chiyogoroさんのクチコミ一覧
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麺一筋 水道橋東口店秋葉原-水道橋・神田(水道橋)/ ラーメン一般[ 平均:
2.6pt ]
ちょっと遅くに晩御飯を食べ損ねてしまった、この界隈をうろうろしてしまいました。そこでこのお店を発見。ラーメンを外で食べるのは久々なのでちょっと緊張してしまいました。
こちらは水道橋駅近くにある、尾道ラーメン麺一筋です。
チェーン展開しているお店で、店主は矢辺治氏、亀戸生まれで製麺工場の社長でもあります。1999年に水道橋西口に第一号店をオープン。こちらの東口店は2001年に開店しました。
さすが製麺工場の社長ということもあり、ちょうちんには「麺一筋」と大きな字で書かれていました。
●魂のラーメン@800:なかなかシンプルで、中太平麺と細いメンマ、青葱がたっぷりとのっています。醤油味主体の煮玉子が半分に割ってトッピングされています。じっくり煮込んだトロ焼き豚もありました。スープはかなり色合いが濃い目で醤油味が主体。ダシは瀬戸内で捕った小魚などの煮干を使ったものです。
かなり魚っぽい香りがあって、日本的な味なのかなと思いきや、表面に浮いているたっぷりの天かすのような、ラードかすがたっぷりと入っていて、コクがあります。また、醤油が濃い色合いなのですが、甘口の濃い醤油のせいか、意外に円やかで角がありません。こういう西日本の味に慣れている人であれば受け入れ易い味だと思いました。ラードかすがあるからバランスがあるのでしょうが、ちょっとこれは私には脂っこ過ぎました。でも、麺のヴォリューム感はしっかりあって、食べ応えはありました。
●カレーつけもり@800:カレーつけもり・・・という割りにはあまりカレーの香りがそのままではしませんし、色合いが醤油っぽいつけ汁。上には焦がした葱やたまねぎのような物が浮いていて、中にはとろ焼き豚の切り落とし的な不規則な形のトロリとした豚肉が入っていました。麺はやや細めで薄いあめ色の中太(でもやや細めか)麺がたっぷりとあります。上には刻み海苔で、麺はやや冷やし目でした。
これは魂のラーメンよりも麺の存在感が薄く、なんか、ぶつぶつっと口の中で切れる印象。つけ汁もカレーの香りが奥にあって、全体的には魚と醤油の風味が支配的。おとなしいけど、しっかり濃い目の味でした。麺が冷たいので後半からは汁が結構冷えてきて、しまったのは仕方ないことですね。
でも、海苔と魚の香りがするつけ汁はなかなか相性が良かったと思いました。もっとかかっていてもよかったかもしれません。
別なポットに麺の茹で汁と思われるものがついてきて、茹で汁でつけ汁を割って飲むことも出来ます。
●豚めし(小)@200:ご飯の上にほぐしたような、ちょっとぱっさりとした、とろ焼き豚の切り落とし的なものがのっています。上には刻み海苔と青葱。それに、唐辛子と塩のような粉がかかっていました。
ご飯にはよく合う、しっかりした味の豚肉で、いかにもラーメン屋さんのサイドメニューというものでした。ご飯が割と多いので、テーブルにあったふりかけをかけて食べることも出来ます。
あまり詳しいことを知らずにポッと入ってみたのですが、見た目に反して優しいしょうゆ味が印象的でした。スープでご飯が食べられそうな味ですけども、尾道っぽさはあったと思います。他にも辛つけ麺とか味噌味などもあるようなので、また行って見たいと思いました。(2009/4/7★3)

