松本から篠ノ井在来線で3駅目の村井駅で下車。
このあたりに鉄道で来るのは何年ぶりか…
さて、その村井で篠ノ井線を降り 暗くて閑散とした道をトボトボと…
おぉ!間違ってなかった~。麺とび六方!
地図を頭の中に入れてきたとは云え、じつは少々不安になっておったのでございます。
この【麺とび六方】は、長野県内で数店舗を展開する【凌駕】系で二郎インスパイアに特化した商品展開を図ったお店とのこと。
どれどれ、ではさっそく店内へ
なるほど。麺量は小・中・大・特大のラインアップ。価格体系が面白い。
ブタ増し・ブタWといったあたりにインスパイアの証を見出せますな。
食券には【ニンニク 小 中 大】、【野菜 小 中 大】、【アブラ 小 中 大】
の印刷があって、渡すときに店員さんが聞いてきてチェックを入れるシステムになっています。
緑キャップのボトルは【ラーメンのたれ】。
ラーメンブタ増し中 ニンニク大 ヤサイ大 アブラ大¥900。
インスパイアということで目安がわからないため、麺量は無難に【中】。一期一会になりかねないのでトッピングは全増し(大)で行ってみる。
大きな厨房で調理する店員さんは2名、フロア係が1名という構成で とても元気がよろしいですね。
麺茹ではテボで注文が入るたびに都度、麺投入というスタイルみたい。面白かったのは 茹で中のテボの上に丼をさかさまに掛けて暖めるというワザを巧みに操っているところで、これは感心したなぁ~。
あと珍しく思ったのがブタの製法!
あらかじめほぐしてあるブタをテボに入れ、ヤサイ茹での湯で煮直すという荒業。
厨房を見ていてこれだけ新鮮なオペレーションも久しぶりだぞ。いや、なかなか楽しめます。
麺を底から引っ張り出すと、これは荻窪タイプと云いきって間違いではないでしょう。食感も香りもよく似てるし。麺量は【中】で、野猿の小程度といったところか。
テボで煮てるのを目撃したときは、一瞬どうしようかと思ったほどですが… なかなかどうして、脂も逃げずにコレはこれで旨い出来映えなんですよねぇ。
スープがまた、【インスパイア】という先入観アリアリの脳内に、まさにガツンと衝撃が走る(?)ブタのコクと香り!
意外を通り越して、ヘタな直系より(ry
前出のほぐしブタを このスープに浸してヤサイと一緒に頬張ると、これがなかなかイケるわけだ。
ちなみに… 松本に戻って本屋をブラブラしてて見つけたこの情報誌にも、【凌駕が
二郎系の店を新規オープン】 【東京の流行をダイレクトに味わえる!】と しっかり書かれておりました。
あんまし東京以外のインスパイアに触れる機会のない当方ですが、しかしこの【麺とび六方】。
それぞれの構成要素の出来もさることながら、直系並に秀でた全体バランスも一目置くべきものがあると思います。
じつは松本駅近くの【凌駕IDEA】で供されているという【にぼ二郎】と天秤にかけていたのも確かなのだが… 六方にして まずは大正解だったかなと。
麺とび六方、間違いなくオススメです♪
※tb先のBlogの方で完全版を御覧いただけます
ラーメン二郎 立川店
昼 1,000円以下
夜 1,000円以下
野猿・小金井・仙川・川崎・関内・桜台・栃木街道各先輩店主も駆けつけお祝いモードだし、桜台イケメソ&謎の帽子はじめ代田などの助手陣も集結して いつになく賑やかな雰囲気。
今回の立川は新しい試みとして完全食券制が導入され、店の前に長蛇の列… という地元の方々にとっては異常と思えるであろう混乱もなく粛々と消化されていきます。
その分進行を逐一共有化できない部分もあって少々寂しさも感じられるかなぁ。
でも歓迎すべきシステムでしょう。
早朝、6:00を過ぎて少し経つと90番の声が聞こえてきます。
毎回毎回、出足がどんどん早くなってくるなぁ。
こんな感じで整理券をもらったら三々五々散っていくという… これまでの新店オープンとは全く趣きが異なる光景が
整理券を渡される際には
「8:00ごろにあそこの公園に行って待っていて下さい」
と声をかけられる。なるほど、そういう算段かぁ。
なんでも立川市に申請をして占用使用できる話になっているとか。
しばらく某所で一次退避の後、通りを挟んで向い少々奥の公園へ。待つことウン時間…
9:30ごろ、総帥到着の知らせが!
(と云っても若干、実感が伴わないのは仕方ないところか)
某助手さんからの情報によると
・10:00前には開店できそう
・恐らく1ロット4杯でスタート
高まる期待っ♪
しばらくすると 【○○番、○○番のかた〜】と、呼び出し専門の助手さんの声。
一人一人整理券を確認してノートにつけていくという実直かつ確実な進行らしい。ちょっと気が遠くなるような気もするが…
しかしその時は、確実にやってくるのでございます!
店外待ちは5〜6人までに抑えられでおりますが、それでも地元の通りがかりさんには珍しいらしく皆さん興味深々のご様子。
端から見るとそんな様子なので、「おっ、意外と並んでないじゃん!」ってなノリで列に着こうとする二郎喰い後発組や(残念でした)地元の一見さんたちに丁寧に説明をする専任助手さんも。
辛いお役目、お疲れさまです…
至ってシンプルなオープン告知ポスターにはコレが↓
やっぱし書いてあったのね〜♪
券売機の上には黄色いブタさんが
胡蝶蘭。これ高いんですよね?
外にも花が2基ほど。
もちろん店内は全ておニューで什器も当然ながら光輝いております!
小ラーメン ニンニク普通¥650。
もちろん店外にまで漂う薫りも極上ですが目の前の丼の香ばしさは、また格別!
もうちょい上からの角度だとこんなふうになる。
ニンニクは比較的大きめの粒刻み。そんなに強くないかも
外観からわかるように、最近の新店オープン時の乳化傾向とは打って変わってライトですな!
やはり出身店の上野毛ライクと云おうか、ちょっと感じたのは荻窪のブタの旨みを超強くした感じって表現もありかと。
喰い始めはカラメが良かったか?みたいな思いもあったが後半に丁度よくなる。そんな感じかな。
カネシの酸味を若干感じながら、しかし辛すぎず。生姜など素材の風味もけっこう前面に出ていて、これは相当によく出来たスープですよぉ〜…
麺は小杉並に白くてモチモチ感タップリ。柔らかめながら最後にプツっと噛み切れる食感。
小だと上野毛と同等くらいか若干少なめ程度の麺量というところかな?
ロットが散らばった仲間に聞いてみると、ブタもいろいろとサクによって違いがあったみたいですね。
私の丼は 2個ともパサつくこともなく適度な脂身で美味しい!
特に左側のやつはサシ入りまくりで噛むと肉汁がジワァ〜っと…
のちほど戴いた情報では、今日のは肩肉とのことです。
ほぼ麺を喰い終った状態のスープはこんな具合になりました。
ライトながら固形アブラも浮いて、だいたい雰囲気がお判りになるかと思います。
これから多摩系とは一線を画す路線を楽しませてくれることでしょう!
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