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otaqeさんのグルメガイド

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otaqeさん
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otaqeさんのクチコミ一覧

148件中 1-10件表示

ラーメン二郎 立川店 

  • 評価平均:
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サービス
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コストパフォーマンス
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総合
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金額

昼 1,000円以下

夜 1,000円以下

  • ラーメン二郎 立川店の写真
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  • 2008/05/16
やはり新店オープンは何と言っても祭的な盛り上がりが楽しみ!
野猿・小金井・仙川・川崎・関内・桜台・栃木街道各先輩店主も駆けつけお祝いモードだし、桜台イケメソ&謎の帽子はじめ代田などの助手陣も集結して いつになく賑やかな雰囲気。

今回の立川は新しい試みとして完全食券制が導入され、店の前に長蛇の列… という地元の方々にとっては異常と思えるであろう混乱もなく粛々と消化されていきます。

その分進行を逐一共有化できない部分もあって少々寂しさも感じられるかなぁ。
でも歓迎すべきシステムでしょう。



早朝、6:00を過ぎて少し経つと90番の声が聞こえてきます。
毎回毎回、出足がどんどん早くなってくるなぁ。

こんな感じで整理券をもらったら三々五々散っていくという… これまでの新店オープンとは全く趣きが異なる光景が



整理券を渡される際には

「8:00ごろにあそこの公園に行って待っていて下さい」

と声をかけられる。なるほど、そういう算段かぁ。
なんでも立川市に申請をして占用使用できる話になっているとか。



しばらく某所で一次退避の後、通りを挟んで向い少々奥の公園へ。待つことウン時間…

9:30ごろ、総帥到着の知らせが!
(と云っても若干、実感が伴わないのは仕方ないところか)

某助手さんからの情報によると

・10:00前には開店できそう
・恐らく1ロット4杯でスタート

高まる期待っ♪

しばらくすると 【○○番、○○番のかた〜】と、呼び出し専門の助手さんの声。
一人一人整理券を確認してノートにつけていくという実直かつ確実な進行らしい。ちょっと気が遠くなるような気もするが…


しかしその時は、確実にやってくるのでございます!



店外待ちは5〜6人までに抑えられでおりますが、それでも地元の通りがかりさんには珍しいらしく皆さん興味深々のご様子。



端から見るとそんな様子なので、「おっ、意外と並んでないじゃん!」ってなノリで列に着こうとする二郎喰い後発組や(残念でした)地元の一見さんたちに丁寧に説明をする専任助手さんも。
辛いお役目、お疲れさまです…



至ってシンプルなオープン告知ポスターにはコレが↓



やっぱし書いてあったのね〜♪





券売機の上には黄色いブタさんが




胡蝶蘭。これ高いんですよね?
外にも花が2基ほど。




もちろん店内は全ておニューで什器も当然ながら光輝いております!




小ラーメン ニンニク普通¥650。



もちろん店外にまで漂う薫りも極上ですが目の前の丼の香ばしさは、また格別!

もうちょい上からの角度だとこんなふうになる。




ニンニクは比較的大きめの粒刻み。そんなに強くないかも



外観からわかるように、最近の新店オープン時の乳化傾向とは打って変わってライトですな!
やはり出身店の上野毛ライクと云おうか、ちょっと感じたのは荻窪のブタの旨みを超強くした感じって表現もありかと。
喰い始めはカラメが良かったか?みたいな思いもあったが後半に丁度よくなる。そんな感じかな。

カネシの酸味を若干感じながら、しかし辛すぎず。生姜など素材の風味もけっこう前面に出ていて、これは相当によく出来たスープですよぉ〜…


麺は小杉並に白くてモチモチ感タップリ。柔らかめながら最後にプツっと噛み切れる食感。



小だと上野毛と同等くらいか若干少なめ程度の麺量というところかな?



ロットが散らばった仲間に聞いてみると、ブタもいろいろとサクによって違いがあったみたいですね。

私の丼は 2個ともパサつくこともなく適度な脂身で美味しい!
特に左側のやつはサシ入りまくりで噛むと肉汁がジワァ〜っと…

のちほど戴いた情報では、今日のは肩肉とのことです。




ほぼ麺を喰い終った状態のスープはこんな具合になりました。
ライトながら固形アブラも浮いて、だいたい雰囲気がお判りになるかと思います。

これから多摩系とは一線を画す路線を楽しませてくれることでしょう!



