takekodaさんのクチコミ一覧
1314件中 1-10件表示
アピシウス 銀座、新橋、有楽町(日比谷)/ フランス料理[ 平均:
4.5pt ]
年に一度のお誕生日なので、外呑みですが贅沢を。
この日、いつもお世話になっているエグゼクティブソムリエはお休み。
となると、ディナーでの訪問でしたが「もしかして食事をシャンパーニュで通すのもありか?」という事になって。
ワインリストから珍しいものを見つけてオーダーしてみました。
ちなみにこの日のグラスワインはジャクソンのキュヴェ733(初めて頂いたのは728だったのに!)、プレステージュはアルフレッド・グラシアンのパラディでした。パラディは以前こちらで呑んだ時の印象があまりよくなかったのだけれど、今回はよかったですねー。パンチのある甘みが印象的なこれを呑むとジャクソンがかすんでしまい、「733を呑み終わってから呑まないといけなかったね。。。」と二人で反省したくらい。
セロス(Jacques Selosse)のコントラスト(Contraste Blanc de Noir NV)は相当珍しいものらしいので、後日改めて別記事で紹介します。
伺ったのは土曜日の夜でしたが、店内は静か。
前日までの連続3日間がジビエ祭りだったそうで、ソムリエさん、メートルさんたちもこの日はなんとなくリラックスした雰囲気でした。
コースメニュもありますが、せっかくならば好きなものを好きなだけ頂きたい!
という事で、我が家はいつもカルトから。とはいえ、この日は仕事で直前まで人と会ってお茶をしていた為、腹ペコーという感じではなくて。
で、私は前菜も主菜もドゥミポーション(といっても、フルポーションの2/3サイズくらいはあります)を、彼は前菜をドゥミポーション、メインをフルポーションで頂きました。
まずはアミューズがやってきて。蛤のお出汁が効いたカップに入った前菜と田舎風のパテ。シェフが替わってプレゼンテーションだけでなく味もかなり変わりました。
私の前菜は野生の茸のパイ包み焼き 黒トリュフソース掛け。
パイのバターの香りもいいけれど、やっぱりこの茸!
香りがいいのですよね。
トリュフのソースフォンドヴォーが重たすぎる事もなく、トリュフの風味はパイのバターと茸と非常に相性がよく。
それも仄かに控えめに香って、これがセロスの力強いBdNとなかなかいいマリアージュ。恐らく普通のBdNじゃぁ合わないのでしょうが、パワフルなピノノワール、さすがです。
メインは蝦夷鹿肉のメダイヨン ポワブラードソース。
ポワブラードソースは、ジビエの骨とタイムなどの香味野菜にフォンを加えてポワブル(フランス語で胡椒の事です)を多めに味付けをした少々甘くてペッパーのパンチが効いたソース。
もともと蝦夷鹿ってジビエ特有の癖のある香りや味わいが少なく、どちらかというと甘みの強い赤肉という感じなので、生でも食べますよね。先日はこちらでカルパッチョで頂いたりもしましたっけ、蝦夷鹿って好きな食材なんですの。
さてその蝦夷鹿をこの日はソテーして前述のソースで。こちらのポワブラードソースはなんとも滋味深く、ビロードのようなしなやかな舌触りがなんとも印象的!
こりゃ、ポムロールのワインなんか一緒に頂きたかったなぁ。
とはいえ、泡のほとんどなくなったコントラストはシャンパーニュというよりは赤ワイン、控えめに言っても濃い目のロゼワインといった感じで、決してとてつもなく見当違いという印象ではありませんでした。
ゆっくり食していたら満腹中枢が刺激されてきてしまった為、フロマージュはパス。
デセールはワゴンから好きなものを好きなだけ頂きます。
私のお皿はこんな感じ。
(運ばれてきてからもダラダラとメートルさんと話していたため、若干グラスヴァニーユが溶け出しています・汗)
何にも告げていなかったのですが、「Happy Birthday」のプレートに名前まで入れて下さる粋な心遣い!
アンフージョンを好みにブレンドしてくれるご贔屓のメートルさんがお店を卒業されたり、またまた初顔のメートルさんがいらしたり。シェフが変わっただけでなく、お店全体が新しい方向へ、次の時代へ向かおうとしている空気に溢れていました。
Eソムリエが育てたワインが一つ、また一つとリストから姿を消すと、次にリストされるのはここ最近流行のシャンパーニュだったり、それも他店同様極めてここ最近の市価に忠実だったりするのはいささか残念といえば残念ですが(シャンパーニュだけしか記事は書いておりませんが、スティルワインも相変わらずビックファンです)、新しい時代に向かってアピシウスも変わろうといているんですよね。
さぁて、次はいつ伺えるかな。

