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浅草橋の駅からは5,6分。月に一度通っているので通学路状態。さすがに迷う事はなくなったけれど、周囲は似たような雰囲気の住宅地になっているので初めて方は要注意。 尚、夏場はランチがお休み。8月9月はそれぞれ2週間ずつお休みがありますのでご注意下さい! アミューズのメロンのマリネを頂きながら、前回伺った時に 「こんなのを入れてみました」とマダムに見せて頂いたランソンのミレジメ98(Lanson Noble Cuvee Brut Millesime 1998)を。 外観は若干飴色っぽさもある麦わら色。 香りはパングリエ、洋ナシ、ドライイチジク、香ばしいニュアンスもあって複雑です。 ブラックラベルとは大違い(笑) 期待できるなぁ。 メロンのマリネは以前に比べるのアニスの香りが影を潜め。 ほのかなハーブのニュアンスでメロンそのものの甘さの”わき”が締まる感じ。 その爽やかな香りと甘過ぎない味わいに、胃酸の分泌が促されます。 この量もちょうど良く。 メロンがあまり得意でない私も、美味しく頂く事が出来ます。 さぁてシャンパーニュ。 アタックは生き生きとした酸。 とはいえミネラルの印象も少々あって繊細さもあり。時間の経過と共に安定感が増し、コクも出てきて、こりゃなかなか美味しい。 ミレジメだしピノノワールの比率が高いし暑い季節ですが。ランソンはマロラクティック発酵を行わないメゾンなので、「いけるんじゃないかなぁ」と思ったんですよね。マロラクティック発酵を行うと酸味の強いリンゴ酸が円やかな乳酸になるわけで。しかしそれを行わずリンゴ酸を残すわけですから酸味や果実味が損なわれず新鮮さがキープされ、ゆっくりと熟成が進むわけ。 ワンランク上だけどと夏場に重すぎないシャンパーニュが選べただけで、ワインをお勉強してきてよかったなぁと幸せをかみしめる私(爆) アミューズからメインまでいけるシャンパーニュって素晴らしいじゃないですか。 ちなみにこちら、シャルドネ47%、ピノ・ノワール53%。 鱒のカルパッチョ。 素材もよく、塩の加減もよく。その上このサーモンピンクの色合い、プレゼンテーションもいい。 何の付け合わせだか分りませんが、お料理の間に供された野菜のマリネ。 酸は弱めです。 お約束の鮎の赤ワイン煮。 前回に比べると、白飯との距離は若干離れ(笑)、お酒のおつまみ的要素が高くなったかな。 メインの金目鯛。 このうろこは秀逸。 パリパリっさくさくっとした触感が、中のふるふるっとした甘い身と素晴らしいコントラスト。 付け合わせにはホタテ、白子など。そられ一つ一つの完成度も高く、レヴェルの高い一皿です。 フレンチでこれだけたっぷり、それもこんなに美味しいお魚が頂けるお店って他にありません。シェフご自身の魚に対するこだわりの現れなのでしょうか、いずれにしてもこちらのお魚料理は本当に美味しい。 お約束の牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。 大分安定しました。 食べた事のない方は是非一度お試しを。 そしてこの日なにより驚いたのがチョコレートのアイス。 ソルベの盛り合わせをお願いすると、ん? チョコレートのアイス、ちょっと色が濃い? 「クーベルチュールをヴァローナに変えたんです」 おー、これは凄い(・∀・) ショコラの香ばしい風味、ねっとりと濃い味わい、まるで昨年パリで頂いたJPエヴァンさんのところで頂いたアイスみたい。 彼なんてあまりの感動におかわりしていました。 実はこの後、もう一本シャンパーニュを頂いて。 相変わらず愉しい夜でした。次はいつ伺えるかな。 ビストロ ラ シブレット 採点:★★★★★
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昼 1,000円以下
2009/05/30
2009/08/19
2008/05/01
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ビストロ ラ シブレット 浅草、両国-小岩(浅草橋)/ フランス料理[ 平均:
4.9pt ]
浅草橋の駅からは5,6分。月に一度通っているので通学路状態。さすがに迷う事はなくなったけれど、周囲は似たような雰囲気の住宅地になっているので初めて方は要注意。
尚、夏場はランチがお休み。8月9月はそれぞれ2週間ずつお休みがありますのでご注意下さい!
