湖南湘宴

葛飾・柴又 | 中華料理

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湖南湘宴の格付け

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コンディションの違いを楽しむ麻婆豆腐。久々とても辛いやつ。匂いだけで少し汗が滲む感覚付け合わせのスープも味濃いめの逃げ場なし。ねっとり杏仁豆腐がなければ即死だった。

野菜と炒めたコレステロールの申し子ニラレバー定食。なんだかきくらげが多いにんにくを感じる強めな味付け。レバーは柔らかくて臭みのないものでした。

鶏のからあげ定食にミニ麻婆豆腐が付属する白熱の展開からあげの表面はソフトタイプ。味付けはしっかりしていました。麻婆はミニながらも中々の存在感。辛かったぜ。

担々麺定食さらさら系担々麺。辛さもほどほど濃厚さを求めてない時にいいかもしれない。チャーハンはシンプルな卵とネギのもの。あっさりです。杏仁だけは異様にねっとり。これがめりはりかというものか。

とても量の多い角煮炒飯。角煮のコンディションはぶりゅぶりゅ系。埋蔵角煮も多くひそんでいて後半少ししんどかったです。塩気が強めに感じ魔ました。

いつも混雑の中華屋さんで麻婆豆腐定食。今回はとろみ強め。挽き肉の存在感に、崩れきらないかちかち豆腐。喰った感あります。

角煮定食メニューによると毛沢東が愛した角煮定食とのことです。まじかよ豚角煮をさらに炒めたようなものでした。小さくカットしてあって食べやすい。ちょびっと麻婆豆腐もついてきて満足度高めでしたよ毛さん。

野菜ラーメンとミニチャーハンのセット。想像しているものと違う野菜ラーメン。パプリカは初めてのことだぜ。とてもあっさりの塩味。シンプルなたまごのチャーハンがおいしかったです。

ランチメニューの青椒肉絲。にんにくが効かせてあるしっかり歯応え系でした。コップがびしゃびしゃででてくる傾向にあるようです。