5pt
5pt
5pt
5pt

昼 10,000~15,000円
夜 25,000円以上

デート
桔梗屋 工場アウトレット社員特価販売1/2山梨・甲州・笛吹(春日居町)/ 地方物産販売[ 平均:
4.5pt ]
![]() |
![]() |
![]() |
以前、TVで
「食品もアウトレットが人気!」という特集を見たんです。
で、その時紹介されていたお店の一店がこちら。
信玄餅で有名なこちらです。
伺ったのは午前の遅い時間。
とは言えまだお昼前だしーと思って気軽に伺ったのが敗因でした。。。
聞けば、オープンから”わぁぁぁぁ〜〜”と人が押し寄せて。
店内は常に品薄状態なんだそうです。
実際、観光バスなんかがわんさわんさとやって来て。そうでなくとも品物が殆どない店内、ちょっと補充されると人の波にさらわれ、またちょっと補充されると人の波にさらわれて。
常に置かれているのは信玄餅と、アウトレット様につくられた乾き物や保存のできる商品だけでした。
【信玄餅@350円】
これ、確か通常8つで1000円くらいしますよね。
ですがこちら、アウトレット店では一袋6つで350円!
お一人様2袋までだそうですが、お子さんもお父さんも借り出され、一家族で6袋も7袋も買われている家族も少なくないみたい。
初リリースは昭和43年といいますから、今から約40年前。
桔梗屋の、いえ、山梨の「顔」ともいえる銘菓です。
包みを開くと新鮮な黄な粉の香り!
たっぷりの黄な粉の中から現れるのは素朴な味わいのお餅です。小さな入れ物に入った黒蜜を、綺麗に搾り出して頂きます。
と。
黒蜜に黄な粉だもん、これが美味しくない訳がないじゃないですか。
黒蜜のミネラル感あるキレのいい甘さがなんともよく、ヴォリューム感も適度にあっておやつにぴったり。
【信玄桃@262円】
6つで262円は半額。
これまたなんともお手ごろなお値段です。
仄かなピンク、その色合いもキュート。
白い薄紙にくるまれて一つ一つ箱に収まる姿は、まるで本物の桃みたい。
ピーチゼリーを練りこんだ白餡を、小麦粉生地で包んで焼き上げているそうで。
口に含んだ時に口内にふんわり広がる桃の香りが、個性的ですが親しみのもてるもの。
という事で、ゲテモノだと思って避けていた皆さん、是非お試しを!
その他、試作品の信玄餅や何故か大量販売されていたドライフルーツなども購入しましたっけ。
それにしても凄い混雑でした。。。。
今度は商品がたっぷりある時に行ってみたいんだけど、そもそも商品がたっぷりある事なんてないんだろうなぁ。

5pt
3pt
3pt
5pt

昼 1,000円以下
夜 1,000円以下

ファミリー
ステーキ 雄 銀座、新橋、有楽町(東銀座)/ ステーキ[ 平均:
4.0pt ]
「ステーキ雄」という名前からも分かる通り、ステーキやさんなのですが。
こちら、最高級黒毛和牛を半頭買いしているとの事でお昼はその切り落とし肉とすじ肉で作った牛丼を出してます。
ステーキ用のお肉だもんね、美味しいに違いありません。
東銀座、歌舞伎座の直ぐ裏っ側です。
伺ったのは13時ちょっと前。
L字型のカウンターの長い辺の一番端っこに席を取り、ランチ用の小バッグをひざの上に載せたままお水を頂いていると
「お客さんがいらっしゃったらどかしてもらうかも知れませんが、とりあえずお荷物は隣の席に置いちゃって下さい」との事。
よくご覧になってますね。ありがとうございます。お言葉に甘え、荷物を隣の席へ。
一階はカウンターのみ、高めのスツールとシックな色合いがクールです。
【牛丼@1,000円】
ランチのメニュは前述の牛丼のみ。
なのでオーダーは特に聞かれません。
まずは牛コンソメのスープとお新香がやって来て。
3分くらい待って牛丼が供されました。
大きな丼に平たくならされたライス、そこへまるでカレーのように牛丼が掛かっていました。
そしてその上には温泉玉子!
頂いた牛丼はすき焼きのようなちょっぴり甘めの味付け。
醤油の辛さがないのかお肉が甘いのか、きりっとした印象はなく。
具は牛肉のほかタマネギ、エリンギ、しめじ、長ねぎ、水菜。
これまたすき焼きチックです。
更に温泉玉子を壊し、牛丼全体を覆うように黄身を広げれば。
更に具材の甘味がアップして、こりゃ美味しい。
予想通りお肉も上質で、噛むほどに和牛独特の甘味がじゅわっと口内に広がります。野菜でヴォリュームアップされ、具の量は割と多めなのですが、牛肉の美味しさにぱくり、ぱくり。
で、結局ものの10分も掛からず、綺麗に平らげてしまいました。
2階もあるんだって。
ご夫婦二人でやられているそうですが、お店の規模もちょうどいい感じできちんと目が行き届いています。
はきはきとして、しかし丁寧なシェフの対応も素敵。で、お昼しか頂いていないけれど満足度は満点。
こうなると俄然、夜も興味が沸いちゃいますね。
ステーキ 雄
採点:★★★★

