kazunoriさんのグルメガイド
- 登録したお店: 942軒 /
- クチコミ数: 847件 /
- ファン: 15人 /
- 得票数: 2255点
806件中 21-30件表示
私の場合、最近では食料品さえネットで購入するのが普通になってきています。そんな中で、ケーキ部門のお気に入りは、ここ花月堂のロールケーキ各種。贈り物にしても評判が良いので嬉しくなってしまいます。
自分用には「抹茶ロール」や「豆乳ダイエットロール」など、毎回違うロールケーキを注文しているのですが、どれもが美味しく幸せな気分にしてくれる優しい味になっています。コーヒー・紅茶・緑茶、そしてミルクにも合います。ちょっとした梅昆布茶でもと試してみたのですが…、これはいけません。冒険しすぎて一口で凹みました。
輸送途中で「フルーツロールケーキ」が「たれぱんだ」のように変形してしまっていた時が一度だけありましたが、それはそれで笑って美味しくいただきました。
観光で旭川に滞在し「夕食は北海道料理の居酒屋」と思った個人旅行の貴方。あるいは、そんなわがままを突然言い出す団体客に困り果てるツアー添乗員の貴方。そんな要求のすべてを長年満たしてくれている居酒屋さんが大船です。
初めての人ならまずは「ホッケの開き」をお薦め。一枚1,200円を高いと思うなかれ。その大きさと肉厚に驚かされる事間違いありません。食卓であれ居酒屋であれ、関東で食してきた者には別次元の食材に見えてしまう程の驚きがあります。(含見物料?)感動の出会いが出来ます。味は大きいから大味では決してなく、脂がほどよくのったプリプリでホクホクの身。グループならばもう一枚を注文し、皮と骨がパリパリになるように焼いてもらってみてください。すべてが酒の肴となり、皿の上には醤油以外に跡形も残りません。
勿論、ウニ丼・カニ丼・イクラ丼・刺身盛り合わせ等、北海道の食材は美味しいのですが、インパクトある一皿ならやはり大船のホッケです。
あぁ、シシャモってこんなに太っていたんだね。おぉ旨い毛蟹........。美味しすぎると無口になってしまう毛蟹。食べるのに忙しくなってしまう毛蟹。な、なんだ?この美味しすぎる鮭は??普段いただけるような食材でも、このお店で目からウロコが落ちます。
(こんなに美味しい食材が豊富なのに、なぜに旭川には太った人を見かけないのだろう...。)
銀座で送別会開始時刻午前2時半(?!)。会場はウワサには聞いていたこの店でした。深夜にもかかわらず、フツーのビジネスパーソングループで店内賑わっています。
「クラゲの冷菜」:前菜からいきなりリッチな盛り付け。おぉぉ、美味しいぃぃ。これはこの後の料理が期待出来る味ですっ。
「エビのチリソース」:やって来ました、日本人には定番の一品。プリプリ熱々。レタスに包んで食べると食感も良くなり食に弾みがついてしまう。
「鶏肉のカシューナッツ炒め」:炒められた鶏肉とカシューナッツの食感もいいけど、素材が違うのに均等に味が染みていて味付けの妙がいい。
「酢豚」:食べ慣れているメニューのせいか、普通に美味しいのは当たり前なので印象にはあまり残らない品のはずなのに、しつこくない味付けが印象的。満腹なのにご飯が欲しくなる。
「季節野菜炒め」:シャキシャキと歯ごたえも気持ちよく、野菜の旨味を残しながらの味付けがいい。無意識にたくさん食べてしまう野菜の一品。
「カニ身とタマゴの炒め」:黄身を崩す前の一口が旨い。黄身を絡めていただくカニ身と卵白が旨い。食感と味付けが素晴らしいコンビネーションの一品。
「マーボー豆腐」:メニューには四川風の文字はないけど、そんなの関係ないっ!オッパッピー♪夜更けの飲兵衛には嬉しい味付け。ここで炭水化物に走るかアルコールに走るかの分かれ目の味。皆アルコールに走った!
