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カンマネさんのクチコミ一覧

39件中 1-10件表示

豚八 浅草・両国-小岩・錦糸町(浅草(つくばEXP))/ とんかつ[ 平均:評価:3.0pt3.0pt ]

2010/01/03 総合3pt3pt

ここ「豚八」は1,000円台のトンカツとかハンバーグとかオムライスが中心の、創業50年の昔ながらの洋食店。過去にはエビフライ定食とかトンカツ定食を食べてみたのですが、奇を衒わない味でいつも満足してました。今回はカツカレーかオムライスだなと思ったのですが、メニューがコンパクトになって品数が減っている。これはお正月用のスペシャルメニューなのかははっきりしませんでしたが、なぜだか急にすき焼きが食いたくなった。

浅草ですき焼きが食べたければ「米久」とか「今半」とか「ちんや」とか、所謂すき焼きの専門店はいくつかある。ここ豚八ですき焼きを食べるなんてこの店のイメージからはちょっと似合わない感じなのですが、前記の伝統あるすき焼き屋さんよりは肩肘張らず気楽に食せそう。

アンティパストはおすすめ前菜3種盛り。お正月向けの洋風おせちにカルパッチョ、そしてビーフカツの盛り合わせ。これ自体なんだかどうにもお店の雰囲気に合ってません。すき焼きはとにかくボリューム満点。さくも肉も十分な量。お替り肉とかを頼まなくても十分にお腹一杯。お肉は霜降りのモモ肉?で大満足。ただ、割り下の味がちょっと濃い目です。煮詰めすぎないように、野菜から水分を出して慎重に煮込んでいったのですが途中で水を足さないとやはり濃すぎる味付け。

総合的には大満足。ここですき焼き食べる人なんてあんまりいないんだろうなと思っていたのですが、見渡してみると数組はすき焼きをオーダーしてる。確かに米久や今半よりは遥かにリーズナブルで味もそれほど劣るわけじゃない。たまにはちょっと贅沢してすき焼きディナーもいいもんだ。

これだけの量なら有名店なら2倍の金額はかかると思います。

料理
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サービス
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雰囲気
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CP:コストパフォーマンス
3pt3pt
金額

夜 5,000~10,000円

目的
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匠 文化村通り店渋谷・神泉(神泉)/ そば[ 平均:評価:3.8pt3.8pt ]

2009/12/11 総合3pt3pt

こんな新潟のソバが食べられる蕎麦屋のようでしっかり居酒屋なお店って、どこかで行ったなと記憶を紐解いてみたら、思い出しました。それは「須坂屋のヘぎそば」。ここ「匠」も蕎麦屋というよりは「上がりに美味しいへぎそばが食せる居酒屋」です。いつも行くチェーン居酒屋とは違い、蕎麦屋としての定番のつまみから新潟の地方料理までが満載。特に「のっぺ」はヘルシーで味わい深く美味。板わさとまいたけの天ぷらに地酒をちびり。やっぱりこんな環境だとサワーとかビールより、日本酒でしょ。それも新潟の地酒ね。

こののっぺをつまみながらの、新潟の地酒はベストマッチ。そもそも新潟ののっぺってなんなんだ?「のっぺは日本の郷土料理のひとつ。サトイモを主とし、鶏肉、ニンジン、ゴボウ、油揚げ、イクラ、貝柱、キノコ等を加えた煮物。冷たい状態で食べるが、温めてもよい。 新潟県や奈良県のものが有名である。」(ウィキペディアより引用)。やっぱり、最近は食べ物の嗜好が少しは変わったのか、焼肉とかよりこんな野菜の煮物が身体に合ってきているみたいです。

あがりはへぎそば。一応へぎそばについて復習しておきますと「新潟県魚沼地方発祥のつなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦のこと。へぎ(片木)と呼ばれる器に載せて供されることからこの名が付いた」ということらしい。喉越しがいいさっぱりと食べられるこのへぎそばは、飲むとあまり食べない私にも、さらりと完食できる。

所謂伝統の蕎麦屋ってさっくり飲んでさっくり帰るのが粋とされていますが、ここは蕎麦屋風だけどあくまでも居酒屋。じっくり飲んで美味しいソバで〆られる。そんな伝統蕎麦屋の変なしきたりは関係ない落ち着ける店なのです。大人が騒がずにしっぽり飲むなんて風景が一番合ってるんじゃないのでしょうか。

