肉めし岡もと 新橋店
新橋・汐留 | 肉系
絶望の茶色。 期間限定の豆もやし肉めしを注文。 わさび味のさっぱり豆もやしが くどい肉めしとマッチ。 隣の席との間隔が狭く感じました。
- 3.5
新橋・汐留 | 肉系
絶望の茶色。 期間限定の豆もやし肉めしを注文。 わさび味のさっぱり豆もやしが くどい肉めしとマッチ。 隣の席との間隔が狭く感じました。
丸の内・大手町 | カフェ
メニュー表記は水出し。 店員さんはコールドブリューと言って 提供してくれました。 洒落てやがるぜ。 しっかり苦味のあるものでした。
丸の内・大手町 | 洋食
カウンターのみのお店。 トマトソースの茄子とベーコン。 ソースは酸味のあるトマト。 パスタはもたっした食感でした。 中々緊張感のあるお店だったぜ。
葛飾・柴又 | 揚げ物
上ヒレカツ定食を選択。 限定10食の争いに勝利したということだ。 想像よりさらにやわらかい豚でした。 ソースの他に岩塩とおろしがついてきて 最後まで飽きずに食べられました。
葛飾・柴又 | カレー
チキンカレーとほうれん草チキンの2種。 絶望のダブルチキン。 注文した後に気付いたぜ。 カレーのコンディションはさらさら系で ナンを素通りするかと思うほど。 今回のはナンよりライスのほうが あったかもしれない。
飯田橋・神楽坂 | ラーメン
醤油豚骨ラーメンをねぎ増しで注文。 今日1日分の野菜もうこれでいいだろ。 スープは醤油より豚骨な感じでした。 背脂の量は普通を選択したものの やや多く感じました。 背脂増しはマニア歓喜の予感。
葛飾・柴又 | 居酒屋
居酒屋さんのランチメニューの ねぎトロ丼率の高さよ。 食感はもたっとしたよくあるあれでした。 海苔が刻んであって たまごものっててうれしいですね。
葛飾・柴又 | 中華料理
冷え冷えでの登場ありがとうございます。 甘酸っぱい味付けにからしがあう 冷やし中華といったら 誰もが想像しそうな冷やし中華でした。
葛飾・柴又 | カレー
灼熱のデミ入りクリームドリアを選択。 ほとんど具がないチープなものにみえるが 不思議な満足感。 これがデミの力か。 熱々を覚悟したものの ぬるめで食べやすかったです。
阿佐ヶ谷 | 和食
沖縄そばを注文。 店内は出汁の匂いが充満していて 沖縄音楽がハッピーな雰囲気ですが 店員さんは冷静です。大丈夫です。 やさしめの出汁に紅生姜があいます。 三枚肉はでゅるでゅる系の 歯切れのいいものでした。
葛飾・柴又 | ラーメン
中華丼を選択。 あんかけは五目焼きそばの上のやつと 同じであることが判明。 どろり具合は優しめ。 具沢山ありがとうございます。 あんかけはいつでも全力で人間を 火傷させようとしている。
飯田橋・神楽坂 | 和食
カウンターのみの立ち食いのお店。 肉そばの冷たい方を注文。 ドス黒いつゆに豚スライス。 立ち食いゆえ決して地に膝をついてはならない。 涼しげな器がいいですね。
飯田橋・神楽坂 | ラーメン
キャベツらーめん サラダを食べた気にさせてくれる逸品。 キャベツを一枚一枚剥がしていたら 遅くなってしまいました。 もっと剥がしたいぜ。 味の濃さは普通を選択しましたが ちょいと濃いめに感じました。
葛飾・柴又 | ラーメン
使い忘れた粉。 写真撮って満足したのか、忘れてました。 またいずれあおう。 プレーンでもしっかり味のあるスープと麺。 量を売りにしてるだけあって お腹いっぱいになりました。
葛飾・柴又 | 洋食
鉄 板 が お も て え ガーリックビーフライスを注文。 ガーリックかなり強めで辛かったです。 ビーフはやわらかく食べやすいサイズ。 ご飯少なめに見えて多かったです。 幻術か
飯田橋・神楽坂 | 和食
ハンバーグとイカリングの盛り合わせ。 それがBセットだ。 どちらもホームメイド感のあるものでした。 ランチタイムで混雑していました。 混雑が限界突破すると相席を強いられる模様。 すいてる時間に行くのがよさそうですね。
池袋 | 海鮮系
魚の旨い店(直球) 魚メニューが中心でした。 いちおしと言われるカマ焼きの有無は運次第。 スズキのカマにありつけました。 蚊が多かったです。
池袋 | カフェ
マンゴーチャンク 作るのに手間がかかっている様子でした。 シロップが酸っぱめで、くどさはなく リアルマンゴーを感じられるものでした。
葛飾・柴又 | スイーツ
ジェラートとコーヒーの専門店。 2フレーバー500円。 ブルーベリーチーズと さつまいもミルクにしました。 ねっとり感もありつつ、さらりとして 食べやすいものでした。
葛飾・柴又 | 中華料理
毎度、前回とのコンディションの違いを楽しむ 灼熱の麻婆豆腐定食。 今回は辛さも痺れも控えめのさらり系。 そのかわり付け合わせのザーサイが辛いという 変化球。