「五目焼そば」:一口。ここで優しい味の焼そばが来るとはありがたい。もう一口。しかしもう入らない。かなり満腹。でも大丈夫。お持ち帰りが出来ます。
「ふかひれスープ」:スープなら多少はまだいただける...あぁこの一品も美味しい。
料理が残っても、タマゴを使った料理とスープ以外はお持ち帰りが可能。また来よう、深夜に。しかし、老酒はいったい何本消費したのだろう...。
まずはキールロワイヤルで乾杯。料理メニューとワインリストを見ながらあれこれ二人で相談しながらアラカルトを決定。
最初に出されたオリーブ2種がいきなりの美味しさ。入手方法を聞くと、しばらくして缶詰ごと紹介していただく。スタートから楽しい展開のディナーです。蝦夷鹿のリエットは季節を感じるには脂の味と香りが濃厚すぎます。この重い後味を消すようにキールロワイヤルを飲みほしてしまいました。
私が前菜に選んだのは「真牡蠣(水山産)3ピース」。正しく表現するなら「宮城唐桑湾水山養殖場産」。海水味がしっかりとした新鮮な味わいなので、レモンだけで十分美味しくいただけました。貝柱は切り離されてはいないので、それを切るためのちょっとした作業が食欲を増幅させます。2002年シャブリ(Chablis Les Clos)と一緒にこの牡蠣をいただきました。彼女は「うにとキャビアの野菜クリームムース、コンソメゼリー固め」。一口だけいただくと、ウニの味自体も他の食材の味とバランスの良さに感激。目にも舌にも美味しい、さすがの人気作品です。
私がスープに選んだのは「小笠原産海亀(アオウミガメ)のコンソメスープ」。以前ロンドンにある1742年創業の魚介類レストラン Willton’s (55 Jermyn street) でいただいたウミガメのスープの美味しさを思い出し、今夜のスープには是非ともこれをと事前に決めていました。最初の数口は薬膳感覚の味なのですが、これが後半になると口内や特に唇にまとわりつくようなゼラチン質の旨味が食の印象として刻み込まれます。このアピシウスのウミガメスープ、秀逸なる味わいでした。次回も是非選びたい一品です。
この時点で魚にも合いそうな、久しぶりにジュブレシャンベルタン(Gevrey Chambertin)の1997年を選択。
魚料理は「沖カサゴのグリエときのこのスーピエール、トリュフ添え」を二人でシェア。熱々ほろほろのカサゴの身ときのこが美味しい。先のスープに続き、スープ系でゼラチン溶け込み魚料理がかぶる事を承知の上で私はこのカサゴを食べたかったのです。これは正解な味で、次の肉料理へと期待値高めて導いてくれました。
その肉料理に選んだのは「イベリコ豚とラングスティーヌの挟み焼き、マデラ酒風味」。イベリコ豚の脂が美味しい。そして海老と一緒に頬ばった時の食感と味の調和もよく、脇役の野菜達もしっかりとした味わいをさりげなくアピールしていました。
途中でソムリエにおまかせでボルドーをいただきました。エチケットを一瞬で読み取る事が出来ず「Chateau d’armailler」とかなんとか...。タンニンが優しい味でした。
さて、フロマージュ。美味しさゆえに本来小食ながらもかなりの量を食べ続けているこれまでの料理。満腹状態でも今夜のお勧め品というクルミ味と私の好きなウォッシュタイプをほんの少しだけいただく事にしました。しかしこのお勧めのチーズがクルミの味も香りもしていない残念な状態。そこでジャムを注文するも用意がないとの事。一時厨房に消えたテーブル担当者が即戻っていらっしゃり「蜂蜜はいかがでしょう?」と。喜んでお願いしたところ、濃厚なる味わいのカナダ産レンゲのハチミツと、さっぱりとした後味の国産ハスのハチミツ。意外な脱線(?)に新たな美味しさ発見です。
ディナーは終わりに近づいていますが、この時点でもアピシウスは客を楽しませてくれます。
担当ソムリエがデザート前に用意してくれたのは貴腐ワイン。上品な甘さで後味がさっぱりとした優れものです。銘柄を確認するのを忘れてしまいましたが、後日是非確認したいと思っています。貴腐ワインを飲みながら乾燥イチジクをつまんでいると、押し寄せてきたデザートの嬉しい高波で迷う...んんん。選んだのは彼女が「ミルフイユ」、私は「冬のガトーからガトーアピシウス」。どちらも美味しかったので迷う事はなかったのかもしれません。
