大都会 北口店
池袋 | 居酒屋
【豚バラ生姜焼き@410円】生姜の存在をきちんと確認することができます。甘じょっぱいタレの味付けは、良い塩梅。肉も固くなりすぎず、バラらしいオイリーな攻勢。そして、ある意味予想通りですが、酒よりもむしろ白米を欲してしまいました。
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池袋 | 居酒屋
【豚バラ生姜焼き@410円】生姜の存在をきちんと確認することができます。甘じょっぱいタレの味付けは、良い塩梅。肉も固くなりすぎず、バラらしいオイリーな攻勢。そして、ある意味予想通りですが、酒よりもむしろ白米を欲してしまいました。
池袋 | 居酒屋
【あじフライ@360円】さっくり揚がった衣と、適度に肉厚の鯵とのコラボ。それらのパフォーマンスは良好です。中濃ソースを垂らして。
池袋 | 中華料理
【鴨脖@500円】鴨の首肉。片手分のビニール手袋をもらって、手掴みで歯で削ぎながら食らいます。基本淡白でありつつ、僅かにオイルが滲む感じですかね。辛さは3段階。1番下の微辣にしたものの、しっかり唐辛子系の辛味が効いています。唇がヒリヒリと。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【本まぐろブツ@390円】若干すじっぽいところはあるものの、テロッとしたボディは滑らかに。オイリーで舌触りが良いのは、提供温度の良さにもよりますね。トロ寄りな部位であることも、うれしなポイントに。マストアイテムと言えるんじゃないでしょうかね。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【厚切りハムカツ@330円】個人的に推しの一品です。看板に偽り無しの厚切り。そして、冷凍ものじゃないそうで、その弾力が心地良くあります。カリッと挙がった衣の仕上がりは良く、食べ応えと共にきちんとおいしさを感じられました。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【焼き餃子@290円】野菜多めで軽やかに。サクッとした衣とのカリフワな食感のコントラストが、良好な仕上がりとなっていました。お供には3種のタレ。特に味噌ダレとの相性が良いのは、野菜多めな餡のおかげ故。お値段的にもまさにスナック感覚でよろし。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【鉄板ハムエッグ 熟成トリュフ塩がけ@260円】意表を突くルックスで登場。終始アツアツのままいただけるのは、ありがたしです。塩気は控えめ。その分、ハムの弾力が心地良くありました。
浅草 | 和食
【キムチポッカ(大)@800円】豚肉のキムチ炒め。本当に具沢山なのが嬉しい限りです。なお、辛さは、ピリ辛・旨辛の範疇。ボクのように辛さに脆弱な体の方でも、その辛さを楽しめ、ポカポカあったまれるのではないか、と。ライスの同時注文もアリですね。
浅草 | 和食
【串揚げおまかせ4本@600円】海老、いか、鶏のささみ、うずら。さっくりと挙がった衣は軽く、良い塩梅。お店おすすめメニューの1つなので、とりあえず頼んでおきましょうかね。たとえおひとり様であっても。
亀戸・平井 | 中華料理
【ぎょうざ(一皿5個)@270円】オーダーは2皿から。着席すると同時に1皿目が到着し、食べ終える頃に2皿目も。サクッと軽いのは、キャベツ多めな餡によります。カリッと、フワッと。リズミカルに食べ進められ、なんとも言えぬスナック感覚。飽きませぬ。
神田・御茶ノ水 | 和食
【かけ ひやひや(並)@500円】うどんはふくよかさの中にコシがあり。また、澄んだ出汁は、変に濃ゆさを主張するではなく、品があり旨味を滲ませます。イメージする讃岐うどんな感。さらに、並盛りでもボリューム充分。コスパ高めな一杯でした。
青山一丁目・外苑前 | 麺類
【ぶっかけ冷@630円】なんと言っても、麺。かなり固めで、存在感が圧倒的ですね。すするではなく、本当に噛み締める饂飩。厳選した小麦粉の味を食らえ!と。それに合わせる出汁は、甘味が強め。この組み合わせが、不思議とあとをひく一杯でした。
神保町・水道橋 | 和食
【釜かま@520円】あったか釜揚げ、麺はダレず。ほどよくむっちりと、噛み締める行為が心地良き。出汁醤油を少しずつ加え、変化をつけて。甘味とコクが出てきます。一方で高知県産の卵はじょじよに凝固。食感が変わってくる様が、また楽しいですね。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【あん肝ぽん酢@680円】おすすめメニューより。ねっとり感は、思ったよりも軽めでありました。あん肝本体の壊れ方、舌触りはまずまずと言ったところ。ぽん酢の酸味の効きは◯。食事の開幕に、天ぷら前に良さげな一皿ですかね。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【天ぷら各種】こちらの名物の天ぷら。左から…穴子、紅生姜、まいたけ。個人的に1番のヒットは、紅生姜。ピリピリとくる辛味はエッジが効いていて、それが不思議とあとをひきます。大盛りでいただける大根おろしも、消費が捗りました。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【生さんま刺@500円】テロッとくる舌触りは良好です。冷たすぎず、ほどよい温度で提供された故でしょうかね。また、お値段と質に対するボリュームは、きっと良心的と言って良いのではないかと思います。
神田・御茶ノ水 | 和食
【かき揚げうどん@480円】温で。ゆずの爽やかな香りをアクセントに、あったかくてもダレてないうどんの仕上がりに好印象。大判なかき揚げは揚げたてを。大きめにカットされた玉葱&ネギの甘味や食感による存在感が、全体の満足度を底上げします。
本郷・東大周辺 | スイーツ
【モンブラン ジャンヌ@690円】熊本産和栗を使ったモンブランは、濃厚な栗の味わいで口福に浸れます。和栗ペーストの中からは生クリームが顔を出し、底はさっくりメレンゲが優しく支えます。やや甘味強めかもですが、量的にくどくあらず。儚く消えゆきます。
銀座 | 麺類
【味玉入り 焼きあご塩らー麺@940円】うまい。と言うか、好き!なんとも魚介豚骨的で、まさか塩ラーメンとは。焼きあごの風味が全体をグイグイひっぱっていきます。また、プリッとした縮れ麺は、ラーメンに縁のある栃木県は佐野市からのお取り寄せだそう。
上野・御徒町・湯島 | 居酒屋
【ハムカツ@300円】ミルフィーユなハムカツは、こちらの看板メニューだと勝手に思っています。薄さは数で補完、結果厚めに。揚げたてで、サックサクな衣の仕上がりは、酒のつまみに良きです。ポテサラ入りや、チーズ入りなどのバリエーションも有。