4pt
4pt
4pt
5pt

昼 1,000円以下
夜 10,000~15,000円

一人ご飯
クワトロ・アンジェロ 龍蔵寺店前橋・伊勢崎(中央前橋)/ イタリア料理[ 平均:
4.0pt ]
たけママのお気に入り店があるのは群馬県は前橋市。
かなり北の方です。
JR前橋駅や中央前橋駅から歩いたら、恐らく1時間弱くらいは掛かるんじゃないかな。
私が到着したのは13時を軽く過ぎた頃。
携帯にメッセージを残したものの。
ママってばなかなか来ないなぁ思いつつ。
ランチメニュからピッツァのセットをお願いし、ドリンクにワインを選んで。
まずは一人でかんぱーい♪
味は
――まぁまぁです。
が、Aランチはフォカッチャ、サラダ、ピッツァ、ドリンク、そしてなんとドルチェ(パティシェがいてここで作ってます!通常価格、1つ300円から)まで付いてなんと980円。この「ドリンク」でワインが頂けるんだもの、味なんかに文句言っている場合じゃないよね。この費用対効果(心意気?)をまず評価しないと。
ご自慢のフォカッチャ。
これもなかなか美味しい。
続いてサラダ。
それからあまり時間をおかずにやってきたのはピッツァ・カプリチョーザ。
ピッツァはローマ風の薄焼き。
グランドメニュから好きなものを選ぶ事が出来るんです。
「幾ら以上のメニュを注文の場合は○○円アップ」なんて事もなく。
この太っ腹さ加減がいかにも北関東で嬉しいですね。
ママはまだ表れませんがワインが終わってしまったために追加オーダー。
ワインの追加オーダー、ランチタイムは150円なんですよ。
母が来るのを待ちつつ、ピッツァが半分くらいになる頃には更におかわりもオーダー。
ぱりぱりのローマピッツァはヴォリューム感こそないものの、アーティチョークやブラックオリーブ、舞茸なんかがたっぷり載っていて。
これはこれでなかなか美味しい。
出し惜しみしていないところがいいよねー。
結局14時半まで待っても母は現れず。
トレーに綺麗に配されたすべてのドルチェから一つ食べたい物を選んで食後に供していただき、それを頂いてフィニッシュ。
ちなみにこちら、この価格帯のお店にしては珍しく、「お抱えパティシェ」がいるんです。
総じて。
お味自体は「まぁ普通?」の粋から出ない印象ですが、この価格設定と内容は頑張っています。ディナーメニュのお安さにも目を奪われました。
場所が悪いのは気の毒ですが、群馬、特に前橋に縁のある方にとっては利用価値大のお店。
安いけれど、ワインも値段以上のものを出しています(中にはそれなりのものもあります)。この「心意気」がやっぱり嬉しいよね。
お料理だけだったら★3でもいいかなぁと思ったのですが。
うーん、この居心地の良さとコストエフェクトは評価したい。
結局、母は私が「13時」と言ったのを「3時」と間違えていたようで。
最後の最後までお店には現れませんでした(苦笑
それにしても車社会って、「呑めない」から外食産業には不利ですよね。
こんな気持ちいい上にお安いっていうのに、誰も呑んでないんだもの。
クワトロ・アンジェロ 龍蔵寺店
採点:★★★

