シャアズゴさんのクチコミ一覧
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ら〜めん 北越 上野・日暮里・湯島(入谷(東京))/ 醤油ラーメン[ 平均:
4.0pt ]
千束1丁目交差点程近く、金美館通りから1本入った路地にある、所謂「路地裏系」のラーメン屋さんです。
目印は金美館通りに設置してある黄色い看板。
店舗はマンションの1階部分の間口の狭い場所にあり、割と周囲に溶け込んでいる状況。
所謂屋号の書かれた看板が無く、店頭のメニュー表記でラーメン屋さんと判るような感じ。
店舗周囲にはやたらチャリンコが停まっています。
土曜のお昼時の訪問、先客は2名。
店内の様子はL字カウンター7、8席程。入口左脇にブックスペースがあり、常連さんと思しき後客さんはスポーツ新聞を手に取り着席してました。
着席してみるとちょっと違和感。カウンターが異様に高い事に気付きます。
その高さ的に、どうやってラーメンをこしらえているのかを伺うのはまず無理。
カウンター越しの丼の受け渡しも意地張って座りながら行ったら丼を頭から被るかも。
メニュー構成は
「北越らーめん(醤油)」、と「味噌らーめん」、それとそれぞれのつけ麺とつけ麺のピリ辛バージョンが主軸。
トッピングも豊富でアレンジはかなり利きそうです。
連れが北越らーめん(700円)を頼んだので、味噌らーめん(750円)を選択。
メニュー表に「ライス無料」との嬉しい表記があり、そちらもお願いしました。
10分弱で丼到着。
頭から被るのは怖いので(笑)、立ち上がって受け取りました。
麺は割と黄味の強い中太ストレート麺、茹で加減はやや固め。
スープは表層に油膜の張る、見た目的には割と普通っぽい豚骨ベースの味噌。
具はチャーシュー、海苔、モヤシ、メンマ、葱。
麺は見た目から受ける印象よりも割と加水率の低いボソボソッとした食感の物ですが、これがほんのり粉の風味も感じられて、スープとの絡み、というか吸い上げも上々で、かなり好みの麺です。
スープは到着した時に然程湯気が立っていなかったんですけど、いわば「もちもちの木」みたいな感じの熱閉じ込め系の表層の油膜な訳で、そのお陰で物凄〜く熱々のスープです。
そのスープ、火傷しないように気をつけながら味わうと、出汁の主ベースであろう豚骨の主張は控え目ながらも、魚粉投入の香ばしさ、味噌ダレの奥深い甘さと表層の油膜等によるコクの深さを味わいつつ、きっちり完食。
実はこのお店、前々から気になっていて色々とリサーチをして予備知識を仕入れてからの訪問だったんですけど、正直期待以上の一杯を頂けました。
店名から連想出来る様に、店主は新潟出身らしく、新潟のラーメンといえば、の「背脂」を使った看板メニュー、「北越らーめん」を頂いた連れも、かなり気に入ったみたいでした。
真摯な姿勢で1人でラーメンを作り続ける、それでいて腰の低い店主の接客で、たとえば丼の上げ下げとかが自然と協力的になってしまう感じの、アットホーム感が漂う店内の空気。
これからの寒い季節、心も体も温まるにはかなり向いていると思う一杯です。

