鮨竹
銀座 | 寿司
- 03-6228-5007
- 東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル 4F
- 銀座駅B3出口より徒歩5分 銀座駅から310m
11:30~14:00(13:00LO) 17:00~23:00
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。- 水曜日、祝日の月曜日
- 6人中6人がリピート希望!
銀座 | 寿司
11:30~14:00(13:00LO) 17:00~23:00
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。
つまみ1品、握り12貫、巻物半分、お椀とおこのみで頂きお会計は14,000円ぽっきり。 銀座でしかも魚の値段が高い時だったというのに。 写真でいつ頃か分かる人は鮨通(笑) まさに銀座の良心、鮨屋の良心ではないか。 こういうお店も一生贔屓にしたいなと思う。
こちらもしばらく投稿していなかったが相変わらず素晴らしいお店。 開始時間、つまみの有無、握りのみ・おこのみも全て選択可能というこれ以上ないお客さん本位。 世間ではおまかせが素晴らしいという風潮があるが、おまかせは基本的に店本位なだけ。
女性の大将が握る居心地の良い空間。 ここより美味しい蒸し鮑は食べたことがないレベルで柔らかくプリッとして甘くて最高 シャリはキリッとしていて甘味がないところが好み◎ 手の込んだ料理はないけれど、このお店はそれが良いところであろう。
同じ種が何枚かあるが、これこそ"おこのみ"の楽しみ。 自分で組み立てて美味しかったものはおかわりするも良し、例えば二貫目の小鰭は朧を入れてもらうといった具合に食べ方を変えるも良し。 最後にはもう2月だったが御年賀の手拭いまで頂いてしまい恐縮だ。
こちらも私が知っているフラリと寄れる一軒。 かなり久しぶりだったが、食べたくなったその日に電話をしてお伺いすること、そして"おこのみ"で頂くのは変わらず。 この居心地と間合いの良さは"おまかせ"もとい"お仕着せ"だけを食べていては分からないだろう。
昨今の無意味な高額、予約困難、一斉スタート、おまかせ(もとい押し付け)のみというお店とは対極に位置するお店。 こういうお店では"おこのみ"でいただくに限る。 しっかりとした江戸前の仕事から修行先の系譜を感じ、古き佳き鮨店の筆頭格。 #贅沢ひとりご飯
今のところ東京ナンバーワンの寿司。女性の大将が握るお寿司はやや小ぶりで繊細。 完全なる正統派。つまみより寿司がメイン。飲んで1人2万円。銀座でこのクオリティ、コスパはすごいと思う。
女性の大将が握ってくれるお寿司屋さん。繊細で上品な感じがする握り。
名店新橋しみづで修行をされた女性寿司職人が握るお寿司屋さん。酢飯に赤酢に赤酢をあわせていて砂糖を使わず酸味強め。魚は柔らかめのものを選んでいるらしく、あじはとてもやわらかくまるでまぐろを食べているよう。自分は歯ごたえある魚が好きですが。