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ラーメン 虹ノ麺 

  • 評価平均:
  • 評価:4.0pt
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  • 2008/04/11
今週は早めの帰京、木曜夜ということは代田や休みか…


というか、そもそも東京入りは日が明けてしまう時間じゃんか。
それじゃ新4号を上りながら気になってた課題店を開拓してみるかな。


栃木県内では唯一と思われる燕三条系、小山の【虹ノ麺】。



お店に入ると券売機の上に掲げられたメニューが否応無しに目に飛び込んでくる。


いや、【つけ】が十八番だというのは初めて知ったぞ~。

この鰹節の載り、うーむ。どうしよう…




若干の迷いが脳裏を掠めた後、やはり当初の予定通りにラーメンで行くことにする。




ラーメン¥700+大盛¥100。



おおぉっ!代田も顔負けの液状脂の層の厚さ!
背脂の量もすごいけれども…



燕三条系って 蒲田の潤 みたいに上掛け専用の背脂をかけるモンだと思ってたのが違ったのに意表を突かれました。


少なくとも丼の盛り付けの終わりに振りかけるというのは無いようですな。



このクタッとした感じ… 燕三条系恒例の太麺で柔らかモチモチ!
決して茹でが込んでいるわけじゃありません。

太麺でかつ、柔らかくもしっかりした食感で、味も香りもいいわぁ~

なんでも北海道産小麦&卵を加える製法なんだとか。

乾燥岩海苔がスープを吸ってホコホコになったころ、この麺と絡めて戴くと
また磯の薫りがアクセントになってイイ按配ですぜ♪



前にも何回か書いた記憶がありますが、栃木の旨いと評判のラーメン屋さんで外れのチャーシューに当った試しがない。ここ虹ノ麺にしても然り。



確かに液状脂の強さは際立つものの、骨になるスープは獣系の強さそれほどは感じず 煮干を中心に魚系で旨みを演出していると感じます。

これだけ脂を使っているにも拘わらず、さっぱりした後味まで計算に入れた秀逸な完成度ではと。


どちらかというと広い割に席数少なめの店内は常に80%程度の客入り。やはり小山の人気店ですな!

そのお客さんの殆どが【つけ】を頼んでいたのには正直、驚かされました。


しかもその【つけ】の】丼、メニュー画像を遥かに上回る鰹節の量!
配膳口から運ばれる丼の上には立ちのぼる湯気でユラユラと踊る大量の鰹節が…


当方の栃木ラーメン喰い歩きのポリシーとして 一回行ったら1ヶ月以上空けるというのがありますが、こりゃ来週末にでも喰いたいぞ~!

東峰飯店 

  • 評価平均:
  • 評価:4.5pt
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  • 2008/04/09
店名を見てお判りのとおり、正真正銘の本格中華料理のお店。
しかしオリジナル性の極めて高い味噌ラーメンを出すという… どうやら看板メニューになっているほどの人気らしい。

ここ宇都宮には 満天家・あたりばちラーメン・右京 など 狭いエリアの中に味噌の旨いとこが目白押しの中、どこにも見られない個性あふれる丼ということで期待は否応なしに高まるというもの。

いや実際、こりゃ凄いわぁ~


宇都宮大の前を通る国道123号沿い?とは云えない、一本細い路地の奥にあるので見落とさないように!

路地の奥には立派な【中華飯店】が現れます。
全席、靴を脱いで上がる畳というのもラーメン専門店とは一線画すものですな。

気をつけなければならないのが、入口に用意されているセルフ伝票をクリップごと持参して着席、自分で書いて持っていく… という制度。こりゃ初めての訪問だとワカランわな。

私も他のお客さんの行動を見て不思議に思っていると ちゃんと注文とりに来てくれましたのでご安心を… 帰りによく見たら玄関に注意書きがありましたorz...


さて、中華メニューはたくさんありますが…




東峰味噌ラーメン¥700+ライス(小)¥100。



この深い黒茶のスープ。どえらくインパクトあります。
そしてこのスープで炒め煮されたモヤシ中心のフンダンな具!