3pt
2pt
2pt
3pt

昼 1,000円以下
夜 1,000~3,000円

デート
洋菓子舗 ウエスト 赤坂Bizタワー店赤坂・溜池山王(赤坂(東京))/ ケーキ[ 平均:
3.3pt ]
どうしても、ウェンズリーデイル(イギリスのチーズ)の美味しい食べ方をカビカビになっちゃう前に見つけておかなければ!と思ってアップルパイを探していました。
そこで、ここならば安心して買えるというお店と言ったらここしかありません。洋菓子舗ウエスト。小さめで食べ切りサイズなのも良いですし、余計な添加物なども入っていないので嬉しいです。
夕方になると人気商品は数が少なくなっているのでちょっと心配しましたが、お目当てのものはありました。
●アップルパイ@399:所謂、タルトタタンでもない、ショッソン・オ・ポンムでもない、ややアメリカンなテイストで仕上げた日本的アップルパイです。
アップルパイと言っても周りの生地は層がフイユタージュではなく、ちょっと層がつぶれている様子です。中にはゴロゴロっとしていますが、食べ易い大きさになった、薄い色合いの林檎がしっかりと詰まっていました。
表面の光沢も綺麗だし、上品な外観。食べてみると、超甘さ控えめで全体的な素材感も控えめでちょっと物足りなさがあることは否めません。でも、これが日本の食卓に合う、食後のデザートやお菓子の味なのかなとほんのりと気づかせてくれました。林檎は柔らかくなっていて、でも、シャリシャリっとした歯ごたえと優しい甘やかな香りが穏やかに漂っていました。
肝心のウエンズリーデイルとのマリアージュは不調に終わりましたが、相変わらず安定した味わいをキープしていて、ベイシックなお菓子をしっかりと取り揃えている洋菓子舗ウエスト。ちょっとした集まりやお茶菓子にはぴったりの焼き菓子、生菓子があります。アントルメもシンプルで素敵なデコレーションなので、お子様から大人まで幅広い年齢層で楽しめます。(2009/4/7★3)
千本松牧場 ジンギスカン[ 平均:
3.5pt ]
久々に新幹線で宇都宮まで行く用事があり、そこで千本松牧場の製品を購入しました。
よく車で温泉に出かけていた頃、那須の温泉が好きで行きたかったのですが、ここのインターの出口って凄く混むのでいつも断念していました。やはり観光地が多いし、人気なんです。たまに立ち寄ることが出来て、千本松牧場には必ず行っていました。
私は乳製品が大好きで、よく牧場で見かけるジョッキ牛乳が大好きなんです。それも牧場で飲むのが最高です。ビールが飲めないから、代わりに牛乳です・笑。
都内でも低温殺菌牛乳などを買うことが出来る、千本松牧場のお土産で現在一番人気がこの生キャラメル。
花畑牧場から生キャラメルの大ブレイクが始まりましたけども、それが全国に飛び散っているようです。私はパティスリーの生キャラメルが昔から好きなんですけど、やはり乳製品=牧場というイメージなのでしょうか。
急いで新幹線に乗って帰らなければならかなったのですが、その流れに乗って、千本松牧場の生キャラメルなるものを買ってみました。
●生キャラメル(1箱/12粒入り)@850:冷凍庫に入って販売されています。購入すると、保冷袋に入れて、保冷剤付きで渡されました。千本松牧場で搾乳した新鮮な牛乳をたっぷりと使って、じっくり煮詰めて、クリームチーズを加えて作った生キャラメルです。
かなり小ぶりで、12粒入っているのですが、食べ応えがありません。凍ったまま食べても問題なく、この冷たい口溶けがなんとも心地良いです。キャラメルと言っても焦げ香りが強いものではなく、かなりクリーミィで優しい味わい。後味にちょっとだけコクがあるクリームチーズが残って発酵香も感じられました。長めの楽しめる口溶けで柔らかいので、人気があるのも分かります。
こういう乳製品の良さをフィーチャーしたキャラメルは確かに食べ易くて優しい味わいですね。パティスリー系の焦げ焦げしたキャラメルに慣れているとちょっと物足りないのですが、気軽にポンポン口の中に入れられるキャラメルだと思います。またリピートするかは、ちょっと微妙で、一回食べればいいかなと思いました。(2009/4/7★3)