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昼 1,000円以下

ファミリー
濃厚豚そば ぶれん 千住、綾瀬(竹ノ塚)/ 豚骨ラーメン[ 平均:
5.0pt ]
とある勤労感謝の日。
家族の「ぶれん」食べたいコールに後押しされて祝日の18時位に再訪。
先客は2名。
到着時に店頭を伺うと、おーっと、先日訪問時には未提供だった「つけ麺」が提供開始になっているじゃないですか!
という訳で、オーダーは濃厚つけ豚そばの麺200g(850円)。
丼の到着を待つ間、卓上のメニューを伺っていると、先日ベールに隠されていた常連カードなるものの詳細も発見。
どうやら100円で2ヶ月間の指定トッピングが入れられるパスポートの様です。
これって店主に常連さんと認められた後、購入権を得るような物なんですかね?
それとも自ら「常連カード下さい」と申告する物なんですかね?
いずれにせよ、購入しても次回訪問時からの利用可能という事でしょうね。
じゃないと初訪問で常連カード購入、早速使用という事になっちゃいますもんね(笑)。
10分弱で丼到着。
麺は豚そばよりも一回り幅広な、中太のやや縮れてるかな、といった物。
麺の上には糸唐辛子、刻みチャーシュー、メンマ、モヤシナムル、万能葱。
つけ汁は豚そば同様の茶濁豚骨色。つけ汁の中には刻み玉葱、万能葱。
麺は見た目から受ける印象通りの加水率高めで、ツルツルッとした食感の茹で加減固めの麺で、腰の強さと喉越しの良さを感じられます。
つけ汁との絡みも良好で、美味しい麺です。
そのつけ汁は、つけ麺のつけ汁としてはややライトな濃さ、例えるならばそのままラーメンに転用出来そうな濃さ加減です。
先日頂いた豚そばと比較しても、今日頂いたつけ汁のほうが濃厚度合いは弱いといった感じ。
他店のつけ麺ならばまずしないんですけど、つけ汁そのまま飲めちゃえる位。
多分その辺り(濃厚に感じるか否か)は、ベジポタの比率に拠る物かと。先日のじゃがいも由来らしきトロミ具合とツブツブ感はかなりの存在感でしたから。
同じ野菜でいったら今日のは、粗さ感じる大きめの刻み玉葱の存在が効いてましたね。
一通り麺を平らげ、替えそばを注文。
先日も思いましたが、ここの替えそばは細麺で、提供されるお皿にギッシリ詰まっているという見た目通り、割とボリュームありなのでご注意を。
こちらの麺も最初の麺同様、ツルツルッとした喉越しの良さを感じられる麺です。
という訳で、細麺も平らげ、食後のスープ割りまできっちり完食。
これで「豚そば」と「つけ豚そば」の2種を頂いた訳ですが、個人的な好みは豚そばですかね。
つけ豚そばも悪くはないと思うんですけど、豚そばの方がこのお店の特色を強く体現出来るような気がします。
あ、同行した妻は前回訪問時と同じく「豚そば」を注文したんですけど、印象は私と同じくポタ不足に感じていたようでした。
余談ですが、丼の到着を待つ間、2才の息子が卓上のグラスを倒して水をぶちまけるという粗相をしでかして(メニュー写真を良く見ると濡れているのもそのせい)、お店の方に迷惑をかけてしまったんですが、その時の女性店員さん(前回訪問の時とは別の方)の対応がとても温かみのあるサービスで、そのお陰でこちらはかなり心が救われました。
さらに、丼到着時に写真撮影許可をお願いすると、
「どうぞ宜しくお願いします」とのお言葉。
私もこれまで飲食店関連で数百軒程写真撮影を申し出てますが、こんな予想外な返答を言われたの初めてだったんで割とびっくりしました。
そして、この人の接客術の巧みさに感心しつつ、心地よい満腹感に満たされ、お店を後に。
近い将来、ごく自然に「常連カード」を家族の人数分購入出来るようになれる位、通い詰めたいお店です。
まるろ 勝浦・いすみ(勝浦)/ 魚料理[ 平均:
4.0pt ]
朝市で有名な千葉県勝浦のそのままズバリなネーミングの朝市通り沿いにある、魚料理を売りの1つとする、家庭料理のお店。
店舗外観は薄茶色のレンガ造り風で、感覚的には「洋食屋さん」という感じがしないでもないですが、店舗と住居を兼ねていると思われるので、この辺りは店主さんの好みなんでしょう。
店内の様子は、オールテーブル席。4人掛けが5つというのが基本のようですが、訪問グループによってテーブルをくっつけたりしているみたいです。
メニューは壁に短冊貼り。メニュー構成は、売りの地魚をメインとした定食類、しょうが焼き等の肉系やフライ系の定食類、それに麺類等、バラエティー豊かなメニュー構成。
日曜のお昼をすこし外した時間に訪問、先客は2グループ、合わせて10名程。
タンタンメン(700円)を頂きました。
麺は断面で言ったら四角な、中太のほぼストレートな麺。
スープは醤油ベースでラー油投入の、正に勝浦タンタンメンらしきルックス。
具はチャーシュー、メンマ、挽き肉、ニラ、葱。
まずはスープから、特徴的なのはやっぱり辛味なのだけれども、それは突き刺すような刺激の強さではなく、飲み進めていくうちにじんわり効いてくるような感じの辛さ。
麺は茹で加減普通で、麺自体もこれといった特徴がなく、割と普通の物。
最初、丼到着時に判らなくて、食べ進めていくうちに気付いたんですけど、チャーシューは角煮風な甘い味付けがされている肉厚の物。
スープの辛さと、角煮チャーシューの甘さ。
お互い間逆の味覚が丼の中で癒合する事で、例えば激辛のタイ料理に砂糖ふりかける、みたいな、
「辛い→甘い→辛い→…」のスパイラルを繰り返していくうち、気付けばスープを飲み干してました。
このお店、実は夏場は近隣の勝浦の海水浴場で海の家を出店していて、そこで提供しているラーメンが、こちらの店舗では通年で提供されているんですよ。
ラーメンを子供達の分として頼んで、残した分を頂いたんですけど、こちらはもうそのまんま、夏が蘇ってくるような海の家仕様な一杯でした。
その醤油ベースを、先のタンタンメンのスープに転用しているんでしょうけど、只単に辛味投入だけではない、もう一手間入っている印象を受けました。
このお店、何年か前にも夏場の夜営業に利用して、その時は焼肉定食辺りを頂いたんですけど、そちらも美味しかった記憶が残る一品でした。
その時も今回も、同行の連れは地魚系の定食を頂いたのですが、そちらも美味しかったそうです。
正直申すと、地魚系のメニューは、やや観光地価格かな、という気がしないでもないですが、今まで得た経験値的には、どれ頼んでも期待を大きく裏切る品は出さないだろうな、
という安心感があるお店です。

