ワラガモ 笑ウ鴨ニハ福来ル
吉祥寺 | 和食
集まりで利用しました。鴨だらけのコース料理を楽しいメンバーで美味しく頂きました。 鴨しゃぶの出汁がとてもあっさりしながらもコクがあり美味しかったです。締めの麺に具がなくても充分です。
- 4.0
吉祥寺 | 和食
集まりで利用しました。鴨だらけのコース料理を楽しいメンバーで美味しく頂きました。 鴨しゃぶの出汁がとてもあっさりしながらもコクがあり美味しかったです。締めの麺に具がなくても充分です。
清瀬 | カフェ
平日でも既に満席。佇まいの素敵な喫茶店。たっぷり量のアイスコーヒーはとてもいいお味。ごく普通のものが丁寧に作られている印象です。インスタなど意識しないでいつまでも残って頂きたいと思います。
調布 | 洋食
ランチのため訪問。PARCO中央から入ったらあちらでお待ち下さいと案内され外出口側に案内される。正午丁度で既に4組待ち。 価格設定も低く座席数も多いので、一度座ったらとてもいやすいです。 お料理の見た目はとても綺麗で、さて味は…至って並でした。
武蔵境 | カフェ
複数店舗から構成。それぞれ食べたいものをカウンターでオーダーし、支払って席に運んでもらうシステム。ツレと意見が合わないと少し面倒くさい。 見た目は楽しいけど、味は並かな。
吉祥寺 | スイーツ
つい買ってしまうカロリー爆弾。これ以上ない背徳感の塊の麻薬スイーツ。このくどさがたまりません。
吉祥寺 | 和食
ハモニカ横丁の名店。糠漬けメインの清水屋さん。糠漬けはもちろんのこと、このキムチ風白菜漬けがものすごく美味しいです。韓国のキムチとはまるで違うのもですが、出汁風味でピリ辛、シャキシャキがたまりません。
二子玉川 | スイーツ
頂き物です。正統派大福ですがすごいポテンシャルを持っています。しっかり甘いのに上品なこし餡を柔らかーい豆餅でつつまれています。 そして微妙な塩味。素材の良さを活かしているのが伝わります。
小金井 | 肉系
見た目は朝ごはんのようですが、かなりボリュームあります。ザワークラウトはスパイスと柑橘の酸味がクセになりそうな味です。ウィンナーは全て味と食感が違いどれも美味しいです。フライシュケーゼは目玉焼きとよく合います。
高知市 | 和食
地元飲みの方から教えてもらいました。初めて食べた塩タタキは、新鮮であっさりしていて厚く切られているのに食べやすい感覚でした。 はじめにレモンを掛けるのが本当に効いていてピッタリです。
高知市 | 和食
注文してから焼いてくれるので提供まて20分かかります。皮パリパリの白焼きでした。 四万十うなぎというブランド力はすごいですね。 意外と身が薄かったです。
四万十市 | 和食
宿泊ホテルご飯。こんなものかな選手権優勝‼️
高知市 | 和食
駐車場が素晴らしく広く停めやすいです。たまたま居合わせた地元の方のおすすめ店。学校をテーマにメニューのネーミングが面白いです。ご飯も丁寧な味でデザートの柚子ゼリーは生柚子が乗っていて秀逸でした。
四万十市 | 和食
宿泊に着いている夕飯。すごい種類の中から選べるのは嬉しいです。 味は想定内で、こんなものかな選手権で優勝です。
高知県全域 | スイーツ
見た目ごっついカレーパンですが、ごろごろの具と意外にマイルドな口当たりです。少し高い気がしましたが、食べ終わると相応かなーと印象になりました。頑張って欲しいパン屋さんでした。
土佐・須崎 | 和食
安定のアイスクリン。生姜味とダブルにしました。ガツンと生姜が効いていて心地よい風味でした。 この小ぶりこそザ・アイスクリン!
土佐・須崎 | 和食
ターキー丼とは珍しい‼️と期間限定だし思わずオーダーしてしまったのが間違えの元でした。 定番をお願いすれば良かったーの学習外食となりました。
狛江 | アジアエスニック
前は何を食べても美味しかったのになぁ。このガパオライスが無機質な味に感じました。ビーフンは以前のような「‼️」っていう感じは皆無です。
吉祥寺 | スイーツ
あちこちで売ってはいるものの売り切れが多くてなかなか入手できず。たまたま見かけて買えました。ファーストクラス採用の菓子なだけあって上品なまとまりです。袋を開けるとフワッとオリーブの香りが漂います。味に特徴は感じませんでした。
武蔵境 | 洋食
すごーく美味しい訳でもないのにいつも混んでいます。店内の雰囲気と提供の速さで利用しやすいのでしょうか。数年前にお邪魔した時よりは美味しくなっていました。特にケーキがしっかり甘くて美味しいです。いやはやなんとも炭水化物祭りになりました。
武蔵境 | カフェ
地元人気店なだけあって11時回ると既に満席。味は中の上といった所。いぶりがっこや桜大根を使ったりする演出は好感持てます。圧倒的に女性が多くて満席のため、とにかく話し声が気になりました。わざわざ行くというより、近くに来たから寄るかなという感覚。