どぜう ひら井
曳舟・向島・押上周辺 | 和食
いわゆる浅草の三大どぜうの一店だがこちらが断然お勧め。 まず鍋の前のお料理がどれも大変に素晴らしく確かな技術を感じる。 メインのどぜうも天ぷら、くりから、鍋と江戸の味を感じることができる名品。 そしてご飯と御新香の美味しさが品格を表している。
- スペシャル格付け
曳舟・向島・押上周辺 | 和食
いわゆる浅草の三大どぜうの一店だがこちらが断然お勧め。 まず鍋の前のお料理がどれも大変に素晴らしく確かな技術を感じる。 メインのどぜうも天ぷら、くりから、鍋と江戸の味を感じることができる名品。 そしてご飯と御新香の美味しさが品格を表している。
浅草 | バー
浅草で恒例の〆。 一杯目はジャックローズのソーダ割、二杯目は大人のイチゴミルクだったかな。 値段もお手頃だし客層も良く雰囲気も良いので本当にお勧めしたい。
浅草 | カフェ
渋谷から浅草へ移転したスタンディングのカフェへ。 移転前はお酒などの提供もあったようだが現在はノンアルとプリンのみ。 基本的に混んでいるし閉める時間も早く、不定期でお休みになるので訪問ハードルが高いが浅草であれば問題ないので覗いてみるべき。
浅草 | 中華料理
昨年にオープンしたという湖南料理のお店。 三人で訪問し三種類の定食をシェアした。 四川よりも辛いと言われているが、ランチメニューのためかそこまでの辛さではなく、しっかりと旨味を感じる辛さ。 食後にジャスミンプリンを追加し大満足。 次は夜かな。
目黒 | 洋食
ずっとお伺いしたかったお店へ念願の訪問。 人数が多かったので、アラカルトではなくジビエのビスクを入れてもらいお任せコース(12,100円)を。 コンソメジュレの美味しさからして半端ない! メインはベカスがあったのでそれを。 本当に最高で翌月も訪問(笑)
駒場東大前・池ノ上 | 和食
あることで有名なすっぽんのお店。 名物の唐揚げは大蒜がすごい効いており好みは分かれそう。 鍋は具材が多いが鼈の味わいが消えていないのは珍しい。 ただ山葵が偽物だったりメロンに葱がついていたりといった点は値段(約2万円)に合わないため改めてほしい。
荻窪 | カフェ
『タリカロ』から『春木屋』の後、あまりの食後感に同行者たちと口直しをとこちらへ。 入店から店員さんの対応が良く、食事やケーキ類などのメニューも案内されたもののアメリカーノ(500円)をお願いする。 私のコーヒーも同行者のケーキも美味しくお勧め!
荻窪 | ラーメン
『タリカロ』で夕食後、目当ての『春木家』を目指したものの振られ仕方なくこちらへ。 まず老舗なのに完全キャッシュレス対応で驚く(良い意味で)。 またお水と一緒におしぼりが出されたのにも驚く(良い意味で)。 そしてあまりの脂と甘さ、具の酷さに驚いた。
西荻窪 | カレー
惜しまれつつも先月で閉店された『タリカロ』。 課題だったオクラのサラダとマトンプレートで食べ納め。 前回を遥かに凌ぐ辛さに途中でスプーンが止まるもアチャールなどと混ぜながら完食。 食後の爽快感は本当に凄かった。 どこかで再開してくれたら嬉しい。
目白 | 麺類
ようやく今年分の投稿へ。 以前から気になっていたこちら、目白へ移転後に念願の訪問。 コース9,900円をお願いした。 都内でこれだけの蕎麦を食べ比べできるのは貴重だと思う。 また汁の旨さも技術を感じさせる。 次回はひたすら蕎麦だけを全種類食べたい。
鶯谷・入谷 | 鍋
珍しいヒゲ鱈が食べられるお店ということで訪問。 現在は女将さんがお一人で営業しておられるご様子。 小料理を何品かお願いし、メインのヒゲ鱈鍋に。 出汁醤油のような汁に柑橘を絞って具を頂き、〆は蕎麦。 これが絶品! お会計は二人で7千円程とお値打ち。
浅草 | カフェ
なぜこちらに投稿が少ないのか不思議。 寄席芸人さんなどにも常連が多い浅草の老舗喫茶店で壁には落語会のポスターなどがズラリ。 訪問時も出番終わりと思しき師匠がお隣に。 トーストが有名だがこの日は夕飯の予定があったのでジュースに。 絶対にまた行く!
恵比寿 | フレンチ
鰻なんかを巧にお使いになるのも師匠譲りと感じる。 そしてお肉はペルドロールージュ・蝦夷鹿とフォアグラのパイ包みのWメイン! ソースがたっぷりなのもフレンチ好きには嬉しい限り! それでコースは16,280円(当時)とは破格そのもの。 是非お勧めしたい。
恵比寿 | フレンチ
ブータンノワール、人参のムースとコンソメジュレを聞けば師匠が分かる名店出身シェフのお店。 接客はマダムと二人三脚で温かなおもてなし。 また出身である秋田の食材もふんだんに使われる。 前半では特に雷鳥のコンソメが旨味に溢れ印象的だった。
飯田橋・神楽坂 | フレンチ
ここからは後半、メインは七谷鴨。 そして面白いのは炊き込みご飯が出るところでこれは好みが分かれそうな演出。 一方で焼き立てのフィナンシェなどが熱々で頂けるのはカウンターの醍醐味。 良くも悪くも今時の客層に合わせてお作りになったのかなと推察。
飯田橋・神楽坂 | フレンチ
パリ『L'Archeste』の伊藤シェフが日本にオープンさせたお店。 オープン直後、伊藤シェフが来日して厨房にいる日に友人の料理研究家からお誘いを受けて訪問。 前半は日本らしく魚介の美味しさを感じるお皿が続く。 そして太刀魚のソースヴァンブランが絶品!
曳舟・向島・押上周辺 | カフェ
いつもお世話になっている鮨屋の程近くで見つけたこちらへ仲間と訪問。 そらだねブレンド(500円)をお願いする。 途中、ご主人がいろいろお話ししてくれ、ゲイシャの値段や浄水器を使うと香りが立たないから活性炭で濾過することなどを教えてくださった。
浅草 | 麺類
後半にはスペシャリテの蕎麦寿司も!相変わらず絶品! 更に雲子の巣籠もりが来た時にはもう歓喜(笑) 蕎麦も当然のようにお代わりし、二枚目はこちらもリクエストしておいた鴨汁で。 本当に全てが美味しくため息が漏れる。 やはり飲食店は通わないと駄目だ。
浅草 | 麺類
食べ歩き仲間の社長さんをお連れした回。 最初の牡蠣から絶品! リクエストの鯖寿司も素晴らしい〆加減で同行者一同感動! また蕎麦寿司を多めにというリクエストもしていたので、蕎麦寿司の最初は藤田水産の鮪を使った蕎麦寿司を供していただき感謝!
浅草 | カフェ
『四川料理 巴蜀』でランチの後に同行者と訪問。 店内はあまり広くなく、テーブルは一杯だったのでカウンターで。 ブレンド540円をお願いする。 ミルクは本物、、、だった気がする笑 観音裏で観光客もあまり多くないので静かな時間を求める人にはお勧め。