La・Terrazza
箱根 | 洋食
30種の選択肢があるピッツァの名店。クァトロフォルマッジも美味かったが、ラ・ノティッツァという水牛乳の燻製モッツァレラと水牛乳のリコッタ、上に豪快な量のルッコラが振られたトマトベースのピッツァが激旨。接客も良く色々試してみたいお店でした。
- 4.0
箱根 | 洋食
30種の選択肢があるピッツァの名店。クァトロフォルマッジも美味かったが、ラ・ノティッツァという水牛乳の燻製モッツァレラと水牛乳のリコッタ、上に豪快な量のルッコラが振られたトマトベースのピッツァが激旨。接客も良く色々試してみたいお店でした。
横浜駅周辺 | バー
「extreme beer only」の看板と「2名以下の来店、1名2パイントまで」の文字。かなり尖ったビール専門店。2006年に設立し小規模生産でビールを作っているようで、日本のIPAでは先駆者的な存在。 苦み、甘味に酸がたった複雑ながらまとまった味のものが多い。
横浜駅周辺 | イタリアン
生牡蠣が食べたい気分になり、湘南バルはなたれTHE FISH and OYSTERへ。20時まで真牡蠣が何と1個99円。真牡蠣6個と銚子の岩牡蠣を大粒牡蠣フライを食べて大満足。仕入があれば顔サイズの特大岩牡蠣なんかもあります。
小田原 | 寿司
小田原のリーズナブルな回らないお寿司の名店。 地物の鯵やアオリイカも状態良し、白身も塩とカボスちょい絞りで食べさせてくれるのは鮮度に自信があるゆえ。さくっと30分滞在、腹八分目で一人3000円ちょい。接客も丁寧で箱根方面でリピートしたい1店。
月島・勝どき | 和食
東京三大煮込の一つと称される人気店もこのコロナ禍で席数を減らし、入り口開けっ放しの営業。 モツ煮はよく味は染みててかつジューシー。何より他の三大煮込店より優しい笑 1時間ぐらい堪能してサクッと退店。ご多分に漏れず良いお店でした。
逗子・葉山 | 寿司
沖縄出身の大将が作る寿司は赤酢の酢飯をベースに、鮮度の良いネタを塩で食すものと、塩で締めたり漬けにした一仕事加えたもの。卓に醤油は置かない、島寿司の要素を感じる面白い寿司屋だった。逗子飲みの締めにオススメのお店です。
青山一丁目・外苑前 | 多国籍
お昼のメニューはハンバーグ、アジフライ、チキンカレーの3つ。洋食を求めて来たのもあり、何となくハンバーグを注文。マルッとした肉感のあるデミグラスのかかった昔ながらのハンバーグ。ライスをおかわりするとカレーが付いてくるがかなり辛めなので注意。
青山一丁目・外苑前 | イタリアン
生パスタ系で全部で60種もある。八丁堀のマイヨールに近いイメージ。なんか勢いでカルボナーラ+キムチを注文。なかなかのドッシリ感でした。。美味しかったけど。次はもっとオーソドックスなやつにしよう、と思うが、結局また冒険しちゃうんだろうな。
大井町・青物横丁 | 和食
サービス並カツ定食を注文。しっかりと揚がった感のある見た目とは異なり肉はジューシーで柔らかい。さらに特筆すべきは接客。手元をこまめ見ていて、添え物のキャベツ、白飯、お水もなくなると直ぐに声掛けがあり、退店時も手厚いご挨拶。リピートしたいお店
赤坂 | 洋食
ランチは鉄板焼ハンバーグ定食1メニューのみ。厚さゆえ火入れには時間がかかるが待つ価値あり。つなぎは卵のみ、口に入れるとフワッフワの食感。一緒に提供されるエビ出汁の味噌汁がまた旨い。シェフも気さくな方で通いたくなるお店。
原宿 | 麺類
和モダンな室礼で少人数接待にも向いているお店。粗挽きそばを注文。粗挽きながらそこまで蕎麦蕎麦しい感じもなく本当に上品。卵焼き等サイドメニューが美味しいらしく、お酒込みで真価を発揮するお店の模様。夜リベンジしたい。
洋光台・港南台・本郷台 | ラーメン
お洒落な作りで外装、内装、ユニフォームまで統一されており、ゆったりとした間取りの店内。 醤油ラーメンは非常に繊細で、鶏ガラ・昆布ダシ・魚節のブレンドだがどれも主張せず絶妙なバランスを保ったスープにツルっとした三河屋製麺のストレート麺。