kazunoriさんのクチコミ一覧
806件中 41-50件表示
サラファン 秋葉原-水道橋(神保町)/ ロシア料理[ 平均:
4.2pt ]
東欧料理に興味を持った友人が、都内にある専門レストランを巡りながら未だロシア料理を食べた事がないというので、銀座から急遽タクシーで向かったのがこの「サラファン」。ラストオーダー時刻20時30分ギリギリに滑り込み入店できました。
シャンパーニュで乾杯し、のどが渇いていた私は2杯目を飲んでからアラカルトの選択です。
「おぉ蛙料理がある!僕はまずこれ」
カエルのモモ肉を突然食べたくなってしまうのは、中国食文化からではなくフランス・ロワールのシャトーダルティーニの影響なのです。ここのシェフT氏が調理するカエル料理なら安心していただけます。ロシア料理のレストランなのに、フレンチにも中華にも精通している御仁ですから。
ワインの騎士シュヴァリエの称号を持つT氏に白ワインのセレクションをおまかせすると、出してくれたのがブルゴーニュのドメーヌClergetの「Saint-Aubin 1988」。バランスよく熟成されたシャルドネにミネラル豊富な風味。これだからこのお店はおまかせが楽しい。
このサントオーバンを味わいながら、アーモンドスライスとガーリックで調理された、フレンチで言えばグルヌイユ(grenouille)、中華なら田鶏(あるいは水鶏)をいただくと、これがマリアージュ!火の通し加減と味付けがとても良く、久しぶりに美味しい旬のグルヌイユをいただきました。フレンチ料理をいただいているような錯覚…。
定番「ピロシキ」と「ボルシチ」も忘れずにオーダー。ロシア料理のお店なのですから。しかも家庭料理のような決して素朴な味ではなく、やはり洗練された味なのでワインをも楽しませてくれる相乗効果があります。
「鴨料理」もまたいい調理加減でジューシー。そこにマデラ酒ソースが絡むんで十分な美味しさながら、さらに贅沢を言わせてもらえれば皮にもう少しだけ焼きを入れて欲しいところ。これを頬張り肉の味を堪能したところで、飲む赤ワインはルーマニア産メルロー種ワイン「SIENNA」。これまた美味しい組み合わせで「美味しいです、シュバリエ殿♪」
入店時にはほぼ満席だった店内も、気がつけば残っているのは我々だけ。厨房スタッフもいない。そーなると、ノリと流れが合流した夜にはサラファンの別次元が開きます。今夜もテーブルに並び始める蒸留酒のパレード。(パレードはパラダイスと同じ語源か?)
「左は大麦で右は小麦なので飲み比べてみてください」とT氏。私には小麦の方が飲みやすかった。塩とレモンかライムがあったら飲み過ぎていたかもしれない面白い味の蒸留酒でした。食後の危険酒。飲み過ぎにご注意。
さらに目の前に並べられる40-50度のいけないボトルたち。その中からマールをいただくと…!ストレートなのにまろやかな味わい。これは美味しい!アルコールに尖りがなく甘い。危険酒レベルのマールを発見(自爆)。
遅くまで歓待していただいたおかげで、テーブル上はまるで試飲コーナーのようになってしまいました。T氏に感謝しつつ、ビル(精算書)の数字をおぼろげに見ながらサイン。素晴らしい料理とお酒で楽しませてくれたT氏に感謝。そして「久しぶりにこれから銀座で飲まない?」と彼に囁いたのは私でした。
MASQ 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ バー・カフェバー[ 平均:
4.2pt ]
今夜は30分ほど早めに「バーブラ(The Bar Barbra)」を閉店させたオーナーA氏と訪ねたのは、彼も開店当初から通っているという「MASQ」。フルーツか野菜のオリジナルカクテルからいただこうと、バーテンダーに新作を聞いてみました。
「新しいもの開発した?」
「いえ、メニューにあるものだけで…」
その戸惑い、何かどうかしたのだろうか?
「じゃぁ、梨をお願い」と今月のメニューから選択です。
糖度の高い梨の味をジンが優しく引き締めていており、自信を持って勧めてくれていいカクテルの味になっています。これでリフレッシュ。(深夜なのに…)
「新鮮魚介のMASQサラダ」の一皿は前菜2種感覚の内容とボリュームで、まずは魚介を覆い尽くす野菜を食べて「食物繊維とビタミン、とったどぉー!」と自己満足。そして十分に摂った野菜の下から現れたカルパッチョ風刺身を、白ワインでいただきました。
この時刻に我々以外の客は一組の男女だけでしたので、バーテンダーに「シェフU氏に生ではなく調理した牡蠣をおまかせで」とお願いしてみました。そんな深夜の欲求に真っ向からシェフが応えてくれました。午前2時、メニューにはない恐縮するほど手の込んだ料理が出来上がりました。それが「牡蠣の生ハム包み巻き、芽セロリのムース添え」。口に入れた瞬間、内蔵系肉煮込みの家庭料理を繊細にアレンジしたような食感と味わいを感じましたが、即興料理に付けたネーミングどおり山と海の食材の絶妙なるコラボです。これには赤ワインでいただきました。さらに「内山豊シェフおまかせ牡蠣料理」が続き、タスマニア産オイスターを綺麗にそして丁寧で濃厚な味に調理していただき、これらがワインの赤でも白でも良く合う料理に仕上がっています♪
