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フレンチレストラン「代官山ラブレー」のオーナーに連れて行っていただきました。 一見さんお断り、予約時間厳守、ということで、水曜日の2時に予約を取っていただいて遅刻しないように早めに行きました。 皆さんがご紹介されているように、中目黒通でも住宅街の中、駅から10分近く迷わず歩いて行くのは結構大変な場所にあり、さらに入口がとてもわかりにくいです。その入口を入ると、すぐ階段。上を見れば、鯉が泳いでいる・・・鯉のお腹を見ながら店内へ。 コンクリート打ちっぱなしに、赤と黒がアクセントに効いたインテリアのモダンで清々しい雰囲気は、さながら美術館のよう。広さも・・・30坪以上ありそうです。 その広さに8席しかない美しいカウンターがあり、その向こうに舞台のようなキッチンスペースがあります。別に高くなっている訳でもないのになぜ舞台のようと言うかというと、ピカピカで美しく、余計なものが一切置かれていないモデルルームのような見せられる厨房、だからです。 カウンターには、スポットライトが当たるようになっていて、その下に水が入ったコップを置いたら、オブジェのように浮かび上がってキレイでした。 ちなみに、カウンター以外にモダンな億ションのモデルルームにあるようなソファ席(4人座れる)コーナーと、ダイニング(4人座れる)がありますが、それは待合席だそうです。まったくなんて贅沢。しかも、ここには地下があり・・・ビリヤード台なんかがあって、スタッフの写真が飾ってあったりするのですが・・・全く使っていないようです。夜、ここで飲みたいな。 カウンターに座ってワクワクしながら調理する所を覗くこと2分ほどで、うやうやしく、蘭の花とくし切りのレモンが飾られた美しい丼が供されました。「レモンを絞ってお召し上がりください」とのこと。 トムヤムクンのスープに、 千切りの青パパイヤ(噛み切るのがやや難しい)、しめじ、ひき肉、えび団子(しんじょというより固めのすり身団子)などが入っています。(具の一覧は、紙で渡してくださいました。医食同源と書いてあり、入っているものが書かれています。) スープは、さっぱして後を引く味。私は辛くなかったですけど、辛いと思う人もいるかも。 麺は太くてしっかり。時間が経っても伸びる感じはしませんでした。香辛料が効いているので、ゆっくり食べないとむせちゃうかも。 半分食べ終える頃、タイ米(インディカ米)に上品な山葵(おろし立て)が載った椀が出されました。麺のほうの具(とスープ)をここにかけて食べるのです。トムヤムクンにこんなに山葵が合うなんて!と新鮮な驚き。今度からタイ料理屋さんに行く時は、山葵持って行こう!と思うほど。 この後、デザートがあったら最高なのに、と思いつつ、店を出ました。 店主は、料理に真摯な素敵な方。とてもきさくで、いろいろなお話をしました。下準備を事前に全てしているからできることですが、お客が着席すると、茶道のお手前のように調理・盛り付け・後片付けを短時間でこなされます。あまりの鮮やかさにびっくりしたことを伝えたら、「僕は閉店後に掃除はしません。調理するこどに、さっと掃除をするから」とおっしゃいました。 お店は隅々まできれい。日頃の心がけからして違うのでした。 一口、白の麺もいただきました。こちらはココナツミルク味。タイカレーのような感じ。コクがすごいです。でも今度行くときも、赤をもう一度食べようかな、と思いました。 女性がラーメン屋さんでイヤだな、と思うことが全て排除された美しいお店と料理に、雰囲気込みで3000円は納得です。
昼 1,000~3,000円
夜 3,000~5,000円
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設定されていません
藤巻激城 東急沿線(中目黒)/ タイ風ラーメン[ 平均:
3.0pt ]
フレンチレストラン「代官山ラブレー」のオーナーに連れて行っていただきました。
一見さんお断り、予約時間厳守、ということで、水曜日の2時に予約を取っていただいて遅刻しないように早めに行きました。
皆さんがご紹介されているように、中目黒通でも住宅街の中、駅から10分近く迷わず歩いて行くのは結構大変な場所にあり、さらに入口がとてもわかりにくいです。その入口を入ると、すぐ階段。上を見れば、鯉が泳いでいる・・・鯉のお腹を見ながら店内へ。
コンクリート打ちっぱなしに、赤と黒がアクセントに効いたインテリアのモダンで清々しい雰囲気は、さながら美術館のよう。広さも・・・30坪以上ありそうです。
その広さに8席しかない美しいカウンターがあり、その向こうに舞台のようなキッチンスペースがあります。別に高くなっている訳でもないのになぜ舞台のようと言うかというと、ピカピカで美しく、余計なものが一切置かれていないモデルルームのような見せられる厨房、だからです。
カウンターには、スポットライトが当たるようになっていて、その下に水が入ったコップを置いたら、オブジェのように浮かび上がってキレイでした。
ちなみに、カウンター以外にモダンな億ションのモデルルームにあるようなソファ席(4人座れる)コーナーと、ダイニング(4人座れる)がありますが、それは待合席だそうです。まったくなんて贅沢。しかも、ここには地下があり・・・ビリヤード台なんかがあって、スタッフの写真が飾ってあったりするのですが・・・全く使っていないようです。夜、ここで飲みたいな。
カウンターに座ってワクワクしながら調理する所を覗くこと2分ほどで、うやうやしく、蘭の花とくし切りのレモンが飾られた美しい丼が供されました。「レモンを絞ってお召し上がりください」とのこと。
トムヤムクンのスープに、
千切りの青パパイヤ(噛み切るのがやや難しい)、しめじ、ひき肉、えび団子(しんじょというより固めのすり身団子)などが入っています。(具の一覧は、紙で渡してくださいました。医食同源と書いてあり、入っているものが書かれています。)
スープは、さっぱして後を引く味。私は辛くなかったですけど、辛いと思う人もいるかも。
麺は太くてしっかり。時間が経っても伸びる感じはしませんでした。香辛料が効いているので、ゆっくり食べないとむせちゃうかも。
半分食べ終える頃、タイ米(インディカ米)に上品な山葵(おろし立て)が載った椀が出されました。麺のほうの具(とスープ)をここにかけて食べるのです。トムヤムクンにこんなに山葵が合うなんて!と新鮮な驚き。今度からタイ料理屋さんに行く時は、山葵持って行こう!と思うほど。
この後、デザートがあったら最高なのに、と思いつつ、店を出ました。
店主は、料理に真摯な素敵な方。とてもきさくで、いろいろなお話をしました。下準備を事前に全てしているからできることですが、お客が着席すると、茶道のお手前のように調理・盛り付け・後片付けを短時間でこなされます。あまりの鮮やかさにびっくりしたことを伝えたら、「僕は閉店後に掃除はしません。調理するこどに、さっと掃除をするから」とおっしゃいました。
お店は隅々まできれい。日頃の心がけからして違うのでした。
一口、白の麺もいただきました。こちらはココナツミルク味。タイカレーのような感じ。コクがすごいです。でも今度行くときも、赤をもう一度食べようかな、と思いました。
女性がラーメン屋さんでイヤだな、と思うことが全て排除された美しいお店と料理に、雰囲気込みで3000円は納得です。
昼 1,000~3,000円
夜 3,000~5,000円
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