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昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円

ファミリー
そばっ子 千住、綾瀬(京成金町)/ そば[ 平均:
3.8pt ]
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金町駅前商店街、ベルシティの入り口脇の立ち食いそば屋さん。
実は同じ商店街にあるうどんの四国大名と、その向かいの名称失念の中華料理屋さん、更に線路を挟んだ北口の金町うどんも同系列。
という事で金町駅周辺の麺事情は、このお店抜きに語れないような、そんな存在のお店。
かき揚げ天ぷらそば(300円!)。
蕎麦は自家製の茹で置き。ややグレーがかった蕎麦で星もちらほら。
つゆは甘いのと辛い(塩気強い)のが共存の、この辺り(葛飾区周辺)では割と定番的な味付け。
上に乗る具のかき揚げの種はそのほとんどが玉葱でしたが、この辺りの種の構成も時期によってアレンジがあるようなないような…。
何度か訪問していますが、頼んでしまう率が高いのは、やはり看板メニューのかき揚げ天ぷらそば。
訪問のタイミングは「麺を茹で上げたばかり、天ぷらも揚げたばかり」という状態が最高のアタリだと思うんですが、どちらか片いっぽはあっても、両方は未だ出くわさないんですよね〜。
ま、「茹で置き、揚げ置き」でも、この値段ですから十分にコスパが高いといえるでしょう。
再開発盛んな金町駅南口ですが、このお店も失くなって欲しくない、と思っている方はかなりの数に上るんじゃないかな〜、と思う一軒です。

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昼 1,000円以下

ファミリー
らーめん伊藤家 千住、綾瀬(西新井大師西)/ ラーメン一般[ 平均:
3.0pt ]
西新井の大師前駅から徒歩10分強、住宅街の中の道路といった幹線沿いのお店。
多分オープンしてまだ1年くらいの割と新しいお店です。
店舗隣にコインパーキングあり。
店舗外観は外壁も看板も全て木造りという真新しさも感じるルックス。
店内の様子はテーブル席と小上がりの座敷席が半々といった感じでキャパは20人程。
休日のお昼時に訪問、先客はテーブル席に1グループ。
メニュー構成は味噌、醤油、塩と色々やってます。
トッピング、サイドメニューも豊富です。
味噌をメニューのトップに記載してあった事から、ソレが売りと睨み、
辛みそラーメン(650円)をセットメニューのぎょうざセット(300円プラス)で頂きました。
みそラーメンは注文時に辛さ指定「S(ほどよい辛さ)、M(辛いけどおススメ)、L(大辛)」を聞かれます。
初回なのでSで。
麺は黄味がかった中太ちぢれ麺、茹で加減普通。
スープはそんなに濃厚そうではなさそうな物で表面には軽く辛味由来の赤唐みたいのが浮きます。
具はチャーシュー、モヤシ、コーン、万能葱。
頂いた感想は…
麺は手打ちっぽい感じで加水率高め。モチモチ、ツルツルッとした食感の物。
スープを一口含むと、見た目から受ける印象同様、後味さっぱりとした感じの豚骨ベースの味噌。
後にじわじわ〜っと辛味がくる感じ。
しっかりと「味噌食べた」感が得られる、美味しい一杯でした。
餃子は割とニンニクが利かせていますが、肉々しさも感じられる美味しい物でした。
餃子の大きさも他店と比べても遜色ないサイズで、ライス類も含め、お得なセットメニューだと思いました。
「伊藤家」と言う屋号なので、訪問前は「家系」なのかな〜、と思っていましたが違いましたね。
ラーメン類も含め、価格的にかなり良心的。子供連れにも嬉しい「お子様らーめん」の設定もあり。
家族で気兼ねなくボリューミーで定番的なラーメンを食べたい時には重宝するかも。

