洋食 おがた
御所・二条城・河原町全域 | 洋食
とにかく予約が取れないので、こちらのご常連ルートで訪問。 訪問ハードルが高いため最高!おすすめ♪にはしないでおく。 こちらは肉も魚も仲卸が全面バックアップのため、何より素材が良い。 魯山人も良い食材を揃えることが一番と言っているしその通りだ。
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御所・二条城・河原町全域 | 洋食
とにかく予約が取れないので、こちらのご常連ルートで訪問。 訪問ハードルが高いため最高!おすすめ♪にはしないでおく。 こちらは肉も魚も仲卸が全面バックアップのため、何より素材が良い。 魯山人も良い食材を揃えることが一番と言っているしその通りだ。
太秦・妙心寺・仁和寺 | カフェ
たまごサンド(750円)とミックスジュース(650円)を頂く。 関西に来るとミックスジュースを飲みたくなるのは私だけか(笑) 市役所前のお店が有名だが、太秦店の方が断然空いていてゆっくりできるので観光でこちらに来る人にはオススメ。
壬生・二条城周辺 | 和食
日本人として一度は行っておかないといけない一軒だと思っている。 この日は2階のお座敷にご案内いただき竹籠弁当(8,223円)を。 最初の蕪の炊いたん、竹籠の中の仕上がりは流石で美味しかった。 しかし山葵が本山葵でない、お椀が崩れているのにはがっかり。
一宮・稲沢 | 和食
最後は桜海老と玉蜀黍のご飯に甘味で一通り。 重鎮の親方からのご紹介だったこともあり、この日はお座敷に通していただきながら個室料などはサービスいただいてしまった。 やはり食はご縁だと再認識し女将さんに御礼を申し上げ暇乞い。 大満足の会食だった。
一宮・稲沢 | 和食
江戸料理の親方にお薦め、ご紹介いただき訪問。 この日は12,100円のコースを頂く。 鮑、蛸、蛤の先付から始まり、鱧松のお椀、貴重な皐月鱒のお造り、琵琶湖の鮎、天ぷらに炊き合わせ、うざくとどれも美味しいお料理が続き会食相手もご満足いただけたよう。
草津市 | カフェ
サカエヤさんの程近くにあるこちらも人気なパン屋さん。 人気なものは個数制限があったり、当然早い時間で売り切れの品も。 人気すぎて駐車場にガードマンさんまで配備された模様。 なので訪問の際は早めの時間帯推奨。
草津市 | 肉系
併設のセジールで食事を頂けば当然こちらで買い物もとなるのは必定。 近江牛やあかうしなどから内蔵系まで素晴らしい処理が施されたお肉が並ぶ。 注文後冷凍で配送もしてくれるので関西圏以外から訪問しても大丈夫。 気付けば数万円ほど購入していた(笑)
草津市 | イタリアン
サカエヤさんに併設されていたレストラン『セジール』。 閉店されてしまったがそれはリニューアルのためとあくまで前向きな理由! この日は閉店直前の貸切会だったため普段は飲まないがシャンパンを。 どれも各お肉の美味しさが引き出されており最高だった!
御所周辺 | イタリアン
こちらも常連さんと遅めの時間にほぼ貸切で。 カウンターで某中華のシェフと二人でお話ししながら頂いた。 こちらもサカエヤさんのお肉だから不味い訳がない。 問題は各お店で送られてくる牛種や部位が違うのでそれを楽しめるか。 食はご縁だからね。
長浜・竹生島 | 寿司
巻物はやはり修行先からすればとろたくだよね(笑) 玉子焼きが二種供されるところなんかも心憎い。 煮蛤や鱚、梶木なんかもありながらお稲荷さんなどもある。 バランス感覚があって現地の人も観光客も楽しめる佳店だと思う。 ご主人のお人柄も良く楽しかった!
長浜・竹生島 | 寿司
琵琶鱒に漬けには昆布、小鰭の〆が甘めの塩梅なのは関西流だろうが、小鰭の握りは見る人が見ればやはり江戸前だねとなる、この加減が地方鮨として素晴らしいと感じる。 別に地方に行って江戸前なんて食べたくないし、地方で江戸前と違う!と騒ぐのも野暮。
長浜・竹生島 | 寿司
ここからは今年行った分の関西編。 私は普段鮨屋では握りのみだが、こちらは先代からの常連さんに連れられてのカウンター貸切訪問のため内容は料理付のおまかせ伊吹11,000円。 印籠詰が供されるのは親子の修行歴を感じられ嬉しい一皿。 鱧と馬鈴薯は蛇足か。
所沢市 | 和食
荻窪『本むら庵』唯一の暖簾分け。 ただこちらに来たら蕎麦なら太打ちの田舎、なお言うならば手打ちうどんの方がお薦め。 山葵が本山葵で無くなったのは理解者の少ない田舎あるあるだろうが、本当に勘弁してほしい。 また葱の質や切り方も改善の余地あり。
飯能・日高周辺 | フレンチ
後半はオマールに白眉の鳩のパイ包焼き、火入れが完璧かつサービスでおかわりまで。 そしてデセールはアスパラとバニラのアイスに自家製のハーブティー。 最後まで美味しすぎて再訪を誓った。 こういうお店にこそ本来の意味でのミシュランの星がつくべき。
飯能・日高周辺 | フレンチ
都心から飯能へ移転し現在は昼夜一組のみの営業。 それでもわざわざ飯能まで伺う価値のある重鎮シェフの技術を感じた。 まずアミューズの落花生のアイスが滑らかで香り高く美味しすぎた。 鯛の盛り付けもキノコのスープも好みにドンピシャで前半だけで感動。
亀戸・平井 | 洋食
こちらは先日お伺いした雷鳥の会。 1,6500円のコースでキャビア、トリュフ、フォアグラに加えエクルヴィス、モンサンミッシェルのムール貝なども入るなんて信じられない。 またメインの雷鳥は味も火入れも完璧で絶品だった。 本当に通う価値のある名店。
新橋・汐留 | 和食
銀座にある隠れ家的なお店で、シェフは某和食の名店での修行歴もある重鎮。 そんなお店のディナーコースが18,150円(税サ込)はお値打ち。 また裏メニューのオムライスまで出していただき感無量。 今どき銀座に多い変な客もいないので本当にお薦めしたい。
浅草 | フレンチ
Hommage「の裏」にあるから『noura』という荒井シェフのビストロ。 予約は前日から、夜のコースで6,800円〜、アミューズのパンケーキや滷肉飯などの名物もあり若い子でも行けるお店がコンプセプトなのかな。 しかし基本がしっかりとしておりどれも美味しい。
広尾 | 洋食
こちらもなぜ投稿がないのか不思議なベテランシェフのお店。 猪狩シェフと言えばビステッカ、ビステッカと言えば猪狩シェフという時代があったと言われていたが、期待を裏切らなかった。 こういうお店を知らないのにフーディーとか言われても笑うしかない。
亀戸・平井 | 洋食
そろそろ洋のジャンルへ。 この回はべキャスを目当てに。 相変わらず素晴らしいお料理に接客、そしてお値打ちな価格と非の打ち所がない。 なぜこういうお店に投稿がないのか本当に不思議で、騙されたと思ってぜひ一度行ってみて欲しい。