3pt
3pt
3pt
5pt

昼 1,000円以下
夜 1,000~3,000円

ファミリー
きっど 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ 定食・食堂[ 平均:
4.3pt ]
銀座数寄屋橋辺りで
「リーズナブルにふつーの物が食べたいな」と思ったら、迷わずにこちら。
伺ったのは平日の13時半過ぎ。
にもかかわらずカウンターは一席残して一杯でした。
――って言っても、カウンター席って全部で6,7席しかないんですけどね。
場所は数寄屋橋の交差点に建つ銀座阪急の地下一階。
地下二階の方が色々とお店は入っていますが、このきっどさんが入っているのは地下一階。その上一番数寄屋橋の交差点から遠いところなので、初めての方は迷っちゃうかもしれないです。私も初めての時はB2Fを端から端まで探して歩き、諦めて帰る途中に偶然遭遇したんだったもんね。
本当は、多くの方々が注文する「○○ピー」なるメニュを注文してみたかったのです。
が、しかし。
よくよくメニュを見ると、ピーは「ピーマン」のピー。
子供味覚の私、実は炒めたピーマンがあまり好きじゃないんですよね。。。
仕方なく鯖味噌か、秋刀魚定食にしようか。
なんて壁際のメニュを睨んでいた際、「豚ナス定食」なるメニュを発見した為これを注文してみる事にしました。
着席すると、店員さんがまずは「冷たいお茶にしますか、それとも温かいお茶にしますか」と聞いて下さいます。
冷たいお茶を頂き、注文を告げると、間をおかずにまずは小鉢とお新香が。
注文した物をサーヴされるまでの時間も相当短いですが、この小鉢が出てくるタイミングといったら注文を終えた瞬間なんです。
背中とくっついちゃいそうなお腹を抱えて到着する私は、この小鉢がいつもとっても嬉しい。
この日は店員さんが叫んだ私の注文を厨房が聞き逃し。
サーヴまでに少々時間が掛かって店員さんが恐縮していましたが。
いえいえ、小鉢があるから大丈夫です。
ひじきなんて家じゃあんまり作らないものね。こうゆうものをつまみながらお茶を飲みつつお料理を待つのもまた楽し。
そして供された豚ナスがこちら。
厚みのある豚肉がたっぷり入ってヴォリューム満点!
ナスは一回素揚げしてありました。なのでしっかりお醤油のソースを吸っています。味が馴染んでこれが美味しんですよね。ちょっぴりですがキクラゲも入っています。
味付けはこの手のお店にしては多少薄味ですが、その為たっぷり量を頂いても食べ疲れる事がありません。その上、この手の味って白いご飯が進むんですよね。
ご飯も味噌汁もおかわり可能な為、「いくらお昼とは言え女子なので一杯に留めておくべきだよね」なんて食べながら真剣に悩んだり。
豚肉は若干堅くて、噛み千切るのが少々難儀でしたが、銀座でこうゆう普通のものが頂ける事自体が嬉しいじゃないですか。千切りキャベツがいい緩衝材になっていて、「ちょっと量が多いかな」なんて思っていたのに気づけば完食。
最後にお茶をもう一杯頂いて、1000円払って150円おつりを貰ってお店を後にしました。
私はいつもカウンター利用ですが、そういえば並びにテーブル席もあったんだよね。
確認しに帰りに前を通りかかったら、テーブル席の方が比較的ゆったりしていて居心地よさそうでした。
