フィールフリー
沖縄県庁周辺 | バー
全メニューテイクアウト可能、そして全てワンコイン(500円)というお手軽な値段設定の洋食屋さん。 今回食べたチキンカツ丼は、カツをお箸で持つとそれだけで身が切れてしまうほど柔らかく仕上げられており、尚且つ美味。リピート確定。 チキンカツ丼 500円
- スペシャル格付け
沖縄県庁周辺 | バー
全メニューテイクアウト可能、そして全てワンコイン(500円)というお手軽な値段設定の洋食屋さん。 今回食べたチキンカツ丼は、カツをお箸で持つとそれだけで身が切れてしまうほど柔らかく仕上げられており、尚且つ美味。リピート確定。 チキンカツ丼 500円
沖縄市 | ラーメン
味噌ラーメン、チャーハン、ギョーザと真っ直ぐと王道を行くメニュー。 どれもオーソドックスな仕上がりであった。 セットのギョーザは唐揚げもチョイス可能。 ランチセット(味噌ラーメン) 770円
首里城跡周辺 | 和食
あっさり派の沖縄そばを求める方にとってはうってつけの沖縄そば屋さん。 三枚肉・本ソーキ・テビチを全て味わえる盛りだくさんの内容のメニュー。 お箸で掴むと自重で身が落ちていくほどきちんと煮込まれた肉がどれも絶品であった。 祭りそば(中) 770円
本部半島 | 麺類
美ら海水族館から車で25分ほど。 よへなあじさい園近くに位置する 古民家風の沖縄そば屋さん。 自家製麺、ソーキ、三枚肉どれも素晴らしい仕上がり。そして、ゴーヤの付け合わせもまたよし。 完食後はヤンバルクイナがお出迎え。 伊豆味そば 850円
那覇周辺南部・豊見城・南風原 | 麺類
足繁く通っていた「わらいそば」が根差部に移転。 本島きっての製麺所「照喜名製麺」の麺を使用し、 これまたきってのゆし豆腐店「宇那志豆腐」の豆腐を使用している。 何度食べても絶品 ゆし豆富そば 三枚肉トッピング 通常価格 680円 キャンペーン価格 600円
沖縄県庁周辺 | 和食
行きつけの大衆食堂。 本日はみそ汁を注文。 食堂に入ったときに、 「みそ汁」 という表記を目の当たりにして、注文する勇気はなかなか持てないかもしれないが… 1度は是非味わっていただきたい、沖縄ならではの料理の1品。 みそ汁 ご飯付き 500円
国頭・大宜味・東 | 和食
本島北部の国頭村の道の駅「ゆいゆい国頭」 その中にあるお食事処。 イノシシ と ブタ とを交配させた 「イノブタ」を堪能出来る貴重なお店である。 巷によくある牛肉そばとはまた一風変わった風味。 是非一度お試しをば。 いのぶた肉そば(半) 480円
那覇周辺南部・豊見城・南風原 | 麺類
海鮮丼と沖縄そばのセット。 ミニ、とあったのでどの程度なのかと思ったが、想定以上の量で十分に満腹に。 沖縄そばも三枚肉とかまぼこのみのトッピングでシンプルな仕上がり。 海鮮丼は酢飯ではなく白飯を使用。 ミニ海鮮丼セット 700円
沖縄県庁周辺 | 居酒屋
読み方は東雲(しののめ) 夜は居酒屋としてオープンしているが、ランチタイムにはAランチ、Bランチとリーズナブルなメニューを提供しているということでヘビロテ。 今日のBランチはミックスフライ。 牡蠣が美味であった。 ミックスフライ定食 600円。
沖縄県庁周辺 | 麺類
久しぶりに沖縄そばで優勝 of 優勝。 沖縄そばのクオリティも何一つ文句なし。 スープ、麺、トッピング、ひいては針生姜が素晴らしいアクセントになっている。 席ごとに三線が置かれており、注文が決まり次第三線で呼ぶスタイル。 てびちそば(中) 750円
首里城跡周辺 | 麺類
あっさりとしたゆし豆腐の出汁がスーッと喉を通っていく快感を味わえる。 知る人ぞ知る隠れ沖縄観光スポット「識名園」近くにある雰囲気のある沖縄そば屋さん。 注文ボードがマグネット式であることもまた風情があって良い。 ゆし豆腐そば 750円。
浦添・宜野湾 | 麺類
「かいそば」ではなく「すけそば」と読む。 スープを飲んだ途端、味の濃さに驚いた。 鶏・豚・野菜の出汁に加え、マグロの出汁までも使っているということで納得。 県のGoToイートキャンペーンにも対応。 ミックスそば(軟骨ソーキ・本ソーキ) 750円。
浦添・宜野湾 | 和食
軽く昼食を済ませようと(小)を頼んだら想定以上のボリュームがあり、いい意味で裏切られてしまった。 ゆし豆腐のあっさり加減と、しっかりと味の通った三枚肉とのバランスが絶妙であっという間の完食であった。 ゆし豆腐そば(小) 580円。
糸満市・摩文仁周辺 | 和食
那覇市内にも店舗を設ける沖縄そば屋さん 「うちなあ家」 こちらは本島南部の八重瀬町に位置する。 唐人そば×野菜そば のコラボレーションとは初対面ということで迷わずオーダー。 出会うべくして出会った二組、といった感想。 やさい唐人そば 750円
首里城跡周辺 | 麺類
あっさり目のスープと自慢の麺がポイント。 三枚肉とソーキ、更にはゆし豆腐まで。 きんそばの味を一度に堪能できる数量限定のメニューだ。 ゆし豆腐はとても優しい味で単品でもう一杯いただきたいと思わずにはいられない逸品。 きんそば 800円
沖縄県庁周辺 | 麺類
「唐人そば」 ご存知だろうか? 黒いしょうゆ味のスープが特徴の、沖縄そばのルーツとも呼ばれるそばである。 只のしょうゆ味、という訳ではなく各店舗の出汁と折り合わせて仕上げられているため、それぞれの味を楽しめるのもまた一興。 唐人そば 600円。
名護市 | 麺類
沖縄自動車道を終点の許田まで走り抜け、そこから10分ほどなくして辿り着く場所に位置する、自家製麺が特徴の沖縄そば屋さん。 自家製麺で勝負する店舗は各々の特徴がしっかりとでるのでいつもわくわくさせられる。 守良屋そば 750円
浦添・宜野湾 | 和食
シンプル イズ ベスト。 まさにこの一言に尽きる一杯。 ソーキが二つに玉子。 という本当にシンプルな仕上がり。 汁はかなりあっさり目だが、きちんと味わえるいい塩梅。 センベロも気になるところ。 ソーキそば(小) 300円
沖縄県庁周辺 | 麺類
沖縄そば、日本そばのどちらも味わえるお店。 今回は三枚肉、ソーキ、かまぼこ、ワカメ、温玉の乗ったMIXそばをセレクト。 そば出汁と麺の絡み合い具合がお見事。 温玉が乗っているのは中々レアだが、これも見事なマリアージュ。 MIXそば 750円。
残波岬・読谷・北谷 | 和食
変わり種の沖縄そばを多く取り揃える居酒屋さん。 あさりの出汁と沖縄そばの出汁とが濃厚な味を生み出している。 あじくーたー(濃いめ)が好みの人には特におすすめ。 お酒の〆にいただきたい一杯であった。 ボンゴレ風 あさりスープそば 800円