アミューズのメロンのマリネを頂きながら、前回伺った時に
「こんなのを入れてみました」とマダムに見せて頂いたランソンのミレジメ98(Lanson Noble Cuvee Brut Millesime 1998)を。
外観は若干飴色っぽさもある麦わら色。
香りはパングリエ、洋ナシ、ドライイチジク、香ばしいニュアンスもあって複雑です。
ブラックラベルとは大違い(笑)
期待できるなぁ。
メロンのマリネは以前に比べるのアニスの香りが影を潜め。
ほのかなハーブのニュアンスでメロンそのものの甘さの”わき”が締まる感じ。
その爽やかな香りと甘過ぎない味わいに、胃酸の分泌が促されます。
この量もちょうど良く。
メロンがあまり得意でない私も、美味しく頂く事が出来ます。
さぁてシャンパーニュ。
アタックは生き生きとした酸。
とはいえミネラルの印象も少々あって繊細さもあり。時間の経過と共に安定感が増し、コクも出てきて、こりゃなかなか美味しい。
ミレジメだしピノノワールの比率が高いし暑い季節ですが。ランソンはマロラクティック発酵を行わないメゾンなので、「いけるんじゃないかなぁ」と思ったんですよね。マロラクティック発酵を行うと酸味の強いリンゴ酸が円やかな乳酸になるわけで。しかしそれを行わずリンゴ酸を残すわけですから酸味や果実味が損なわれず新鮮さがキープされ、ゆっくりと熟成が進むわけ。
ワンランク上だけどと夏場に重すぎないシャンパーニュが選べただけで、ワインをお勉強してきてよかったなぁと幸せをかみしめる私(爆)
アミューズからメインまでいけるシャンパーニュって素晴らしいじゃないですか。
ちなみにこちら、シャルドネ47%、ピノ・ノワール53%。
鱒のカルパッチョ。
素材もよく、塩の加減もよく。その上このサーモンピンクの色合い、プレゼンテーションもいい。
何の付け合わせだか分りませんが、お料理の間に供された野菜のマリネ。
酸は弱めです。
お約束の鮎の赤ワイン煮。
前回に比べると、白飯との距離は若干離れ(笑)、お酒のおつまみ的要素が高くなったかな。
メインの金目鯛。
このうろこは秀逸。
パリパリっさくさくっとした触感が、中のふるふるっとした甘い身と素晴らしいコントラスト。
付け合わせにはホタテ、白子など。そられ一つ一つの完成度も高く、レヴェルの高い一皿です。
フレンチでこれだけたっぷり、それもこんなに美味しいお魚が頂けるお店って他にありません。シェフご自身の魚に対するこだわりの現れなのでしょうか、いずれにしてもこちらのお魚料理は本当に美味しい。
お約束の牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。
大分安定しました。
食べた事のない方は是非一度お試しを。
そしてこの日なにより驚いたのがチョコレートのアイス。
ソルベの盛り合わせをお願いすると、ん?
チョコレートのアイス、ちょっと色が濃い?
「クーベルチュールをヴァローナに変えたんです」
おー、これは凄い(・∀・)
ショコラの香ばしい風味、ねっとりと濃い味わい、まるで昨年パリで頂いたJPエヴァンさんのところで頂いたアイスみたい。
彼なんてあまりの感動におかわりしていました。
実はこの後、もう一本シャンパーニュを頂いて。
相変わらず愉しい夜でした。次はいつ伺えるかな。
ビストロ ラ シブレット
採点:★★★★★
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昼 1,000円以下
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