こんどはテーブル席も利用してみよっと。
きっど
採点:★★★★
喫茶ひよ子 湾岸・築地・お台場(築地)/ 喫茶店[ 平均:
4.0pt ]
築地からもそう遠くないところ。
どなたのブログで拝見したのかすっかり忘れてしまいましたが(汗)、以来ずっと気になっていたお店です。
とはいえこの外観。
私たけ、こう見えても一応女子ですからね。
なんとなく気後れしてしまい。課題店リストに載せてから訪問までかなり時間が開いてしまいました。
伺ったのは平日の13時過ぎ。
ドアを開けて店内に入ると、左斜め前方にカウンター。フロアーは右に左に。そして奥へと広がっていて、外から見るより奥行きがありました。
お冷を持ってきて下さった年配の女性の手にメニュはなく。卓上にも無かった為、
「あの、メニュを」とお願いすると、その時点で初めて「あっ、はい」といってメニュを取ってきて下さいました。
常連さんが多く、そして常連さんたちはメニュなど見ないのかな。
【ミックスサンド@220円】
メニュを開いてびっくりした事に。
ドリンクもフードもとにかくお安い!
とにかく全てが全て良心的な価格なんです。
コーヒーはドトールより安いし、サンドウィッチも200円から250円。
このあと人と約束があってお茶をするのは分かっていたのですが、とってもお腹が空いていたためサンドウィッチの中からこれをオーダー。
「ミックスって何がどうミックスされているんですか?」と一応質問してみると、ちょっと考えてから
「野菜とか――。何か食べられないモノはありますか?」と逆に質問されちゃった。
「ないです!」と答えた結果、出てきたのがこれ。
8枚切りか10枚切りか。薄くスライスされたやわらかーいパンは、甘味が強くてふんわり。はまの屋さんのワンドゥイッチとも通じる極細切りになっているのが印象的です。
プレゼンテーションも綺麗でいいですね。
量的には割りと少なめなのでこれだけだとお花一杯にならないかもしれませんが、柔らかいアタック、優しい味わいにホッとしますね。
おいちぃ。
【バナナジュース@200円】
オーダーすると、カウンターの向こうから”がぁぁぁ〜〜”というミキサーの音がしてきました。
どうやらオーダーが入ってから一杯一杯手作りしてくれるようです。
それでこのお値段は凄いよね。
ミルクの優しい味わいの奥からバナナのニュアンスが。
もっとこってりした味わいとざらりとした飲み口を想像していたのですが、甘さ控えめでのみ口もすっきり&さらり。フレッシュなバナナの風味がいいですな。
これで200円は満足度高すぎです!
低めのボックスシートの若干疲れた感じなんかもちょっぴりはまの屋さんに似てるよね。
腕組みしたまま眠りに落ちているサラリーマンがいたり、どこから来たのかショートソックスに”つっかけ”を履いた一時代前的パーマのおばちゃんがいたり。レトロにして場末感もたっぷり。
惜しむらくは喫煙なこと(これもはまのやさんと一緒)。直ぐ隣の席からサンドウィッチ実食中の私の鼻先に煙が流れてきたため手で払いのけると、
「こいつ、何やってんだ?」的に私こそがマイノリティーってな視線の集中砲火を浴びてしまいました。
タバコさえどうにかなれば頻繁に通いたいお店なんですけどね。。。

