マツマル
荻窪 | ラーメン
『タリカロ』の後、荻窪まで散歩し梯子。 中華そば(800円)と餃子5個(450円)を注文。 入店するなり不機嫌そうな主人。 作り方を見ていても雑だし、申し訳ないけどこの値段と味であれば他に行きたいお店はいくらでもある、と珍しく思ってしまった。
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荻窪 | ラーメン
『タリカロ』の後、荻窪まで散歩し梯子。 中華そば(800円)と餃子5個(450円)を注文。 入店するなり不機嫌そうな主人。 作り方を見ていても雑だし、申し訳ないけどこの値段と味であれば他に行きたいお店はいくらでもある、と珍しく思ってしまった。
西荻窪 | カレー
今月で閉店とのことで昨年末に訪問。 ローズラッシー、マトンスープに夜のタリカロプレートを。 スープや豆のカリーは大丈夫だったが、流石にチキンカリーは辛く、コリヤルと卵を追加して辛さを中和(笑) でもきちんと旨味があり辛さもサッと引いたのは流石!
荻窪 | スイーツ
ずっと食べてみたかった酒まんじゅう。 友人が買って持ってきてくれたのでお値段は分からず。 まずは冷めた状態でそのまま頂くともっちりとした生地とあっさりしたこしあんが美味しい! 少し温めて頂くとお酒がよりふわっと香り美味しい! どちらも好きな味!
巣鴨・駒込・白山 | 中華料理
中華好きの知人と訪問。 特に水餃子と蒸しスープ、葉大蒜回鍋肉が印象的だった。 お会計も一品千円~程度の予算感でお値打ち。 写真の料理と飲み物で1万円ほどだったので流行りの街中華より少し高いくらいで内容はそれ以上に本格的、といった感じでオススメ。
藤が丘・青葉台・田奈 | カフェ
『鮨 おとわ』で昼食後、みんなで一服。 カフェオレのレギュラー(400円)をお願いする。 マスターがお一人でやられているお店で「たっぷり淹れときました」と言って出してくださった。 凄く良いお店なのでこどもの国へ行く際には是非行ってみてほしい。
藤が丘・青葉台・田奈 | 寿司
後半の握り。 鮪は石司で三種類、特に赤身が好みだった。 〆物が小鰭しかないのが少し残念だったが、抜群に美味しかった。 穴子、玉子焼きも老舗かと錯覚するレベル。 最後にかんぴょう巻を追加したが、ここまでの流れで美味しくない訳がない。
藤が丘・青葉台・田奈 | 寿司
友人であるこちらの常連さんにお誘いを受け、普段は営業をされない日曜日のお昼に訪問。 おまかせコースは税込で2万円くらいのはず。 まずは前半のつまみ。 切っただけ、蒸しただけ、焼いただけといった極めて鮨屋らしいものが続き本当に素晴らしいと感じた。
代々木上原・東北沢 | フレンチ
そしてメインはペルドロー・グリ。 シェフ曰く、ジビエはフェザンタージュが全てで、それが出来ないならジビエを使う意味がないとのこと。 まさに言葉通りの素晴らしい身質の仕上がりと、修行に裏打ちされた絶品のソース! 火入れはセンス、ソースは修行だ。
代々木上原・東北沢 | フレンチ
予てよりお伺いしたかったこちらにジビエを目当てに訪問。 フレンチ好きのメンバーだったので、シェフに遠慮なく出したいものを出してもらって大丈夫とリクエスト。 結果、初めて食べることができたロニョンや果物との組み合わせなど、全て美味しく大満足!
新宿 | 和食
キャビアおにぎり、シャトーブリアンなども頂き、〆はとろろご飯にビーフシチュー。 どれも美味しくて本当に大満足。 以上でお会計は8千円。 時間がかかるなどの口コミもあるが、それが嫌なら行かなければ良いと思うような味とホスピタリティーだった。
新宿 | 和食
こちらの常連さんにお誘いいただき初訪問。 2階のカウンター席で頂いた。 まず最初のレバーと糠漬けそしてシロが抜群に美味しくて、これだけで来たかいがあると思ったほど。 その後も名物のピーマン肉詰めを食べ比べさせてもらったりと至れり尽くせりで感謝。
葵区・駿河区 | 和食
メインは怒涛の蕎麦食べ比べ。 全ての蕎麦が産地、熟成期間、挽き方(粒度)、塩や汁などが異なるという徹底ぶり。 そして全て味や香りも異なりそれぞれの魅力を体感できる。 せいろ4枚、冷やし花巻、温鶏そばの六種で大満足! 蕎麦好きは絶対に行くべき一軒。
葵区・駿河区 | 和食
『サスエ前田鮮魚店』『hanautatori』から静岡駅へ戻りこちらへ。 この日は幹事が特別に蕎麦会席(1万円)をお願いしてくれていた。 前半は定番の蕎麦味噌などから始まり、静岡らしく桜海老や生しらすなど地の食材がふんだんに。
葵区・駿河区 | スイーツ
『日本料理FUJI』→『サスエ前田鮮魚店』の後に訪問。 紅茶と洋梨のプリンパフェ(980円)をお願いする。 最近の何がメインなのか分かりづらいパフェが苦手なので、メニュー通りの味わいで安心する美味しさ。 そして全体のバランスと食後感に専門店の力量あり。
焼津・藤枝 | 和食
『日本料理FUJI』で昼食後、静岡に来たからにはやはりこちらへ。 今まであちこちのお店でこちらのお魚を頂いてきたので念願の訪問。 どれもこの品質の魚介がこの値段で良いのかと思うような品ばかり。 前田さんともいろいろお話しさせていただき感謝!
葵区・駿河区 | 和食
せっかく静岡まで行ったのでお土産に山葵漬けと本山葵を。 他の老舗は都内にも売りに来るので、出店も通販もされないこちらへ。 酒粕の部分は甘味が強く山葵の辛さとの対比が美味しい! 何でも東京で買えるのは一見、便利に思えるがつまらない世の中。
葵区・駿河区 | 和食
お世話になっている鮨屋の親方からこちらのご主人に連絡が行っていたらしく、冒頭すぐに「Carminaさんですよね、◯◯親方から聞いてます」と挨拶されてしまいタジタジ汗 やはり同じ仲卸を使うネットワークは凄い。 選べる食事が全て美味しかったのも印象的。
葵区・駿河区 | 和食
知人にお誘いいただき初訪問。 流石あの魚屋から送られてくる魚は違う!と改めて実感するお皿が続く。 特に桜海老を食べているという鯵と天然の鰻は素晴らしかった。 また蓮根や海老芋の削ぎ落とした料理法も素材を活かしており日本料理を頂く悦びがあった。
調布 | 中華料理
結果的に前菜2種、料理2皿、水餃子4種、焼き餃子2種に焼き半月を完食。 杏仁豆腐も美味しかったが、餃子の皮が美味しいとなれば団子も美味しいはず、と頼んだ生姜汁湯圓が絶品! これで一人あたり4千円ほどはお値打ち以外の何物でもない。 複数人での訪問を。
調布 | 中華料理
『ドンブラボー』ともう一軒の名店がこちらではないか。 目の前で包まれる餃子の美味しいこと! 食べる前からタレや酢醤油をジャブジャブ付けて食べる人もそういないとは思うが、こちらの餃子は何も付ける必要なし。 皮の味、弾力、珍しい具材を楽しむ名店。