いしまる
大宮・与野周辺 | 寿司
こちらは今年2回目4月の訪問。 普段握りしか食べない私に「一品だけお出ししてもよろしいですか」と言って供されたのは桜鱒。 私が紹介したある日本料理店のお料理を参考にされたのだとか。 こういうやり取りがあるから食べ歩きは面白いと改めて思う。
- スペシャル格付け
大宮・与野周辺 | 寿司
こちらは今年2回目4月の訪問。 普段握りしか食べない私に「一品だけお出ししてもよろしいですか」と言って供されたのは桜鱒。 私が紹介したある日本料理店のお料理を参考にされたのだとか。 こういうやり取りがあるから食べ歩きは面白いと改めて思う。
真岡・益子 | 寿司
安いだけでなく、蛍烏賊のなめろうや姥貝のお椀など仕事に工夫もある。 波貝の肝など、他所では出さないようなものを使うのも魚介が捕れず値上がりが続く日本では良い試みだ。 唯一、山葵だけは残念だが田舎では気にする客もいないので仕方ないだろう。
真岡・益子 | 寿司
益子という立地でお店を移転・建て替えをして頑張っておられる。 握りは5,500円、つまみ付コースで11,000円(税込サ10%別)という値段も良心的だ。 またランチメニューはなく昼夜共通というのも地方にしては大きな挑戦なので応援したい。
宇都宮市 | 寿司
2年半前に見つけてから9回ほどお伺いしている。 良いお店だと思ったら可能な限り通う。 お陰で顔も覚えられ、いろいろなサービスも。 値上げはされているが、本山葵を使いこれだけの握りを頂き5千円ほどは破格でしかない。 これからも大事にしたいお店。
大宮・与野周辺 | 寿司
後半の貝類や煮物類も高品質、手当ても極めて精妙でそれぞれの種に合う仕事がよく考え抜かれている。 この日は食べてみて欲しいと初めての印籠詰めも。 こういう古典への尊敬や挑戦も素晴らしい。 これだけ頂き22,000円は間違いなくお値打ちだろう。
大宮・与野周辺 | 寿司
なんと去年は投稿していなかったが6回は訪問。 今年も既に2回訪問しており、こちらはその1回目。 冒頭の白身のクオリティの高さは同価格帯〜の店の中で群を抜いている。 また鮪と酢飯の相性や小鰭・針魚・春子などの〆物の加減も抜群。
下北沢 | カフェ
食後に休憩、夜遅くまで営業されているので助かる。 注文はブレンド650円。 ジャズ喫茶なので当然ではあるが、他の客も静か、マスターの女性も最低限の接客で居心地が良い。
三軒茶屋 | スイーツ
名物のスワンやミルフィーユ、シャルロットフレーズ、太子堂プリン、クリームパンを購入。 スワンやスウリーから系譜はお分かりだと思う。 やはりカスタードが美味しい。
下北沢 | 和食
『小笹寿し』の前後には近くのこちらに寄るのもお薦め。 二種もりと牡蠣南蛮を頂く。 蕎麦粉の産地違いで提供してくれたり、牡蠣の品質も極めて高いもの。 葱も白い部分のみ、蕎麦湯も美味しく抜かりなし。 学生の時以来の訪問だったが相変わらずの佳店だ。
下北沢 | 寿司
後半は鮪や貝類なども。 漬けは初めてだったがとても良い。 また小鰭は銀座スタイルでおかわりには朧をお願いしてみた。 〆はその朧の握りと玉子焼きで12,000円でお釣りが。 相変わらず都内、いや日本で最高の鮨屋の一軒だ。
下北沢 | 寿司
代沢→銀座と来たら報告がてらに裏を返すのが人情というもの。 この日は珍しくきじ焼きからお願いする。 前半は白身や背の青い魚を中心に堪能。 この縞鯵や鯛の切りつけを見れば美味しさが伝わるというもの。 早めに行くとこういう部位を食べられる。
新橋・汐留 | 寿司
これだけの握りをおこのみで頂きお会計は2万円ほど。 馬鹿の握りに系譜を感じるよね(笑) 親方の技術、銀座という立地、こちらの雰囲気や格を思えばお値打ちそのもの。 親方もお変わりないがもう㐂寿、今のうちに出来るだけお伺いしようと決意を新たにした。
新橋・汐留 | 寿司
昨年末に代沢の親方と普段は銀座が多いんですという会話をし、退店時に「銀座の親方によろしく」と言われたからには行かねばならない。 年は明けてしまったが1月、市場が通常通りに動き出す頃合いを見計らい久しぶりに訪問。 相変わらずお元気そうで何より。
下北沢 | 寿司
後半は特に美味しかったものや気に入ったものをおかわり。 こういう食べ方が最高だ。 握りになると供される鯛のお椀も絶品。 お会計は17貫に巻物一本、先付とお椀で1万円ほど。 お店や親方の雰囲気も良いし、鮨好きならば行かない理由がない本当の名店。
下北沢 | 寿司
予約は取らない、おこのみのみ、お会計が読める。 真の鮨好きにとっては最高峰の一軒ではないだろうか。 学生終わりかけの頃に緊張しながら一度お伺いして以来の訪問。 普段は一門の銀座ばかりなのだが、やはり代沢も良い。 特に白身、青魚は抜群の仕上がり。
浅草 | 中華料理
これだけ頂きディナーで13,200円(税込)は破格ではないか。 この日はシェフが懇意の鮨職人と一緒だったためメニューよりも多く出していただき満腹、大満足。 イベントでもお会いし顔を覚えられているのもあるけど、料理人さんとはきちんとお付き合いするべき。
浅草 | 中華料理
博多の名店が浅草観音裏に移転。 イベント以来だったが相変わらず素晴らしい! 棒々鶏だけでも時代やお店の特徴ごとに4種類。 また烏賊の包丁など、技術の高さも一目瞭然。 フカヒレの出汁は他所とは違う鰹の風味。 訪問するべき理由がこれでもかとある名店。
浅草 | スイーツ
記念?の600件目は最近リピートしているこちらに。 昨年11月に開店したらしいが、浅草界隈でジェラートやコーヒーならこちら1択! ダブル・トリプルにする際は食べ合わせまで提案してくれるし、エスプレッソも美味しい! とにかく一度足を運んでみて欲しい。
両国・錦糸町 | 中華料理
ここ、知られていないけど相当レベルが高いお店。 シェフは中国人でかなりの腕前、メニューには現地レベルの料理が並ぶため、それが分かる人には絶対に刺さると思う。 特に腌篤鮮は必食、咸肉の塩気と旨味、百叶結、筍とこれが錦糸町で食べられるのか!と(笑)
浅草 | アジアエスニック
かなり独特なタイ料理店。 生春巻きにはミントが入り、パッタイを頼むと店の人が勝手に砂糖とナンプラーをかけて混ぜ始める(笑) 分かる人には分かると思うが、タイ料理版・ナイルレストランかと思った(笑) ただパッタイは美味しかったんだなこれが(笑)