4pt
3pt
4pt
5pt

昼 1,000円以下

一人ご飯
リトル小岩井 東京・日本橋・大手町(大手町(東京))/ パスタ[ 平均:
4.0pt ]
![]() |
![]() |
久しぶりの訪問。
大手町ビルの地下2F、地下鉄大手町の駅から地上に出ずに伺うことも可能です。
というよりも。
正確には、地下鉄有楽町駅からでも地下鉄・JR東京駅からでも、地上に出ずに伺うことが可能なんですよね。
車の通りの激しく、太い道が多いこの辺り。地下の迷路のような通りに精通した方なら、地上に出ずに地下を移動するのが懸命。だって、信号を待つ必要が無いものね。
そんなこんなで、東京フォーラムから地下道を駆使して伺いましたよー
急ぎ足で徒歩15分って感じかな。
伺ったのは12時半過ぎでしたが、運よく待っている人は二人。
むしろ販売窓口でテイクアウトのスパゲッティを待っている人の方が多かったような。
普段と異なりこの日は全体的に何故かオペレーションが物凄く悪くて。
通常だと並んでいる間に注文を聞いてくれ、着席するとあまり待ち時間なくモノが運ばれてくるのだけれど、注文を聞かれないまま外で6、7分待ち、着席してオーダーが済んでからも7,8分待ちました。
それともう一つこの日、普段とちょっと違ったことは。
12人だかしか席の無い(なのでもちろん相席です)狭い店内、なんと女性のお一人様が私も含めて3人もいたんですよ。
珍しいよね。
【レタスとたまごとベーコンのスパゲッティ@560円】
この日頂いたのは入り口で紹介されていた「季節のおすすめ」のこれ。
お薦めは(これまた珍しく)二種類あって「小柱といかのチリソース スパゲッティ」も気になったのだけれど、
「ベーコンとレタスとたまごってちょっとヘルシー?」と妙な勘違いをしてこれを頼んでしまったのです。
で、頼んでしまってから思ったのですが。
玉子とベーコンって、まさに日本的カルボナーラの組み合わせそのもの。
そしてカルボナーラが若干苦手なわたくし、たけ(待ちながらかなりドキドキ)。。。
運ばれてきたものは写真の通り。
さすが「パスタ屋」ではなく「スパゲッティ屋」のリトル、カルボナーラなんかが提供されるはずも無く。カルボナーラなんて洒落た横文字のお料理というより、”炒り卵とベーコンのパスタ、ざく切りレタスがけ”ってな感じですかね。
レタス、玉子、ベーコンの他にはこちらの定番、マッシュルームと玉ねぎが。
具がたっぷり、それもお野菜たっぷりで、途中で「やヴぁ」っと思ったほどにはやヴぁくなく、むしろ当初の想像に近いヘルシーさもありました。
とはいえ「もしかして生クリーム、入ってます?」ってなくらい全体の馴染みがよく、玉子が半熟の状態で麺によく絡んでいるのは、これまたこちらの定番とも言うべき「大量油」のなせる技。
もうちょっと油が少ないともうちょっとヘルシーさがアップするのだろうけれど、そうすると所々に観察できたような”こげ”ができず、全体の馴染み具合もダウンしちゃうのでしょうね。
具沢山で味付けも(比較的)あっさり。美味しく頂きました(←やっぱり油好き)。
左隣の方が召し上がっていたチリソースは、私のテイストじゃなさそうだったけれど。
前の方が召し上がっていた「辛味噌」はなかなか魅力的だったな。
右斜め前の男性が
「これはなんというメニュですか?」と40がらみの女性に聞いていて。
「イタリアンです」と答えると
「いいなぁ。おいしそうですね。次回はそれにしてみます」と聞かれてもいない次回のオーダーを宣言していました。
「ここのスパゲッティは、いやぁどれも美味しそうだなぁ」と感慨深そうに付け加えた一言に、思わず
「ね、ほんとに」と思わず声に出して相槌を打ちそうになり。
いやでもほんと、見てるとどれも美味しそうなんだよね。
私の場合、次は「辛味噌」かな。
リトル小岩井
ビストロ ラ シブレット 浅草・両国-小岩・錦糸町(浅草橋)/ フランス料理[ 平均:
4.9pt ]
浅草橋の駅からは5,6分。月に一度通っているので通学路状態。さすがに迷う事はなくなったけれど、周囲は似たような雰囲気の住宅地になっているので初めて方は要注意。
尚、夏場はランチがお休み。8月9月はそれぞれ2週間ずつお休みがありますのでご注意下さい!
アミューズのメロンのマリネを頂きながら、前回伺った時に
「こんなのを入れてみました」とマダムに見せて頂いたランソンのミレジメ98(Lanson Noble Cuvee Brut Millesime 1998)を。
外観は若干飴色っぽさもある麦わら色。
香りはパングリエ、洋ナシ、ドライイチジク、香ばしいニュアンスもあって複雑です。
ブラックラベルとは大違い(笑)
期待できるなぁ。
メロンのマリネは以前に比べるのアニスの香りが影を潜め。
ほのかなハーブのニュアンスでメロンそのものの甘さの”わき”が締まる感じ。
その爽やかな香りと甘過ぎない味わいに、胃酸の分泌が促されます。
この量もちょうど良く。
メロンがあまり得意でない私も、美味しく頂く事が出来ます。
さぁてシャンパーニュ。
アタックは生き生きとした酸。
とはいえミネラルの印象も少々あって繊細さもあり。時間の経過と共に安定感が増し、コクも出てきて、こりゃなかなか美味しい。
