麺場 七人の侍
池袋 | ラーメン
麺が特盛まで無料で具沢山、コスパすばらしい。肉とネギがこれでもか。スープは魚介系でやや飽きが来るが無化調でやさしく味わい深い。嫌な感じはなく食べやすい。自家製麺は美味しくツルピカ。うっかり大盛にしたら500gもあり腹ぱんぱん。満足。
- 4.0
池袋 | ラーメン
麺が特盛まで無料で具沢山、コスパすばらしい。肉とネギがこれでもか。スープは魚介系でやや飽きが来るが無化調でやさしく味わい深い。嫌な感じはなく食べやすい。自家製麺は美味しくツルピカ。うっかり大盛にしたら500gもあり腹ぱんぱん。満足。
川越市 | ラーメン
数年前にできた念願の地元二郎。関内店出身らしい。 スープは甘めで、極太ヤワモチ麺は大変好みのもの。豚はデイリー変化豚。ブランド豚使用で基本的に当たり。ほぐし豚も良いがアブラがややきつい。味ネギトッピはラーショライク。店内ピリつきあり。うまし
池袋 | 中華料理
職場近くなのでよく行く。ランチボリュームあり、ものによるが安め。今日は初めて焼きそばを食べたが、麺が平打ちの低加水っぽく思いがけず好み。牡蠣油は香ばしい。セットの杏仁豆腐もなかなかうまい。PayPayも使えるし便利。
川越市 | ラーメン
#推し麺 #川越ラーメン紹介 基本的に何を食べても高水準でメニューも豊富だから何度も通う楽しさがある。割りとコスパもよく、低温チャーがいっぱい。鮮魚系の店らしく海鮮丼がおすすめされているが、個人的にはチャーシュー丼を食べてみてほしい。
川越市 | ラーメン
#推し麺 #川越ラーメン紹介 至高の領域に近い、濃厚魚介つけ麺。よく同系列の六厘者や狼煙と並べられるが、個人的には頑者が抜けている。正直、頑者のつけ麺を食べてからこの手のつけ麺には不感症になった。何もかもが違う。頑者こそトップオブトップ。
川越市 | ラーメン
推し麺と言ったらここしかない。同エリアの頑者が「至高の領域に近い」だとしたら、にぼ乃詩は「至高の領域」。店長の煮干しへの偏愛、拘り、クセが溶け込んでいる。ただ旨味を重ねているんじゃなく、方向性を持たせてあえて遊びをもたせている。 #推し麺
富士見・志木周辺 | ラーメン
大変貴重な富士丸ルーツの二郎系。トッピングが豊富で玉ねぎをいつも頼んでしまう。豚ホロリ、アブラとろり。野菜マシを推奨。クッタクタに煮込まれたそれは二日目カレーの如く味染み抜群。麺を減らしてでも増せ。個人的に固めのボソボソ麺が好みから外れる。
池袋 | 中華料理
池袋西口に佇むしっぶい中華。中国寄りの中華料理屋。名物のターローメンは餡掛けがハッフハフ。そしてびっくりするほどニンニキー。仕事中に食べる背徳感、これ、サラリーマンの辛いところね。それがし、餡掛けはあんまり好きではなかったがここのは好きだ。
川越市 | ラーメン
おれはラーメンが好きで。おれを癒してくれる。中でもにぼ乃詩がいちばんすきだ。ストレートに確信を持って言える。でもなんでかはよく分かっていない。けっこう尖った味付けだ。でも安心できる。日常から乖離した味なのに、ほっとする。毎日食べたい。
川越市 | ラーメン
川越に燦然と輝く煮干し海のアトランティス。 おれはね、ここ、すき(語彙消失) 写真にある通り、ここのドロドロ煮干し具合は度を越してる。海底の砂をさらってきたかのような粘土。まるでブラックホールのように自分の旨さに耐えきれず崩壊したスープ。最高