sendagizeppinさんのクチコミ一覧
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天外天 本店上野・日暮里・湯島(千駄木)/ 四川料理[ 平均:
3.6pt ]
地元のひとは、まず行きません。
新たに引っ越して来たひとは、“名所”なので一度は行ってみるようですが、だいたい懲りて二度と行かないようです。
友人にせがまれて、私は四回も(!)行っていますが、このジャンルの店としては、味はごく普通です。
ただし、値段は高め。
接客は、なるべく気にしないように、見ないようにすることを奨めます。
けっこう味に影響します。
どうやら、従業員は、自分たちを凖有名人と思っているようですので。
シェフの婿さんは、善人なんですけどねえ。
運動不足のオカミサンがオーナーで主導権をもっているので、その人柄がそのまま反映してしまうのは、しかたがないのでしょうね。
個人的には、一種の“有名観光地”だと思ってます。
はとバスの「立ち寄り」向き。

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神名備 上野・日暮里・湯島(千駄木)/ 醤油ラーメン[ 平均:
3.8pt ]
開店以来、文句なしの「5点」満点だったのだが、
なんと、看板メニューの「神名備そば」がなくなってしまった。残念!
透明な黄金色のスープも、あぶりチャーシューも、実にすばらしいものだった。
比較するラーメンもないほどに絶品だったのに。
かつて「堅豆腐」や「水餃子」などの一品メニューもあって、
いずれも絶品だったのだが、これもやめてしまった。
注文が少なかったのだろうか?
そしてついに、今度は神名備そばが消え去った。
残ったのは、醤油と塩の2種類のみ。
しかしこれらは、やけに塩辛い味付けで、麺は太くて固い。
誰がターゲットなんだろう。
開店当時の神名備をそのまま、別の店として新規開店してくれないだろうか。
週に一回でもいいのだが……。

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天米 上野・日暮里・湯島(千駄木)/ てんぷら[ 平均:
2.8pt ]
過去の評判が横行していて、現在の天米が大きく誤解されているので、やむをえずコメントします。
飲食店というものは、何よりもまず褒めて、そして鼓舞するべきと考えているので、批判というものは基本的にしたくないと考えています。
だから、この店についてはふれずにおくつもりでした。永く永く黙っておりました。今後も、沈黙を守り通すつもりでした。
現・店主の代になってから、評価する要素は皆無で、それでも先代のおもかげと、地元のよしみで、何度か足を運んではみるものの、こんなに絶望を与えてくれる店はないでしょう。
しかも、先代の評判の上に載って、店構えだけピカピカにして、羊頭狗肉です。
このような店には、はっきりと言わざるをえません。
──こんなべちゃべちゃの天ぷらは、あってはならない。
とくに天丼は、出された時点で、すでにどろどろ状態で、これは何? こんなものを天ぷら、天丼と、先代は出したことはありません。
突然先代が倒れて、教えを受けることもなかったそうですが、それなら他店で修行をしなさい!自己流で、やるな!
材料・素材だけは間違いなく良いものを使っているが、それがかえって悲しい。
先代は、安物の素材でも、おいしく天ぷらにした。
なのに現店主は、高級な素材を、ぶちこわしにして、それを先代のブランドで売るのは許し難い。
お母さん、息子の不出来さを、ちゃんと指摘しなければいけませんよ!
こんなものは、そもそも天ぷらではありません。
同業者を招いて、食べてもらって、ちゃんと批評してもらいなさい。
おかあさんが知っている、先代の味とは似ても似つかない代物でしょう?
息子よ、恥を知りなさい。
こんな天ぷらで、お金は取れませんよ!取ってはいけない。これは、商品ではありません。同業者に聞きなさい。
お父さんから教えを受けられなかったのは返す返すも残念で悲しいことですが、それならば同業の仲間に膝を屈して弟子入りして、あらためて教えを乞うべきでしょう。あなたは、なにしろ、しろうと、なんですから。
お母さんの接客が、馴染みにはにこやかで、一見の若者にはつんけんしているのも、たぶん息子のカバーをしているつもりなのでしょう。でも、それは根本的に間違っています。
かつての接客にもどりましょう!
客にとって、とても快適なあしらいでした。
そして、あの煮物は、絶品でした!
お父さんの天ぷらと、お母さんの煮物の二枚看板で、天米は一流になったのです。
ゆったりした一戸建ての店の空間も、ステキでした。土間もよかった。
当時に戻るのは不可能です。
しかし、天米のブランドとは、本来そういうものなのだと、現店主にはぜひ自覚していただきたい。
成長することを祈ります。

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大島ラーメン 千駄木店上野・日暮里・湯島(千駄木)/ ラーメン一般[ 平均:
2.3pt ]
団子坂のこの店は、たぶん1号店じゃないかと思う。
自己顕示欲の異様に強い「出たがり社長」が、いきなりどでかい「肖像看板」を出した時は、地元の者は「選挙に出るに違いない」「事前運動だ!」などと噂していた。もう十年くらい昔の話だ。
それから数年後には、赤坂アークヒルズで「え、こんなところに?」と驚く出店があったと思ったったら、もう海外にも支店ができていて、急成長を絵に描いたような発展ぶりには、ただただ感心するばかりであった。
きっと、事業者としての才能があったのだろう。
かつて団子坂下のこの店で、注文するたびに出てくるものが変わっているので、驚きもしたが、感心もした。ラーメンも炒飯も、ほんとに頻繁に変貌した。しかも、おおむね、“新商品”は旧商品よりレベルが上がっていた。伸びる店というのは、えてしてこういう助走期間を経て来ているものだ。
その後、チェーン展開もフランチャイズも成功して、団子坂の南の裏側にSRCの立派な邸宅を建てたのは、まことにめでたいことだ。
──しかし、ここに来て翳りが出てきたと、わが愛する田端店を閉店したから言う訳ではないが、湯島の本店を、千駄木動坂下に気張って建てた本社ビルの一階に移してから急転直下、衰退の傾向となっているのは誰の目にも顕著だろう。
先週、動坂下の本店の前を通りがかったら「鬼大島ラーメン」の、ど迫力看板を見てのけぞった。立木をスライスした白木の板に、墨痕黒々とカリグラフィー(へたうま筆書き)で書かれている。
さしずめ店主は「原点回帰」のつもりもあるのかもしれないが、これで客を呼び寄せようと思っているなら勘違い。新本店ががらがらなのは理由があるのだ。
そもそも、食べもののネーミングに「鬼」や「地獄」を使う感覚がずれている。(※他店ですが、地獄ラーメンというのがあるのです!)
これを「悪趣味」という。
あなたは、「鬼」や「地獄」が名前に冠せられた料理を注文しますか?
私なら、むしろ避けるだろう。
空腹で、これからおいしい快楽を求めようというのに、こんな言葉は口にしたくない。
こういう「けれん」で勝負するのは、個人経営の店に時々あるが、大島ラーメンほどの“大手”のやることではないだろう。正攻法で行ってください!
で、新本店がなかなか繁盛しない理由だが、これは店の構造にあると思う。設計のミスではないのか。
──(つづく)
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