つけ麺 素家
飯田橋・神楽坂 | ラーメン
- 03-3861-8590
- 東京都千代田区飯田橋2-11-1
- 東京メトロ東西線 飯田橋駅 徒歩5分 九段下駅から496m
[月~金] 11:30~15:00 18:00~20:30 [土] 11:30〜15:00 ※土は昼営業のみ
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。- 日・祝
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飯田橋・神楽坂 | ラーメン
[月~金] 11:30~15:00 18:00~20:30 [土] 11:30〜15:00 ※土は昼営業のみ
※営業時間が通常と異なる場合がございます。ご来店前に店舗へご確認ください。
つけ麺をこさえているのよく見える厨房 そわそわを掻き立てられるぜ しっかりしめた麺に 魚介のやんわりきいたスープはねっとり甘辛 並と大盛が同一料金です
カウンター下の足置きの揺れを 気にしながら食べるつけ麺 刻み具材がもりもりのスープは 出汁のうまみが感じられるもの 足ぐらぐらするぜ
あつめのチャーシュー でゅるでゅるゾーンとかさかさゾーンのある チャーシュー 分離させて食べるのが好きです
輝かしいつけ麺 水でよくしめられていてつるんつるん そのまま飲み込んでしまわないかと 冷や冷やしたぜ 並と大盛が同一料金
わかめを絡まらせずに 麺を持ち上げる名人です 豚と魚介のスープででゅるでゅるわかめを 食べる幸福感よ ねぎの香りもよかったです
油そばまぜるの下手くそおじです しっかり混ぜなかったので下の方が 塩辛かったです これでもかと執拗にこね回しつづけて 初めて完成する難易度の高い一品
スープの中を探索する系つけ麺 つやつやの麺 対するスープは先が見えない色の濃いもの 沈殿している刻みチャーシューのお宝感よ 刻みなるとも見逃さねえぜ
つるつるの麺 豚と魚介のスープのらーめん 意地でも整列しない めんまの躍動感がいいですね
麺のてかりが美しいつけ麺 魚介ただようやさしいスープの 沈殿具材を探しながら食べれば きっとハッピー
カウンターのかど席 なんとも居心地がいいぜ めんもまもりもりの魚介と豚骨のらーめん めんまの筋を噛みあぐねないよう 慎重に食べたぜ
つやがまばゆい 魚介豚骨のスープをくぐらせて つやがパワーアップ つやつや麺の大盛が無料です
具沢山がありがたいらーめん なるともなんだか分厚かったです 割り箸に絡みついてはなれないわかめ 細心の注意を払いながら食べたぜ
つやつやつけ麺。 輝いているぜ 風味もとてもいいです スープの中に転がる具材を探り当てながら 食べるのがいいですね
いつもに増して待機列から アタックが強かったような 狭い店内が混雑していました 豚と魚介のダブルスープに魚粉をまぶしたので 魚介の勝ちです
カウンター下の足乗せるとこが ぐらぐらします バランスを意識しながら食べる 中華そばは格別だぜ 麺大盛無料です
材木置き場のようなめんまよ 食べ応えがあるぜ 小海老の効いたスープの やさしい中華そば 甲殻に感謝だ
つけ麺にしました 目が眩むほどに輝かしいのですよね。麺が 小麦の風味もとてもよく感じられます 混雑していました。 カウンターのみの狭い店舗のため 座席後ろに待機列ができると 背中にドカドカがすごいです
具沢山ならーめんです。 豚と魚介の優しいスープ。 後半戦わかめがでろでろになってきたあたり お箸に絡みついつてくるんですよね れんげで一掃してやりましょう
さがしたぜ 券売機の表記が中華そばからラーメンに かわってるからよ 味は変わらずいつもの中華そば 豚と魚介のおいしいやつ
豚と魚介のスープの中華そば 麺は喉越しがいいもの。 卓上アイテムに魚粉があるということは このダブルスープに自らも干渉できる そういうことか 次回魚粉をまぶしてみよう