ナワブ日本橋店

人形町・小伝馬町 | アジアエスニック

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ナワブ日本橋店の格付け

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Mandi 肉がとても美味しい。密閉した穴の中に吊るした肉を、その下で炊いてるご飯の水蒸気で焼くというのが本来の調理法らしい。日本ではスチームオーブン使うのかな？

マトンチャナぶつ切りのマトンを想像していたら、デカい骨つき肉が出てきた。柔らかく煮られていて、スプーンだけで簡単に骨から外して切れる。セットのパンにはロティを選択。基本はタンドールだがタワでもやってくれるとのことで、これはタワロティ。

マトンバローチ骨つきのマトンがたっぷり入っている。うまい。おとなしそうな見た目だが、しっかりトウガラシの辛さがある。

黒板メニューより、マトンプラオ。マドラスミールス（南インド料理）で食うプラオと比べて、ずっと素朴で薄味な料理だ。ライタよりもカレーが欲しくなる。パキスタンのプラオはこうなのかしらん。

平日は夜だけ？の黒板メニューより、ハリーム。（黒板撮影後に追加された）ハリームは肉、豆、麦をどろどろに煮込んだ、主にイスラム圏のごちそう。ナンかチャーワルの選択肢からナンを。都心でガチなパキスタン料理を食べられて嬉しい。

日本橋エリア週末ランチ難民の味方です。チーズナンがボリュームあって美味しいです。

14時半すぎの遅い時間のランチで入店。まず東京駅付近で14時過ぎてランチが食べれるのが嬉しいです。肝心のカレーも本格的な味付けで、今回はキーマカレーとマトンのカレーどちらも美味しく。ほかのメニューも気になります。あとは、チーズナンが美味しい！

ランチ、ナンお替わり自由。日替わり1カレーセット890円。プラスでマンゴーラッシー追加しました。

先週、日曜でランチやっている店がなく、探していたら偶然やっている店が、インド料理の店で入ってみて注文したのが2種類のカレーとサラダのセット。ナン、おかわり自由で990円（税込）。ローカル言語が飛び交ってました。