カウンター右端に座っている私のさらに右側から「こんばんは」と声が?!でも右側はすぐ個室のドアで、しかも今夜は空室のはず!?声がした方向を見るとそこには笑顔のシェフのU氏。ホッとしたのは一瞬で、いつもよりも背丈が異常に低いゾっ!!MASQ座敷童子か?!勇気を出して声をかけてみました。
「こんばんはUさん、身長縮んだ?」
「段差ありますから」
いつの間にか開けられていた個室のドア。その部屋とカウンター席の床とは段差があり、彼は低くなっている個室側の床に立っていたのでした。…納得。
「遅い時刻だしシンプルな醤油味焼牡蠣風でよかったのに、手の込んだ調理に感謝です。」
「いかがでした?」
「もちろん美味しくいただきました。…ところで、背縮んだ?」
「ですから段差ありますから」と変わらぬ笑顔で応えてくれるサービス精神。
深夜にも忘れぬボケ・ツッコミ。美味しく酔わせてくれます…。
今夜の赤ワインは、私の好きな銘柄のひとつ「ヴァランドロー(Chateau de Valandraud)」のセカンド、「ヴィルジニ・ヴァランドロー(Virginie de Valandraud)2004」。ヴィルジニの前半が特別牡蠣料理ですすんだので、後半はワインとおまかせチーズをつまみながら友人A氏とのプライベート会話を楽しみました。
ザ・バー バーブラ 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ バー・カフェバー[ 平均:
5.0pt ]
![]() |
![]() |
海外からの友人をタクシーに乗せたその足で「こんばんは」と訪ねてみました。
かなり飲んできたのにノドはまだカラカラで、生ビールを注文。ゴクゴクと一気に飲んで喉を潤す。
「おかわり」…
もうすでに終電。でもそれで帰るつもりはなくなっています。いつもの事です。
飲みながらオーナーとレストラン情報の交換。寿司にフレンチに…
お互いにメモメモ…
三杯目のビールを飲み干したところで、
「白ワインは?」
「シャブリにします?」
「ありがとー」
この夜の出演者は三宅ひろ子(Vo)と杉山英太郎(Pf) - 敬称略。最終ステージの生ジャズを聴きながらシャブリを飲んで思ったのは、「(牡蠣を食べたい)」…。
快適な音楽と美味しいシャブリがあるのに、牡蠣がないっ!
深夜でも牡蠣がいただけるレストランへ行きます?
そうして夜は更けてゆき、
こうして余は老けてゆく。
Shellfish Ginza KAZAN 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ シーフード料理[ 平均:
4.8pt ]
まず一杯目は「幻の赤いスパークリングワイン」と決めていました。オーナー荒谷氏が自らオーストラリアで見つけ出し、ワイナリーから直接仕入れている希少品。旧店舗オープニング当初はフルボトルでも注文できたのですが、現在はグラスのみでの提供となっています。カトラリーと一緒に箸が用意されていて、これが魚介類をいただく際に何かと重宝。ありがたい配慮です。
「近海生雲丹をジュレソースで」はコンソメジュレと豆乳の下に、プリプリの生ウニがミッチリと大量に隠れているので意外に食べ応えがあります。ジュレと豆乳ソースをウニにからめていただくと、これが美味しいハーモニー!二口目に行く前に、オーストラリア産のシャルドネを注文。濃過ぎずジェントルな味に抑えているコンソメのジュレが生ウニの味を引き立て、豆乳ソースがさらにマイルドな味にしており、絶妙なるコンビネーションになっています。
この店が初めての人には「天使の海老のカルパッチョ」も味わっていただきたいと思っているので、勿論彼女にも自信を持って薦めてみました。ニューカレドニアのきれいな海で育った美しく美味しい海老を。元気野菜から食物繊維とビタミンも摂らなきゃと「緑黄色野菜のサラダ」も注文。そして2杯目のシャルドネ。サラダは添えられたソースをかけずとも、オリーブオイルと微量な塩だけで十分にエビの旨さを引き出している。器が冷えているうちに食べ切るのが一番おいしい。そして冷えた白ワインと良い相性。
ここで温かいものが欲しいと二人の意見は一致して注文したのは「活ムール貝の酒蒸し」。ワインは軽めの赤にしてみました。さすが活ムール貝だけあり、身はプリプリで噛みしめるほどに旨味が口の中に広がります。それ以上に驚かされたのがスープ。2杯目の赤を頼む際に、「このスープはパンと一緒にいただきたい程の美味しさ」とスタッフに伝えると、ワインと一緒にパンを出してくれました!感謝…。最後は、パンでスープをすくいながら味わい尽くしました。お皿が綺麗になるほどに完食。
先程まで賑わっていた店内も、終電帰宅グループが会計を済ませ、午後10時半を過ぎると残る客は数組となり、静かな店内に豹変していました。