3pt
3pt
3pt
3pt

昼 1,000円以下
夜 1,000円以下

一人ご飯
ケーキショップ トップス 赤坂店赤坂・溜池山王(赤坂(東京))/ ケーキ[ 平均:
3.0pt ]
私的ケーキの定番中の定番です。
1964年に赤坂のTBS会館にて開業したアメリカンタイプのレストランで、その後、和食からケーキ、イタリア料理など拡大していったお店です。店内で供されていたケーキが人気で、それだけで販売したところ人気となり、トップスと言えばチョコレートケーキと言われるまでになりました。
●チョコレートケーキ(レギュラーサイズ)@1,699: ジェノワーズの間に、胡桃入りでショコラ風味のシャンティイが挟まっていて、表面にはショコラ風味のシャンティイがたっぷりと塗られています。
かなりショコラ風味が柔らかくて、ミルキィさが強く、食べ易い味わいです。間に挟まっているシャンティイ・ショコラの中に入っている胡桃がかなりたっぷりめです。少々水分を吸って、カリカリ感がないのが好みの分かれるところ。キメが荒めの生地にしっかりくっついているクレーム。全体的にクレーム多めで、均一な味わいです。
何年ぶりかでチョコレートケーキを頂きました。懐かしい味で、子供の頃を思い出します。いつも安定した味わいで、どこでも買えますが、味にブレがなく、シンプルなところが気に入っています。最近、季節限定商品なども増えてきて、品数が少ないながらもついチェックしてしまいます。(2009/4/7★4→3)
銀座文明堂 東銀座店仮店舗銀座、新橋、有楽町(東銀座)/ ケーキ[ 平均:
3.0pt ]
歌舞伎座近くを用事があって歩いているときに見つけました。
あれ?そういえば、ここの近くには文明堂のカフェがあったはずなのですが・・・ビルが改装中でこちらで仮店舗営業をしているようです。
文明堂は長崎で中川安五郎が創業し、大正11年に東京へ移転。大正14年には宮内庁御用達となりました。また、銀座に店舗を構えたのは昭和14年。
文明堂と言えばどこでも買えるカステラ・・・というイメージが強いのですが、ココ最近は食の人間国宝になった森幸四郎ブランドをイチオシにして、展開しています。こちらもその一環で、森幸四郎ブランドのカステラとバウムクーヘンを販売しています。また、限定商品もあるとのことです。
ちなみに、文明堂はいくつかの系統に分かれているそうです。こちらの正式名称は銀座文明堂東銀座店となります。
こちらの店舗はやはり以前は一階がカフェだったのですが、ビルの立替で現在は仮店舗営業中となっています。そこで、商品数を絞って、森幸四郎ブランドの商品を中心に特徴のある商品構成を展開しています。ちなみに、新しいビルは2010年春に完成し、一階が販売、二階がカフェとなる予定です。
●バームクーヘンショコラーデ@263:フランスのヴァローナ社のクーベルチュール・ショコラである“グアナラ”70%を人気の縦にカットしたバウムクーヘンにかけたもの。
凄い期待してしまいましたが、バウム自体がかなり良い味わいなので、それにショコラ不要という感じもしなくもありません。グアナラがほろ苦くて良いアクセントになっているとは思いますが、このバウムにはかける必要はないかなと思いました。
●匠のバームクーヘン@210:新鮮な玉子、発酵バターやアーモンド粉、小麦粉を使用して匠が作った、乳化・飽和剤などの添加物を使用していないものです。更に生地は玉子を別々に泡立てる、別立て法で生地を作り、幾層にも重ねて焼き上げ、周りにはグラスアロー(グレーズ)がかかっていました。
今流行のふわふわのバウムクーヘンとは少々違い、黄色味が強めでしっかり焼き上げ、しっかりと目
が詰まった歯ごたえのある食感です。でも、硬いというわけでもなく、柔らかい・・・でもなく、昔食べた懐かしいほくっとした蒸し栗のような食感。クラシカルで柔らかかつ、洗練された味わいです。周りのグラスアローが甘さに一押があり、紅茶やほうじ茶にはぴったりな味です。
どれもしっかりと研究され、素材も工程も最上の状態で作られているバウムクーヘンだと思いました。ほくほくっとした食感に懐かしさを覚えます。他にもスペシャリテのカステラなどもありますので、是非次回はそちらも食べてみたいと思っています。
かなり小さい店舗で、お店の黒い壁と外から見える窓ガラスに長〜いバウムクーヘンが飾ってあり(レプリカですが)、思わず、何んだ?何んだ?と近寄って行ってしまうお店です。(2009/4/7★3)

