初めて夜に訪問。 扇の地紙に蒸し鮑の小波切り、75歳の親方が握る鮨の姿に惚れ惚れする。 お好みで写真の十貫を頂き7,700円は素晴らしいとしか言い様がない。 好きな時に入れて好きな物だけを食べる、屋台文化の鮨こそ大切にすべきだ。 #愛すべきB級グルメ
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初めて夜に訪問。 扇の地紙に蒸し鮑の小波切り、75歳の親方が握る鮨の姿に惚れ惚れする。 お好みで写真の十貫を頂き7,700円は素晴らしいとしか言い様がない。 好きな時に入れて好きな物だけを食べる、屋台文化の鮨こそ大切にすべきだ。 #愛すべきB級グルメ
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補足 屋台文化の鮨とは、行きたい時に行ける、店の押し付けではなく、食べ手の好みで、きちんとした仕事のものを"適正価格"で食べられるという精神性が大事ということ。 決して巷で流行りの形だけ立ち食いという店や安いだけの店ではない。
例えば本山葵を使わない店、切りつけて放置されている種を握る店、酢飯に添加物を入れる店など、こういう店は立ち食いだろうと安かろうと屋台文化を引き継いでいるとは言えないだろう。 そういうことを気にしない客が増えると、店はいくらでも手を抜く。