kazunoriさんのクチコミ一覧
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琥珀 上野、日暮里(上野広小路)/ バー・カフェバー[ 平均:
4.0pt ]
銀座の大御所に誘われるまま、流しのタクシーをつかまえ、私達は飲兵衛紳士が集うキンダーガーデン銀座から北上し湯島方面へ移動。年長の友人がタクシー内から電話で仕切ってくれたおかげで、昭和の文化人達が通ったと噂に聞く「琥珀」にすんなりと入る事が出来ました。
カウンター席が整うまで、5分程相席で待たされたのは三島由紀夫の指定席でもあったテーブル席でした。ボディビル仲間と月に一度はこの場所で飲んでいたのは有名な話です。今夜はそのテーブル席で、マナーを守りつつお酒を楽しんでいるスーツ姿の中年男子6人組。もう少しカウンター席の用意が遅ければ、彼等とうち解け合ってしまったかもしれません。ほとんど会話は交わしていないけれど、お互いに同類は察する事が出来るようです。「もう移っちゃうの?さみしいなぁ」の言葉に後ろ髪を引かれながら私達はカウンター席へ移動しましたが、静かに盛り上がってた楽しい集団でした。
オーナーバーテンダー木村文比古氏のマティーニとマンハッタンの味は聞き及んでいたので、私はまず「マンハッタン」を注文です。
貴重な年代物のライウィスキーをベースに、スウィートベルモット(チンザノ)をステアグラスに加え、ケンタッキー産バーボンで香りを付けてステア。それがカクテルグラスに表面張力を利用してきっちりなみなみと注がれます。ならば飲み手の礼儀として迎えに行く事(コースターにグラスを置いたまま口を近づけて溢れそうな部分だけを飲む事)をせずに、背筋を伸ばしカクテルをこぼさずにグラスを口にまで運んで味わうと、CCベースで飲み慣れている私にも美味しく飲める配分はさすがなる技量を感じ取れました。
きっと三島フアンは「ジントニック」も注文するのでしょう。それよりもバーテンダーの技量を知る事が出来る「ジンフィズ」を注文してみました。するとこれが意外にも淡泊で面白みにかけた普通の味。ジンの味、炭酸の刺激、甘味、酸味、この全てがゆるく、つかみ所のない味になっていたのは残念でした。次回は素直にジントニックをいただいてみます。
ふと左を見ると年代物の「シャルトリューズ」がカウンター隅にさり気なく置かれている! やはり噂通りのバーで、その在庫の奥はかなり深そうです...。
大御所が「飲んでみて」と、彼が注文した「マティーニ」を薦めるので、一口飲ませてもらうと...!なんともまろやかで優しい口当たりなのだろうと、その飲みやすい美味しさに驚かされました。アルコール度数40%以上のカクテルという事を忘れてしまいそうなうまさです!飲み過ぎに注意!
締めて一人当たり9千円チョットのお会計で、意外にも銀座価格。ナッツ類のおつまみが何故か異常に高かった...。

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夜 5,000~10,000円

友人・同僚と
哈爾濱 上野、日暮里(上野広小路)/ 中華料理一般[ 平均:
4.0pt ]
友人と合流したのは銀座だったのですが、有無を言わせぬ勢いでタクシーに乗せられ着いたのは上野広小路の松坂屋上野店付近でした。友人も前回同じようにして銀座仲間にここまで連れて来られたと説明してくれました。幼少のみぎりから美味しいものを当たり前に食べて育ってきた彼の味覚には私は全幅の信頼を寄せているので、このようなミステリーツアーはお任せで楽しめます。
妖しい雰囲気のビル1階からチカチカ照明に照らされる階段で地下1階へ。でも店内はいたって普通にきれいな中華料理店です。が、いきなり中華アクセントと発音の日本語挨拶でお出迎え。これが深夜の横浜中華街を連想させて、味への期待が高まりました。
友人に注文を任せてビールを飲んでいると、最初に来た料理が「ハチノスとピーマン炒め」。この濃い目に味付けされた本格的中華味と多すぎない量、そしてその料金設定を知った事で、ここに連れられてきた理由が納得出来ました。お酒好きの人が色々な中華料理をつまみにして美味しく楽しみたい中華料理店だったのです。
後日インターネットで確認すると、いつもはかなり混んでいるお店らしく、今回は銀座を出る前に彼が電話で空席をおさえてくれていたのは正解でした。
簡単そうでその味が難しい「ピータン」が美味しい。私はこの品を安心して注文しているのは横浜中華街の限られた2店舗だけなのですが、ここハルピンのピータンもお勧め出来る美味しさです。黄身の部分は溶けすぎず固すぎず、白身部分の弾力と相俟った食感と、それぞれに染み込んだ味が上品に仕上がっているので驚いてしまい、一気にいただいてしまいました。
「イカとセロリ炒め」の味も秀逸。特にイカの炒め具合が絶妙な加減で、火が通りながらも噛むには柔らかく調理されています。シャキシャキのセロリをうっすらと覆う餡の味もいい。セロリが苦手な人にもお薦めしたい一品です。
あとはもうどれを頼んでも美味しいに違いないと、さらに料理を追加し私はビールを、友人はママが心配する程の紹興酒を飲んでしまいました。またここで食べたいっ!と再訪を心で誓った中華料理店。私は誰を連れてこようかな...。無限ループ。