唯一残念だったのは最後にいただいたダブルエスプレッソの味がイマイチ。会計の際に担当者にそのような感想を伝えました。
しかしながら久しぶりにスタンダードで美味しいフレンチ料理の数々を丁寧なるサービスの中で堪能出来ました。さすがです。
夜 5,000~10,000円
96年に開店。階段を下りてドアーを開けるとすぐに段差があるのでご注意を。バーテンダー大槻健二氏は1996年NBA全国大会優勝経験者。97年11月の国際カクテルコンペティション・チェコ大会には日本代表として参加した実力者。スタンダードカクテルを飲めばその技量の確かさが判ります。私は午前零時以降にしか訪ねた事がないのですが、この味にしてこのお安い値段設定ですので早い時間帯は混んでいると銀座の先輩諸氏から聞かされております。午前3時まで営業しているので他店のバーテンダーが集い会う店にもなっており、新しいバーの開拓のための接点になるかもしれません。銀座1〜4丁目にかけて本格派バーとして唯一の競合店は、向かいにある「スターバー」だけでしょう。
今夜は海外からの親しい仲間内での集まりです。まずは料理の前にシャンパーニュ。お酒はあまり強くない女性がいらっしゃるので、ここは定番のように「ヴーヴクリコ・ポンサルダン・ロゼ(Veuve Cliquot Ponsardin Rose)」を選択です。それからコースメニューを指定し、プラス今夜お薦めのアラカルトと赤白ワインフルボトルは田口シェフにお任せですっ!
アミューズは「ロワイヤル オマール海老のソース、生ウニと共に」。メレンゲ状態の卵白をかき分けると現れるオマール海老ソースにトロトロ茶碗蒸しのような卵部分と生ウニ。これらをスプーンですくってゆっくりと味わうと...食べ慣れているものがフレンチに変わっている不思議な美味しさで、食べ慣れたいる材料だからこそ日本人が心落ちつくような豊かで優しい味わいの一品に仕上がっています。
オードブル「ランド産フレッシュフォアグラのソテー」には京都産4つの付け合わせ「京鴨もも肉のグリル」「海老芋」「聖護院かぶのマリネ」「九条ネギ」が添えられており、これらの食材と組み合わせながらフォアグラを楽しめる食の趣向になっています。絡んでくる熟成したバルサミコのソースが食後感をリッチにしてくれる楽しい料理です。
白ワインは「Auxey duresses Louis Latour 2006」。フルーティーでまろやかな味は、舌の上で転がる感じのまますっきりと飲めてしまいます。魚料理「活媛あなごのグリエ・フリチュール」によく合っています。松山産「活媛あなご」を焼き揚げた身はマデラソースとの相性がとてもいい事に驚かされました。軽く振ったバスク地方唐辛子「piment d'espelette」も微妙かつ重要なアクセントとなって美味しさを引き立てています。
肉料理「特選牛フィレ肉のグリル3種の味わい」は、「塩・胡椒・マスタード」「赤ワインソース」「シャリアピンソース」と、それぞれのソースでフィレ肉をいただく趣向になっています。これを田口氏お薦めの「Beaune clos du roi-Chanson 2003」、ブルゴーニュ産の中でも酸味が優しいワインとのマリアージュを一口一口と噛みしめながら堪能。この料理にはこの赤ワインが良く合っていました。さすがは田口セレクションです。
...と「(おや?そういえばいつもは黙ってても出てくるアラカルトの牡蠣料理が来ない)」...。不思議に思い、あとで確認したところ Fresh Oyster の在庫は今日の昼で尽きてしまったとの事。今日のメンバーでカナダ産牡蠣の話題で盛り上がっていただけに、北海道厚岸産牡蠣との比較をしてもらえなく残念でした。
デザートには「ヴァシュラン・グラッセ」。食感の良いメレンゲ・クレームシャンティとアイスの甘味とソースの酸味が美味しいハーモニーを奏でているデザートです。あっという間に儚くなくなり食後に幸せ感が残る一品。
「コーヒー」「エスプレッソ」に添えられてきたのは、イチゴジャムを挟んだ自家製「マカロン」。軽くひとかじりすると生地はホロホロと砕けて口の中でジャムと一体となり、コーヒーやエスプレッソのベストパートナーとなる優れもののマカロンでした。