ミレジメだしピノノワールの比率が高いし暑い季節ですが。ランソンはマロラクティック発酵を行わないメゾンなので、「いけるんじゃないかなぁ」と思ったんですよね。マロラクティック発酵を行うと酸味の強いリンゴ酸が円やかな乳酸になるわけで。しかしそれを行わずリンゴ酸を残すわけですから酸味や果実味が損なわれず新鮮さがキープされ、ゆっくりと熟成が進むわけ。
ワンランク上だけどと夏場に重すぎないシャンパーニュが選べただけで、ワインをお勉強してきてよかったなぁと幸せをかみしめる私(爆)
アミューズからメインまでいけるシャンパーニュって素晴らしいじゃないですか。
ちなみにこちら、シャルドネ47%、ピノ・ノワール53%。
鱒のカルパッチョ。
素材もよく、塩の加減もよく。その上このサーモンピンクの色合い、プレゼンテーションもいい。
何の付け合わせだか分りませんが、お料理の間に供された野菜のマリネ。
酸は弱めです。
お約束の鮎の赤ワイン煮。
前回に比べると、白飯との距離は若干離れ(笑)、お酒のおつまみ的要素が高くなったかな。
メインの金目鯛。
このうろこは秀逸。
パリパリっさくさくっとした触感が、中のふるふるっとした甘い身と素晴らしいコントラスト。
付け合わせにはホタテ、白子など。そられ一つ一つの完成度も高く、レヴェルの高い一皿です。
フレンチでこれだけたっぷり、それもこんなに美味しいお魚が頂けるお店って他にありません。シェフご自身の魚に対するこだわりの現れなのでしょうか、いずれにしてもこちらのお魚料理は本当に美味しい。
お約束の牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
大分安定しました。
食べた事のない方は是非一度お試しを。
そしてこの日なにより驚いたのがチョコレートのアイス。
ソルベの盛り合わせをお願いすると、ん?
チョコレートのアイス、ちょっと色が濃い?
「クーベルチュールをヴァローナに変えたんです」
おー、これは凄い(・∀・)
ショコラの香ばしい風味、ねっとりと濃い味わい、まるで昨年パリで頂いたJPエヴァンさんのところで頂いたアイスみたい。
彼なんてあまりの感動におかわりしていました。
実はこの後、もう一本シャンパーニュを頂いて。
相変わらず愉しい夜でした。次はいつ伺えるかな。
ビストロ ラ シブレット
採点:★★★★★
デイリーチコ 中野・高円寺-三鷹(中野(東京))/ アイスクリーム[ 平均:
3.5pt ]
![]() |
![]() |
![]() |
台風の接近で蒸してますねー。こんな日はソフトクリームです。
中野のブロードウェイの地下。
地上のにぎわいはまぁ理解できるとして。
中野って、地下にも大帝国が広がっているんですよ。
そしてこちらのお店の前には大行列。
周囲には購入したソフトクリームにむしゃぶりつく姿が沢山観察できるのです。
私がこのお店と出会ったのはもう15年近く前の事。
大学時代に中野に住む友人から教えて貰い、社会人になりたての頃はよく伺いました。
会社の帰りにあっちゃんと2人、寮に戻る道すがら
「今日は暑かったから、お金ないけど中で3色いっちゃおうか〜」
なんて言いながらエスカレーターを降りて行ったりね。
あっちゃん、ブータンから戻って九州にお嫁に行っちゃってから一度もあっていないけれど、元気かなぁ。
ソフトクリームのサイズは三種類。
フレイヴァーは常時8種類ありますが、お味は季節によって多少異なります。
列の後ろに付いて
「どれにしようかなぁ」とぎりぎりまで悩んだのですが。
全フレイヴァーを一気に頂く事のできる特大にしたいところをぐっとこらえ、私が選んだのはこちら。
【ソフトクリーム(中)コーン@280円】
彼と二人、それぞれ2種類ずつ選びましたよ。
ソフトクリームの醍醐味はやっぱりコーンでしょ!ということで、若干の危険は認識しつつコーンで頂きました。
上から抹茶、バニラ、モカ、ストロベリー。
「意外にカロリーは低いんです」という宣伝文句を拝見しましたが。
頂いてみると確かに軽めの味わいで、
「案外そうなのかも」と妙に説得力があるんです。
フレイヴァーの個性よりもベースのあっさりしたミルクが勝っていて、満腹でも意外にこれがいけちゃいます。
その上、今回は選択と重なり具合が絶妙で。通常、妙なフレイヴァーを組み合わせてしまうと味が混ざって「。。。。」となってしまったりするのですが、抹茶とヴァニラ、ヴァニラとモカ、モカとストロベリーって、普通に考えてもみんないい相性だと思いません?
「大きいなぁ」と思いましたが、最後は奪いあいになりました。
ちなみにサイズとお値段は以下の通りです;
ソフトクリーム(小)(1〜3種重ね)コーン230円・カップ250円
ソフトクリーム(中)(1〜5種重ね)コーン280円・カップ290円
ソフトクリーム(特大)(2〜8種重ね)コーン380円・カップなし
うーん、これだったら特大もいけたな。
とはいえ、特大にすると食べている間に溶けてきてしまったり味が混ざったりしてしまうんですよね。
次回もまた、どのサイズで何を頂くのか悩んじゃうんだろうね。
デイリーチコ
採点:★★★★
デイリーチコ (アイスクリーム / 中野、新井薬師前)
★★★☆☆ 3.5
・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合