だし巻き卵を頼むのを忘れてました。

料理
4pt4pt
サービス
2pt2pt
雰囲気
3pt3pt
CP:コストパフォーマンス
2pt2pt
金額

夜 3,000~5,000円

目的
友人・同僚と 友人・同僚と
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蒙古タンメン中本 渋谷店渋谷・神泉(渋谷)/ 担々麺[ 平均:評価:3.5pt3.5pt ]

2009/12/11 総合3pt3pt

ここにこのお店が出来たのは、7月。今まで訪問していなかったのは、やはり目黒での行列の印象が強かったから。辛いので客の回転は遅く、目黒では1時間近く待ったこともありました。少し落ち着いた頃にと思って、やっと訪問となった次第。

行列は全くなく、空席もちらほらの店内。オーダーは北極でも良かったのですが、久しぶりで免疫がなく食後に大変な事になっても困るので、控えめに「五目蒙古タンメン(850円)辛さ度:6」を。北極を何回も食べている私にとっては大楽勝。なんだか物足りなさを感じてしまいました。

辛さが物足りなかったせいなのか、食べながらなんだか目黒の店で感じた高揚感がない自分に気がついた。新しい綺麗な店装で、待ち時間もなく食べられるなんて、今までの目黒の大嫌いな行列を考えたら、かえってここの方が満足なはず。ただ、食べ進むうちになんとなくその不満足感が解ってきたのです。

それは、「香り」。この店は目黒と違って、あの独特のカプサイシン臭がないんです。多分、ビルの地下なので、排気を完璧にしなくてはならないレギュレーションがあったのだと思います。それと、目黒の店は、待っている間食べている人々の後ろに並ぶ。ずっとカプサイシン臭を嗅ぎながら、おあずけ状態な訳です。そこが、この渋谷店に何かが不足だと感じた元なんだと思います。

目黒では、30分以上、強烈なカプサイシン臭を嗅ぎながら、前の人が汗だらだらで鼻水を垂らしながら、悪戦苦闘している姿を見てから、自分の番が来る。まさにこれこそ食品の「シズル感」を高める事。このシズル感が足りなかったのが、この渋谷のお店の、微妙な不満足感の理由なのかと思います。プルースト効果じゃないですが、香りが脳に刷り込まれ、満を持してやっと席につける目黒店。香りもなく、待ち時間もなく席につける渋谷店。食品を売るには「シズル感」ってのが、本当に大切なんだって身をもって体感した次第です。

北極は無理だったのですが、五目蒙古タンメンならスープまで完食。横のティッシュは一応汗はたっぷりかいた証です。

行列だと思っていたのに肩透かしでしたね。

料理
3pt3pt
サービス
3pt3pt
雰囲気
3pt3pt
CP:コストパフォーマンス
3pt3pt
金額

夜 1,000円以下

目的
友人・同僚と 友人・同僚と
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山水園 池袋-高田馬場・巣鴨(大塚(東京))/ 焼肉[ 平均:評価:3.9pt3.9pt ]

2009/10/29 総合5pt5pt

久々に初心に戻って?キッチンABCのオリエンタルライスでも食べようと思って大塚へ。新しくなった大塚駅の降りる方向を間違えて北口に。オリエンタルライスがいつの間にやら焼肉に変わってしまいました。「山水園」。並んでいるのを横目で見ながら何回も前は通っていたのですが訪問は初。空いてはいませんでしたが行列はせずに入店できました。とにかくいつも行列がある店と刷り込まれてるので、待ち時間なしで入れたのはラッキーだったのかもしれません。

メニューを見ると一瞬バブリッシュな値付けのお店かと思いますが、それは帰るときには杞憂に終わったと感じるのかと思います。オーダーはホルモン盛り合わせ(1,800円)、カルビ(1,300円)、それにオイキムチに(450円)ビール。ホルモン盛り合わせはミノ、レバー、ハツ、ホルモンと子袋。結構なボリュームで噛めば噛むほど味が出る。ホルモンつまみながらビールにオイキムチに付け合わせのキムチ。カルビは一皿では足りないのかと思ったらこれもまた相当なボリューム。そして綺麗なサシが入っていてすこぶる美味い。