5pt
5pt
4pt
4pt

夜 10,000~15,000円

デート
Restaurant & Bar Pops 藤沢・茅ヶ崎・寒川(茅ケ崎)/ その他西洋各国料理[ 平均:
5.0pt ]
この夜はワインリストとは別に「本日限定歌うソムリエ【KOU】おすすめワイン」が白5種赤3種とフルボトルがそれぞれ4,380円で用意されていました。ドイツ・トロッケンのリースリングや、フランス・ブルゴーニュのシャルドネなどがリストされている中から、今日の天候と情景に合わせてスペイン・カタローニャの「Vinya Bohigas Chardonnay 2007」を選択。さっそく味わってみると、シャルドネのなかでもすっきりとした仕上がりの部類で飲みやすい。この日の気候、湘南の陽射しと空気感によく合っていて、シャルドネの美味しさが増す感じがしました。
前菜でまず注文したのが、お店一番人気の「レンコンチーズ焼き」。レンコンのシャキシャキ食感と、チーズの融けた部分と焦げた部分の味の変化を楽しみながらピッツァ風につまむと、白ワインを自然に欲しくなる「お見事な味」。
「本日のカルパッチョ」はメインのホタテを覆い尽くすほどにサラダが添えられ(盛られ)ています。優しい味になっているので、個人的にはもう少々のバルサミコ酢かビネガーの味があってもよかったのではと物足りなさを感じながら、さすがに本日のお薦め魚介類を使っているだけあり、普段はあまり好んでは食べないホタテの刺身を美味しく頂きました。
1回目のステージが終わったころには白のボヒガス(Bohigas)は空いてしまい、ならば次は赤でと選んだのがフランス・プロヴァンス「Roseline prestige 2005」。重くはない赤で、こちらも飲みやすい。そのワインに合わせたつもりで「宮崎産黒毛和牛ステーキ」を注文してみると、軽い食感でいただける和牛肉の旨味を徐々に消し込むような、効きすぎのガーリック風味ソースが後になるほど重くなって来ました…。主張しすぎるソースにはこの赤ワインでは負けてしまうので、「アサヒ生ビール」でゴクゴクと行くほうが合っていました。
茅ヶ崎の海を眺めながら生ライブを聴き美味しいワインと料理。酒の飲めない音楽好きの友人をドライバーにして、また訪ねてみたいR134沿いのお店です。

4pt
4pt
5pt
4pt

夜 10,000~15,000円

デート
サッポロビール園 ポプラ館東区、白石区、厚別区(東区役所前)/ ジンギスカン[ 平均:
4.0pt ]
サッポロビール園内で今回皆が向かうその場所は「ポプラ館」。園内にあるジンギスカンホールの一ヶ所なので私は嬉しさ爆発!ジンギスカンが食べられる♪
嬉々としてホール奥エリアのテーブル席につくと、用意されていたのはジンギスカン食べ放題に生ビール飲み放題!数時間前に握り寿司を堪能したばかりなのに…。でもきっと大丈夫。高校時代から焼肉は別腹だったし、今でも食欲不振時の回復お助けメニューのひとつは焼肉だからねー、とやはり一人で興奮しているのでした。
ポプラ館ではジンギスカンの選択に冷凍ラムと生ラムがあるなか、もちろん私たちグループは生ラム。でも隣テーブルのグループは何故かあえて冷凍ラムを注文している。コンロに置かれたジンギスカン鍋が北海道の形。余分に突き出た半島部分の熱がデインジャラス!火傷にご注意。
ジンギスカン鍋に、まずはモヤシを敷き詰めた上に生ラム肉を乗せ、蒸すような感じで調理するのも美味しい食べ方。でもこちら組は帰りの便が気になり、その蒸す時間さえも惜しいほどに余裕がないのでまずは肉から先に焼き始めちゃいます。焼き加減がムラにならぬよう忙しなく箸で肉をひっくり返す。程よく焼きあがったジンギスカンの身を特性タレにつけてハフハフしながら噛みしめてみると、久しぶりにいただいた生ラム肉の旨味が舌を歓喜させてくれる。箸がすすみバクバクと、気がついたら野菜も食べながらラム肉二人前を食べ、さらにもう一皿注文して友人と分け合いました。
やはり、ジンギスカンは別腹ウィッシュ♪
でも、機内にジンギスカン臭の持ち込み(連れ込み?)は大丈夫か?
ちなみに新千歳空港の松尾ジンギスカン店「まつじん」の会計カウンターには「ご自由にお使いください」とファブリーズが置いてあったなぁ…。
夕刻時のホール内風景を撮影したその1時間後には、このスペースがほぼ満席となる人気ぶりがスゴイ。