恐る恐る(こりゃ言い過ぎか)スープを啜ってみると、見た目だけのインパクトではないことが瞬時に理解できる。決して独自調整の味噌だけに頼ることなく、丁寧に採られた中華スープの一本通った味の筋がまず口中に広がります。

呑み込むと、舌に残ったその後味と鼻腔に抜ける香ばしくも濃厚な味噌の薫りが…



ほら、麺も味噌の色に染まってコゲ茶になっちゃってますよん。
どちらかというと加水率が低いのか、よく味が染みた細麺。

惜しむらくは若干、丼の底にカタマリっぽく集まっちゃってたとこが… ちょい残念。

普通の味噌ラーメンと比較するまでもなく二郎並に盛られた具(ヤサイ)は その味の濃厚なところをワシッと摑んで、平皿で供されるライスに載せて喰らうのが吉。
即席、特製味噌炒め煮ライスで二度旨い!


まいど新店開拓の際には多少なりとも興奮を伴う宇都宮麺巡りです。
しかしこの東峰味噌、丼が繰り出されたその時から相当テンション上がっちゃうこと請け合い。

なんと表現したらいいだろう… スープの味覚の濃さ・味噌にしても同様、お互い強い個性を出しながら決して和を乱すことがない。

云ってみれば 【輪郭のはっきりした味】 というのが最も相応しいだろうか。

昔食堂なおじ 

  • 評価平均:
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  • 2008/04/05
さて、取引先での業務を終えて… 素直に帰ると思ったら大間違い。

新潟にはアレがある!


ということで新幹線を一本遅らせて【昔食堂なおじ】へと向かう。



駅からタクシーで¥1,000程度のところです。

歩くのはちょっと時間かかりすぎでしょうね(といか1時間はかかるかも)。



店内は”昔食堂”と銘打つとおり、新横浜ラ博ほどではないにしろ昭和の雰囲気を醸し出しております。






カウンター席に液晶TV完備というのはあるようで無い演出(?)。









なおじろう肉 油増し+ニンニク増し(無料)¥976。





これ、限定で始まったと聞いていたのですが… 現在は【定番メニュー】だそうです。

ヤサイ増し単独だと有料¥157というところはチョト違和感があるかなぁ。






堀切系を少々細めにした感じの縮れ麺で、歯応え・噛み心地も似てる。


若干黄色味がかっているのは かん水を多めに含むからだろうか?あんまし味覚的には感じなかったと思われ。


どちらかというとスープも堀切っぽく、二郎専用ではないにしろカネシを使えばかなりの線を行くだろうな…

ちなみにニンニクは初期段階で丼に投入されるため、油(脂)増しと共に事前申告が必要。

丼にニンニクの塊が見えないのは寂しい気も?








ブタ(肉?)、厚みは普通のチャーシューレベルが全5枚。脂身比率は見てのとおりでなかなかイケてます。


けっこう量のあるヤサイと一緒に喰らうのに丁度よい味の濃さです。




全体的には二郎系をけっこう再現してると感じられ、いわば”何かが若干足りない”堀切系インスパイアといった印象。

麺から受ける感触が方向性を決めてるのではないかと。



でも… 新潟に住むようなことになったら 間違いなく通うことになるでしょうなぁ♪

柳麺まる重 

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  • 2008/03/28
今週末の東京入りは明日の早朝にしてみた。

