区画整理のため、2007年3月20日火曜日で閉店となる
東池袋大勝軒。そしてこれがはじまりでした。つけ麺の開祖、東池袋大勝軒のもりそば。
東京に1系統だけ残ったチンチン電車、都電荒川線の「東池袋四丁目」停留所から歩いて5~6分。区画整理が進み、大都会の中にポッカリと更地ができつつある一角に、その伝説の店はありました。
私が頼んだのは「特製もりそば」650円。
濃厚つけダレが主流の2006年、元祖は口当たり優しい味。甘さも、お酢も控えめ。麺は「昔のラーメンは、こうだったよなぁ」と私も懐かしく思うソフトな茹で上がり。少々軟らかすぎではありますが。
山岸さんが厨房に立っていたころに比べて…というご意見はありましょうが、それはないものねだりというもの。現在はお体の都合で、もう店に立つことはできないそうです。東池袋大勝軒は移転はせず、区画整理とともに歴史に幕を閉じます。その最後の花道に★をいくつつけるかと言ったら…。ですよね。
【追記】閉店1週間前の3月13日、再び行ってきました。正午には「売り切れ宣告」が出る最長時300人の大行列。もうラーメンを食べに行くという状態ではなく、別れを惜しみに行くという雰囲気でした。
味については、ちょうど最初の鍋が終わった時間、若いスープに切り替わったところで、残念ながら前回リポート時の滋味深いスープとは別物でした。ただ、もう評価してる場合でも、そういう気分でもありません。先に寮が立ち退きとなったスタッフは、近くのウイークリーマンションで毎日ざこ寝しながら、最後の10日間を頑張っていらっしゃるそうです。
お店の前では、創業者の山岸マスターが、椅子に座ってテレビ局のインタビューに答えていらっしゃいました。
東池袋 大勝軒
東京に1系統だけ残ったチンチン電車、都電荒川線の「東池袋四丁目」停留所から歩いて5~6分。区画整理が進み、大都会の中にポッカリと更地ができつつある一角に、その伝説の店はありました。
私が頼んだのは「特製もりそば」650円。
濃厚つけダレが主流の2006年、元祖は口当たり優しい味。甘さも、お酢も控えめ。麺は「昔のラーメンは、こうだったよなぁ」と私も懐かしく思うソフトな茹で上がり。少々軟らかすぎではありますが。
山岸さんが厨房に立っていたころに比べて…というご意見はありましょうが、それはないものねだりというもの。現在はお体の都合で、もう店に立つことはできないそうです。東池袋大勝軒は移転はせず、区画整理とともに歴史に幕を閉じます。その最後の花道に★をいくつつけるかと言ったら…。ですよね。
【追記】閉店1週間前の3月13日、再び行ってきました。正午には「売り切れ宣告」が出る最長時300人の大行列。もうラーメンを食べに行くという状態ではなく、別れを惜しみに行くという雰囲気でした。
味については、ちょうど最初の鍋が終わった時間、若いスープに切り替わったところで、残念ながら前回リポート時の滋味深いスープとは別物でした。ただ、もう評価してる場合でも、そういう気分でもありません。先に寮が立ち退きとなったスタッフは、近くのウイークリーマンションで毎日ざこ寝しながら、最後の10日間を頑張っていらっしゃるそうです。
お店の前では、創業者の山岸マスターが、椅子に座ってテレビ局のインタビューに答えていらっしゃいました。