久しぶりの「ル・パン バー・ラ・ヴァン」では料理はさることながら、デザートの技と味にも進化を感じられました。食後のデザートで幸せ感のとどめを刺してくれるからこそ、この店は女性に人気なのだ実感出来たディナーでした。ペニンシュラの客が流れ込まぬうちに、ランチやディナーを楽しんでおきたいもの。2か月ごとに変わるディナーメニューの次回はどのような内容になるのだろうと、楽しみなフレンチレストランでもあります。
私の中で★4から★5に評価アップです。
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【前回のクチコミ 2007/07/20】
今夜は旧友をおもてなし。コースをお願いして、乾杯は「Veuve Clicquot Rose」。でもドライバーの私だけはオレンジジュース、つっ辛い(涙^2)。
「とうもろこし冷製ポタージュ」:最初の一品は天然の甘みたっぷりの国産とうもろこし「味来」を使ったポタージュで、さすがに糖度の高い品種なので自然の甘さが舌に優しく絡まる美味しさです。
すると厨房からシェフが登場。「今夜はコースだけでよろしいんですか?お好きな牡蠣をご用意出来ますが。」。今夜のメンバーで幸いにも牡蠣好きは私だけ。飲めないなら食ってやる!と「お任せでお願い。」
「青森産岩牡蠣のグリル」:スパイスにはバスク地方エスプレット村とその周辺でのみ生産されている「Piment d'Espelette(ピモン・デスペレット)」のパウダーとマスタードを絡めた2種。これらをグリルされて味が凝縮された岩牡蠣に少量を乗せて一口で頬ばると、噛む程に口の中で牡蠣の旨味が広がります
「スズキの薄切りと夏野菜」:薄切りにしたスズキのマリネの上には色鮮やかな夏野菜。アクセントに3種の風味豊かなマスタード。数枚のパルメジャーノ・レッジャーノがトッピングされています。個人的にはもう少しオリーブオイルがあっても美味しいのではないかと感じました。しかも会話が長引くとスズキの切り身が皿についてしまいますので。
「本伊勢海老のグリル」:皿が目の前に置かれただけで美味しい香りが立ち食欲を刺激してくれます。このサイズを獲っていいの?との疑問を残しながらも身を食すとまさに伊勢海老。ソースにもこの伊勢海老のエッセンスが凝縮されていました。付け合わせには、きゅうり・なすのコンポート、ローストしたトマトと夏野菜のハーモニーがさっぱりとして美味しい。
「特選牛フィレ肉とフレッシュフォアグラのソテーロッシーニ風」:ルパンで使用しているフォアグラは、冷凍ものではなくフレッシュフォアグラ。それは焼いた時に感じる表面と内側のメリハリ感に違いが現れるように思います。それを特選牛フィレ肉にのせた組み合わせ。この牛フィレ、赤ワインを欲しくなる肉の旨さ。やはりここは車で来てはいけないレストランです。
「冷たいチョコレートスープとカマンベールのムース」:チョコレートのスープの中には、マダガスカルヴァニラのアイスクリーム。その下に隠れていたのは白玉?!もち米のニョッキだそうな。フランスから仕入れたカマンベールで作った甘さ控えめのムースが友人には特に好評だった。
「アッサムティー」:今夜はコーヒーよりも紅茶を選び、そのなかでもアッサムティーにしてみた。軟水ゆえか薄い色なのに濃い味をストレートとサトウキビのオーガニックシュガーで味を変えていただいてみた。
友人との懐かしい話や近況報告で盛り上がる会話の合間に、さり気なく存在感を示す料理の味で強制的に料理の話題に向かわせてしまう味はさすが田口シェフの技。楽しく美味しいひとときを過ごす事が出来てとても思い出に残る嬉しい食事でした。
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ここには1〜2ヶ月に1度はディナータイムに利用させていただいてるのですが、先日行って知ったのは事前に \3,500 以上のコースを2名以上で予約をしておくと人数に応じて様々な割引特典が用意されていた事。2名以上の場合1人につき千円割引とか。この界隈でこの雰囲気の店内でこの味をディナー \2,500 からいただけるというのは感激ものです。それを知らずに時間調整のために立ち寄った私は生牡蠣とシャンパンを美味しくいただいただけで移動してしまいました。次回は事前予約と心に誓いました。
また、最初の頃に比べるとメニューがスタンダード(クラシック)に回帰しているような感じがしており、私としてはオーダー時の安心感が増しました。