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夜 5,000~10,000円

友人・同僚と
江戸肴 お酒 天まる 東京、日本橋(二重橋前)/ てんぷら[ 平均:
4.5pt ]
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丸ビルでお酒を楽しんだあとで、さらに銀座へ繰り出そうかとする前に、軽く食事が出来るありがたいお店のひとつです。
さすがは基本が天ぷら屋さんで、胡麻油の良い香りがする店内でいただく夜の天丼が美味しい。そしてお酒好きには嬉しい事に、その締めの食事として丁度良い具材とご飯の量。この店名の前に「江戸肴・お酒」とあるように、本来は江戸前料理をつまみながらお酒を楽しみ、その最後の締めに、丼料理を選ぶ酔客用の料理として用意されているのだと思います。だから「今夜はソバ」派な酔客には更科そばもあります。
今月からメタボ検診に過敏になってしまっている暴飲暴食ビジネスパーソンには、締めや中締めで天ぷらは避けたいと思うかもしれません。そんなかたには蕎麦以外にも、このお店は刺身がこれまた美味しいので海鮮丼もお勧めです。丼料理に添えられてくる味噌汁の、出汁と大豆パワーの旨味が肝臓に一時的にも活力を与えてくれます。
ラストオーダー時刻まで30分を切ったあたりで入店して丼をゆっくり噛みしめながらいただき、その後は夜風に当たりながら散歩がてらに丸の内仲通りから晴海通りへ、そしてガードをくぐり抜けて私は銀座へ。

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夜 1,000~3,000円

友人・同僚と
ファンケル キッチン D 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ 西洋料理一般[ 平均:
3.5pt ]
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歩き疲れて喉も渇いたので休憩に入店しました。注文したのはちょっと冒険気味に青汁アップル。これが意外にもすんなりと飲めてしまい拍子抜けです。ただこの時の私にはもっと糖分が必要でした。座っていたテーブル席から「(何か他にあるかなぁー)」と離れたところにあるショーケースを注視したり、店内のチョークメニューを読んだりと、そんな私の落ち着きのない視線を拾い上げてくれるように小首をかしげて目を合わせてくれた笑顔のスタッフ!無言でお互いに「ん?」「ん?」でニッコリ。気になっていたショーケース内に見えるデザートを聞くと「牛乳プリンのマンゴーソースがけ」!!追加注文はそれで決まりです。フィンガーサインでオーダーすると、遠くのスタッフが満面の笑みで爽やかに対応してくれました。
とろけるようなプリン部分もマンゴーソースも美味しく、アッという間に完食です。ですが何よりも散歩疲れから速効で快復させてくれたのは、フロアースタッフの笑顔とサービスなのでした。

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デート
モナリザ 丸の内店東京、日本橋(二重橋前)/ フランス料理[ 平均:
3.8pt ]
前日駆け込みのように入れた予約だったのにもかかわらず、通されたのは窓側の見晴らしの良い席でした。偶然のいたずらだったのか、とにかくスタッフの配慮と好運に感謝です。入店したのはラストオーダー終了時刻午後2時を5分を過ぎていましたが、店内はその時刻でもまだ満席。さらに遅れて入店して来る客もいて、人気ぶりに圧倒されてしまいました。
10分程先に席に着いてくれていた友人との乾杯はキールロワイヤルで。昼は初めてのモナリザ丸の内店。見晴らしは素晴らしいのですが、皇居が手に取るように見える様はどこか心が落ち着かない気もします。
ランチコースの内容は;
「パン2種」
「アミューズ・ブーシェ」
「富山・氷見寒ブリのカルパッチョ仕立て 菜の花を添えて」
「宮崎県産ハーブ豚のグリエ ローズマリー風味」
「本日のデザート」「コーヒー」
さすがはジョエル・ロブション氏直伝の味で、奇をてらう事のないスタンダードな調理でしたので安心して美味しくいただけました。ランチ料金でこの味を楽しめるのはうれしいものです。ただミシュラン星の影響で、テーブル間隔の狭い店内は満席で賑やかなのが難点。それはしばらく仕方ないのかもしれません。

