直珈琲
御所周辺 | カフェ
『うどん わだ』で夕食後、こちらに裏を返す。 この日はパプアニューギニア(700円)をお願いする。 酸味の強い珈琲が苦手なのだがこちらの珈琲はどれも心地よく頂くことができる。 常連さんが多くご主人とお話しできるタイミングは限られるが通いたいお店。
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御所周辺 | カフェ
『うどん わだ』で夕食後、こちらに裏を返す。 この日はパプアニューギニア(700円)をお願いする。 酸味の強い珈琲が苦手なのだがこちらの珈琲はどれも心地よく頂くことができる。 常連さんが多くご主人とお話しできるタイミングは限られるが通いたいお店。
下鴨神社・北白川・銀閣寺 | 和食
今は無き下鴨『しみず』の味を引き継ぐと言われるこちら。 カレーきつねうどん(830円)を『しみず』の再現(+50円)でお願いした。 辛さはそこまででなく優しいカレーにフワフワなおうどん。 こちらも関西らしい味で満足。
宝ヶ池・北山 | カフェ
近くで和菓子を受け取りがてらの訪問。 高倉健が愛した喫茶店として有名だそうだが、なぜ投稿がないのか不思議。 アイスオーレ(500円)を注文。 また接客が悪いとの口コミもあるが、女将さんは私の持っていた紙袋を見て笑顔で話しかけてくれた。
金閣寺・北野天満宮周辺 | スイーツ
『上七軒 ふた葉』の後におやつで訪問。 入店するなり店内か持ち帰りかよりも先にいくつにするかと聞かれる老舗(笑) 5個の白梅(750円)を注文。 この柔らかさや香りは持ち帰りでは味わえないのではないかと思うので一度は店内で食べることをお勧めしたい。
金閣寺・北野天満宮周辺 | 和食
この日は普段あまり来ない上七軒へ。 暑かったのでお昼に冷やしきつねうどん(900円)を。 関西らしいお出汁と麺。 また通し営業というのもありがたい。 他にも気になるお店がいくつかあるのでまたお伺いする。
長浜・竹生島 | 寿司
玉子焼きまでがカウンター席おまかせ握りコースの一通り。 出ていなかった種を握りで追加しても、この日のお会計は一万円ほど! 昨今の無駄に高額な予約困難店以外にも良いお店はいくらでもある。 みんなが美味しいというお店が美味しいとも限らないしね。
長浜・竹生島 | 寿司
でも両方あるからご家族連れやカウンターに慣れていない人でも訪問できる訳で、決して悪いことばかりではない。 写真では粋な小鰭、鯵や鯖といった青魚が特に美味しかった。 サスエ鮮魚店との強いパイプを感じるここでしか食べられない味に仕上がっている!
長浜・竹生島 | 寿司
京都在住の知人がそろそろ転勤かもしれないからどうしても行っておきたい!ということでご案内。 この日も親方目の前のカウンター席へ。 地元客、観光客、そして常連など多種多様なお客さんがいらっしゃるお店なので、カウンターとテーブルでは別物になる。
河原町・木屋町・先斗町 | カフェ
『若狭屋久茂』で洲濱を購入した後また散歩。 以前、太秦店に行ったがプリンはないとのことでこちらへ。 なのでケーキとドリンクのセット(1,200円)で念願のプリンとカフェオレを注文。 巷でクラシックと言われているほど固めでもなく好みとは違った。
壬生・二条城周辺 | スイーツ
なぜか登録がないが『フルーツパーラー ヤオイソ』の程近くにある創業308年の老舗。 こういうお店がそこかしこにあるのが京都の凄みだなといつも思う。 洲濱が名物とのことで購入。 大豆の香りが良くとても美味しい!
壬生・二条城周辺 | スイーツ
散歩がてらの訪問。 季節のフルーツパフェ(1,540円)に無花果を入れてもらう。 個人的に生クリームが少し多かったけど、果物はどれも美味しい! こういうお店が街場にあって並ばずに入れるのは嬉しい。 東京だと観光地化していて大変だもんね。
河原町・木屋町・先斗町 | 和食
こちらも投稿がないのか笑 定宿の近くなので早お昼に訪問。 冷やしきつね(800円)と平日限定のかやくご飯(350円)を注文。 関西らしいお出汁と甘味が良い。 また漬け物が自家製と思しき糠漬けなのが嬉しい! チェーン店ではなくこういうお店に行こう。
御所周辺 | カフェ
『大市』で夕飯後、食後の一杯でこちらへ。 マンデリン(700円)をお願いする。 同行者とある名店の話をしていたらご主人が話しかけてくれ、食の話で盛り上がる。 おそらくGoogleの低評価レビューは客の態度が悪かったんだろうと推察。 接客は写し鏡ですから。
壬生・二条城周辺 | 和食
日本人なら一度は行っておかないといけないと思っていたこちらへ念願の初訪問。 コースは26,000円(税サ込)の一本のみ。 行く前は名物に旨いものなしのパターンかと思っていたが、スープを一口飲んだらあまりの美味しさに驚いた。 間違いなく一食の価値あり。
宝ヶ池・北山 | 和食
なぜこちらも投稿がないのか。 今は無き京都では知る人ぞ知る鮨店の流れを汲む一軒。 そして親方は同じく今は無き日本料理の名店のご主人にも薫陶を受けた方。 客ごとに別々の注文をお一人で難なくこなされる様は圧巻。 おまかせに逃げる若手とは別次元。
祇園・清水寺・東山 | バー
『行楽庵』の後はご紹介をいただいた祇園のお茶屋さんへ。 登録すべきなのかわからないので、お店は伏せておく。 この日は時間も遅かったためお座敷ではなくBar。 そして同席してくれた舞妓さんが、現在祇園に一人しかいないという同郷の方でさらに驚いた笑
大津市 | 和食
最後の甘味、お薄に至るまでほぼ文句の付けようのない内容とおもてなしで、同行者ともども大満足。 食事のみで24,200円は決して安い金額ではないが、昨今の予約が取れないだけの若手の店に行くことを思えば実にお値打ちであり、むしろありがたいお値段だ。
大津市 | 和食
八寸の後も琵琶湖産子持ち鮎の塩焼き、鮑、鱧など続く。 どれも目にも美しく、お椀だけでなくやはりお出汁の美味しさや細部の仕事の確かさが際立つお料理ばかり。 東京の高級食材だけ、見た目だけのハッタリ料理とは全く違う、本来の日本料理の姿がある。
大津市 | 和食
三度目の訪問だったが投稿してなかったのか。 なぜ投稿がないのか本当に不思議。 この日は24,200円(税サ込)のコースをお願いした。 先付、お椀、八寸と素晴らしいお味、器、盛り付けのお料理が続き感動。 特に夜限定の八寸は一見一食の価値がある仕事ぶり。
奈良・西大寺周辺 | 中華料理
地方から朝廷へ献上される食材なので鮑などの所謂高級食材もある。 また甘味は超貴重な味覚であり、枝豆でさえ甘味に分類されていた記録があるそう。 甘味と油脂を過剰に摂取する現代人にはさぞ耳が痛い話だろう。 まさに温故知新、いろいろと勉強になった。