ナプレ 東京ミッドタウン店
六本木・乃木坂・西麻布 | イタリアン
毎年花見の時期にテラス席で桜を見ながらランチをするのが恒例。資本が変わってから若干の変化はあるけど、大好物のチコリのピザをはじめ、どれも美味しくて素晴らしい。
- 4.0
六本木・乃木坂・西麻布 | イタリアン
毎年花見の時期にテラス席で桜を見ながらランチをするのが恒例。資本が変わってから若干の変化はあるけど、大好物のチコリのピザをはじめ、どれも美味しくて素晴らしい。
三軒茶屋 | 洋食
今や群雄割拠のバーガー業界でも燦然と輝く名店中の名店が「ベーカー」ことベーカーバウンス。パテやベーコンはもちろん、付け合わせのポテトにケチャップ、サラダのソースに至るまで一切の隙がなく、まさしく完璧なバーガー。
新宿 | カフェ
熊本フェア中を狙って、あかうしのカツレツを食べたかったのだが、ソールドアウトで残念。 しかし、サルシッチャとデコポンのピザ、ジャークチキンなど、とても美味しくて満足。
渋谷 | 鍋
肉なべという食べものは恐ろしく完成された鍋料理であり、これが渋谷に到来してしまったということが恐ろしい。むろん、シメの焼きそばを食べずに帰ることも出来まい。
名古屋駅周辺 | カフェ
コンパルの海老フライサンド。オムレツ、マヨネーズで和えたキャベツと共に海老フライをサンド。美味しくない訳がない。
伏見・丸の内 | 和食
毎年ゴールデンウィークに訪問している宮鍵。味わい深いこのとり味噌すきを食べたら最後、味噌だれをテイクアウトしたくなるほどの中毒性。
九品仏~上野毛(大井町線) | 洋食
ガツンとメシ食いたい!ってときはパピーへ。No.5のカレー&ナポリタン&ハンバーグを頬張るのみ。
関内・伊勢佐木町 | 中華料理
最近、某アドマッチクな番組で紹介されて行列もできている慶華飯店。ここの海老ワンタンは本当に旨い。ワンタンの概念が覆ってしまう。
渋谷 | アジアエスニック
ファラフェル、フムスが食べたいときはここへ。カウンターで一人でもサクッと食べられるし、なによりどちらも抜群にうまい。
代官山 | カレー
スパイス系カツカレーの有名店。噛むたびに豚肉特有の旨みが口にグワンと広がるカツ。衣も軽やかで良い。ベースのカレーはスパイスが爽やかさが豚と合う。キーマは肉の旨みが活かされていてとても美味しかった。
新宿 | カレー
六本木の名店が新宿に移転。店名にも冠されている白身魚のカレーはもちろん、ポーク系やキーマなどのカレーもとても美味しい。並びはするが、回転も早く佳い。
立川 | 中華料理
この餃子はもはや餃子という概念では収まらない。肉団子のような特大の餡を皮で包んだこの食べものは果たして餃子なのか。各種トッピング類が豪快にぶち込まれた餃子も美味しいが、やはりシンプルなポークが一番佳い。
代々木 | アジアエスニック
カンボジア難民として来日された方が1982年にオープンさせたカンボジア料理店。そのバックグラウンドもさることながら、何を食べても美味しい。特に、五目春雨炒めは必食。
秋葉原 | アジアエスニック
普通の街場のインネパ料理店のような顔をしていて、ここのカレーは別次元にうまい。特に、玉ねぎの旨味をガッツリ感じる 作り込まれたチキンカレーが大好き。
中目黒・祐天寺 | 洋食
昆布締めフィッシュバーガーなどのラインナップに加えて、漬けマグロのチーズバーガーが加わり、ますます美味しくなったデリファシャス。このフィッシュバーガーはもはや芸術。
池袋 | 肉系
練馬のFish Groundで昼の間借りバーガーだったビバラが2019年4月に池袋で独立。パテがさらにパワーアップし、「シンプルバーガーのパテダブル」の破壊力は抜群。
青山一丁目・外苑前 | 肉系
サステナブルにこだわった料理の数々がガッツリ食べれて、ガッツリ美味しい。ケールのサラダ、フムス、カリフラワーのステーキなどなど。どれも外せない。
甲府・甲斐・中央 | 和食
ほうとうのつけ麺スタイル、おざら発祥と言われるお店。概してほうとうは好みではないけど、このおざらは醤油ベースの少し甘辛のつけだれにほうとう麺をダイブさせて食べるのが佳い。
立川 | 洋食
数少ないAS Classics出身の方のお店。ダブルチーズバーガーか、パテダブルにケチャップ、マヨネーズのみのアメリカンバーガーをよく食べるのだけど、ハードチョップなパテにワイルドな味わいが激烈に美味しい。
初台・幡ヶ谷 | 洋食
都内のバーガー店は50店舗ほどまわったけど、パテの炭火感が特に強くて旨いと思うのが、このチェスガーデン。今や都内では唯一のフェローズ出身の方のお店でもある。正直、フェローズで並ぶならここでガツンと旨いバーガーをキメたい。