そこで…

【超】濃厚という”つけ麺”が最強!と呼び声高い この【まる重】、昨年末くらいから相当カブりつきでマークしてたにも拘わらず未訪だったココへ。


JRの駅でいうと宇都宮よりは南下した雀宮に近く、当方にとっては支局から壬生へ向かう途中って感じかな。

出張などで自由に動ける足のない宇都宮ビジターの方には敷居が高いかもしれませんね~


お店の入り口脇には常夜灯みたいな薄暗さの麺打ち室が隣接。

わざと引き戸が開けてあるのは【自家製麺】を誇りにしている表れでしょう。



それでは店内へ。



朝も日中も比較的暖かかった宇都宮、しかし日が落ちて一気に来る寒さ…
この時期にしてまだ底冷えするか?って、少々侮ってました。



この店イチオシの【つけ】を喰う気マンマンだったのだが。体が冷えすぎぃ…

この感覚、単車乗りなら判ると思います。ここでさらに冷たい麺を喰らうのはチト辛い。

急遽変更して


まるしげらーめん焼豚二枚のせ¥750+背脂¥100。



ほんとは”つけ”以外なら日によってメニューに加わることもあるという限定【鍋底和ってりらーめん】ってやつが喰いたかったのですが、本日はナシなんだって。


いや… でもこれ、

背脂を加えたとは云え、このマッタリ感、そして甘みを少し強く感じるスープの旨み。

なんだろう… 不思議に一度も喰ったことの無いような あるような、そして脇役に徹しながらも無くてはならない魚介系の薫り、これらを含めた数種類の美味しく感じる要素が尖るわけでもなく際立っています。

甘みも調味料などから生まれる質のものではなく、間違いなくスープの素材… 恐らく鶏系と野菜から生み出されるものでしょう。


う~ん。この澄んだスープでこれだぜ。


そして、厚みはt:4.2くらいかな。非常に手を掛けていると思われる焼豚。


ブタとかチャーシューとかっていうより、【肉】 って表現するにふさわしい食感と味覚です。
ある意味”万人受け”って感もあるが、当方のような麺喰いには新鮮なタイプかもしれん。


完全無化調ってのもウリらしいです。
ってか、魔法の粉とか無化調なんだら関係なし!旨けりゃいい。

でもですね、この”まる重”のスープのまったり且つハッキリした旨さ、そして尖るでもない微妙な協調性はどこから来るのか…


あらためて考えちゃうなぁ。


それにしても背脂追加したとはいえ、澄んだスープでこの旨み凝縮度合いです。
さらに【濃厚】と表現される【つけ】とは?


確かに店内総客数7名、私以外全員 【つけ】 でしたっけね。


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麺とび六方 

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  • 2008/03/27
松本から篠ノ井在来線で3駅目の村井駅で下車。
このあたりに鉄道で来るのは何年ぶりか…


さて、その村井で篠ノ井線を降り 暗くて閑散とした道をトボトボと…


おぉ!間違ってなかった~。麺とび六方!



地図を頭の中に入れてきたとは云え、じつは少々不安になっておったのでございます。


この【麺とび六方】は、長野県内で数店舗を展開する【凌駕】系で二郎インスパイアに特化した商品展開を図ったお店とのこと。




どれどれ、ではさっそく店内へ



なるほど。麺量は小・中・大・特大のラインアップ。価格体系が面白い。
ブタ増し・ブタWといったあたりにインスパイアの証を見出せますな。



食券には【ニンニク 小 中 大】、【野菜 小 中 大】、【アブラ 小 中 大】

の印刷があって、渡すときに店員さんが聞いてきてチェックを入れるシステムになっています。





緑キャップのボトルは【ラーメンのたれ】。




ラーメンブタ増し中 ニンニク大 ヤサイ大 アブラ大¥900。



インスパイアということで目安がわからないため、麺量は無難に【中】。一期一会になりかねないのでトッピングは全増し(大)で行ってみる。

大きな厨房で調理する店員さんは2名、フロア係が1名という構成で とても元気がよろしいですね。

麺茹ではテボで注文が入るたびに都度、麺投入というスタイルみたい。面白かったのは 茹で中のテボの上に丼をさかさまに掛けて暖めるというワザを巧みに操っているところで、これは感心したなぁ~。

あと珍しく思ったのがブタの製法!
あらかじめほぐしてあるブタをテボに入れ、ヤサイ茹での湯で煮直すという荒業。
厨房を見ていてこれだけ新鮮なオペレーションも久しぶりだぞ。いや、なかなか楽しめます。

