小笹寿し
下北沢 | 寿司
後半は特に美味しかったものや気に入ったものをおかわり。 こういう食べ方が最高だ。 握りになると供される鯛のお椀も絶品。 お会計は17貫に巻物一本、先付とお椀で1万円ほど。 お店や親方の雰囲気も良いし、鮨好きならば行かない理由がない本当の名店。
- スペシャル格付け
下北沢 | 寿司
後半は特に美味しかったものや気に入ったものをおかわり。 こういう食べ方が最高だ。 握りになると供される鯛のお椀も絶品。 お会計は17貫に巻物一本、先付とお椀で1万円ほど。 お店や親方の雰囲気も良いし、鮨好きならば行かない理由がない本当の名店。
下北沢 | 寿司
予約は取らない、おこのみのみ、お会計が読める。 真の鮨好きにとっては最高峰の一軒ではないだろうか。 学生終わりかけの頃に緊張しながら一度お伺いして以来の訪問。 普段は一門の銀座ばかりなのだが、やはり代沢も良い。 特に白身、青魚は抜群の仕上がり。
浅草 | 中華料理
これだけ頂きディナーで13,200円(税込)は破格ではないか。 この日はシェフが懇意の鮨職人と一緒だったためメニューよりも多く出していただき満腹、大満足。 イベントでもお会いし顔を覚えられているのもあるけど、料理人さんとはきちんとお付き合いするべき。
浅草 | 中華料理
博多の名店が浅草観音裏に移転。 イベント以来だったが相変わらず素晴らしい! 棒々鶏だけでも時代やお店の特徴ごとに4種類。 また烏賊の包丁など、技術の高さも一目瞭然。 フカヒレの出汁は他所とは違う鰹の風味。 訪問するべき理由がこれでもかとある名店。
浅草 | スイーツ
記念?の600件目は最近リピートしているこちらに。 昨年11月に開店したらしいが、浅草界隈でジェラートやコーヒーならこちら1択! ダブル・トリプルにする際は食べ合わせまで提案してくれるし、エスプレッソも美味しい! とにかく一度足を運んでみて欲しい。
両国・錦糸町 | 中華料理
ここ、知られていないけど相当レベルが高いお店。 シェフは中国人でかなりの腕前、メニューには現地レベルの料理が並ぶため、それが分かる人には絶対に刺さると思う。 特に腌篤鮮は必食、咸肉の塩気と旨味、百叶結、筍とこれが錦糸町で食べられるのか!と(笑)
浅草 | アジアエスニック
かなり独特なタイ料理店。 生春巻きにはミントが入り、パッタイを頼むと店の人が勝手に砂糖とナンプラーをかけて混ぜ始める(笑) 分かる人には分かると思うが、タイ料理版・ナイルレストランかと思った(笑) ただパッタイは美味しかったんだなこれが(笑)
浅草橋・蔵前 | 中華料理
こちらも重鎮シェフのお店で早めに訪問した方が良いお店だと思う。 特に清蒸魚と麻婆豆腐は必食。 決して高級食材ではない食材を昇華させる、まさに技術に惚れ惚れする。 だからこそ出来る、これだけ頂き8千円ほどという良心的な価格も素晴らしい。
参宮橋・代々木八幡 | スイーツ
宮内庁御用達、京都の某老舗の流れを汲むお店。 麦まんじゅうと最中を頂いたが、あんこも生地も絶品。 これは食に造詣の深い人へのお持たせなどに最適だと思うな。 なぜこういうお店に投稿がないのか、このSNSの不思議だといつも思うが・・・。
初台・幡ヶ谷 | 中華料理
ずっと気になっていたお店にようやく訪問。 冷やし中華が通年あるのは冷やし中華好きにはありがたい! 接客も良く、味も美味しいので絶対に再訪する。 特にセットで付いてくるスープの美味しさは頭一つ抜けているのではないだろうか。
初台・幡ヶ谷 | 洋食
こちらも定期的にお伺いしている一軒。 お料理の写真は上げられないお店なのでコーヒーだけ。 女将さんもお元気そうだとは言え、そう長くはお続けにならないだろうと思う。 紹介制、会員制に近いけれど行ける機会があれば迷わず訪問して欲しい。
浅草 | バー
『松波』さんの後もこちら。 最近、誰かと一緒に浅草で食事したら『サンボア』さんで〆るのが恒例となりつつある。 私のようにお酒に弱い人でも快く受け容れてくださるマスターの接客が良く、誰を連れて行っても安心だから。
浅草 | 寿司
この日は20代(私)30代(友)の二人で訪問したが貸切。 一通り頂いた後に親方はせっかくですのでお好きなだけどうぞと。 また営業中のお電話では3万3千円からと言っておられたがお会計は2万4千円程。 おそらく若いから勉強させてくださったのだと思い感動した。
浅草 | 寿司
握りも震えるほど美味しい。 特に鯖、どの店も少ないと嘆く昨今、この品質。 美味しいですとお伝えすると「なら是非こちらも」と切ってくださった。 酢味噌で頂く鯖、これは日本人に体験して欲しい。 この客あしらいに感動したが、本当の感動は最後にあった。
浅草 | 寿司
およそ1年半ぶりの再訪。 やはりこちらは東京の、いや日本の文化遺産だと思う。 圧倒的な仕入れと技術、そして粋な親方、ここを知らないのは江戸前鮨を知らないに等しいとすら思う。 何気なく供される蝦蛄も海苔も絶滅危惧な産地、他所では食べられないもの。
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
後半に供されるお椀もまた楽しみの一つ。 この日の白甘鯛の鯛蕪風は滋味深く絶品だった。 美味しかった雲子とおかわりして大満足。 こちらは水菓子まで最高品質で入手困難なものが出てくるから、最後まで美味しさと驚きがある。 今年もお世話になります。
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
相変わらず後半の握りも美味しい。 昨今の鮪や雲丹ばかりで腕のない予約困難店と違い、白身の品揃えと品質にご主人の矜持を感じる玄人好みのお店。 また赤貝や白魚、白子なども最高品質の産地のものを惜しみなく供されるから客のこっちが心配になるくらい。
曳舟・向島・押上周辺 | 寿司
こちらは毎年新年会にお呼ばれしており、季節ごとに年6,7回は訪問している。 今年のテーマは河豚だったが、どの料理も絶品! 白子はもちろん、この煮凝りと唐揚げは素晴らしかった。 また河豚以外にも鰹や天然鰻など、どれも2万円とは思えぬ凄まじい品質。
浅草 | バー
『近藤』『紀文壽司』と来て〆は『SAMBOR BAR 浅草』。 通って顔を覚えられたので店長のお気遣いで凄く使い勝手良く使わせてもらっている。 若手天ぷら職人達にもいろいろ悩みはあるようだが、結局客のレベルが低下、劣化しているのが一番の問題なんだよね。
浅草 | 寿司
こちらも久々の投稿だが、季節ごとにはお世話になっている。 昼の『近藤』に続き天ぷら職人二人と。 春は貝、鳥貝、閖上の赤貝、小柱、蛤、姥貝と半分近くも頂き大満足。 こちらも値上げされているが通っているせいかお会計はあまり変わらず、有り難い限り。