サザンビーチカフェ
茅ヶ崎 | カフェ
茅ヶ崎の海を眺めながらのバーガー。天気が良い日はとくに最高。ところで、SynchroLifeはポイントが貯まって仮想通貨に交換できると言うが一向にポイントの貯まる気配が無いのは何故だろう。きちんとポイントが貯まる条件を明記して欲しいところだ。
- 3.5
茅ヶ崎 | カフェ
茅ヶ崎の海を眺めながらのバーガー。天気が良い日はとくに最高。ところで、SynchroLifeはポイントが貯まって仮想通貨に交換できると言うが一向にポイントの貯まる気配が無いのは何故だろう。きちんとポイントが貯まる条件を明記して欲しいところだ。
六本木・乃木坂・西麻布 | 肉系
自分だけのカスタムバーガーが作れるお店。選べる具材は約80種類、組み合わせは100万通り。肉ダブルは基本。チーズをスモークにしてみたところ、正解。パティと同等の直径をもつスモークチーズのスライスが2枚。ベーコンと連携して一層スモーキーな味わい。
門前仲町・木場・東陽町 | 和食
チーズONチーズINハンバーグ。ガストかよ、と侮るなかれ。企業努力の賜物。なんとこのチーズ、10種のチーズをブレンドしている。これがめちゃくちゃ旨い。外から中から怒涛のチーズラッシュ。これはファミレス界復興の狼煙ともなり得る奇跡のメニューだ。
君津・富津・鋸南 | ラーメン
筑豊(ちくほう)とは福岡県を4つに分けた地域の1つ。福岡にて1969年創業、国内140店舗以上。もう抜群に旨いラーメンなのだ。一蘭と山小屋ラーメンがあったら私は間違いなく後者を選ぶだろう。だが東京には清澄白河と早稲田の2店舗しかない。
中央区 | ラーメン
家系ラーメン総本山吉村家の直系は5店のみ。その直系1号店が杉田家さんです。丼が運ばれてきたらまずスープをひとくち。ガツン!旨いっ!そして麺をすする。海苔で麺を巻いて食べる。チャーシューも旨いっ!残ったスープにライス全投入して完食。
鴨川市 | 和食
かつおセット。かつおの漬け丼と特大アジフライ2つ、5種類の味噌汁が飲み放題で1550円。旨さとボリュームと良心的な値段を兼ね備えたチート級の海鮮料理屋。今日はアジフライの厚みと味の濃さに驚く。骨もすべて処理されている。もうアジフライが食べたい。
代々木 | 中華料理
毛沢東スペアリブ。カリッと揚がったスペアリブに、唐辛子、ニンニク、ガーリック、オニオン、小海老などが入ったスパイスがたっぷり。片手に手袋をして手で豪快に食す。辛い旨い。メニューには載っていないので、スペアリブくださいと伝えましょう。
両国・錦糸町 | バー
パティが特徴的。超粗挽き肉。噛むと湧き出す旨味の泉。パティは2枚以上を注文し、1枚はバンズから外してナイフとフォークで食べることをお勧めする。ステーキとハンバーグの間、体験したことのない旨さ。そしてバンズと一体になった本体へ。言うまでもない。
両国・錦糸町 | ラーメン
マイBEST汁なし担々麺。濃厚ごまペーストが食感の良い太麺に完璧に絡まった状態で提供される。ごまの旨味をしっかりと感じながらプリプリとした麺をひたすら頬張ることしかできなくなる。気付けばラストひと口、感傷に浸る。無限に食べ続けたい一杯。
巣鴨・駒込・白山 | 和食
溢れる肉汁とピンク色の絶妙な揚げ具合。とん平さんの特筆すべき点は食感。衣はサクサクなのにふわっとした口当たり、とんかつのシルキータッチ。もちろんお肉はやわらかい。1切目は塩でどうぞ。店内は珍しいほどに無音。ようこそとんかつワンダーランドへ。
銀座 | 麺類
つるっとした平打ち麺が濃厚なタレに絡む。小エビの香りが食欲を刺激し箸が止まらない。担々麺フォーエバー。中国から特別に取り寄せた花椒は他では味わえない繊細な刺激。辣油にこだわるあまり、生成時の油温175°が店名に。〆のご飯inもお楽しみに。
渋谷 | 洋食
パン、肉、肉、肉、パン。肉汁を存分に吸ったバンズが口の中でパティと交わり至福の時へ。しっかり味の付いたパティが最後まで飽きさせない。渋谷を見下ろすお洒落ソファ席でトリプル肉にかぶりつく贅沢。くれぐれもアゴにはお気をつけを。
銀座 | ラーメン
環七ラーメン戦争の雄である野方ホープがプロデュースした野方ホープとは思えないお洒落なお店。野方ホープでこてこてを頼むとスープがほぼ背脂になるものの、ここ創龍さんでは透明の油が多めになるという事をセアブラー同志諸君に伝えておきたい。
有楽町・日比谷 | 洋食
いつもはスモークシャックのWを頼むが今日は敢えてのシャックバーガーWを注文。これまた旨い。肉の旨味が直球ストレート。チーズフライはシェイクシャックの酸味の強いマスタードと合わさることで深みが増す。No burger No Life.
飯田橋・神楽坂 | ラーメン
濃い目でコク深い味噌スープ。ひとくち啜れば突如始まる、味噌エレクトリカルパレード。トッピングのチャーシューと豚バラ肉を煮込んだげんこつは、スープに沈めて究極のトロ肉に。群雄割拠のラーメン時代に創業30年を超える黒兵衛は伊達ではない。