パークサイドダイナー
有楽町・日比谷 | 洋食
毎年恒例のハレクラニフェア、今年はロコモコを頂いてみた。 ライスの部分をカリカリに焼いてあったところは好みに合わなかったけれど、こちらはラ・ブラスリーと同じく安定感と安心感が抜群なので別評価(笑) ちなみに今月はカレーフェアじゃなかったかな(笑)
- スペシャル格付け
有楽町・日比谷 | 洋食
毎年恒例のハレクラニフェア、今年はロコモコを頂いてみた。 ライスの部分をカリカリに焼いてあったところは好みに合わなかったけれど、こちらはラ・ブラスリーと同じく安定感と安心感が抜群なので別評価(笑) ちなみに今月はカレーフェアじゃなかったかな(笑)
初台・幡ヶ谷 | 洋食
女将さんからホワイトアスパラ、コーンコロッケなど季節の料理のご案内が届き訪問。 残念ながら、こちらもあと何年も続くというお店ではない。 お昼のオムライスもやめてしまわれたし、夜は紹介制なのでハードルはあるが、是非今のうち訪れてもらいたいお店。
川口・鳩ヶ谷 | スイーツ
こちらはジェラートとショコラの専門店。 なのでショコラのシングル(430円)を注文。 個人的にはもう少し苦味が強い方が好みだが、まったりと濃厚で悪くなかった。 しかし店舗の登録や投稿の管理が甘く、違う店舗なのに混同されているのは流石に駄目。
川口・鳩ヶ谷 | スイーツ
蕨駅に向かう途中、せっかくなので途中下車。 スペシャリテのミゼラブル(600円)が残っていて良かった。 バターの薫りが良く、バランスの取れた名作ケーキ。 またシュー・ア・ラ・クレーム(420円)も美味しかった。 ただ今どき現金のみという点が極めて不便だ。
広尾 | スイーツ
散歩中、あまりの暑さについ買ってしまった。 Organic Ice Creamとの文字に釣られたものの、一口食べるとChemicalな匂いを感じたので、ポスターをよく見るとOrganicなのはミルクだけということを理解した。 ま、インスタ映えなどこんなものだなと(笑)
九段下 | 中華料理
福臨門出身のシェフが焼く焼き物は絶品。 叉焼、焼肉、焼鴨の三種類を持ち帰ったが、個人的には特に叉焼が良かった。 ただ店内は2名以上から、また持ち帰りでも税率は10%のままなのと会計は現金のみという三点にはご注意を。
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
最後の内容は鰹(銚子)2貫、青鯛2貫、鮪(境港)に玉子焼き。 水菓子はマンゴー(宮崎)、パッションフルーツ、スイカ(鳥取)のゼリー寄せ。 この日は以上のおよそ10品と15貫、玉子焼きと水菓子を頂き大満足。 やはりここには他のお店になない満足感と魅力がある。
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
なんとこの日は最初の鰻が納得行かなかったからと二種類。 最初は白焼き、最後は蒲焼きにしてなぜか雲丹いくらと共に小丼に(笑) 果ては追い雲丹いくらと大盤振る舞い。 なお当たり前だが、いつもこうではないため誤解のないようお願いしておきます。
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
今年も貴重な天ぷらを食べられて大満足。 また鮎のお椀も素晴らしかった。 お皿が青いせいで握りの写真が上手く撮れておれず恐縮だが、この日の酢飯も美味しかった。 あと個人的に鮨屋において雲丹は必要ないのだが、多くの方は喜びそうなので載せておく(笑)
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
早く投稿しないとまた次の訪問になってしまう(笑) 最初の冬瓜や鮎の炊き方は塩梅が良く感動。 また白身は関西に敵わないと何度か書いているが、ここの白身は関西に匹敵すると思う。 京都での修行経験があるご主人の目利きと、仲卸との信頼関係が素晴らしい。
飯田橋・神楽坂 | イタリアン
最後の訪問は確か学生時代だったので、数年ぶりの訪問。 久々に来たらとんでもなく劣化していてガックリ。 ホースラディッシュが偽山葵に変わっていたり、それを本山葵などと説明したり、味・接客ともにどうしちゃったの?というレベル。 追加はせずに撤退。
銀座 | 寿司
媒体を問わず、このお店のレビューの少なさが昨今の食べ手の質の低下を如実に物語っている。 ぽっと出の予約困難店なんか行く前に、まずはこういうお店に足を運びましょう。 老舗の仕事を知らないくせに、江戸前が~とか言う自称フーディーには付ける薬なし。
曙橋・四ツ谷三丁目 | 和食
今年も無事、荒木町の小路にあなごの桃燈が灯った。 昨年はほとんど触れなかったけど、やっぱり穴子は良いよねと微笑む親方も御歳81になられた。 親方曰く、私はこちらの客としては最年少らしいが、そりゃ半世紀以上も離れてますからと笑い合える奇跡に感謝。
新橋・汐留 | 寿司
銀座の重鎮にこれだけ握っていただき2万円でお釣が来る。 これを知って若造がやっている4万や5万の店など行く気が起きない。 経費族や同伴はさておき、高い店=良い店では決してない。 情報に流されず、(自腹)客にとって本当に良い店を選ぶ眼を持たなければ。
新橋・汐留 | 寿司
最も敬愛する鮨店の一つであり、こちらも久々の訪問。 お伺いする度に昨今の鮨業界が如何におかしいのか痛感する。 私は同世代や30代そこそこの若造が握る鮨に3万も5万も払いたかない。 熟練の親方達がいくらでやっておられるのか、職人も客も考え直すべき。
浅草 | 寿司
久々の訪問だが相変わらず大満足だった。 もう最近は暖簾を潜り席に着くと、何も言わずとも握りが供されるようになった。 この空気感が好きだ。 よく愛想が悪いと書かれているが、接客は映し鏡であり客としての振る舞いを反省すべき。 #愛すべきB級グルメ
浅草橋・蔵前 | 寿司
老舗で修行しただけあり〆物だけでなく、煮物も煮詰めも旨い。 そして修行先を感じさせるお椀も香り良く美味しい。 これだけ頂きお会計は7,700円。 また大切にしたい、大切にしなければならないお店を見つけた。 #愛すべきB級グルメ
浅草橋・蔵前 | 寿司
コロナ禍の2020年に開業したお店。 親方は人形町の老舗でしっかりと修行された方で、地力があるため大丈夫だろう。 酢飯は人肌、もちろん本山葵使用で一人前が3,500円は本当に素晴らしい。 特に小鰭の旨さに修行の確かさを感じる。 #愛すべきB級グルメ
日本橋・京橋 | 寿司
こういう真っ当なお店に投稿がないと、一体世間ではどこの鮨屋が人気なのかといつも不安になる。 赤酢の酢飯に本山葵、しっかりとした江戸前の仕事を施した鮨種の数々。 これが2,500円で食べられるのは、もはや都心の奇跡ではないか。 #愛すべきB級グルメ
白金 | ラーメン
中華なのに生姜焼きが名物なのと、タモリが通っているということで有名なお店らしい。 自宅から散歩がてら訪問してみた。 結果汗だくだったので塩分補給にはなったが、どれも辛すぎて好みに合わなかった。 やはり芸能人は濃い物好きだ。 #愛すべきB級グルメ