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2002/05/08
ランチは¥1,000から、ディナーは¥3,500から選べコストパフォーマンスはかなり高いと感じます。個人的な好みは毎日北海道から空輸されてくる厚岸産生牡蠣を調理したメニュー「カキのバリエーション」です。ちなみにメニューには載っておりませんが、新鮮な食材ゆえに生牡蠣としてもオーダー出来ますので皆様是非一度ご賞味あれ。
土日の御殿場プレミアムアウトレットへの訪問客は今まで以上の人出となっている印象を、駐車場や施設内で感じさせられました。これも土日高速料金千円の影響が大きいのでしょう。
今回は当初の意気込みとは裏腹に、服飾も靴にも気に入った商品に出会えませんでした。まわりも客が多い割りには購入した商品を入れた袋を持ち歩いている人はかなり少ないのんです。まさか皆さん宅配ですか?
昼食時には希望していたお店が長蛇の列だったので、安易に選択した軽食が大失敗で凹み食欲を無くし、そのまま夕刻までのショッピングに突入してしまいました。ラストオーダーも迫った時刻には喉も渇き、食欲はといえば疲れすぎてあまりなく、そんな状態の時に偶然見つけたCafe3310に入店です。
エスプレッソで元気付けようかと思っていると、ビバレッジに大好きなメロンソーダを発見♪晴れた日にいつになく歩き回ったので、今ゴクゴクと飲めそうなそのソーダを注文(店内でソーダを飲んでいたのは私だけでした)。
そして私はパニーニ・フォカッチャ・イタリアーノをオーダー。一見食べるには厚すぎるように思えるこのパニーニが、中央部分がしっとりフワフワながらもカリカリになった外側を両手で挟むと、ギリギリに一口噛める厚さとなり意外にも食べやすいのです。しかも、挟まれているモッツアレラチーズ・生ハム・トマト・レタスのコンビネーションがバランスが良くて美味しいのです。ここはオアシスのようでした。
次回もしアウトレット内が混雑していた時には、オープンテラスでいただく焼そばではなくて、ここのパニーニにしようと思いました…。
まずは生ビールで乾杯したのですが、なぜサッポロではなくサントリーなのだろうと一瞬疑問がよぎりました。つまみはルイベにザンギ(鶏の唐揚げ)に真ホッケの開き、そしてボタンエビ。ブドウエビが無いのは仕方ないにしても、イカソーメンがなかったのは残念でした。
久し振りの友人との再会だったので、お互いの近況報告の内容が楽しく今夜の口は食べる為にあらず、語る為にある状態でした。咀嚼していては語れない、ツッコミも出来ないので、ほとんどビールを飲んでいました。楽しい会話で閉店までの4時間はあっという間に過ぎていました。結局私が食したのは真ホッケを半身、ルイベを三切れ、ザンギを一個、それだけ。ですが飲んだ生ビールは中サイズ7杯(!) フロアスタックが親切丁寧な好印象のお店でした。
オープニングパーティに招かれました。JR飯田橋駅を出て神楽坂を上ると、日曜の夜は意外にもかなりの人波で通りはにぎわっています。お店によっては行列待ちのところもあったりして、そんな神楽坂の様子に驚きながらさらに坂上を目指します。神楽坂上の交差点を渡り、即左折して大久保通り沿いに歩くとすぐ右手に1階がインド料理レストランが入店しているビル(M's)に至ります。そのM'sビルの3階に「空(SORA)」があります。
身内だけで最後の乾杯用にと私が持参したのは「ヴーヴクリコ」。だって女性3人が中心となって経営するダイニングバーなのですから。
私は普通に前菜感覚でいただいていたゴマ油風味のこの「和風サラダ」が、意外にも20代男子に好評でした。でもそれよりも画像に残せなかった、山菜のお吸い物がかなり美味しかった!次回再オーダーしたい品です。
そこにてんこ盛りの「鶏の唐揚げ」が登場!これを一口いただいた時には心の中で「(おぉ?)」と、嬉しい言葉を無言で発するほどの美味しさを感じました。素材の旨さに加えてスパイスのブレンド具合に技有りです!様々なスパイスに漬け込んでまぶして揚げて出来上がった手間暇かけた美味しい作品。皮までが美味しい♪
そんな食事の合間に、今夜は生ビール、赤白ワインに日本酒、そしてラム酒やウィスキーをお好みで。
最初の場面では一個しかいただけなかった「いなり寿司」を、再オーダー!
