やす武
太宰府・大野城周辺 | 和食
そしてせっかくなら食べ比べてみるかとこちらへ(笑) 梅ヶ枝餅150円、紳士協定かな?(笑) こちらのお店は看板から何からスタイリッシュな店構え。 奥の食べるスペースはとても空いていた(笑)
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太宰府・大野城周辺 | 和食
そしてせっかくなら食べ比べてみるかとこちらへ(笑) 梅ヶ枝餅150円、紳士協定かな?(笑) こちらのお店は看板から何からスタイリッシュな店構え。 奥の食べるスペースはとても空いていた(笑)
太宰府・大野城周辺 | スイーツ
とりあえず食べておかねばとまずはこちらへ。 梅ヶ枝餅150円を頂く。 こちらの特徴は並んでいる間に機械によって自動で焼かれていく様子が見られるところかな(笑) 食べるスペースはとんでもなく混んでいた(笑)
天神周辺 | 和食
市民に愛される老舗の一つとのことで訪問。 Bランチをそぼろで注文。 おこげもしっかり付く釜飯はもちろん、セットの茶碗蒸しやスープもきちんと美味しいのは流石。 お店の雰囲気、客層も古き佳き飲食店を感じさせるもので個人的にはかなりハマった。
博多駅周辺 | 和食
まずは元気一杯!!でラーメンを食べこちらへ梯子。 ごぼう天うどん480円を頂く。 麺は茹で置きのため注文後すぐに提供。 フワフワのうどんに優しいお出汁、ごほう天もしっかりと入っており良心的だと思う。 またテーブルに置いてあるのが昆布なのも良かった。
呉服町・東公園・マリンメッセ福岡 | ラーメン
二泊三日のうち鮨が3食だったので、その間を鰻や麺類など他のジャンルで埋めた。 ラーメンの一軒目はずっと気になっていたこちらに。 思っていた以上にクセや匂いはなく、飲みやすいスープという印象。 これにカレーを合わせてしまっては、、、と思ったり(笑)
北九州市小倉北区 | 和食
うざく770円、肝焼き605円、鰻重竹4,180円を注文。 おそらくうざくは焼き置きのため、皮が固くあまり美味しくない。 肝焼きは美味しく、山椒も香り高い。 鰻重もこちら独特の焼きが楽しめるため満足。 有名店だが接客も温かで気持ち良く食事ができた。
唐津・呼子 | スイーツ
唐津のお土産を購入。 原材料が砂糖、卵、小麦粉、小豆、水飴、膨張剤という材料のみ、素朴な味わいで嬉しくなる。 添加物まみれ、どこででも買えるものなんてお土産にならないし、知り合い、とりわけ料理人には配れないから探すのも一苦労(笑)
北九州市小倉北区 | 寿司
芽葱、葡萄までで一通り。 そこに〆鯵と名物と言われたとびっこと茗荷の手巻きを追加しお会計は20,900円。 振り返ってもこの小さな握りが一貫あたり千円越えの単価というのをどう考えるかだなぁ。 なお親方は大変物腰の柔らかな方でそこもまた悩ましい(笑)
北九州市小倉北区 | 寿司
握りの大きさが小さめで数は多め、種質というよりも種の選び方が江戸前鮨とは大きく異なることをどう感じるかが評価の分かれ目になる気がする。 個人的には白身や鯖の美味しさは印象的だった一方、雲丹や松茸には少し疑問が。
北九州市小倉北区 | 寿司
九州前、小倉前と言われるお店の源流、総本家と言えばこちらだと思うのだが、なぜか世間では本流よりも傍流の方が人気のよう。 内容は昨年の時点でおまかせの握り18,700円、支払いは現金のみ。 指を洗う流しや生姜を取る象牙の箸などはさすが老舗と思わせる。
天神周辺 | 寿司
もう何度目か忘れたくらいの、なぜこちらに投稿がないのか不思議パターン。 今や福岡でも赤酢の酢飯全盛だが、福岡で江戸前と言えばこちらは筆頭格ではないか。 写真撮影は禁止なので客層は抜群に良いし、親方も寡黙で粋。 またお伺いするのが本当に楽しみ。
唐津・呼子 | 寿司
特に美味しかったアオナと鯵、鱧子塩辛に椎茸巻を追加。 〆てお会計は12,000円でお釣り。 味に加えて親方の古き佳き銀座の店のような接客も含めこの体験はお値打ちそのものだと思う。 ただし昨今それを無愛想などと言う連中もいるためおすすめ♪にはしない。
唐津・呼子 | 寿司
学生の頃から行ってみたかったこちら。 福岡空港からこちらのためだけに電車で唐津へ(笑) まずは握り一人前7,700円をお願いした。 粒の立った酢飯に仕事を加えた種、口に運ぶとハラリと解ける加減に驚いた。 これを唐津で長年やられた功績は凄まじいと思う。
広尾 | 寿司
最後は名物(?)のトロタクとアンコの握りで終わり。 無駄なパフォーマンスはするくせに2回転のために追加を一度きりまとめて聞いたりと全く顧客目線ではない。 鮪の仲卸がどうとか表面的な情報食いをしている客ばかりだからこういう店が増えるんだなと実感。
広尾 | 寿司
小さなキンキでKinKi Kidsなどの説明に耐えながら、ようやく握り。 だが写真を見ての通り、握りの腕は決して良くない。 親方は同世代なので敢えて書くが、このレベルで変な客達に煽てられ下手に予約困難店になると絶対に長続きしないと思う。
広尾 | 寿司
一昨年にオープンし、今は予約困難になりつつあるお店。 こちらで登録がないのは意外だった。 写真は昨年訪問時、おまかせ16,500円の内容。 写真から分かるかもしれないが「おいでなす」というくだらない一言から始まるのは修行先譲りということらしい。
大塚・護国寺 | 寿司
ここからは追加のおこのみ。 小鰭や鯖の〆加減は抜群だし、梶木は置いてあるし、穴子や蛸の煮詰めも最高。 蒸し鮑なんて昆布を使っていないのに香りと旨味は素晴らしく、並の銀座の店は敵わないレベル。 それでも追加分で6千円ほどなんだから本当に破格だ。
大塚・護国寺 | 寿司
こちらも複数お伺いしている大好きなお店。 私の顔を見るなりお茶でよろしかったですねと来るから凄い。 個人的には都内一のおきまりだと思っている。 この日は4,400円をお願いした。 注文すると目の前で山葵がおろされるのも変わらない。 種質も素晴らしい!
根津・千駄木・谷中 | 寿司
学生の頃からお伺いしていたお店。 久しぶりに訪問したが少し残念だった。 昔はおこのみだと本山葵だった記憶があったんだけど。 ただこれだけ魚が高くなっている中、ほぼ値上げされておられないから難しいんだろう。 しかし〆物の旨さは相変わらずだった。
銀座 | 寿司
つまみ1品、握り12貫、巻物半分、お椀とおこのみで頂きお会計は14,000円ぽっきり。 銀座でしかも魚の値段が高い時だったというのに。 写真でいつ頃か分かる人は鮨通(笑) まさに銀座の良心、鮨屋の良心ではないか。 こういうお店も一生贔屓にしたいなと思う。