百景
河原町・木屋町・先斗町 | カフェ
『喜幸』を出た後にフラフラと散策。 お目当てのお店にフラレて辿り着いたのがこちら(笑) アイスオレ800円を注文。 店内に入ると若者ばかりでやっちまったかと思ったが、ミルクは本物だし、ストローも紙ではなくプラだったしまさかの大当たり(笑)
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河原町・木屋町・先斗町 | カフェ
『喜幸』を出た後にフラフラと散策。 お目当てのお店にフラレて辿り着いたのがこちら(笑) アイスオレ800円を注文。 店内に入ると若者ばかりでやっちまったかと思ったが、ミルクは本物だし、ストローも紙ではなくプラだったしまさかの大当たり(笑)
河原町・木屋町・先斗町 | 和食
続いて名物だという南蛮漬けを。 女将さんが鮎は大中小います(笑)、と選ばせてくださった。 京都の店は怖いというイメージもあるがこちらの態度次第ではないかと思う。 最後は茗荷ご飯とほうじ茶で締めてお会計は八千円程と良心的そのものだった。
河原町・木屋町・先斗町 | 和食
京都で川魚を頂こうと思えばこちらが候補に上がるのではないだろうか。 別に予約困難ではないと思うが、違う意味でのハードルはある。 突き出しは三種類全て頂き、まずは洗い、骨の唐揚げ、背ごしを。 注文を受けてからあたる蓼の香りが素晴らしい。
福岡空港周辺 | カフェ
夕飯を食べ保安検査を通過しこちらで休憩。 席の配置はゆったりで各席にコンセントもあるし居心地は良い。 珈琲で口直しをしながら次回は絶対に夕飯を食べてから空港入りすることを決意(笑) その結果、来月の福岡では最終日の夜も鮨屋を予約し準備万端(笑)
福岡空港周辺 | ラーメン
最終日の夜、目当てのラーメンは大行列、目当ての屋台も出ておらず仕方なく空港へ。 都内の近所にも支店があるのは知っていたので、当たればめっけもんという気持ちでこちらをチョイス。 豚そば(800円)はクリアだが、鹹くて飲み干すのはとても無理だった。
博多駅周辺 | 日本酒
いつもお世話になっているお店に博多のお鮨屋さんを紹介してもらう。 そして博多の親方に紹介してもらったお店の周年祝いを買うならどこが良いか?とご相談したところ、こちらをお薦めされた。 店員さんはとても丁寧だし周年の包装も快く引受けてくださった。
赤坂・薬院・平尾周辺 | 和食
蕎麦屋なのにラーメンが有名なお店なのかな? 蕎麦屋の中華そばは大好きなので訪問。 そんなラーメン(750円)は多くの人が頼むのも分かる美味しさ! 冷たい麦茶やお箸の置き方にも気遣いが垣間見えたしとても良いお店だと思う。
赤坂・薬院・平尾周辺 | スイーツ
御料理まつ山の監修、無添加とのことで興味をもち訪問。 ソフトdeシェイクのマンゴー(500円)を注文。 味は悪くないし値段も良心的だと思うが、バイトと思しき女性2人からは特に説明もなく、ただ食べづらいだけでこの形である意味がよく分からなかった。
太宰府・大野城周辺 | 和食
そしてせっかくなら食べ比べてみるかとこちらへ(笑) 梅ヶ枝餅150円、紳士協定かな?(笑) こちらのお店は看板から何からスタイリッシュな店構え。 奥の食べるスペースはとても空いていた(笑)
太宰府・大野城周辺 | スイーツ
とりあえず食べておかねばとまずはこちらへ。 梅ヶ枝餅150円を頂く。 こちらの特徴は並んでいる間に機械によって自動で焼かれていく様子が見られるところかな(笑) 食べるスペースはとんでもなく混んでいた(笑)
天神周辺 | 和食
市民に愛される老舗の一つとのことで訪問。 Bランチをそぼろで注文。 おこげもしっかり付く釜飯はもちろん、セットの茶碗蒸しやスープもきちんと美味しいのは流石。 お店の雰囲気、客層も古き佳き飲食店を感じさせるもので個人的にはかなりハマった。
博多駅周辺 | 和食
まずは元気一杯!!でラーメンを食べこちらへ梯子。 ごぼう天うどん480円を頂く。 麺は茹で置きのため注文後すぐに提供。 フワフワのうどんに優しいお出汁、ごほう天もしっかりと入っており良心的だと思う。 またテーブルに置いてあるのが昆布なのも良かった。
呉服町・東公園・マリンメッセ福岡 | ラーメン
二泊三日のうち鮨が3食だったので、その間を鰻や麺類など他のジャンルで埋めた。 ラーメンの一軒目はずっと気になっていたこちらに。 思っていた以上にクセや匂いはなく、飲みやすいスープという印象。 これにカレーを合わせてしまっては、、、と思ったり(笑)
北九州市小倉北区 | 和食
うざく770円、肝焼き605円、鰻重竹4,180円を注文。 おそらくうざくは焼き置きのため、皮が固くあまり美味しくない。 肝焼きは美味しく、山椒も香り高い。 鰻重もこちら独特の焼きが楽しめるため満足。 有名店だが接客も温かで気持ち良く食事ができた。
唐津・呼子 | スイーツ
唐津のお土産を購入。 原材料が砂糖、卵、小麦粉、小豆、水飴、膨張剤という材料のみ、素朴な味わいで嬉しくなる。 添加物まみれ、どこででも買えるものなんてお土産にならないし、知り合い、とりわけ料理人には配れないから探すのも一苦労(笑)
北九州市小倉北区 | 寿司
芽葱、葡萄までで一通り。 そこに〆鯵と名物と言われたとびっこと茗荷の手巻きを追加しお会計は20,900円。 振り返ってもこの小さな握りが一貫あたり千円越えの単価というのをどう考えるかだなぁ。 なお親方は大変物腰の柔らかな方でそこもまた悩ましい(笑)
北九州市小倉北区 | 寿司
握りの大きさが小さめで数は多め、種質というよりも種の選び方が江戸前鮨とは大きく異なることをどう感じるかが評価の分かれ目になる気がする。 個人的には白身や鯖の美味しさは印象的だった一方、雲丹や松茸には少し疑問が。
北九州市小倉北区 | 寿司
九州前、小倉前と言われるお店の源流、総本家と言えばこちらだと思うのだが、なぜか世間では本流よりも傍流の方が人気のよう。 内容は昨年の時点でおまかせの握り18,700円、支払いは現金のみ。 指を洗う流しや生姜を取る象牙の箸などはさすが老舗と思わせる。
天神周辺 | 寿司
もう何度目か忘れたくらいの、なぜこちらに投稿がないのか不思議パターン。 今や福岡でも赤酢の酢飯全盛だが、福岡で江戸前と言えばこちらは筆頭格ではないか。 写真撮影は禁止なので客層は抜群に良いし、親方も寡黙で粋。 またお伺いするのが本当に楽しみ。
唐津・呼子 | 寿司
特に美味しかったアオナと鯵、鱧子塩辛に椎茸巻を追加。 〆てお会計は12,000円でお釣り。 味に加えて親方の古き佳き銀座の店のような接客も含めこの体験はお値打ちそのものだと思う。 ただし昨今それを無愛想などと言う連中もいるためおすすめ♪にはしない。