3pt
3pt
3pt
3pt

昼 1,000円以下
夜 1,000~3,000円

ファミリー
ル・ブーランジェ ドミニク・サブロン 赤坂店赤坂・溜池山王(赤坂(東京))/ パン[ 平均:
3.7pt ]
今回はまた自宅の冷蔵庫のチーズが段々増えてきたので、それに合わせて食べられるパンを探しにやってきました。
やはりチーズに合わせるパンって結構気を使います。というのも、チーズの味を邪魔せずに、引き立ててくれるパンって意外に少ないんです。いくつかよく立ち寄るブーランジュリーの中でも安心して買うことが出来るのがこちら、ル・ブーランジェ・ドミニク・サブロンです。
●パン・コンプレ1/2@315:フランス産の全粒粉の小麦粉を天然酵母で発酵させ、焼き上げたパンです。
ホールもありますし、半分にかっとしただけのもの、それにこのスライスしたものがホールと1/2でも両方あります。
かなり目がしっかりと詰まっていて、細かい気泡が少々空いている程度です。焼き色は程ほどで、全体的に優しい色合い。食べてみると、やはり全粒粉なので、もっさりとした食感で詰まった生地。しかし、噛むとミネラリーさと滋味深い味わいがジワジワと広がってきます。割と味がしっかりあり、重めの食感です。
これにゴーダでも良いのですが、エメンタール、ラクレットなど焼くと溶けるチーズをのせて焼いて食べると、とても美味でした。あと、シェーヴルが一番合うかな。
●ブリオッシュ・ナンテール1/2@525:四角く、木箱に入れて焼いた大きいブリオッシュです。こちらはハーブサイズで、フルサイズでも販売しています。
四角く焼いてあるので、カットしやすく、均一に焼かれています。
細かい気泡と不規則な気泡が入っていました。カットすると、しっとりめで黄色味が強い色合いの生地です。買ってきて直ぐはそのままでも甘みがあって、リッチな味わいですが、次の日などからは厚めにカットしてトーストすると表面がカリっとして中ふんわり。パテやチーズ(特にロックフォールやブルチーズ)その相性が良いですね。もそもそした食感で焼きが強すぎるブリオッシュが多いなかでこの程よい感じはなかなかありません。軽い甘みもちょうど良いです。
今回はフルム・ダンベールやブルー・ド・メメー、ブルー・ドーヴェルニュ、それにロックフォールを合わせてみましたが、ロックフォールに少々蜂蜜をかけて食べると、甘さと塩辛さ、青カビのビリっと感との押し引きのある味が素晴らしいですね。
こちらのパンはとても丁寧に焼かれていて、生地もパンによって全然違うので、どれを買っても飽きずに、どうやったら一番美味しく食べられるかな?と考えながら食べるのも楽しいですね。また、自家製のスパイス入り天然酵母のを使用しているので、購入してから時間が経過するにつれて変化していく味も楽しめるのです。最近は特に、ブルーチーズを積極的に食べていて、それに合うブリオッシュをリピートしています。また買いに行こうと思います。(2009/4/7★4)

4pt
4pt
4pt
3pt

昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円

ファミリー
パティシェ イナムラ ショウゾウ 上野・日暮里・湯島(鶯谷)/ ケーキ[ 平均:
3.8pt ]