焼肉チェーン店のファミリーカルビとかを食べ慣れた私にとっては、このカルビは衝撃的に美味かった。1,300円で3切れくらいしかないのならバブシッリュな焼肉屋として、世の中には沢山あるでしょうし、高い金出せばそりゃ美味いだろという発想にもなります。ただ、ここはこの値段でこの美味さで、さらに画像のとおりのこれだけの量があるカルビ。これは感動的ですらあります。いつも行列があるのがやっと納得できました。

上がりにユッケビビンバ(1,650円)にワカメスープ。乗せられたユッケの量はハンパない多さ。ご飯も多めでこれはシェアしないととても食べきれない量。丁寧な仕事だと思ったのは、ビビンバに付属するワカメスープ。これもまた美味かった。ご飯の付属品にこれだけの仕事をしてるってすごいと感じます。このワカメスープだけで十分にお酒のおつまみになる味。


これで満腹で動けなくなるほど。値段だけ見るとバブリッシュな気もしますが、一品一品の量が多いのでCPは優れていると言えるのかもしれません。「少なめ」というメニューがあるのが帰る頃にやっと理解できました。2人でお酒も飲んで約8,000円。この美味さでこのお値段は価値がある。今度は「少なめ」メニューで種類を多く食べてみたいと思います。

久々にホントに美味いカルビを食べた気がします。

料理
5pt5pt
サービス
4pt4pt
雰囲気
4pt4pt
CP:コストパフォーマンス
4pt4pt
金額

夜 3,000~5,000円

目的
友人・同僚と 友人・同僚と
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水口食堂 浅草・両国-小岩・錦糸町(浅草(つくばEXP))/ 定食・食堂[ 平均:評価:4.5pt4.5pt ]

2009/10/08 総合4pt4pt

うかつでした。六区場外周辺は、フレッシュボイスが宝塚記念で2着だった頃から(っていったいいつの事なんやねん?)うろついていたのですが、最近までこの食堂の存在を知りませんでした。僅か数十メートル先の伝法院の脇のもつ煮込みとホッピーが似合う通りでは、競馬ブックと赤鉛筆のセットで幾度となくクダを巻いていたのですが、一本入った道にこんな昭和の香りプンプンな「食堂」がある事を知らなかったのは、後悔する限りです。イナリワンの頃に知っていたらば、多分今までに500回位は通っていた事でしょう。(控えめに月2回行ったとして年24回×20年として計算しています)

たまたまSPAのB級グルメの記事で知って早速行ってみた。周辺のもつ煮込みは私にとってはいつもの風景。ただそこの角を曲がったことはそう言えばなかったなって場所にある。それが「水口食堂」。

まずはここのマストと言われている「いり豚」。タマネギとばら肉のカレー風味炒めです。おおこれがいり豚だと、20年以上も縁がなく会えなかった料理とご対面。事前知識満載の期待感満点で臨んだ名物の食べ物って、結構期待を裏切られる事も多いのですが、これは違いました。ビールのつまみにも勿論いいのですが、これは何と言ってもライスです、米の飯。ひとくち食べただけで、ビールを全く飲み終わっていないのにライスとお味噌汁を頼んでしまいました。

本当に飯が進む味。そしてご飯自体の美味しさを引き立てる。アサリの味噌汁がまた美味い。こんなに貝の出汁がたっぷりの味噌汁は久しぶり。コロッケも手作りのぎっちりジャガイモが詰まった密度の濃い味。山かけのマグロも美味かった。

一人客の酒飲みのおっさんも(私もか)多い。競馬開催中だったらその風景は、私のどストライクゾーンとして推して知るべしなお店。料理自体の美味しさは勿論なのですが、ご飯がこんなに美味しいものだったんだって再確認させられるお店と表現するのが最適かもしれません。

ただ、酒飲みにとってはあのライスの量は多過ぎる。ご飯は(小)で十分でした。ちょっと飲んでリーズナブルな手作り料理でご飯の美味しさを味わえる貴重なお店なのかと思います。ただ六区周辺のあの雑多な雰囲気に十分な免疫がないと、その良さは実感できないかもしれません。

今度はポテトサラダと生姜焼きだな。

料理
4pt4pt
サービス
4pt4pt
雰囲気
5pt5pt
CP:コストパフォーマンス
4pt4pt
金額

夜 1,000~3,000円

目的
一人ご飯 一人ご飯
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大黒家天麩羅 別館浅草・両国-小岩・錦糸町(浅草(東武・都営・メトロ))/ てんぷら[ 平均:評価:3.0pt3.0pt ]