麺を底から引っ張り出すと、これは荻窪タイプと云いきって間違いではないでしょう。食感も香りもよく似てるし。麺量は【中】で、野猿の小程度といったところか。



テボで煮てるのを目撃したときは、一瞬どうしようかと思ったほどですが… なかなかどうして、脂も逃げずにコレはこれで旨い出来映えなんですよねぇ。

スープがまた、【インスパイア】という先入観アリアリの脳内に、まさにガツンと衝撃が走る(?)ブタのコクと香り!
意外を通り越して、ヘタな直系より(ry

前出のほぐしブタを このスープに浸してヤサイと一緒に頬張ると、これがなかなかイケるわけだ。



ちなみに… 松本に戻って本屋をブラブラしてて見つけたこの情報誌にも、【凌駕が二郎系の店を新規オープン】 【東京の流行をダイレクトに味わえる!】と しっかり書かれておりました。

あんまし東京以外のインスパイアに触れる機会のない当方ですが、しかしこの【麺とび六方】。

それぞれの構成要素の出来もさることながら、直系並に秀でた全体バランスも一目置くべきものがあると思います。

じつは松本駅近くの【凌駕IDEA】で供されているという【にぼ二郎】と天秤にかけていたのも確かなのだが… 六方にして まずは大正解だったかなと。

麺とび六方、間違いなくオススメです♪


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竹風 

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  • 2008/03/19
宇都宮ではめずらしい【鶏白湯】スープの旨い店、ということで未訪のこの店へ。
”栃木のおいしいラーメン2008”によると、店主さんは有名ホテル・レストランなどで中華料理に携わってきた百戦錬磨のシェフだったとのことです。

その鶏白湯が活きる【塩】・【しょうゆ】を 2本柱に、つけ麺や季節に応じた限定メニューも多くあるらしい。
さて、期待の鶏ベーススープとは?




店構えからして相当な和風仕立てを想像させるモノがあります。もちろんインテリアも木を上手に使って 落ち着いた民宿風のつくり。

とは云え小上がりにテーブルと椅子がしつらえてあったり、なんとなく明治時代っぽい雰囲気を醸し出そうとしてる感じもありましょうか?



前出のメニューはこんなふうで、やはりお勧め鶏白湯の【塩】はトップに冠されております。




そんなわけでモチロン♪

塩竹風麺¥630+大盛り¥100。




おー、もんのすごく濃い鶏スープ!


そしてこの何とも形容のし難い粘度を誇るスープのルーツは 豚の軟骨を多量に使用しているから、ということらしい。

塩の奥深い滋味と相まって 相当引きこまれる味わいですなこりゃ…



麺も一口でわかる凝りようです。ともすればボソボソと感じなくもない低加水の細麺。

粘度の高い白湯との相性もよく、スープに負けない麺の香りを楽しめます。

この細さが絶妙なスープとのマッチングを生むのは百も承知なのだが…


この食感で太くなると 一体どんな世界が広がるのか?
ちょっと見てみたい気もするぞ。



見てのとおり、箸で持ち上げることの敵わない柔らかさのチャーシュー…

これも絶品!



でも【塩】にはチャーシューの設定はなく、次回以降の【しょうゆ】に期待、ですね。



ラーメン 一本勝負 

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  • 2008/03/12
先日 平出街道という通りを走っていると、なにやら新店オープンの雰囲気が。そのときはド派手な看板だな~、チェーン店かいな?なんて思っとりました。

でも気になる。コリャ麺喰いの性ですな。

昨日入ってみると、仙台にあったお店がここに移転してきたという貼り紙が。
支局に帰ってからググって判明したのが、なんと仙台では大人気のラーメン屋さんだったらしい!

さて、どんな丼だったかというと…

繰り返しますが派手な看板だな、という印象に異論を唱える者はいないでしょうねぇ。
(記事末の店舗画像参照)

入口わきにあった貼り紙を見ると、なるほど。仙台で9年ちかく営業してたのか~

店内を覗くと中にも貼り紙多数。面白そうな店だ。

人気店だったらしいというのは帰ってから知ったので、この時点ではこの程度の感想。



メニューの片方には薀蓄の嵐!
お店の方にお勧めメニューを聞くと、やはり【入門編】に ”原点” とある 【長男ラーメン】(醤油ベース・ストレート)から入るのが吉、とのこと。

なんでもこの、【勝負ヤンニン】なるものを【ほぼ強制】で投入せねばならんらしいぞ。
果たしてこのヤンニンとはナニモノ?