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昼 1,000円以下

ファミリー
たけおからーめん 松乃家 松戸・流山(新八柱)/ 醤油ラーメン[ 平均:
3.0pt ]
松戸市稔台に、以前麺屋 嘉夢蔵があった跡地の並びにオープンした、竹岡式ラーメンを提供するという今夏オープンの新店。
竹岡式ラーメンといえば、の梅乃家の支店かと思いきや、どうやら梅乃家インスパイアみたい。
でも、松戸で開店したから「松乃家」なんですかね〜、なかなかヒネってますね。
店舗外観はひらがな表記の「たけおからーめん」という看板が特徴的かな。
店内の様子は入り口を背に、左に小上がりの座敷席が4人席×4程、右にカウンター席が7席程。
以前は寿司屋か居酒屋での営業なのか、という感じのする居抜きの空間。という訳でカウンターの目の前にはネタケースがあったりします(お店の看板になってましたが)。たぶん意図的ではないと思われますが、照明はやや暗めの印象。
祝日のお昼時に訪問、先客は座敷に2グループ。
厨房内には金髪の女性店員さん、ホールにはこれまた金髪の男性店員さん。
らーめん(500円)を大盛り指定(100円増し)で頂きました。
らーめんの到着を待っている間、テーブルの上を見渡すと、笊に入れられたゆで玉子が置いてあり、なんと「無料サービス」との事。
せっかくなので1個、殻をムキムキしながら、(坂東英二だったらきっと全部食べちゃうよな〜…)等と下らない事を考えていたら、らーめんが到着。
(すいません、湯気がモウモウ&到着時にこちらの都合でバタバタしてたので、おもいっきりピンボケ画像です)
麺は梅乃家と同じく千葉県産の乾麺を使っているらしい。流石にウェーブのキツイちぢれ加減で、割と固めな茹で加減。
というか、固茹でじゃないと後半が厳しそう。
スープは、これまた本家同様、千葉県産の醤油を使用した物で、チャーシューの煮汁をお湯で割った物。
見た目に濃そうな醤油色で、ブラック度満点。
上に乗る具は、チャーシュー、メンマ、海苔、みじん切りの玉葱。
さて、頂いた感想は…
まずはスープを一口啜ろうとすると、湯気がモウモウと。見た目通り、すげー熱いスープです。
という訳でいつもより多めにフーフーして啜ると、最初に感じるのは醤油の風味。
でも、見た目から受ける印象よりも塩気の強さは控え目だったりします。
次に麺を頂くと、ちょっと固めな茹で加減で、いわゆる乾麺のボソボソッとした特徴的な食感が更にボソボソを増してます。
大盛り指定なので、麺の量もそれなり(多分サッ〇ロ一番だったら2袋強)。なので、遠慮無しにガシガシお口に運びます。
合い間に頂くチャーシューは、弾力のある噛み応えで、脂身も多くジューシーさも感じる美味しい物。
そのチャーの煮汁をお湯で割ったスープ、麺が減ったら少し温度低下してきたので、じっくり味わうべく、レンゲを口に運びます。
すると、先程受けた印象とあまり変わらない醤油の風味勝ち。
多分チャーシューの旨味等も溶け込んでいるんでしょうが、すいません、あまり判りませんでした。
作り方が作り方なので、この一杯、「竹岡式ラーメン」の予備知識なしのお客さんはびっくりするんではなかろうか。
そういう私も予備知識はありましたが本家未訪な身分だったので、かなりのインパクトを受けました。
このお店、梅乃家の味を知っている人に是非訪問して欲しいですね。