takekodaさん
- 登録したお店
- 219店
- ファン
- 50人
- クチコミ数
- 1441件
- 得票数
- 11256pt
- 昨日のアクセス数
- 35件
- トータルアクセス数
- 192669件












ゲウチャイ 江東橋店浅草・両国-小岩・錦糸町(錦糸町)/ タイ料理[ 平均:
4.0pt ]
伺ったのは13時ちょっと前、珍しくちゃんとお時間に到着です。
場所は総武線の錦糸町駅。個人的にはアクセスがとってもいいのも嬉しいの。
下手なことを書くとぼろが出そうなので、できるだけ細かい事には触れずにいきましょう。
大きなお酒の前に陣取ってコルクが引っ張り出されるのを待っていると、ちょっと前にお会いしたこの方が登場。いやー、世間って本当に狭いですねん。
是非またランチしませう>この方。
途中でちぎれたコルクも無事抜けて、いよいよボランジェスペシャルキュべの登場!
うーん、マンダム。
じゃなくてマグナム。
でもなく、ダブルマグナムですっ!
まずはネームクック。
チェンマイソーセージとサイウアのタイ式サラダ。
見た目はものすごーく辛そうなのですが、意外にも甘い?
玉葱、ピーナツ、シャンツァイなどがたっぷり入っていて、これをお野菜で巻いて頂くの。
しゅわっとした泡(ジェームス・ボンドも愛したボランジェです)にも合いますが、こりゃビールにベストマッチですね☆
これは美味しい。
ナイスなスタートが切れました。
お次はガイホーイバイトーイ。
鶏肉片をパンダンリーフで包み揚げたものだそうです。濃い目の味付けのチキンですが、葉っぱの香りが移っておいちぃ。
両方とも食べ損ねました(爆)
何故こんなに初っ端から食べ損ねているのか、極めて疑問です。。。
右はこの方のメモによれば「ソムタム・プー・ポラマイ」。
蟹とフルーツの青いパパイヤのサラダとあるので、いわゆる青パパイヤのサラダですよね。
好きなのになぁ。フレッシュ感がいいんだよね。次回是非。
お魚の形のお皿に載っているのはティラピアのディープフライ。
赤いのはトマトのソース?
想像するに甘辛そうな。
ちなみにこの魚の形をしたお皿、私がよく行くPCCWの沌でも使っています。タイ料理とこのお皿、何かあるのかな。
タイ風オムレツ、カイヤッサイ。
卵にくるまれているのは冷凍ミックスベジーなのですが、何がすごいってこのカーヴィングが綺麗じゃないですか。
その上、わたし。
冷凍ミックスベジーのにんじん以外が大好きなですの(にんじんは、食べますがあまり好きではありません)。
ということでこのお料理、意外につぼだったりして。。。。
子供舌ですいませんね。
ナムプリックガピ。
ちょっとナンプラーみたいなニュアンスのある変わったテイストのつけ味噌でお野菜をたっぷり頂きます。
周囲が酔ってきたのをいい事に、面倒臭くなってきたたけは”お野菜時下づけ”しちゃったりしていました・汗
ごめんなさい。
左は何でしょう。。。
食べていないので味もわかりません。
意外というかなんというか、ややぼーっとしている私。宴会の席で何かを食べ損ねちゃう事って結構多いのですよね。。。はぁ。
右の映像はエスニック門外漢の私もわかりますよ、豚肉のガパオ炒めだよねー
ムー・パット・バイガパオと言うらしいです。
でっかいワイルドなバジルがたっぷりと載っていましたっけ。
お肉はひき肉状に細かく挽かれたものではなく、もっと粗く”チョップ”されています。むっちりした食感とこのワイルドなバジルの爽やかな香り&味わいがよいですね。
筒に入ったもっちりしたライスも回ってきたため、ついでにそれでも頂きました。
なんでしょうねぇ、これ。
なかなか塩っけの強いスープでした。
香りも味わいもパンチがあって独特です。
そしてデザート(まだ食べるか!)
にゃ〜、やっぱりタイ料理、美味しい!
実は若干お酒の量もご飯の量も不完全燃焼だったため(そもそもエンジンかかるのが遅いのです。。。)、宴会はセカンド・ラウンドへと続きます。
今回は知っている方が多かったので、リラックスして心底楽しむことができました。
主催者のこの方、この方に主催させてしまった最近エスニックにはまっているこの方、いつもお世話になっているこの方、先日ランチでご一緒したこの方、北関東仲間だとたけが勝手に思っているこの方、そして「例のパティスリーのデザイン頑張って!」のこの方(考えたらブログがないんだー)、その他ご一緒させて頂いた皆さんには感謝感謝。
エスニック宴会バンザイ!
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。記事のURL:
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
もっと見る