丼を待っていると いきなり山鹿流の陣太鼓のような音がっ!
どうやら出来上がると太鼓を打ち鳴らす慣わしらしい。矢張り、なかなか個性的かも♪

この時点で後から入ってきた若いカップルがお店の方と

客 「私の家族が仙台で通わせてもらってたそうです。話したら【喰わないとウソ】って言われて」
店 「あっ、ありがとうございます!」

なんて会話も。彼、待ってる間に電話までしてましたよ。ほほー、って感じ。


長男ラーメン フルノーマル¥750。



まずヤソニソを入れずに風味を確認してみる。

むぅ、濃厚ともサッパリともまったりとも云いかねる複雑な味覚…
で、次にくるのが舌に残る猛烈なブタ系の旨味!

味が濃い、という単純な表現が最も適してるかも。敢えて雰囲気的に似た味と云えば、どうとんぼり神座 かなぁ。
しかしインパクト的にはイマイチな印象かもしれん。これはやはり?


【勝負ヤンニン】(特製練り唐辛子)の登場ッ


このくらいのカタマリを丼の周囲 4箇所に投入。あまり辛いモノ好きではないが、挑発には乗らずばなるまい。

麺は博多を想い起こさせるストレート細麺。
比較的硬めで出され、なかなか香りもよく好印象ですな。


オニクはこんなふうで 薄切りのブタが散りばめられております。
あくまで脇役に徹しながらも十分に存在感を主張してます (これはヤソニソ投入前の画像)

そんでヤソニソ投入後、もちろん味は劇的に変化♪

さすがに店の【ほぼ強制】指定だけあって、この辛味と前出の群を抜いた旨みが絶妙なマッチングですわ。こりゃクセになるかも!



こんな感じなのです。ちょっとだけ赤みが浮いてるのがわかりますか?
4箇所投入でもチョッとだけ、香り付けくらいの感じだったんだろうな、と。
でも劇的な変化を見せてくれるのが非常に不思議…

辛いのが好きな方、宇都宮に集結する必要がありますね、これは!


次の一杯は、と云われれば、

本日12日より【出演開始】という応用編中級コース 【長男の嫁さん(ちぢれ)】 でしょうね。もちろん。(メニュー画像参照)

濃いくち正油・ニンニク となれば、期待度倍増っ



熟成田舎味噌らーめん 幸麺 

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  • 2008/02/14
つるや臨休に愕然としながらも、このまま負の連鎖に陥るのだけは避けたい。

ということで一念発起!まだ19:30すぎくらいだし、気になっていた新店開拓っと♪



【幸麺】は、あの味噌がウリの人気店 【満天家】 の姉妹店… というか 満天家を創業したお二人のうちの一人が独立したカタチで起業されたとのことです。

店の看板も【熟成田舎味噌】ってくらいなので味噌に期待!




店内は木材を基調とした和洋折衷の落ち着いた雰囲気。

野菜炒め・チャーハンなどの定食コンボも組めそうなメニューもあるし 餃子も焼き・揚げとバラエティーに富んでますな。

目移りするメニューの中には噂のアレがない… あれっ?



と思ったら、調味料の上にありました!【絶品おすすめ】!





味噌チゲらーめん(セット)¥930。



店 「この”お酢”も よろしければどおぞ」

私 「えーっと、スタンダードな食べ方は?」

店 「そうですね、この取り皿に小分けして酢をかけてみるのがよろしいかと」

なるほど~。あとでやってみよっと。


丼もデカイが、この木のお玉っつーかレードルというか、間違ってもレンゲとは云えないやつも大きすぎ!

取り皿より大きいんじゃないのコレ?



いやはや、うわさ通りに粘度が高いスープ… と云うより【餡】と表現するほうが似合うかな。


この下に麺が隠されているわけで、まず箸で麺を引き出しつつ混ぜるところから始めないと 固形化して大変なことになりそうです…



ん、これはまさにチゲですな。


軽くキムチ風に味付けられた白菜を筆頭に薄切り豚肉・モヤシ・椎茸・葱など具もたっぷり入ってて喰いでがある。


麺も個性あふれるスープに負けず劣らず歯応え&モチモチ食感で主張してるし、なにより【熟成玉子麺】という触れ込みだけあって噛んで味を楽しめる感じがいいなぁ。


この麺を教わったとおりに取り分けて酢を…


じつは私、あまり”お酢”系って好みの対象になく…

あれ?でも旨いな。なんで?



