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テレビや雑誌で紹介している店です。路地裏の古い飲み屋に、韓国の調度品を入れ、店の外に韓国風の看板を掲げたという店構えでした。 店主は年に1・2度韓国を訪れ、本場の韓国料理を研究しているとか。店のメニューにもこだわりを持ち、この店ではチジミは「チヂン」と表記しています。韓国ではチジミはチジミとは言わず「チヂン」と言うからだとか。でもチジミは韓国ではジョン、北部ではブッチムゲ、南部ではチジミと言っています。だから店のメニューにチジミと書いてあっても別にいいと思うのです。それにこの店の「チヂン」も日本の焼肉屋で出てくる普通のチジミですから。 チャプチェの春雨も韓国ではサツマイモ(弁当のおかずなどで、値段の安いジャガイモと緑豆の混合春雨の場合もある)を使っていているのですが、この店の春雨は他の原料の物らしく、食感が本場のものとは違います。ヤンニョム(薬念)もさっぱりした味で、本場韓国のチャプチェの濃厚な味ではありません。 私は日本の焼肉屋も韓国本場の韓国料理も好きですし、それぞれに評価しています。しかし店を紹介する媒体で、料理の味を本場の味と標榜しながら、客に和風の韓国料理や日本の焼肉を提供するのはいかがなものでしょう。 媒体に関してはテレビならディレクター、雑誌なら編集者の責任かとも思うんですが、店の方が言う事に関しては店の責任ですから。 普通の日本の焼肉屋と考えて店に行くにしても、場所や建物や食材にお金をかけているとは思えないのに値段の設定は高いです。この値段を取るなら、とうもろこし茶やキムチやナムルはサービスにしないと満足感は得られません。それくらいは本場韓国風にしないと。
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一瓢家 中野・高円寺-三鷹(西荻窪)/ 韓国料理[ 平均:
2.5pt ]
テレビや雑誌で紹介している店です。路地裏の古い飲み屋に、韓国の調度品を入れ、店の外に韓国風の看板を掲げたという店構えでした。
店主は年に1・2度韓国を訪れ、本場の韓国料理を研究しているとか。店のメニューにもこだわりを持ち、この店ではチジミは「チヂン」と表記しています。韓国ではチジミはチジミとは言わず「チヂン」と言うからだとか。でもチジミは韓国ではジョン、北部ではブッチムゲ、南部ではチジミと言っています。だから店のメニューにチジミと書いてあっても別にいいと思うのです。それにこの店の「チヂン」も日本の焼肉屋で出てくる普通のチジミですから。
チャプチェの春雨も韓国ではサツマイモ(弁当のおかずなどで、値段の安いジャガイモと緑豆の混合春雨の場合もある)を使っていているのですが、この店の春雨は他の原料の物らしく、食感が本場のものとは違います。ヤンニョム(薬念)もさっぱりした味で、本場韓国のチャプチェの濃厚な味ではありません。
私は日本の焼肉屋も韓国本場の韓国料理も好きですし、それぞれに評価しています。しかし店を紹介する媒体で、料理の味を本場の味と標榜しながら、客に和風の韓国料理や日本の焼肉を提供するのはいかがなものでしょう。
媒体に関してはテレビならディレクター、雑誌なら編集者の責任かとも思うんですが、店の方が言う事に関しては店の責任ですから。
普通の日本の焼肉屋と考えて店に行くにしても、場所や建物や食材にお金をかけているとは思えないのに値段の設定は高いです。この値段を取るなら、とうもろこし茶やキムチやナムルはサービスにしないと満足感は得られません。それくらいは本場韓国風にしないと。