いなり寿司好きの私にはこれが超ストライクの味で、このまま何気なく5個はサラリといける、そんな優しい味のおいなりさんです。このいなり寿司の味、持ち帰りでも売れると思うのですが、いやそこはこれをつまみに飲んでこのバーを楽しんでいただきましょう。
おいなりさんと言えば私の中で一番の京都「いづ重」さん。でもれとは違う味ながら甲乙つけがたおいなりさんにここで出会ってしまいました。身内でも人気の品で最後は取り合いに(汗)。無理を聞いていただき6個を確保。ありがとうございます。
そして「鶏の唐揚げ」も再オーダー...。
終電は既に無い。
それにしても、写真に収めきない料理の数々があれもこれも美味しい。素人の私でさえ「素材や調理法」に興味をおぼえてしまう。
奥深いぞ、この「空(SORA)」...
ようこそゲストさん


哈爾濱
夜 5,000~10,000円
2008/04/23のクチコミ
友人と合流したのは銀座だったのですが、有無を言わせぬ勢いでタクシーに乗せられ着いたのは上野広小路の松坂屋上野店付近でした。友人も前回同じようにして銀座仲間にここまで連れて来られたと説明してくれました。幼少のみぎりから美味しいものを当たり前に食べて育ってきた彼の味覚には私は全幅の信頼を寄せているので、このようなミステリーツアーはお任せで楽しめます。
妖しい雰囲気のビル1階からチカチカ照明に照らされる階段で地下1階へ。でも店内はいたって普通にきれいな中華料理店です。が、いきなり中華アクセントと発音の日本語挨拶でお出迎え。これが深夜の横浜中華街を連想させて、味への期待が高まりました。
友人に注文を任せてビールを飲んでいると、最初に来た料理が「ハチノスとピーマン炒め」。この濃い目に味付けされた本格的中華味と多すぎない量、そしてその料金設定を知った事で、ここに連れられてきた理由が納得出来ました。お酒好きの人が色々な中華料理をつまみにして美味しく楽しみたい中華料理店だったのです。
後日インターネットで確認すると、いつもはかなり混んでいるお店らしく、今回は銀座を出る前に彼が電話で空席をおさえてくれていたのは正解でした。
簡単そうでその味が難しい「ピータン」が美味しい。私はこの品を安心して注文しているのは横浜中華街の限られた2店舗だけなのですが、ここハルピンのピータンもお勧め出来る美味しさです。黄身の部分は溶けすぎず固すぎず、白身部分の弾力と相俟った食感と、それぞれに染み込んだ味が上品に仕上がっているので驚いてしまい、一気にいただいてしまいました。
「イカとセロリ炒め」の味も秀逸。特にイカの炒め具合が絶妙な加減で、火が通りながらも噛むには柔らかく調理されています。シャキシャキのセロリをうっすらと覆う餡の味もいい。セロリが苦手な人にもお薦めしたい一品です。
あとはもうどれを頼んでも美味しいに違いないと、さらに料理を追加し私はビールを、友人はママが心配する程の紹興酒を飲んでしまいました。またここで食べたいっ!と再訪を心で誓った中華料理店。私は誰を連れてこようかな...。無限ループ。
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