赤瓦そば まる屋
本部半島 | 麺類
山口県の郷土料理である「瓦そば」を沖縄で食べられる店、ということだが今回はソーキそばを一杯。 次回は瓦そばを食してみようと思う。 癖のないシンプルな仕上がりで、ソーキもしっかり煮込まれていて美味。 スープは濃い目。 ソーキそば(小) 600
- 4.0
本部半島 | 麺類
山口県の郷土料理である「瓦そば」を沖縄で食べられる店、ということだが今回はソーキそばを一杯。 次回は瓦そばを食してみようと思う。 癖のないシンプルな仕上がりで、ソーキもしっかり煮込まれていて美味。 スープは濃い目。 ソーキそば(小) 600
沖縄県庁周辺 | 麺類
糸満市にある老舗のカマボコ屋さん 「西南門小カマボコ屋」と沖縄そばのコラボレーションが実現。 なんと言っても「ばくだん」と名のついたカマボコがポイント。 辛いもの好きは、店舗オリジナルの辛みそを後入れすることも忘れずに。 ばくだんソバ(小) 500円
浦添・宜野湾 | 居酒屋
「宇那志豆腐」 本島南部、糸満市の有名な豆腐店のお豆腐。 チキン南蛮のタルタルソースにその宇那志豆腐を使用しており、非常にヘルシーな仕上がり。 勿論、豆腐チャンプルーも美味であった。 ボウリングの帰りに1杯。 そんな使い方がオススメな居酒屋。
那覇周辺南部・豊見城・南風原 | 和食
かなりのメニューの豊富さに驚いたが今回はシンプルに沖縄そばを。 定食や単品料理はまたの機会に。 骨まで食べ尽くせるほどしっかり煮込まれているにも関わらず、身が箸から落ちることも無く食べられる絶妙な加減に舌鼓を打った。 てびちそば(中) 750円
浦添・宜野湾 | 和食
国道58号沿いにある定食屋さん。 一人でも家族連れでも気軽に入れるアットホームな雰囲気が心地よい。 バリエーションも豊富で選ぶのに迷ったほど。 オリジナルのモツを使ったイナムルチーがオススメ。 唐揚げのサイズに驚いた。 イナムルチー定食 890円
沖縄県庁周辺 | 麺類
那覇で働くサラリーマンに朗報だ。 久茂地にある立ち食いそば屋さん。 とにかく安い。本当に、安い。 最安価格は190円から1番高い肉そばでも490円という価格破壊っぷり。 まさに【モノ売るってレベルじゃねえぞ。】 とり天そば(大盛り) 440円
名護市 | イタリアン
名護市宇茂佐の森にある小さなオステリア。 イタリアンを中心に展開。 パスタ料理はもちろんオールジャンルOK、それに留まらず、海鮮、肉料理、サラダ、デザート、ドリンク、どれをとっても絶品である。 全メニュー制覇を目指し、足繁くリピート中。
残波岬・読谷・北谷 | バー
至高のマジックショーと料理、そして美酒を味わえる空間。 日本でも有数のプロマジシャンがゲスト参加していたりなど、値段以上のショーを楽しめる。 ショーに彩りを添えるはステキな料理達。 どれも絶品で文句なし。 入場料 2,500円(大人) 1,500円(小人)
沖縄県庁周辺 | B級グルメ
沖縄で本場広島のお好み焼きをご所望とあらば、此処「YAITERU」以外を薦めることは今後無いだろう。 お好み焼きの麺は、空輸で広島から仕入れたものを使用する拘りっぷり。 お好み焼きだけでなく、ホルモン、マグロ、牡蠣、どの鉄板料理を選んでもハズレなし
那覇周辺南部・豊見城・南風原 | 洋食
至高。 尽きる。この一言に。ただただ。 これぞ至高のオムハヤシであろう。 短いこれまでの人生の中で食べてきた、全オムハヤシをこうも凌駕するか…と思わず膝を打った。 自分へのささやかな偶の贅沢として。 オムハヤシ 1,300円。
沖縄市 | 和食
タコライスも沖縄そばも食べたい。 そんなわがままな願いを叶えてくれるのが、ここ【島人そば】だ。 程よいサイズのタコライスと トッピングに三枚肉を二切れの沖縄そば。 まさにシンプルイズベスト。 十二分に満足。 タコライス&沖縄そばセット 750円。
沖縄市 | 和食
10月17日は「沖縄そばの日」であった。 そば粉を使わないという製法の沖縄そばが、正式に「そば」として認められた日。 お店の営業時間は18時~翌朝5時 夜中にふと沖縄そばを食べたくなったときの選択肢の一つしてぜひ勧めたい。 愛ちゃんそば 全部のせ 750円
沖縄県庁周辺 | カフェ
プッタネスカ 生まれてこの方,見たことも聴いたこともなかった言葉と出会った。 日替わりパスタのメニュー名だ。 本場のプッタネスカ程の刺激を求める方にとっては,少し物足りなく感じるかもしれないが,食べやすく満福。 サラダおかわり付き。800円。
沖縄県庁周辺 | 居酒屋
【だしカレー】 この言葉に耳馴染みがあるという方はまだまだ少ないと思われる。 和風出汁をベースに、シークヮーサーや黒糖などの和琉スパイスを混ぜ合わせたオリジナルカレー と店のメニュー。 グリルドハンバーグカレー 780円。 ディナータイムも開店
沖縄市 | 居酒屋
味、値段、雰囲気。 『居酒屋』に求められる条件がここまで揃い切った店舗も中々ないのではないかと。 沖縄市で居酒屋を選ぶときに、選択肢はここ一択と言っても過言ではないやもしれん。 店長のお客さまを想う熱意が、出てくる料理全てから伝わってきた。
沖縄県庁周辺 | 和食
王道から変わり種まで、何でもござれな沖縄食堂。 "食堂"と聞いて凡そ思い浮かぶようなメニューはほとんど取り揃え。 今回は『マーボーそば』という文字に、脳内に期待と不安とクエスチョンマークを浮かべつつ注文。 茄子でも豆腐でもない新境地。 550円。
那覇周辺南部・豊見城・南風原 | 麺類
沖縄のソウルフードと云えばやはり 沖縄そばではなかろうか。 本島南部、南城市玉城の喜良原(きらばる)にあるそばや~ きらばる。 店長オススメと書かれていた牛そば。 フーチバー(ヨモギ)のトッピング付き。 小サイズで770円。南部にお越しの際にぜひ。
沖縄県庁周辺 | スイーツ
千日といえばぜんざい。 ぜんざいといえば千日。 沖縄という土地は9月に入っても、まだまだ秋の気配は訪れそうにもない。 そんな季節の昼日中。 食べたくなるのはやはりぜんざい。 盛りに盛られた純白の氷山が目にも涼しい。 1杯350円。テイクアウト可。