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2009/3 伊勢丹オーストリアフェアに出店されていたので久々に購入してみました。お店の方はしばらく前に改装してオーストリア料理も供するようになっていますので、是非再訪問したいと思っているのですが果たせていません。日本でも数少ない、ウィーン菓子を存分に楽しめるお店ですので、もちろんウィーン伝統菓子を中心にいただいてみました。 マラコフトルテ420円。クリミア戦争由来と言われています。土台のビスキュイの上に、真中にオレンジ風味のフィンガーを挟んだコアントロー風味のム−スを重ね、ホワイトチョコ入りのホイップクリームを絞り、フィンガーを載せています。本来は砲台を模したものですが、こちらのは可愛らしい形ですね。ふんわり口どけが良く、コアントローの清涼感のある香りが上品な後味を演出しています。 ドボストルテ441円。ハンガリー起原と言われています。薄く焼いたスポンジ生地とチョコ風味のバタークリームを三枚ずつ重ねて、トップには同じバタークリームを絞ってカラメルでコーティングしたスポンジ生地を羽根状に飾っています。バタークリームというと時代遅れなイメージを抱く方が多いかもしれませんが、ラム酒が香る濃厚な味わいながら重くなり過ぎず、素晴らしい仕上がりです。 エルドベア・カルディナール525円。「枢機卿」という意味の著名なケーキです。一般的にはコーヒークリームを使いますが、苺(エルドベア)を挟んだトプフェンクリームになっています。トプフェンはクワルクの墺方言で擬乳の一種。交互に絞った白いメレンゲと黄色いスポンジ生地はミルキーで優しい風味で、口の中でしゅわっと溶けていきます。 アプフェル・シュトゥルーデル525円(生クリーム付)。アップルパイの原型です。透けるように薄い薄いパイ生地でリンゴや胡桃やケーキクラムから成るフィリングを巻いて焼いたもの。リンゴから滲み出る果糖などをケーキクラムとパイが吸い、適度にしっとりとした食感を保ちながら湿った感じにはなっていません。見事な焼き加減でとても美味しいです。 ヌスボイゲル231円。「胡桃の小袋」という意味です。バニラとレモンの風味の薄めのイースト生地で胡桃のフィリングをくるみ、独特の形に焼いたもの。生地はしっとりと口どけが良くパンというよりケーキのよう。フィリングはウィーン菓子らしくケーキクラムをつなぎに使っています。シナモンとラム酒がふんわり香る大人の味です。 フルヒテブロート252円。「フルーツパン」です。円筒形のイースト生地に、やはりケーキクラムをつなぎに使ったドライフルーツ(アーモンド、レーズン、プルーン、杏、無花果)がぎっしり詰まっています。香り付けはブランデー。ねっとりとしたフィリングはちょっと月餅風? 仕上げに振られたアーモンド風味のシナモンシュガーが風味をさらに豊かなものにしています。 マンデルトルテ1260円(ホール)。ナイフを入れるだけでしっとり感が伝わってくるアーモンドたっぷりのパウンドケーキです。ねっとりとしながらも歯にはまとわりつかない、ちょうど良い余韻が残ります。オレンジピールの爽やかな風味と皮付きのまま粗みじんにしたアーモンドがアクセントを与えています。こちらもおすすめです。
昼 1,000~3,000円
2004/01/17
2006/10/01
設定されていません
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コンディトライ・ノイエス 青葉・都筑・港北・緑区(こどもの国(神奈川))/ ケーキ[ 平均:
4.0pt ]
2009/3
伊勢丹オーストリアフェアに出店されていたので久々に購入してみました。お店の方はしばらく前に改装してオーストリア料理も供するようになっていますので、是非再訪問したいと思っているのですが果たせていません。日本でも数少ない、ウィーン菓子を存分に楽しめるお店ですので、もちろんウィーン伝統菓子を中心にいただいてみました。
マラコフトルテ420円。クリミア戦争由来と言われています。土台のビスキュイの上に、真中にオレンジ風味のフィンガーを挟んだコアントロー風味のム−スを重ね、ホワイトチョコ入りのホイップクリームを絞り、フィンガーを載せています。本来は砲台を模したものですが、こちらのは可愛らしい形ですね。ふんわり口どけが良く、コアントローの清涼感のある香りが上品な後味を演出しています。
ドボストルテ441円。ハンガリー起原と言われています。薄く焼いたスポンジ生地とチョコ風味のバタークリームを三枚ずつ重ねて、トップには同じバタークリームを絞ってカラメルでコーティングしたスポンジ生地を羽根状に飾っています。バタークリームというと時代遅れなイメージを抱く方が多いかもしれませんが、ラム酒が香る濃厚な味わいながら重くなり過ぎず、素晴らしい仕上がりです。
エルドベア・カルディナール525円。「枢機卿」という意味の著名なケーキです。一般的にはコーヒークリームを使いますが、苺(エルドベア)を挟んだトプフェンクリームになっています。トプフェンはクワルクの墺方言で擬乳の一種。交互に絞った白いメレンゲと黄色いスポンジ生地はミルキーで優しい風味で、口の中でしゅわっと溶けていきます。
アプフェル・シュトゥルーデル525円(生クリーム付)。アップルパイの原型です。透けるように薄い薄いパイ生地でリンゴや胡桃やケーキクラムから成るフィリングを巻いて焼いたもの。リンゴから滲み出る果糖などをケーキクラムとパイが吸い、適度にしっとりとした食感を保ちながら湿った感じにはなっていません。見事な焼き加減でとても美味しいです。
ヌスボイゲル231円。「胡桃の小袋」という意味です。バニラとレモンの風味の薄めのイースト生地で胡桃のフィリングをくるみ、独特の形に焼いたもの。生地はしっとりと口どけが良くパンというよりケーキのよう。フィリングはウィーン菓子らしくケーキクラムをつなぎに使っています。シナモンとラム酒がふんわり香る大人の味です。
フルヒテブロート252円。「フルーツパン」です。円筒形のイースト生地に、やはりケーキクラムをつなぎに使ったドライフルーツ(アーモンド、レーズン、プルーン、杏、無花果)がぎっしり詰まっています。香り付けはブランデー。ねっとりとしたフィリングはちょっと月餅風? 仕上げに振られたアーモンド風味のシナモンシュガーが風味をさらに豊かなものにしています。
マンデルトルテ1260円(ホール)。ナイフを入れるだけでしっとり感が伝わってくるアーモンドたっぷりのパウンドケーキです。ねっとりとしながらも歯にはまとわりつかない、ちょうど良い余韻が残ります。オレンジピールの爽やかな風味と皮付きのまま粗みじんにしたアーモンドがアクセントを与えています。こちらもおすすめです。
昼 1,000~3,000円
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