4pt
5pt
4pt
4pt
セキネ 浅草・両国-小岩・錦糸町(浅草(つくばEXP))/ 中華料理一般[ 平均:
3.5pt ]
この包みを見るだけで、浅草の風景と香りが勝手に脳裏に浮かんできます。お土産で頂くことが多く、とても馴染んだ味なのです。
北野たけし氏も浅草時代に差し入れで食べいたという、下町の味です。
この味を知ったのは数年前なのですが、小さい頃から食べているという方も周りに多いので、変わらないレトロなデザインの箱や包装紙を見ると、小さい頃の記憶を思い出すことが多いようです。
●肉まん@210:ややクリーム色がかったふわんわり、少々むっちりとした、甘めの生地の中にコロリとした肉の餡が入っています。
温める前は皮が少々ドライな印象ですが、水をかけて温めなおすとふんわりとしてきます。
皮から中の肉餡がかなり縮んでおり、キュっと詰まっているのが特徴。ボロっと肉餡だけ出てきてしまいそうですが、それを上手に皮と一緒にチビチビ食べるのです。少々ドライな食感ですが、甘くてふんわりとした味わいと、中のブリっとした甘めで食感の肉餡のコンビネーションが最強です。
●シュウマイ@420(10個入り):写真は15個入りです。小ぶりなシュウマイで、薄めの皮の中にブリっとした食感賀特徴の甘めの肉餡が詰まっています。添えてあるのは醤油と辛子。
温める前は緊張した面持ちで、少々硬い印象ですが、お弁当のおかずにもそのままでも十分食べられます。でもやっぱり温めなおした方がより、ジューシィになります。やはり肉まんの中と似ている味わいで(って、同じだと思う・・・)、甘いブリっとしたシュウマイ。このままガンガン食べられます。
後半は醤油に辛子を添えてちょっとつけて食べるとご飯のおかずにぴたっりな味になります。
今回も頂き物ですが、たっぷりと食べることが出来ました。販売しているものもシュウマイと肉まん・・・と品数少なく、シンプルなもので、それだけでこんなに立派に商売が出来ているのに驚きます。本当に人気があって、安定して買うことが出来るので嬉しいですね。
また、浅草に行きたくなってきました。(2009/3/24★4)
パティスリー雪乃下 本店鎌倉・逗子・葉山(鎌倉)/ ケーキ[ 平均:
3.0pt ]
こちらのパティスリーは宇治田潤氏がシェフ・パティシエを務めている、パティスリー雪乃下です。本店は鎌倉駅前の小町通りにあり、支店は世田谷にもあります。
宇治田潤氏は東京都板橋区出身で、1997年から銀座ピエスモンテ、葉山のサンルイ島、ロイヤルパインズホテルなどで研鑽を積み、2004年には渡仏し、サダハル・アオキ にて修行。2005年にはサダハル・アオキ の日本出店立ち上げに尽力し、同年アルパジョン・コンクール、ショコラ部門で入賞を果たします。2006年10月にはパティスリー雪乃下オープンさせ、シェフに就任しました。
●ルロー@420:ロールケーキですが凝っている一品。周りは生地はカフェ風味でしっかりと厚め、焼き目が内側にきています。クレームもカフェ風味のバター主体のもで、ローストしたアーモンドダイスと一緒に薄く塗られ、巻かれています。中心部にはカシスがあり、表面にはカフェ風味のクレームも塗られていて、表面にはたっぷりとローストしたアーモンドダイスとカカオパウダーがかかっいました。
かなり生地を食べるもので、複雑な風味が混ざり合っている、日本的ではないロールケーキです。カフェとカシスって合うのかな?と思ってしまいますが、意外にマッチしています。カフェの風味が上品に仕上がっていて、ざっくりとしたたっぷりのアーモンドダイスがワイルドな食感です。
●フロマージュ@525:土台はサブレ生地でその上に黄色味がかった、細かい気泡のあるフロマージュのムースがあります。表面にはムラング・イタリエンヌを絞って、模様をつくり、バーナーで焼き色をつけ、絞り跡が鮮やかに見えます。
カットしてみると、かなりシンプルな構造であることが分かります。しかし、しっかりと考えられていて、上のムラング・イタリエンヌが少量ですが、全体に甘みをパンチを与えていて、よいバランス加減を保っています。また、フロマージュ味のムース生地がとても滑らかで口当たりが軽いですね。土台もさっくりとしていて、香ばしく、焼き込みもしっかりしていて好感が持てます。
●モンブラン@525:買うつもりではなかったのですが、土台がパータフィロだったので思わず購入。パリパリモンブランで人気があり、最近人気が高い、パータフィロのモンブランです。
土台はパータフィロで、その中にクレームダマンドと栗があります。更に上には渋皮付きのねっちりとした栗の寒露煮のようなものがゴロっと入っていて、シャンティイが少々、上にはたっぷりと軽めのクレーム・ド・マロンが絞られています。
クレーム・ド・マロンがかなり乳製品多めで軽めの味わい。中に入っているシャンティイが少なめでも重たくながらずに、軽やかな味わいです。パリパリモンブランですから、やはり生地もパリパリでした。でも、マロンの素材感が薄く、全体的にぼんやりとした味わいで、あまり好みではありませんでした。
●アンボーメ@630:クレームオブールやビスキュイ、ガナッシュ・ショコラが何層にも重なったプチガトー。クレームオブールはピスターシュ、木苺風味と、それにガナッシュ・ショコラ、が交互にビスキュイとサンドされ、ライチ酒のポンシュが打ってあります。表面はショコラでコーティングし、たっぷりの木苺とピスターシュのプラリネがデコレートされていました。
層が薄く、歯に当たると繊細で色々な味がやってきて、とても薫り高いプチガトーなのですが・・・ライチ酒の風味が強く、アルコール感が鼻腔にツーンときて、かなり効いています。このライチ酒風味のせいか、全体的に不思議な、ゴスロリ系衣装のような風味でぼってりとしていて、好みの味ではありませんでした。
●サブレポムドテール@525:焼き菓子は細かく取り揃えられていました。ダックワーズやケイク類が充実していました。また特徴的なものが「La neige」というもので、最大限に焼いた焼き菓子なのだそうです。
今回気になったのは塩クッキー。じゃが芋を練りこんだもの。
かなりしっかりと焼きこまれていて、ほっくりとしてた食感。それに、一見どこにじゃが芋のがはいているのだろう?と思ったのですが、噛むとじわじわとほっこりしたじゃが芋の風味が出てきます。胡椒だけ入っているようですが、甘スパイシーなナツメグっぽい風味も出てきて、とても暖かな気持ちになるサブレでした。超オススメな焼き菓子です。
●マカロン ショコラ・レ@210:こちらのもう一つのスペシャリテとして挙げられているのがマカロンです。種類も多く、やや大きめです。
黄色いマカロン生地は薄めで表面にカカオパウダーがかかっていました。しっとりとしており、ほろっとしています。間にはたっぷりとショコラ・オレのガナッシュが挟まっていました。
かなり、ほろっとしていて、生地が中のガナッシュ・ショコラとよく馴染んでいます。ガナッシュの量が多めであるせいもあるのでしょうか。しっかりとショコラの味を堪能できるものでした。ショコラの味が勝っていました。生地はほっこり、しっとりで、歯切れは良いです。
●マカロン バニラ@210:こちらはショコラレに比べれば少々コロリとした形で、表面に少々光沢があります。間にはたっぷりとヴァニラ風味のクレームが挟まっていました。
ヴァニラの風味があともう少しほしいかなと思いました。でも全体的におちついた風味が統一してあります。生地は少々ザックリ感も感じられました。アイスクリームのようです。
どれもソツがなく、個性もあって、優しいトーンのお菓子だと思いました。マカロンや焼き菓子は種類が多く、とても充実しています。マカロンは生地が薄めでクレームたっぷりで好みですが、ちょっとバランスがどうかな?と思ってしまいました。また、プチガトーの「アンボーメ」だけはかなり拒絶反応を起こすくらい合わない味でした。プチガトーのほとんどは、やはりサダハル・アオキからの影響が大きいと思われるデコレーションのものが多いように感じました。プチガトーの飾りつけにマカロンを多用するところがいかにも・・・と思いました。
まだなんとなく個性が確立する途中なのでしょうか、でも味はかなり好みではありますので、また違うお菓子も買って食べてみたいですね。「La neige」が気になります。(2009/3/23★3)