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昼 1,000円以下

ファミリー
麺屋天翔 千住、綾瀬(亀有)/ つけ麺[ 平均:
3.0pt ]
葛飾区のラーメン激戦区、亀有に今夏オープンのつけ麺専門店。
以前激安居酒屋だったテナントを居抜き利用の店舗外観は、外壁に貼られた竹が目を引きます。
店内の様子は、入り口を入り右側に券売機の食券方式、カウンター席が10席程、テーブル席が4人掛け×2。
月曜日のお昼どきに訪問、先客は6割程。
醤油つけ麺(750円)を特盛り(200円プラスで400gに)仕様で食券を購入、テーブル席に着席。
着席から10分強、まずつけダレ(つけ汁)が到着。
店員さんから説明を受け、各卓上に置かれたIHヒーターの上に乗せ、保温開始。
程なく麺到着。
何と形容したらいいのか、あまり他店では見かけない白い船型の盛り皿に、中太のちぢれ麺がデデーン。
写真ではあまり伝わらないかも…ですが、あまり山々してないけど、実は裾野が広い状態で、登頂もそれなりに険しそうな山盛り具合です。
麺の上には貝割れが乗り、その傍ら、皿の縁には少量の柚子山椒が盛られてます。
麺は「富多屋生麺」という製麺屋さんでの「中華麺用の小麦粉」プラス「うどん用の中力粉」、それに香りの強い「黒い小麦粉」を合わせた特注麺だそう。
そんな触れ込みを食べる直前に店内に設置のチラシで知った私。読んだだけで、いかにもガシガシしてそうな麺ですね。
そしてその麺は、案の定なルックスで、予想通りのガシガシっぷりを発揮するのです。
つけ汁は豚骨と鶏の動物系プラス野菜ペーストでのトリプルスープに魚介出汁を効かせたカエシを合わせているらしい、見るからに濃厚そうな物。
麺をつけ汁の椀に投入、ズルズル〜と頂くと、コシのしっかりした麺とつけ汁の絡みがかなり良いですね〜。
麺の食感は、ガッシリした弾力の強さとモチモチした食感が特徴的で、非常に食べ応えのある麺です。
絡むつけ汁は、最初の印象はどちらかと言えば豚骨が強く、その後に魚介系。で、じわじわコラーゲンか野菜由来のトロミが効いてくるような感じ。
つけ汁の中の具は刻みチャーシューと葱。
このつけ汁、最初頂いた時にはかなり印象良かったんですけど、中盤に来て豚骨魚介系にありがちなダルさが少々…。
という訳で、お店お勧めの頂き方でもある、皿の縁に添えてある柚子山椒をつけ汁に投入。
つけ汁内は風味と辛味が増し、また違った味わいになるも、特盛り注文をした麺を前にして、またしてもダルさが…。
という訳で、お店お勧めの頂き方でもある、麺の上に山椒を振りかけて、つけ汁に麺を投入。
(山椒って意外と豚骨魚介に合うんだな〜)等と考えつつ、目の前の山をクリアする事を目標に、ガシガシ食べ続けます。
終盤、登頂(麺の完食)はそんなに遠くないはずなんですけど、この麺のコシの強さが何気に手強くて、かなり満腹中枢を刺激された状態。
で、ここに来て再びのダルさ到来。最後は卓上の一味を投入、で山椒と唐辛子の辛味を味わいながら、なんとか麺を完食。
食後のスープ割りは卓上のポットからでのセルフ割り。濃度調整を自分で出来るこのシステム、個人的には好きなんですけど、今回は一口程度しか味わえず。
だって腹一杯だもの。
いや〜っ、麺を全部平らげるのがここまで厳しいの、今年一番ですよ。
例えるならば豚喜の大らーめんよりも、もりやの替え玉5玉目よりも大仕事でした。
勿論自己責任な訳なんだけれども、麺400gの特盛りがここまでボリューミーに感じられたのは、ここの麺の、コシの強さが光る食べ応えに他ならないですね。
つけ汁は、卓上のIHヒーターのお陰で、麺を平らげるまで湯気が出ている程のアツアツをキープ。
これって、割とインパクトある状況なんですけど、個人的には、
つけ汁の温度って最初凄く熱々、でも麺投入等で食べ進めていくうちにつけ汁の温度低下。
終盤、人肌並みにヌルくなった状態のつけ汁にちょっとだけ麺とチャーシューを残しお店の人にスープ割りをお願い。
で、つけ汁から、軽めの素ラーメンへの再構築を味わう。
というプロセスが好きな私には、ここの卓上IHヒーターはハイテク過ぎてちょっと面倒くさいかな。
同行の2才のムスコの為に、お子様つけ麺(正式名称失念、多分390円位)を注文しましたが、こちらはマイルドなカレー味ベースのつけ汁に、
ムスコの大好物、コーンが多数沈んでいる物で、麺も大人向けよりやや柔。それにジュースと食後にオモチャが付きます。
正直、こういう設定があるっていう事だけで嬉しいですよね。
肝心のムスコも麺を平らげる前につけ汁をからっぽにする位、お気に入りの一杯だったようです。