酢の瓶の中には青唐辛子と木の実がたくさん… どうやらコイツらが”まったり酢”を生み出す元なんだな。



とにかく具沢山なので見た目は気にせず、ぐっちゃぐちゃに掻き混ぜてっ!


ときどき小さな牛肉の賽の目が入っているので本場韓国風に牛からもスープを取っていると思われます。

姉妹店の満天家と同じく厳選した味噌から引き出す甘みと ベースとなるスープの奥深い味わい。


量もそこそこではあります。しかし喰い終わって感じる圧倒的な満足感、これは旨みからくるもの以外のナニモノでもありません。



お勧めです。ぜひ一度、お試しのほどを♪


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山本さん家 宿郷店

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  • 2008/02/03
”髭おやじ”に負けずとも劣らない ちょと変わった名前の【中華料理屋】(なのか?)、”やまもとさんち”。

というか、やっぱ”らぁめん”のお店なんでしょう。


人気の【潮】らぁめんのほか点心類も評判が高いらしく、トチペなどミニコミ誌でも時折り取り上げられてるみたい。

通りかかったときに覗くと列ができていることもあり、今晩も女性客含め賑わってますなぁ~

潮らぁめんの他は坦々麺や 変わったところでは【グルメカレー】とかのイチオシメニューもあり… (お店のサイト でも確認できますぞ)
なかなか興味をそそる前評判!


さて、ここは人気一番という【潮】ですかね。




ボックス席もあって収容人数は多く36席とのこと。

一人客はカウンターに案内されるのが常ですが照明条件はコッチの方がいいし、厨房を一望できるのもメリットあるし問題なし!






私 「あの、写真撮ってもいいですか?」
店 「あぁ、もちろんいいですよ!どうぞどうぞ」

店 「ちょっと伺っていいです?」
私 「はい?」
店 「写真、何に使われるのか 差し障りがなければ…」
私 「あぁ、ブログやってまして。旨いものを載せてるんですよ」
店 「なるほど~。さいきん撮られてる方多いんですよね~。まさか全員が業者さんだとは思いませんでしたが」
私 「ネットに載せてるか記念で撮る人は多いみたいですよ」


てな感じで逆に訊かれちまいました。

でも実際、宇都宮でラーメンブログやってる皆さんって何人くらいいらっしゃるのか?あまり探したこともないのでチョイ興味あり。



とろ旨チャーシュー&まろやか天然潮らぁめん¥900。



丼が繰り出されてすぐ、鼻腔に絡みつくマッタリした豚の香り。なんだか濃厚な塩も薫ってくるみたいな…

この【潮】に使われている天然塩はミネラル豊富な宮古島産と玄界灘にある島の産、そしてもうひとつは秘密だそうで。

あとは決め手のゲンコツ、そして【頭昆布】と呼ぶ先端25cmの昆布だけを使って出汁を取っているとのこと。



凝り様は相当なものですが実際、じつに塩の旨みが効いてます!



中細の麺は美味しいスープをよく絡めて届けてくれて、コンビネーション抜群っ


塩だれの加減が絶妙なおかげで辛すぎず甘すぎず、最後まで飽きがこないバランス感覚はさすが。



【トロ旨】と名付けられたチャーシューは【トロ】というよりもホロホロという表現の合う柔らかさかな。

箸持ち画像を撮ろうと思ったら摘んだだけで崩れちゃった… これは残りの3枚のカタチを整えたあとの様子です。

先にも書きましたが非常にバランスがよく、スープとして単体で戴いても十分な美味しさを誇ります。

麺は麺として堪能できるので、スープとチャーシューをさらに美味しく戴くためにはライスとかのサイドメニュー追加がお奨めかなぁ。最後まで迷ったけど頼まなかったんだよねぇ~

あぁ、今書いててもスープの味のイメージが沸いてくるし。
このイメージだけでゴハン一杯喰えるかも?


なんだか落語の鰻ネタみたいなオチですな…


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