LA TEGOLA
軽井沢 | イタリアン
軽井沢に旨いもの無しの典型例。 立地柄、繁忙期で稼ぐ商売とは勿論理解しているが、フライパンに指を何度も入れて味見する料理人とは言えないレベルの素人が作るパスタに1,700円はあり得ない。 また一枚目もこれで2,000円の料理と来ればもはや笑ってしまう。
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軽井沢 | イタリアン
軽井沢に旨いもの無しの典型例。 立地柄、繁忙期で稼ぐ商売とは勿論理解しているが、フライパンに指を何度も入れて味見する料理人とは言えないレベルの素人が作るパスタに1,700円はあり得ない。 また一枚目もこれで2,000円の料理と来ればもはや笑ってしまう。
人形町・小伝馬町 | フレンチ
訪問したのはオープンしたての頃だったが、きっと今頃はもう人気店の仲間入りをしているはず。 これだけ頂き2千円ほど、味・ボリューム・価格・メニューの工夫・サービスなどどれを取っても素晴らしいの一言。 早く再訪しないと(笑) #贅沢ひとりご飯
浅草 | 寿司
ネットでは親方が無愛想、接客が悪いという口コミが溢れているが本質を見ていないだけ。 おそらく親方はただの人見知りだが、仕事ぶりを拝見すれば親方が各々の食べ手の様子をきちんと見ていて、それをよく覚えていることが分かるはず。 #贅沢ひとりご飯
鶯谷・入谷 | 和食
まさかこちらを上げておられる方がいるとは! ご主人は某老舗二軒で修行され、お若いが仕事ぶりは堂に入っている。 基本は当然のことながら山葵は本山葵、七味はやげん堀と薬味まで抜かりなし。 これで高いと言う客は相手にしなくて良い。 #贅沢ひとりご飯
曳舟・向島・押上周辺 | スイーツ
昔ながらのきちんとした煎餅が売られているお店。 外には看板もなくフラっと見つけるのは至難の技かもしれない。 当たり前だが、こちらも"紀州備長炭"使用シリーズ。 今の時代、こういう本物が食べられる事こそ本当の贅沢かもしれない。 #贅沢ひとりご飯
曳舟・向島・押上周辺 | カフェ
近くのお気に入り店訪問の際に休憩がてら訪問。 店内の内装に加え、主人曰く自分はパンも作り多趣味で手先が器用らしいが、ドリンクを作る際に何度も味見している様子を見ていると器用なのではなく、ただの器用貧乏なのではないかと思える不思議なお店。
下高井戸~千歳烏山 | 麺類
随分前、神楽坂にあった時以来の再訪。 心なしか以前より美味しく感じたが、遠路遙々向かったせいか(笑) とはいえ蕎麦切りだけでなく、前菜、薬味、蕎麦汁まで抜かりはなく近くにあれば確実に通っていると思う。 #贅沢ひとりご飯
下高井戸~千歳烏山 | 寿司
近くに住んでいたらまた行くかな、という感じ。 決して美味しくない訳ではないが好みに合わなかった。 その時の客層などにも左右されますしね、、、。 #贅沢ひとりご飯
築地 | 麺類
明治32(1899)年創業の老舗。 通し営業で四代続く古き佳きお店でありながら、テイクアウトやキャッシュレスにも完全対応としっかり今の時代にも対応。 長くに渡って残るお店には必ず理由があると改めて感じるお店。 #贅沢ひとりご飯
丸の内・大手町 | イタリアン
本日7月21日オープン、奥野シェフの新店。 テラス席を含め140席の大型店舗、価格も一等地にありながら一番高いコースで8,000円とこのご時勢、素晴らしい挑戦だと思う。 評価はあくまでオープン初日という点、そしてこれからの伸び代を考慮してのものです。
人形町・小伝馬町 | カフェ
炭火煎珈琲などはよく見かけるが、"紀州備長炭"使用(詳細は調べて下さい)の珈琲店は珍しいためフラりと入店。 コーヒーは薫り高く美味しい、またお値段も700円と高すぎない。 ただし、昔ながらの喫茶店らしく喫煙可なのでそこだけご注意を。 #贅沢ひとりご飯
人形町・小伝馬町 | スイーツ
あまりの暑さと年季の入ったサンプルに惹かれて入店。 立地上、価格は目を瞑るとしても接客が、、、。 いくら忙しいとはいえ、客に聞こえるように不満や小言をブツブツと言い続けるのは如何なものか。 なお、白玉など味は悪くないので余計に残念。
築地 | 麺類
こちらはまた旬のメニューから雲丹の冷やかけ蕎麦。 使われている雲丹のクオリティーがとても高い。 蕎麦に1,500円以上も払えるか!という声も聞こえてきそうだが、国産蕎麦粉と雲丹の原価の高さを分かっている食べ手は納得、大満足のはず。 #贅沢ひとりご飯
築地 | 麺類
細打ちで繊細 な蕎麦切り、汁もしっかりと出汁の効いたもの。 そして築地という立地からか良質な魚介類を用いたメニューがお値打ち。 今の季節 はやはり鮑に雲丹。 でも初訪問では是非せいろを一枚食べてから変わり種を。 #贅沢ひとりご飯
藤沢・辻堂 | 和食
間違いなく界隈では一番の鰻。 焼きはきちんと炭火、国産の山椒や香の物まで抜かりなし。 待ち時間が長いが、鰻は待つ時間も含めて食事のうち。 それが分からない人は作り置き、温め直しだけのいい加減な鰻屋へ行けば良い。 #贅沢ひとりご飯
日本橋・京橋 | 寿司
鯵とかんぱちのはーふ丼1,100円。 細かく言えば舎利が甘い、味噌汁が辛い、お茶が薄いと好みに合わないこともあるが、この立地とクオリティなら評価せざるを得ない。 なおほとんどの口コミでは触れられていないが、何より山葵が本山葵である点が素晴らしい。
銀座 | 寿司
当時20代前半だった私が鮨食い、とりわけ銀座のお鮨に目覚めたお店。 価格も手の届くものだったし、親方の客あしらいも通いやすかった理由。 もちろん一斉スタート、お仕着せコースじゃないから好きなものを好きなだけ。 #贅沢ひとりご飯
銀座 | 和食
天麩羅を食べに行っているというよりも、近藤さんに会いに行っている。 およそ50歳も離れた巨匠がいつも笑顔で迎えてくれて、食後にはいつもいろいろお話してくれて、天麩羅好きが狂喜乱舞する種(8枚目)をこっそり出してくれて、ただただ幸せになる。
新橋・汐留 | 寿司
ここも系譜や老舗の良さを感じる一軒。 先ほどの銀座『鮨 わたなべ』とは親戚筋とも言える。 とはいえ仕事が全く異なるのが鮨の面白さであり奥深さ。 こちらのお店も、食べ手自身にこだわりや哲学がない場合は良さが分からないと思うのでおすすめしない。
銀座 | 焼肉
メニューの写真と実際に提供されるものがあまりに違うのでは? 醍醐盛り(3,4枚目)にはセンマイがないし、冷麺(5,6枚目)には茹で卵やチャーシューもない。 あくまで主観ですが、ぜひご自身で見比べてみてください。