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昼 1,000円以下

ファミリー
JOMA 千住、綾瀬(青砥)/ ラーメン一般[ 平均:
3.0pt ]
青戸平和公園の斜め向かいにいつの間にか出来ていた新店を発見!。
店舗外観は木造りの外壁に「JOMA」と書かれた暖簾が目立つ位で、他にラーメン店と判別出来るような特徴は無いに等しいかも。
数日前、このお店の前を通った時に「何のお店かな〜?」と思ったんですが、たまたま店内に書いてあった「持ち帰りチャーシュー1,000円」という貼り紙を目撃して、それでようやくラーメン屋さんと判った次第。
家に帰ってググってみるとRDBに情報があったのですが、このお店の目玉は、350円の醤油らーめんらしい。
という訳で、早速訪問してまいりました。
土曜日のお昼過ぎに訪問、店内の様子は割と照明落とし気味の落ち着いた感じで、BGM的に40インチオーバーの吊り下げ式のフルハイビジョンが割と主張。
I型のカウンター席が8席に、4人掛けのテーブル席が2。内装もやっぱりラーメン屋らしからぬ小洒落た感じ。
先客はテーブルに1家族。
メニューを見てみます。
おおっ!ホントに基本のらーめんが350円だ!。
メニューの裏はこんな感じのアルコール類。
あ、麺のメニューですが、夜営業のみ、味噌味も提供しているらしいです(壁に貼ってあった)。
オーダーはやっぱりのらーめん大盛り(450円)で。
麺は断面四角というよりももうチョイ幅広の黄味がかった平打ち中太ちぢれ麺。
スープは見た感じあっさりの東京醤油系。
具はチャーシュー、メンマ、葱。
頂いた感想は…
丼到着時に、まずはスープを一口と、レンゲを口に運ぶと、
「ん?」
と、始めて食べたにも関わらずなぜか何処かで味わった事があったようなデジャブ感が。
その結論はさておき、麺をズルズル〜と頂いてまいります。
麺の食感的にはゴワゴワ感とツルツル感を併せ持った感じで、噛み応えあり、喉越し良好で美味しい麺です。
ウェーブの効き具合からもスープとの絡みも良し、茹で加減もやや硬めで茹で上げている感じで割と好みの麺です。
具はシンプルな構成ながらも必要最低限をこの値段でクリアしている事をまず評価。
チャーシューは先に書いたように持ち帰りメニューも存在している事から、割と自信ある具材なんじゃないかと。
そんなチャーは割と脂身を多く含み、あっさりとした下味付けの安定した感じの物、他の具は普通ですね。
で、スープ。
出汁の主張は弱め、というか出汁の主張を感じさせないような位の、あまり自然ではない風味が勝っているような比率。
それに、多分スープに溶け込む感じの白胡椒投入で、スパイシーさを演出。
素直な感想を述べると、最初のレンゲの一杯の時に頭をよぎったのは海の家、若しくはゲレンデでの一杯。
今の時代、350円という、他店の2分の1の値段設定という位の主力商品(醤油)の低価格提供は1ユーザーとして、大変にありがたい企業努力だと思うんですけど、その金額設定は妥当なのかも、と思うのも正直なところ。
フォロー入れときますと、男性店員さん2人での切り盛りなんですけど、パッと見、モヒカン頭でちょっとルーキーズの関川似の店員さんが、強面のイメージとは裏腹に子供達の為の取り皿、フォークを用意して下さったりの、実は物凄く接客丁寧振りを発揮してくれたりで、滞在中も気持ちよく過ごす事が出来ました。
値段設定が他店と僅差のない商品、たとえば塩らーめんはどうなのかとも思いますが、こんな時代に頑張ってくれている店主に敬意を表しての★3で。

