【連載マルゴ Part1】極上の肉料理とワインを朝まで楽しめる！使い勝手最強ワインバー『371BAR』

2024/08/09 09時32分 #加盟店紹介 #東京

みなさんこんにちは！ライブドアグルメ編集室です。
今回は、23年12月にライブドアグルメへ加盟いただいた、ワイン好きで賑わう人気店「ワインバーマルゴ」のグループ18店の中から、アクセス抜群・絶品お肉料理に定評のある『371BAR』をご紹介します！

モーニングからランチ、一人飲みに二次会、三次会まで…
新宿三丁目で食事するなら、ひとまずココ！

新宿三丁目駅から、なんと徒歩30秒。
この、アクセス抜群且つモダンで開放的な雰囲気が目を引く「371BAR」は、ワインをはじめとする豊富な種類のお酒が楽しめるラウンジバルです。
その最大の魅力は、 ”あらゆるシーンに使い勝手が最強” ということ！
通常、バルでは考えられない朝7:00からモーニングビュッフェを提供。そして昼11:30〜翌4:30まで素材にこだわった絶品料理とワインが味わえます。
一人でまったりしたい時に利用するもよし、みんなでワイワイ過ごしたい時にもぴったりな、もはや一日中滞在しても飽きない「371BAR」の魅力に迫ります！

厳選した和牛を贅沢に。絶品の「肉料理」

▲　【国産ビーフ】ステーキ3種食べ比べセット（税込10,500円）

371BARといえば、全国から厳選した和牛を素材の味が最大限に生きる調理方法で提供する「肉料理」が名物。
早速、人気No.1の「国産和牛のステーキ食べ比べセット」を注文！
今回は、米どころ宮城の綺麗な水に良質な稲藁を食べ丹念に育てられた『宮城県A5黒毛和牛・仙台牛』から、贅沢な【フィレ】【肩ロース】【ランイチ】の3種盛りをいただきました。

「赤みの王様」とも称される【フィレ】は、口の中で解けるような柔らかさと溢れ出る旨味が、その最高の肉質を証明してくれているようでした…！！
程よく霜が降った【肩ロース】は甘みのある肉汁が特徴。赤身肉として希少な【ランイチ】も、モモ肉の中で特にやわらかく脂肪が少ない分、超濃厚でまろやかな風味の赤身肉を味わうことができました〜！

371BARへ立ち寄る際は必食の一品です！！！

ーーーこうなると、もうワインを飲む手が止まらない、、！！

ワインなどお酒の知識も大変豊富なスタッフが多数在籍され、ホスピタリティ溢れる371BAR。
グラスやボトルの残量を細やかにチェックして下さりつつ、こちらの最適なタイミングで、さらにとびきりの笑顔で次の飲み物をおすすめしてくれるんです、、

個人的には、終始、天国のような居心地でした。（笑）

素材にこだわりぬいた、旬のメニューが目白押し！

▲ 鶏白レバーのガーリックコンフィ（税込900円）

絶品なのは肉料理だけじゃない！

一年を通して旬の食材を取り揃え、素材の味が生きたオリジナリティあふれる料理たちは他にもさまざま。豊富なメニューはどれも美味しそうで、目移りしながら選ぶのに時間がかかりスタッフの方におすすめを伺う始末、、、

まずご紹介したいのが、「鶏白レバーのガーリックコンフィ」。
レバー好きには堪らない、希少部位白レバーを香ばしいガーリック風味でいただくこちらのコンフィは、一度食べたら止まらない最高のお酒のお供でした！

▲ 水タコの和風カルパッチョ　味噌風味のドレッシング　（税込1,500円）

旬の水タコを主役にしたカルパッチョは、酢・味噌・オリーブオイルなどを合わせた和風に仕上がっており、初めて味わう美味しさでした！白ワインがとにかく進みます、、、

▲ NZ産キングサーモンとアスパラ、アボガドの冷製　トンナートソース（税込1,500円）

さらに忘れられない一品になったのが、暑い季節にぴったりな「サーモンとアスパラ、アボガドの冷製」。
肉厚で甘味の強いキングサーモンと旬のアスパラの旨みを、アボガドの濃厚なソースが包み込んでこれまた初めて味わった美味しさ、、
オリジナリティに富んだメニューが目白押しで、来店するたびに新鮮味を感じることも371BARの魅力の一つです！

「居心地の良さを加速させる」魅力はほかにも！

来店して驚いたのが、全テーブルに備え付けられたこちらの引き出し。
中身はなんと、おしぼりや箸、フォークなどのシルバー類が収納されているのです！！

様々な料理のレパートリーがある分、いろんなアイテムが必要になる。うっかりお箸を落としてしまっても、スタッフの方に声をかけることなく、必要な時に必要なだけ手に取れる。
そんな私たち客側の立場に立った最高のホスピタリティだなあと、ただただ感動したポイントでした！