3pt
3pt
3pt
3pt

昼 1,000~3,000円
夜 3,000~5,000円

ファミリー
・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合
表参道 シュークリング 原宿・表参道・青山(表参道)/ ケーキ[ 平均:
3.5pt ]
ご近所さんに差し入れて持っていってからかなり好評を得ている表参道シュークリングです。私の中では、困ったときの表参道シュークリングって感じですね。
表参道シュークリングのエチカ表参道のお店は大分客足が減ってきて買い易くなってきましたが、この間オープンしたエチカ池袋ではえらい大変なことになっていました。落ち着くまでは近づかない方がいいかなと思いました。
今回は前回買うことが出来なかったフレーヴァーがまだ残っていたのでゲットしてみました。
●カフェオレ@220:カフェ風味のクレームとショコラのコーティングで、表面にカフェの粉がかかっている、ほろ苦くて甘いカフェオレ味のシュークリングです。
たっぷりとカフェオレ風味のショコラがかかっていて、見た目落ち着いているのですが味がしっかりとあります。カフェオレという名前の通り、カフェもミルクも効いている味わい。食べ易いですね。
●ショコラ@240:表面にショコラがかかっていて、削ったコポーショコラも表面にデコレートされています。中にもショコラ風味のクレームが詰まっています。
かなりショコラの風味が濃くて、スウィートショコラの味がしっかりと出ています。食べ応え充分で、かなり人気があるようです。ショコラが得意なシェフだけにショコラ原料にはかなりよいものを使っていると思われます。
●アーモンドキャラメル@200:スライスアーモンドと塩キャラメルがガリっとかかった表面、しっかりと焼いたシュー生地の中には基本の緩めのクレームパティシエールが詰まっています。
やはり、シュークリングの中ではこれが一番個性を放っている味だと思います。
●ストロベリー@240:今回初ゲットできたも、苺味のもの。思わず嬉しくて断面の写真を撮るのを忘れてしまいました…。表面には苺風味のピンク色のショコラのコーティングと刻んだ飴?がデコレートされています。しっかり焼かれたリング状のシューの中には苺風味のクレームが入っていました。
苺風味はかなり甘さが立っていて、色だけ・・・という感じがしました。でも食べ易くて、春らしい味だとは思います。
プレーンの優しい味わいは誰でも受け入れやすいですから、人気ですね。また、見た目も可愛いですね。でも、やはり、アーモンドキャラメルのパンチ力は凄いです。カリカリっとしたキャラメ部分がまた良い味わい。皆で色んな味を分け合って食べても楽しく、カットし易いのも嬉しいお菓子です。(2009/4/7★3)
昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円
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