2009/09/25 総合2pt2pt

六区場外へ行く時には伝法院通りを通る事が多いので、大黒家の行列を横目で見ながら今までに500回くらいは本館の横は通っていると思います。洋食や蕎麦などの周辺のいわゆる有名店にはそれなりに行ってはみた事はあるのですが、私のもっとも苦手なものは行列。長年に亘り、この大黒家の天丼だけは敬遠していました。先日別館の前を通りかかったらたまたま行列がない。こりゃ1回位は食べておかなきゃと思い切って入ってみることに。確かAM11時半前くらいだったと思います。

行列はなかったけれど入って2階の座敷に案内されて座ってからが長かった。ビールと日本酒をちびっと飲って待っていたのですが、待てど暮らせど天丼は出てこない。確かに2階はどんどん客が入り満席になっていたので、ある程度の待ちは仕方ないのでしょう。30分は待ったかと思う頃にやっと天丼ちゃんとご対面〜。

画像のとおりの天丼です。完全に真っ黒で分厚いコロモにたれがたっぷり染み込んだ感じ。天ぷらのさっくり感はこれっぽっちもありません。しんなり、べっとりと言う表現が合っていると言ってもいい。そして食べ進むにつれ結構油が胃にもたれてくる。言い方を変えれば、めちゃくちゃ「重い」食い物だと感じました。

食べた直後は、この天丼にこれほどまでの行列が出来るのが信じられないと思ったのが正直なところ。行列のほとんどは観光客なのかなと。るるぶ東京とかにはきっと載っているんだろうから、そんな地方からの観光客とGAIJIN客が行列を形成しているのかなと。

ただじっくり記憶をひも解いてみたら、三定(さんさだ)の天ぷらもこんな感じだったのを思い出した。浅草の江戸前天ぷら(タネが東京湾で取れたとは何の表示もなかったので江戸前と言う表現は適切ではないのかもしれませんが)は、どこもこんな感じの天ぷらなんじゃないのでしょうか。ころもがぶ厚くてしんなりしてる天ぷら。これこそが浅草の伝統の天ぷらなのかもしれません。

浅草の他の天ぷら屋も行ってみて比べてみる事にします

料理
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サービス
2pt2pt
雰囲気
3pt3pt
CP:コストパフォーマンス
2pt2pt
金額

昼 1,000~3,000円

目的
友人・同僚と 友人・同僚と
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ミルクホール 鎌倉・逗子・葉山(鎌倉)/ カフェ[ 平均:評価:3.9pt3.9pt ]

2009/08/25 総合5pt5pt

ミルクホールにちょくちょく行っていたのは、大学生の頃。って事は今から25年以上前って事だ。(歳が完全にばれるな)このお店の開店は1976年とのこと。開店からそれほど経っていない時期に通っていたという事なんですね。そもそもミルクホールという名称は何なのかと言うと、明治後期から昭和初期にかけて、牛乳とかパン、ミカン、清涼飲料などを供した簡易飲食店の事。簡単に言えば喫茶店とかカフェの前身の名称と言うことなのですね。まあ、そんな名前の「ミルクホール」は30年近く経っても私の記憶の中に刷り込まれた大正レトロはそのままでした。

アプローチは小町通りの先まで行った十字路を曲がるより、手前側の細い道を左に曲がるのがお勧め。観光客でごった返した小町通りの喧騒を一本入るだけで、ここまで静かな昔の鎌倉の小路が味わえます。昔は潮(うしお)と言う旅館があったはずなのですが今はもうない様子。細い道をゆるゆる歩き進むと、左側に赤い原チャリとともに懐かしのお店が現れます。

中は27年前と変わらぬアンティーク感。昔からこんなにアンティークグッズを売っていたのかはちょっと記憶にはないけれど、入ったとたんに、波の数だけ抱きしめてで134号の逗子からトンネルを出た織田裕二の車のダッシュボードにやしの木が立っていたあの頃に(長いしさらにマニアックだな)一瞬気持ちがタイムスリップ。やっぱり懐かしいです。ロンディーノも七里ガ浜の坂の上の珊瑚礁も海犬茶屋も、そしてシルフィードも蘇ります。

