紀文寿司
浅草 | 寿司
- 03-3841-0984
- 東京都台東区浅草1-17-10
[月火・木~土] 12:00~14:00 17:00~21:00[日曜日] 12:00~19:30
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。- 水曜日
- 2人中1人がリピート希望!
浅草 | 寿司
[月火・木~土] 12:00~14:00 17:00~21:00[日曜日] 12:00~19:30
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。
この日は遅めの時間に電話も入れずに訪問。 7貫の上寿司(3,600円)では出ない雲丹や紐巻なども。 9貫と巻物をサッと食べて30分でお会計。 でも3,600円でえ、いいの?と聞けば余り物を握っただけだからと。 こういう食べ方もできるのが本当の名店なんだよな。
最近は言わずともお碗も供されるように。 しかも部位は頭だ。 もうこうなってくると居心地は最高。 あとは親方とお話しながら追加をしていく。 17貫に巻物一本、そしてお吸い物まで頂き8千円ほど。 回転寿司や高級店に行くのがアホらしく思えてくる。
この日は久々に一人で訪問。 そのせいか親方もよく話してくれた。 まずは何も言わずとも供されるおそらく上寿司の部分。 7貫とあるが8貫出てくるし、いつ頃からか9貫出されるようになった。 また最後の他の客には出ないような種も。 差別?いや区別だろう。
こちらも久々の投稿だが、季節ごとにはお世話になっている。 昼の『近藤』に続き天ぷら職人二人と。 春は貝、鳥貝、閖上の赤貝、小柱、蛤、姥貝と半分近くも頂き大満足。 こちらも値上げされているが通っているせいかお会計はあまり変わらず、有り難い限り。
こちらも好きなものを好きなように食べられる一軒。 口コミに無愛想とあるが、そんな事をいちいち書くような奴だから無愛想にされるんだろう。 店主が誰に愛想良くするかなんて店主の自由、客は平等なんかじゃない。 嫌なら誰にでもへつらう店へ行けば良い。
久々の訪問だが相変わらず大満足だった。 もう最近は暖簾を潜り席に着くと、何も言わずとも握りが供されるようになった。 この空気感が好きだ。 よく愛想が悪いと書かれているが、接客は映し鏡であり客としての振る舞いを反省すべき。 #愛すべきB級グルメ
最近親方と言葉を交わすことが増えてきて嬉しい。 〆物や煮物が美味しいのはいつも通りだが春子は初めて。 貝が充実してきて、走りの鳥貝が目についたので注文。 「まだ小さいけど」と遠慮がちに供されたが、とても薫り高く親方の目利きに改めて脱帽。
この日はお昼に上ちらし(3,520円)を注文。 〆物や煮物の旨さは握り同様だが、握りではあまり食べない白魚やつぶ貝、いくらや下足など覚えているだけでも13種類以上の種が所狭しと並べられ大満足! また美味しいお吸い物もこちらの隠れた名物だと思っている。
いつものお店でいつもの握り。 予約もせずにフラリと寄れるお店の有り難さ、最近はそれがあまりに軽視されているのではないかと感じる。 予約何ヵ月待ちも良いのだろうが、食べたい時に食べられるお店を何軒知っているかが本当の幸せではないかと思うこの頃。
こちらも新年のご挨拶に。 注文は上寿司だが、 完全に顔を覚えていただいたようで印籠詰めや鮃まで入れていただき幸せだ。 追加の小鰭も丸漬けで沁々美味しかった。 一見で文句ばかり言う柔な食べ手は、どうぞ他所のインスタ映え過剰サービス鮨店へ。 #奮発
お鮨は勿論、店内の雰囲気、流れる時間が好き。 外観やクチコミの悪さ(笑)もあって、変な客が入ってこないのも良い。 握りをお腹いっぱい食べても1万円でお釣がくる。 ちなみにこの日は5千円でお釣がきた。 浅草でお鮨となったら私はここ、やはり最高。
ネットでは親方が無愛想、接客が悪いという口コミが溢れているが本質を見ていないだけ。 おそらく親方はただの人見知りだが、仕事ぶりを拝見すれば親方が各々の食べ手の様子をきちんと見ていて、それをよく覚えていることが分かるはず。 #贅沢ひとりご飯
明治36年創業ということで、歴史を感じる外観、たいへん趣きがある店内、まるでタイムスリップしたようで楽しい。特上寿司を注文。サバが身割れしていたのが気になったが、車エビは大きくえびの旨さ、穴子はふわふわでたいへん美味しゅうございました。