緒方
河原町・木屋町・先斗町 | 和食
- 075-344-8000
- 京都府京都市下京区綾小路西洞院東入新釜座町726番地
18:00~21:00(L.O)
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。- 月曜不定休
- 2人中2人がリピート希望!
河原町・木屋町・先斗町 | 和食
18:00~21:00(L.O)
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。
京都を日本を代表する名店。更に磨き掛かる仕事、凛とした主人の立ち振舞いに貫禄を感じる。究極の引算で、無駄を削ぎ落とすシンプルの極み。雪から福を呼ぶ河豚、演出も心に響く。設え、器、全てが一級品。美酒と共に非常に満足度の高い会食でした。 #鬼奮発
京都で最も素敵な一軒にて秋の味覚を愉しむ。主題は松茸と相応しいワインの数々を。サロンにてシャン杯から、ブルゴーニュの銘酒が次々と。芳しい香りに心が満たされる。此方のお料理は究極の引き算。全てが絡み合って総合芸術のよう。幸せで至福の時でした。
京都で最も素晴らしいお店。和久傳で料理長を務め上げた後、室町通に近い膏薬辻子に自身の店を構える。最良の食材を見極め、究極の引き算にてシンプルに、心に訴えかける料理を供してくれる。季節に因んだ演出、優しい持て成し、行く毎に感動を与えてくれる。
京都の至宝、緒方の間人蟹を使った冬の愉しみ。勢子蟹はジュレで、雪まろげに見立てた演出、蟹も贅沢かつシンプルに、その技が冴え渡る。引き算の美学というか、本当にお見事の一言。空間も広々と居心地良くトークも最高。この店こそ我が心の三つ星である。
京都の誇る名店、司菜緒方。卓越した技術を生かした創作和食は、他の追随を許さない。この時期の名物、間人蟹を贅沢に使用した献立は冬の愉しみ。紅葉の演出から始まり、目の前で捌いた蟹を店主自ら焼き上げてくれる。寄り添うワインと共に至福の時間である。
京都屈指の実力店。センスと美学を感じる料理に益々磨きがかかってきた。素材を生かし、余分な味付けをしない引き算が持ち味。使われる食材も極上の物ばかり。シンプルに見え奥深いのが、此方のスタイル。季節の松茸を取り入れた料理は今回も素晴らしかった。
京都の路地裏にひっそりと佇む名店。和久傳に居た時から名を馳せていた店主の緒方氏が旬の食材を最高の状態で供してくれる。白子筍、鮎、鰻、松茸、間人蟹、季節毎に他では味わえない感動が。空間、持てなし、器、全てに拘った食の総合芸術。
緒方さんにお伺いする度に好き度が 増してくるお店。 素材・味のシンプルさ・お店の空気感・ 大将の御人柄 何一つ欠けてる要素の無い お店。