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昼 5,000~10,000円

デート
藤屋 小田原・箱根・湯河原・真鶴(箱根湯本)/ 地方物産販売[ 平均:
4.0pt ]
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私は日本人です。ですから梅干しにはこだわったりします。箱根湯本で梅干屋さんといえば「村上二郎商店」さんも有名ですが、私は「藤屋」さんを贔屓にしています。
いつも購入するのは3年物。たまにその小梅を選んだりしています。大粒も小粒も塩加減と酸味が程良く美味しく漬け上がっています。文字通りの「いい塩梅(あんばい)」。
常連と認めていただいたのでしょうか、それとも会話のノリなのでしょうか、今回は「あじな塩」をお土産にいただきました。ゆかりのようにご飯にふりかけたり、おにぎりにまぶしたりと、これはご飯倍食テコ入れ補食品です。
会計をしてもらっている時に、レジの前に置かれている商品に目がとまり思わず手にとって説明文を読んでいると、女将がさらに詳しく説明してくれたのが「梅塩」。これが今回の私的大ヒット商品となりました。梅を塩漬けにした時に出る梅酢を精製した塩。おにぎりにも天ぷらにもよく合う名脇役を発見です。
商品説明文から抜粋
【梅塩ができるまで】
「完熟梅にニガリを含んだ原塩で漬け込むと30日ほどで梅の精であるクエン酸などの有機酸を含んだ梅酢だでき、この梅酢を乾燥させるとおいしい梅塩が出来上がります。」
野菜・魚・肉と、この梅塩にはしばらく様々な食材で活躍していただきたいと思います。

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GOSS 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ ワインバー[ 平均:
3.7pt ]
スターバックスコーヒー 有楽町ビル店銀座、新橋、有楽町(有楽町)/ コーヒー専門店[ 平均:
3.0pt ]
はこね・和菓子 菜の花 小田原・箱根・湯河原・真鶴(箱根湯本)/ 和菓子[ 平均:
5.0pt ]
自分用含めて箱根土産で買って帰るのが、菜の花グループの和菓子です。箱根湯本駅近くの「まんじゅう屋・菜の花」では夕方にもなると混雑してしまうので、「はつ花本店」から「豆腐処萩野」に行く途中にあるこの店舗を利用する事もあります。特にこの店舗の場合、夕刻でもお茶をいただきながらゆっくりと商品を選ぶ事が出るので気に入っています。
今回は定番の「箱根のお月さま」と「箱根バームクーヘン・ケンペル」そして4月で終了の季節商品「よもぎ大福」の3種を購入しました。
よもぎ大福を口に運ぶと、まずヨモギの良い香りが四季感の琴線に触れてきます。日本人ですね。そしてモチ米のソフトなツブツブ感とやさしい甘さのあんが繊細に調和しています。美味しい…。緑茶ともよく合います。ケンペルは想像以上のしっとり感ですので、個人的には前半は紅茶でいただきながら、後半はジャージー牛乳と一緒によりリッチな味を楽しんでいます。しっかりと味を確かめながらいただきたい2商品です。
皮までも柔らかく蒸された箱根のお月さまは、私にはカウチまんじゅう。テレビ番組を観ながらパクパクと(食べ過ぎに気を付けながら)いってしまいます。みなさんもご注意ください。

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・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合










花月堂 総本店盛岡・雫石・八幡平(山岸)/ ケーキ[ 平均:
5.0pt ]
私の場合、最近では食料品さえネットで購入するのが普通になってきています。そんな中で、ケーキ部門のお気に入りは、ここ花月堂のロールケーキ各種。贈り物にしても評判が良いので嬉しくなってしまいます。
自分用には「抹茶ロール」や「豆乳ダイエットロール」など、毎回違うロールケーキを注文しているのですが、どれもが美味しく幸せな気分にしてくれる優しい味になっています。コーヒー・紅茶・緑茶、そしてミルクにも合います。ちょっとした梅昆布茶でもと試してみたのですが…、これはいけません。冒険しすぎて一口で凹みました。
輸送途中で「フルーツロールケーキ」が「たれぱんだ」のように変形してしまっていた時が一度だけありましたが、それはそれで笑って美味しくいただきました。
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