両国・錦糸町 | 中華料理
ランチ 平日 11:30～14:00（L.O) 土・日・祝日11:30〜14:30（L.O) ディナー 平日 17:30～23:00（L.O22:00） 金・土・祝前日17:00〜23:30(L.O22:30) 日、祝日 17:00〜22:00(L.O21:00) 日曜営業
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。
えっ、そんな馬鹿な！？辣椒も酸豆角も泡椒も自家製！ 故郷の味を求める湖南出身者を意識した味付けが特徴。 ｢まぁ、ランチのコーヒーゼリーはココナッツ風味でとても甘くて美味ってことです｣(上松盛明氏)
大海老の香り炒めを食べさせたくて久々の李湘譚。 歯ごたえがあり大豆の味の濃い中華湯葉をピリ辛で和えた凉拌腐竹。 3週間かけて作られた自家製ラーロウ（塩漬け燻製ベーコン）と冬瓜の炒め。燻香と強い塩味が淡泊な冬瓜に染み込んでいて酒にもメシにも◎
湖南省の中華料理が食べれる珍しい店です。 クミンの羊であったり、本格的な味を堪能できました。 やっぱり、夏は中華だなと思わせる店でした。 ご馳走様!
街中華の隠れた名店発見🇨🇳 お客さんは中国人の常連さんが多いようで、中国本場の味がいただけます🇨🇳 やっぱり中華は大人数で行ってあれこれたくさん食べるのが楽しいね🐼
どうしても酢豚が食べたくて。こちらの酢豚は「スペアリブの甘酢炒め」。玉ねぎやピーマンなど使わず純然たる酢豚が味わえます。 「大葉の湖南薄焼きオムレツ」中はトロットロでご飯もらって天津飯ぽくいただきました。 辛味のない湖南料理も美味いですね
湖南料理は辛いけど旨味もあって（痺れはありません）たまに汗をかきたい時に行ってしまいます。鶏むね肉を使った「鶏肉の汁無し鍋定食」（干锅鸡肉） 鶏肉、玉ねぎ、生姜に汁無しとは言え辣油とガラ出汁、鷹の爪でご飯が進みます。 #贅沢ひとりご飯
シンクロの投稿を拝見して訪問。角煮がすごく美味しかったです。いろいろ美味しそうな料理があったので夜も良さそうでした。
ひっきりなしにUberやmenuの配達員がやってくる湘菜館で白飯のお供に“毛沢東が愛した角煮”と“季節の魚の唐辛子蒸し”を。 ほんのり八角の香る角煮、身はホロホロ、脂はトロトロで美味。皮付きで煮込むのが特徴的。 魚は鯛のカマ。辛旨でご飯が進む進む！
錦糸町の湖南料理やさん。中華料理でも比較的珍しい湖南料理が楽しめます。他の地域と比べると比較的辛めです。ここではミーフンと言われる麺料理が楽しめます。ランチではスープと一品とデザートも付いてお得です。
残暑厳しい中、辛味を欲したので中国湖南料理を摘んで帰りました。 ・凉拌豆腐丝（中華干し豆腐の和え物） ・椒盐软壳蟹（ソフトシェルクラブの塩コショウ炒め）→青唐辛子で予想を超える辛さ😅 #辛辛辛 ・西红柿牛腩（中落ち牛カルビとトマトの煮込み）#辛
湖南料理の李湘潭湘菜館で干し豆腐、木耳と豚肉の細切りのミーフン、醤油炒飯。幅広の自家製ミーフン（米粉麺・湖南料理ではビーフンではなくミーフン）は鶏スープを吸ってモチモチになるのも楽しい。真っ黒の醤油炒飯はそれほど塩っぱくもなく美味。
毛沢東も愛したらしい湖南料理のお店。中国人のやってる中国人料理屋さん。自家製ミーフンがもちもちでおいしい。通常ミーフンにトッピングがおいしい。汁なし坦々ミーフンが麺がふやけてしまったー
遅めのお昼に“燻製干し豆腐と豚肉の炒め定食”と期間限定の“ソフトシェルシュリンプのニンニク唐辛子揚げ”。燻製の干し豆腐は辛味とオイスターソースで濃いめの辛旨。白メシが進む SSSは大ぶりの海老が十尾。スパイスとニンニク、海老の香ばしさ。メチャ旨
錦糸町徒歩数分にある、中華の湖南料理の李湘潭湘菜館さん。四川より辛い湖南、どの皿もハズレ無し。旨い！毛沢東が愛した角煮も良かったが、湖南のソウルフード、ミーフンがつるモチで最高！麻婆豆腐乗せで頂きました。中国の方が食べに来る中華、本物です。
改装後初の李湘潭湘菜館 で好物の干し豆腐の和えもの、スペアリブの辛味炒め、李湘譚唐揚げ。どうも自分は辛味を欲していたのね。激辛は得意じゃないけど月一ぐらいに無性に欲しくなる。干し豆腐も唐揚げもわりと普通の辛さで、スペアリブを食べた瞬間、これや！😆な辛さ。 それぞれの味のコントラストが楽しめました。 〆の麺に辿り着けなかったのが何とも悔しいw
錦糸町で最近人気の李湘潭湘菜館で“湖南米粉麺”に“ピリ辛煮汁漬け卵”トッピングと“豚の角煮”。ビーフンは幅広麺or丸麺ですが幅広売り切れで丸麺で。町中華では珍しい自家製無添加米粉麺はモチツルで美味🍜スッキリした鶏スープ、デフォのトッピングはザーサイ、白&青ネギ、高菜、揚げピーナツ、パクチー。 別に頼んだ角煮はプルプルでほろほろ。これを麺にのっけてもまた美味い！ 次回は3、4人で来ていろんな湖南料理を楽しみたいッス。