で、いただいたのはカレーパン。自家製カレーパンは妙にここの風景に合っている。異様に熱いのはレンジじゃなくて焼きたての証か。付け合せのピクルスをぽりぽりしながら、はふはふしながらかぶりつきます。もちっとした食感と中の熱々カレーがなぜだか懐かしさを増幅させる不思議な味わいのカレーパン。でも、27年前にはカレーパンはなかった気がします。

きっと27年前に来た時から何も変わってないんでしょう。剥げかかったしっくいの壁に頭を付けてみたら、ああこの壁に27年前も頭を付けたんだなと思った。その壁はずっと何年も何千人もの人が頭を付けたから剥げてきたけど、それ自体は27年前となんら変わらない壁。変わらないでそこにある事が、人の安らぎになる事ってきっと沢山あるんだと思います。私にとってはそんな一つがここミルクホールなんじゃないかな。

進化や変化も大切。でもいつまでも変わらないでいて欲しい事や場所は沢山持っていたいものです。

料理
5pt5pt
サービス
5pt5pt
雰囲気
5pt5pt
CP:コストパフォーマンス
5pt5pt
金額

昼 1,000~3,000円

目的
デート デート
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ゴールドラッシュ 1号店渋谷・神泉(渋谷)/ ハンバーグ[ 平均:評価:3.4pt3.4pt ]

2009/08/03 総合3pt3pt

ビットヴァレイの長い勤務の間、ランチの際に幾度となく前は通ってはいるのですが今まで入った事はなかった「ゴールドラッシュ 1号店」。ハンズの前のビルのゴールドラッシュには行った事はあるのですが、今回行ったところが「1号店」でハンズの前が「本店」だとは全く知りませんでした。てっきりオールディな風情の今回行った1号店が本店だと思っていました。

いつもパスタばっかり食べているわけではありません。たまにはハンバーグもいいものです。画像は「焼きトマト&ラッシュハンバーグ(200g:1390円)」。チェダーチーズとトマトのハーモニーがベストマッチ。このトマトの酸味がチーズの味と絡み合って肉自体の味を引き立たせる。美味しくいただけました。ライスも結構な量があり、ビール飲んだら苦しくなるほど腹一杯。

ただ風情としては若者の店かな。車で行く郊外のファミレス風なビックリドンキーならまだしも、ビットヴァレイの夜のゴールドラッシュだと私のようなおっさんはちょっと尻込みする感じ。ランチならセーフなんでしょうが、夜だとちょっと今後も積極的にはどうなのかと思ってしまいます。ここは特に夜は、若い子達ががっつり食う場所なんじゃないでしょうかね。

ただ味だけで言えばリピート必至。ジューシーで豪快なハンバーグの醍醐味の店です。私のチョイスの焼きトマトは特にお勧め。できれば本店はデベロッピング向け、1号店の床ぬるぬるのオールディ感はヤンガーマチュア〜マチュア向けと、戦略的に差別化してくれると行きやすいと思うのですが・・・

料理
4pt4pt
サービス
2pt2pt
雰囲気
3pt3pt
CP:コストパフォーマンス
3pt3pt
金額

夜 1,000~3,000円

目的
友人・同僚と 友人・同僚と
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魚久 本店東京・日本橋・大手町(人形町)/ 魚料理[ 平均:評価:4.2pt4.2pt ]

2009/07/08 総合4pt4pt

「魚久」とは京粕漬けのお店。大正3年に高級鮮魚の小売商として開業して以後、粕漬けを自店の割烹料理店で出していたところそれが好評で京粕漬けの専門店として拡大展開して今に至っているとの事。有名百貨店の食品売場にもありますが、イートイン出来るのは人形町の本店と銀座店だけ。なんでいきなり粕漬けなのかって?まあ半分は仕事絡みの興味本位です。イタリアンや昔ながらの洋食屋は結構食べ歩いた。ただ魚の粕漬けって言われても良くわかんないと言うのが正直なところ。まあ、そんな事言ってないでまずはチャレンジだな。

ネットで調べてみると、人形町の夜の部は懐石日本料理。B級グルメとはとても言えない代物。こりゃランチしかないなと思い行ってきました。ランチは3種類プラス50食限定の2点盛りの定食。きっとマストはぎんだらなんだと思って銀鱈京粕漬け定食(1,260円)をオーダー。魚と言えばひもの屋くらいしか知らない私にとっては、とてもお上品で総合的に完成されたランチだと感じます。魚の身が非常にソフトで魚の脂と粕のハーモニー。スーパーか生協で買った粕漬けくらいしか食べた事がない私の評価じゃ説得力はないのかもしれませんが、これは確かに美味しい。さすがに何年も顧客に支持を受けているだけの事はある。ライスは魚沼産コシヒカリとの事。とにかくご飯がサクサク進み珍しくライスお替りまでしてしまいました。

