ライブドアグルメは、アビスパ福岡と地域全体の飲食店の更なる活性化や盛り上がりを目的としたシャレン！（社会連携）『福岡うまかアビスパ』プロジェクトを開始いたしました。
「地域密着」をキーワードに掲げ、開幕から30年を経過したJリーグですが、福岡うまかアビスパも「地元の力・地域密着」というキーワードのもと、地域の飲食店を応援する様々な企画を今後開催していきます。
まずは、クラブと密に関わる地元の飲食店「チャーリー☆ブラウン」をご紹介！！
＼お店を営む山崎チャーリー孝広さん(左)と山崎見全(けんぜん)さん／
昭和レトロな「チャーリー☆ブラウン」アビスパファンも大満足！
「チャーリー☆ブラウン」はアビスパ福岡の地元である福岡市にあるファッションビル「サンセルコ」の地下1階にあります。
1983年創業の「昭和レトロ」という言葉がぴったりな店構え。加えて、店内にはアビスパ福岡のユニフォームやサイン入りポスターやスパイクで溢れ、訪れるだけでサッカーの熱気を感じることができ、アビスパ福岡の選手も訪れる有名なお店です！
昭和レトロのおいしい食事をご紹介
メニューにはカレーライス、パスタ、ドリア、ライス料理など豊富なラインナップが！
特にカレーは種類が多く、ビーフカレーやカツカレーに加え、ねぎ玉なっとうカレーやスタミナカレーなど珍しいメニューも。カレーだけで、なんと16種類！どれもおいしそうで迷ってしまいました…！
甘口・辛口から自分好みの辛さで楽しむことができ、【小盛・ふつう・中盛・大盛】と量も4段階から選べます。
※大盛ライスは約1㎏！かなり量が多いので注意してくださいね…！
カレーにしようか…何にしようかなぁ？と悩みながらメニューを見てみると…
メニューにアビスパのエンブレムが！！
写真はないから余計に気になる…！ということで「アビスパ」を注文！（ふつう盛）
＼アビスパ応援スパゲッティ！アビスパ（￥870）／
「どんなパスタなんだろう？」と思っていたら、明太子とツナのパスタでした！！
食べてみると…いわゆる、よくある『明太子パスタ』ではなく、明太子とツナ以外にも玉ねぎ・マッシュルームが入っていて、トマトと一緒に食べてもおいしく、海苔もよいアクセントとなっていてあっという間に完食してしまいました◎
とってもおいしかったです！
飲み物を頼もうかと思って店内を見渡すと…昭和レトロなフロートを発見◎
注文しようと声を掛けたら、「アビスパカラーにもできますよ！」と教えていただき、アビスパカラーのフロートを注文。
ブルーハワイのような青なのかな？と思っていましたが、アビスパのネイビーカラーのフロートでした！この日は特に暑かったのでとても美味しくいただきました◎
アビスパ福岡への思い
お腹がいっぱいになってところで、店主の見全さんからアビスパ福岡に対する思いを伺いました。
見全さんは
「ルヴァンカップ優勝時に長谷部監督が言っていた『更に上を』という言葉を証明してほしい！タイトルを獲ることで、福岡のもっと多くの人たちにアビスパのことを知っていただきたい。ルヴァンカップでの優勝は、偶然ではなく、実力があるから優勝できたということを証明してほしい。そんな期待があります」
と、タイトルホルダーとして戦うシーズンで、更に上を目指して欲しいと期待を込めていました。
また、見全さんは「若い選手たちがみんな頑張っていて、親目線のような感じで頑張ってほしいと思っています」とも話してくれました。
今期のアビスパ福岡から目が離せませんね！！
そんなアビスパ福岡とライブドアグルメは9月中旬から『福岡うまかアビスパ』プロジェクトの始動を予定しています。10月からは特別なプレゼントキャンペーンも開催予定ですのでお楽しみに！※詳細は別途お知らせいたします
ライブドアグルメ編集部より
「チャーリー☆ブラウン」はアビスパ福岡のファンやアビスパ福岡関係者が訪れることも多く、サッカー談義に花が咲くことも。
今回、お店には初めて伺いましたが、お店の方が皆さん優しくとてもフレンドリーで、なんだか地元に帰ってきたような温かい気持ちになりました。
アビスパ福岡の応援グッズが並ぶ中で、なんだか少し懐かしい美味しい料理をいただくことができる「チャーリー☆ブラウン」。
アビスパファンの方だけでなく、福岡を訪れた際はぜひ一度足を運んでみてくださいね！
この記事の著者
ライブドアグルメ編集室
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