4pt
4pt
4pt
4pt

夜 5,000~10,000円

友人・同僚と
BAR FOUR SEASONS 銀座、新橋、有楽町(銀座)/ バー・カフェバー[ 平均:
4.5pt ]
夏ならば、まずはスイカのカクテルから。スイカのジュースはミキサーを使わずに、荒い網目の受け口と小さなすりこぎ棒を使って注文ごとに手作業で作っている。カクテルグラスに塗されているピンク色の塩は一見アンデス産にも見えるけれど、これがまろやかな味の沖縄産。いい塩梅。このスイカカクテルを銀座バーでいただくと夏を感じさせてくれる。今回もお通しの盛りつけと彩りセンスが素敵です。フォークでも爪楊枝でもなく、二股に分かれている松葉串が実に粋でお洒落。こんな小技が今夜も私の心をつかんでくれます。
銀座の大先輩でもある友人が特製サイドカーをオーダーしたので、私も相乗り。そのレシピはフランス産白ブランデーと梨のリキュール。かなり旨い。材料と技量のマリアージュ。このバーだからこそ美味しくいただける味わいなのでした。
華々美人 プランタン銀座店銀座、新橋、有楽町(銀座一丁目)/ アイスクリーム[ 平均:
4.0pt ]
![]() |
![]() |
銀座ショッピングで歩き疲れ、きっと最後の地プランタン。最後の最後に買うのはワインにケーキ。そうして、いよいよ憧れのDXマンゴーアイスシャワーを、ようやく今回それを注文する機会が…来たーっ!(山本高広風)
カウンター越しから作業を見ていると、予想以上のかき氷の量にマンゴーとシロップのてんこ盛りになる様に、うわぉわぉわぉっ!うっほっほ〜い♪と心で叫び躍ってしまいます。二人で食べる仕様で一人がグリップ部分を持って食べなければなりません。もちろん一人でもいただけますが、使われないスプーンが悲しくなるのであまりお勧めできません。
お互いに食べ尽くしたと思ってしまったそのグリップ部分に注目っ! 細いスプーンでその部分の奥底からすくうと、マンゴー発っ見ぇぇん♪ それを意図した器の形状ではないにしても、私達には最後の最後まで楽しめました。ごちそうさまっ!真夏の銀座ショッピングオアシスとしてまた来ます。

4pt
3pt
3pt
4pt

デート
ざくろ 上野、日暮里(日暮里)/ ペルシア料理[ 平均:
3.8pt ]
![]() |
![]() |
![]() |
お店は谷中銀座の夕やけだんだんの近くにあります。靴を脱いで入店すると、店内の床や壁には高級感のない絨毯で覆われて、さながら高校の文化祭イベント店に迷い込んだワクワク感が楽しめます。
いただいたのは、チキン、カレーそしてライス。カレーの味付けは意外にも薄味に仕上がっていました。チキンは調理具合が丁度良く、柔らかい歯応え。ただやはりこの品も何故か薄味…。個人的にはもう少々スパイシーで味付けもハッキリしているほうが食がすすむのですが、ちょっと残念でした。しかし、私が注目したのは…ロングライスの美味しさ!どこ産の長米なのでしょう??どのように炊きあげたのだろう??美味しいと感じた初めてのロングライスでした。

3pt
4pt
3pt
4pt

夜 3,000~5,000円

友人・同僚と
・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合







段葛 こ寿々 鎌倉・逗子・葉山(鎌倉)/ そば[ 平均:
4.3pt ]
おすすめメニュー
もっと見る