日乃屋カレー 御徒町店
上野・御徒町・湯島 | 洋食
カツカレー。 やはり旨いじゃないか。どの店舗でも同等のクオリティで提供してほしいところだけども、近所の店はどうも一枚落ちる感じがする。 不思議だ。
- 4.5
上野・御徒町・湯島 | 洋食
カツカレー。 やはり旨いじゃないか。どの店舗でも同等のクオリティで提供してほしいところだけども、近所の店はどうも一枚落ちる感じがする。 不思議だ。
蒲田 | B級グルメ
ミートソース500mg。 今回はミートソース。ここは、やや太さのあるパスタを食べに来る感じなのかも。食べごたえは十分でなかなか満足。タバスコと粉チーズを振りかけて、味を変えながらちょうどいいバランスを探る。 次はナポで、何かトッピングしようかな。
蒲田 | 和食
週替わりセット。 ごぼう天のうどんと、かき揚げ天丼にとり天。天ぷらばっかりじゃないか。でも旨い。うどんのツルツル感に強い個性を感じる。 とり天は前回のほうが揚げたて感があり旨かったのだが、今回はネギの良さにインパクト。
吉祥寺 | ラーメン
久しぶりに食べたが、謎の物足りなさが残る。別の店舗で食べたときのほうが印象がいい。 麺も具も基本的には変わらないと思うので、温度とか微妙な違いが響いているのかな。
長原~蓮沼(池上線) | 肉系
肉だく牛カレー。 今回もこの店舗、提供が早い。 吉野家らしくていい。
藤が丘・青葉台・田奈 | 海鮮系
定食屋的には使ってきたが居酒屋替わりにしたのははじめてかな。食べ物は基本的になかなかいい。価格も安い。コスパ的にはかなり強い。 日本酒は残草蓬莱を頼むが、このグラスはちょっと風情がないかな。酒場として使うには銘柄も物足りない。やはり定食か。
長原~蓮沼(池上線) | ラーメン
葉月特ワンタン麺に追加で和え玉。 すでに語り尽くされている系のラーメンだと思うが素直に旨い。具材すべて質が高い、豚鶏チャーシューはどちらもいい、ワンタンも香りがいい。 和え玉がジャンクな感じで、和え玉食べてからスープに戻るとこれまた旨い。
蒲田 | 和食
もりそば。二玉ぶん。 さすがに食べごたえあり。量を食べる幸せ感。
五反田・高輪台 | 居酒屋
写真は〆張鶴。 日本酒は数はあるが、一番のウリが獺祭という感じかな。何か隠し持っているかもしれないがあえて聞くまではしなかった。 食べ物は相対的に魚介系が良い。舞茸天ぷらは微妙な感じで、これなら他で食べるなと思ってしまう。使いやすさは感じる。
蒲田 | 中華料理
餃子と唐揚げの定食。 これで1,000円しないのはなかなかのコスパ。餃子専用豆板醤味噌がなかなか合う。邪道だろうが唐揚げにもつけてやったぞ。いい感じにB級グルメ感のある楽しみかた。
長原~蓮沼(池上線) | 中華料理
五目チャーハン。 普通においしいというやつ。筍の食感よし、チャーシューも存在感あり。
銚子・犬吠埼 | 洋食
わざわざ銚子まで来てモスバーガー(月見)。 スマホを充電したかった。店内には客の姿はほとんどないが、テイクアウトで忙しそうだ。
元町・中華街・石川町 | 中華料理
表記が再現できないが、一番基本的なビャンビャン麺。 日本のラーメンとは大分違って、こういうのもいいなあと思う。平たく太い麺はもっちり食感。きしめんともまた違う。 他にもっと濃厚そうなメニューもあり、そうなるとまた味わいが違ってきそう。
藤が丘・青葉台・田奈 | 和食
花巻(冷)。 しぶそばの花巻、温冷の比較では大きな海苔一枚の温そばのほうが面白い、オススメ。 冷も海苔は楽しめるが、比べれば普通。
蒲田 | 肉系
気軽に肉寿司が食べられるチェーン店。 わりと独特なメニュー構成なのて、まずはいろいろ頼む楽しみはある。肉しかないので魚介類に気分転換はできない。 パフォーマンス的にはイベリコ豚握りなど目の前でバーナーで炙る。一人でも来れるがカップル向けかな。
蒲田 | 和食
すた丼肉増し。 はじめて食べたときはこりゃうまい!と思ったがさすがに今となってはそんな感動のようなものまではないなあ。かつての東京チカラめしもそうだった。 まあたまに食べに来たい。
田園調布・多摩川 | 和食
まぐろたたき丼と冷たいそばのセット。 あまりにも安すぎる。値段を考えれば十分すぎる品質。
長原~蓮沼(池上線) | 和食
唐揚げ定食(6個)。 唐揚げ10個版もある。唐揚げ自体の大きさはそれなりなので10個もありだと思う。提供早く、なかなか安く、味も悪くない。
戸越・中延・旗の台周辺 | 和食
ねぎまが「きみ、写真と違うよね?」状態で個人的には大ヒット。メニューのネギは鶏肉サイズに切り揃えられているのに、実物のネギは断然デカイ。なんでやねん。普通逆やろ。 チェーン店であってもこういうのは好き。 ハツ、レバーも一定の品質、好感触。
長原~蓮沼(池上線) | 中華料理
日替わり定食の生姜焼定食。 一般的な「生姜焼き」と呼ぶにはあまりにも分厚い肉で、もはや豚ステーキだった。絶妙な、ほのかな焦げの香りが食欲をそそる。 今のところ何を食べても外れなしの素晴らしい中華料理屋。