帰りに1階の売場を覗いてみると、銀鱈や金目鯛の小さな切り身は1切れ735円。普通にスーパーとかで売っている粕漬けって3切れで398円とかじゃなかったでしたっけ?これは確かに美味い、でもお値段も唸るものがある。ただ、そんな価格でも永年に亘って顧客を繋ぎとめ、ギフト中心なのかもしれないけれど、粕漬けのトップブランドとして君臨しているのは、食べた人々多くがその味に感動したからだと思います。小売業界は価格競争に走っている昨今、こんなバブリッシュな値付けでも通用する粕漬け店は、マーケティングの側面から見たら参考になるのかもしれません。

味噌汁もお替りしたかったよ。

料理
5pt5pt
サービス
4pt4pt
雰囲気
4pt4pt
CP:コストパフォーマンス
3pt3pt
金額

昼 1,000~3,000円

目的
一人ご飯 一人ご飯
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井戸坊 池袋-高田馬場・巣鴨(高田馬場)/ イタリア料理[ 平均:評価:3.3pt3.3pt ]

2009/06/18 総合3pt3pt

 久々に行ってきましたイタリアン探索。馬場の「井戸坊」へ。さかえ通りを降りていってすぐ左の地下。画像のとおり、井戸が目印です。地下へ繋がる階段にはウェイティング用の鉄の腰掛が並んでいます。予約客も多い様子でほとんど満席の状態。暫し待ってのご案内はカウンター席。

 アンティパストはお任せ3点盛り(画像左・680円)。豆腐に生春巻き(のようなもの)に魚。だいいちこれってイタリアンなのかと少々疑問に思いつつも、お通しとして出てくるツナペーストが付いたバケットとともに、ビールのつまみにはちょうど良い。
 パスタは米ナスとパルミジャーノチーズのミートクリームソースのフィットチーネ(画像中・1,080円)。あまりミートソース系は食べないのですが、これはなかなか美味しかった。ただちょっとミートソースの味が強すぎる感じ。ミート「クリーム」ソースなんでもうちょっとしっとり感が欲しかったと、個人的には思います。
 セコンドは牛ヒレのソテー(画像右・960円)。これはリーズナブル。一口食べてこの味って良くある味だよなーと思ったらこれは結婚式の「披露宴」に出てくる肉の味。幾度となく出席した披露宴のメインで出てきたのはまさにこの味の牛肉でした。

 普通ならドルチェなんですが、上がりのお茶漬け感覚でペペロンチーノ(480円!)をオーダー。ガーリックチップがばらっと乗ったシンプルパスタはちょっと残念。微妙にアルデンテを通り越している上に妙にオイリー。もうちょっとさっぱり切れのいい味を期待したのですが、このもやっと、ゆるっとした味は好き嫌いが分かれるかもしれません。上がりでパスタだったのでドルチェをいただく余裕なし。ビールもワインも数杯飲んで1人3,000円程度のお会計。これだけ食べてこのお値段は十分にリーズナブルなのかと思います。

 左隣のおじさん2人組みはほとんどイタリアン飲み屋状態。右隣の女子3人組はアンビリーバボーな位、イタリア人並みにものすごい量を食って飲んでました。お座敷は中2階の構造でそれぞれに盛り上がっています。ホール担当のチーフ格?の女の子は非常に気が利いた接客振り。彼女のファンになって訪れるお客さんもいるのかもしれません。

 とてもトラットリアともオステリアとも言えないこの雰囲気を、リーズナブルなわいわいがやがやイタリアン居酒屋と割り切ってしまえば、地下の穴倉的な雰囲気もそれはそれで心地よい空間かもしれません。

料理
3pt3pt
サービス
4pt4pt
雰囲気
3pt3pt
CP:コストパフォーマンス
4pt4pt
金額

夜 3,000~5,000円

目的
友人・同僚と 友人・同僚と
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  • サービス・・・サービス
  • 雰囲気・・・雰囲気
  • CP:コストパフォーマンス・・・コストパフォーマンス
  • 総合・・・総合
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