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昼 1,000円以下

ファミリー
博多長浜らーめん もりや 松戸・流山(新八柱)/ 博多ラーメン[ 平均:
5.0pt ]
この地でのオープンから早1ヵ月が過ぎた先週土曜(24日)の昼に訪問、先客は7割程。
オーダーはらーめんハリガネ(600円)。
スープの原形をキープ、つまり既存のスープに継ぎ足し、継ぎ足しで元の味を継続する作業は然程難しくないけど、1から作るのには最低2週間以上は必要だとのトンコツマイスター守谷氏の言葉通り、2週間を過ぎ、1ヵ月を経過した訪問時は、氏の言葉通り、コントロールが十分に効いたと思える出来栄えだった。
時間経過と共に表層に皮膜の張るようなコラーゲンの溶け出し加減。
竹ノ塚時代に「神懸り」と感じた、遠慮なしの炊き出し具合の1杯に近づきつつある濃度。
正直なところ、いつもムラっ気のあるチャーシューは、脂身とパサのバランス、脂身勝ちでジューシーな食感のものでした。
ランチタイムとはいえ、此処を訪れた人達のほとんどは皆、何かしらの情報を得て訪問してきた、という感が伝わる方ばかり。
早くもこの地での営業再開が認知されているようです。
・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合

シャアズゴさん
- 登録したお店
- 210店
- ファン
- 10人
- クチコミ数
- 513件
- 得票数
- 3036pt
- 昨日のアクセス数
- 7件
- トータルアクセス数
- 60629件





ラーメン専科 八潮南店越谷・草加・春日部(八潮)/ ラーメン一般[ 平均:
3.0pt ]
いわゆるロードサイドのチェーン店系ですが個人的に馴染みがなかったグループなので、前々から訪問の機会を伺っていたお店。
店舗外観はメニューが書かれた赤いテントが目を引きます。
店内の様子はテーブル席が16席位、小上がりの座敷席が30席位。一応カウンター席も2席ありました。
休日の夕飯時に訪問、先客は2グループ。座敷席に着席。
メニューを見ると、日本地図が描かれ、北は北海道、南は九州まで、ご当地(?)っぽいメニューがズラリ。
更に多分この店舗オリジナルのキムチラーメン、カレーラーメン等多種多様な商品構成。
売りのメニューはテントに描かれた味噌っぽいですが、あんかけラーメン(730円)を大盛り指定(100円増し)で頂きました。
麺は中細〜中太の間位の太さのちぢれ麺。
スープは見た目が濃い醤油色。あんかけラーメンらしく表層には餡のコーティング。
具は海老、イカ、ウズラ、キクラゲ、ニンジン、白菜等の八宝菜ライクな構成。
頂いた感想は…
スープは見た目通りの醤油(カエシ)の主張というか強さを感じる物で、出汁の存在はあまり感じず。
麺は大盛り指定なので当然といえば当然なんですけど、たぶん200グラムオーバーのボリューム感のある麺が、トロミのあるあんかけスープと絡みまくって、餡を持ち上げるといった表現のほうが近いかも、という感じで、1すくいが非常に重い&熱い麺でした(笑)。粉の風味は弱め、喉越しツルツルの、定番的な麺です。
麺は数種類を使い分けているようで、連れの頼んだ味噌は、更に太麺でした。
スープはカエシの醤油の濃い加減なのか、少々塩気が強い感じがしましたが、「醤油ベースのあんかけラーメン」と聞いて、多分多くの人が想像通りの物とシンクロ出来る一杯ではないかと。
食前予想を大きく上回る一杯ではないけれど、満足度を大きく外す事もない、安定感のある美味さ。
先客とか後客は、アルコール目当てのお客で、いわば居酒屋的な使い方をしてましたが、この辺りはいわばロードサイドのチェーン店の宿命といっても差し支えないでしょうからね〜。
また訪れる機会があったら、カレーラーメンを食べてみたいな。
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。記事のURL:
夜 1,000円以下
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