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Ho229A1さんのクチコミ詳細

めん徳 二代目 つじ田 神田御茶ノ水店秋葉原-水道橋・神田(小川町(東京))/ つけ麺[ 平均:評価:3.8pt3.8pt ]

2008/11/24 総合3pt3pt

5年前から平日は斑鳩至近に生息しているのでこの店にも常に長蛇の列が出来ているのは知っていた。

らーめんを食べるのに行列をする程暇人ではないので斑鳩に入店したのが去年・・・といった具合。こちらの店は今日通りかかったら雨天ということもあり空席が見て取れたのでやっとありついた次第だ。

店内は清潔で居心地は悪くない。相方とつけ麺とらーめんをオーダーしてシェアしたのだが、正直斑鳩との違いはあまりわからなかった(笑)斑鳩の「上等系」の味に遜色無い出来栄えだと思う。店の張り紙にあれだけ能書きが書いてあるのだから多分本当にとても良い素材を使用して作っているのだろう。つけ麺は麺が延びたりスープを吸ったりといった変化が無い為、大抵途中でその単調さに飽きるものだが、そこを酢橘と黒七味といったギミックで楽しませる方法論も悪くない。

だが

以前から薄っすらと感じてはいたものの、今日こちらのらーめんを食して確信した。
自分はもう「この手」の上等スープや上等コンセプトには正直飽きてしまっていることを。

青葉からスタートした素材拘りの魚介系ハイブリッドスープ+もちもち麺。豊かな香りやその滋味深い味、丁寧な仕事を感じさせる今までのらーめんというジャンルには無かったその斬新さに深い感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えている。あれから渡なべ、ちゃぶ屋、斑鳩etc...と同様のコンセプトを持つ店は増え、どこも自分たちオリジナルな「一味・一工夫」が加わっていて青葉を超えるらーめんを作り出している。

だが、もうその味に感動することは無いし、むしろ今では丁寧に抽出した出汁の味を押し付けがましく感じてしまう。良質の天然素材はわかったが、らーめんを食べるのに素材の上質感を確かめる「工程」が必要なのか?そもそもヌルいスープで食べるラーメンがそんなに美味しいか?

食べ物でも酒でも音楽でも車でも

素材や作りが高尚なことが常に満足感に直結するわけではない。だが、高尚な対象を人は大概否定しづらいものだし、対象を崇め奉ることは自分も上等な「なにか」になったような気分になって心地よいものだ。

そしてかつて崇め奉られていた対象(吉村家、青葉、じゃんがら等等)をこき下ろし、エモイワレヌ優越感に浸る。大衆とはそういったものなのだ・と言われればそれまでなのだが、、、

料理
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サービス
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雰囲気
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CP:コストパフォーマンス
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金額

昼 1,000~3,000円

夜 1,000~3,000円

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