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非常に日常的に頂ける、中華料理のお店でございます。 台湾料理とありますが、どちらかというと日本的なイメージ。 全体的に大振り、価格は中の上ですが、チャーハンにわんこラーメンに 餃子…と、頂いてしまうと、これが大変な事になる事必至。 餃子は、大振りで、マダムのおすすめで、お酢に胡椒にラー油で頂いております。これが結構癖になるお味でございます。 厨房はお昼時はさながら戦場の様でございます。 壁に書かれたお品書きも床もどこか油っぽく、いかにも町の中華屋さんらしい感じで、間違っても小洒落た雰囲気のお店ではございませんが、 マダム、息子さんと、これからもこの街の"名物"として、 続いていくのでしょう。 すっかり町に溶け込んだ、家庭的なお店でございます。 ~がっつり中華食べたいねぇ~ ~そんじゃ、に行きましょう~ そんな感じで連れて行かれてから、昼となく夜となく 何回伺ったでしょう? 赤坂通りから青山一丁目に抜ける路地の、更に一つ路地に入った所に そのお店はございました。 モダンな打ちっぱなしのコンクリートの建物のお店。 皆様のコメントにあります通り、大きな亀さんがお出迎えです。 入口から入ると、頭高くお団子をまとめたマダムが ~何人?~ と、お出迎えくださいます。 暦は春と言いつつも、まだ夜は冷え込むある日。 この日は、珍しく夜の訪問でございました。 お店は夜にも関わらず、会社関係の方等で賑わっておりました。 ~3名~ と、告げると、お座敷?に通されました。 赤いせんべいお座布団がご愛敬。 ~どうしようかなぁ~ と、ちょっとメニューを見ながら、迷った振りをしながらも、 やはりに来たら、餃子は必須メニュー。 ご飯とわんこラーメン(いわゆる半ラーメン)が炒飯にするか… 少しだけ迷った挙句、結局炒飯に収まりました。 ポットに入っているお茶とザーサイを頂きながら、ぼんやりと待ちます。 ガラスのコップに熱いお茶… 最初はびっくりした物の、今ではすっかり慣れました。 厨房では相変わらず、鍋を振る音が響いております。 待つ事暫し… こんがりとした餃子と、器に山盛りの炒飯のご登場! この山盛り加減が堪りません。 さあ、早速頂きましょう~♪ 小皿に、まずお酢を注ぎ入れ、これに胡椒をたっぷり加えます。 そうして、ラー油をお好みで少々… 以前、マダムに ~うちの餃子は、胡椒で食べると美味しいのよ~ と、指南されて以来、こちらの餃子はこの方法で頂いております。 これが、非常に美味しい。 胡椒好きな私にとっては、本当に堪らないお味でございます。 ~パクッ~ ・・・・じゅわわわわわゎゎゎゎ~ん・・・・ ~ホホホホホ~ アツアツの肉汁と、胡椒とお酢が口の中でほわーんと広がります。 この餃子自体が、特別に“美味しい”なものだとは思いませんが、 とても懐かしくしっかりしたお味の中身はやはり普通に頂くには とても嬉しいお味なのでございます。 炒飯は、具は少なめでボリューム重視。 食べ続けていると、やや単調で、後半味付けの濃さが少し気になりますが、 それでも餃子と頂くと、これが良く合うのでございます。 一気呵成に頂いてしまいました。 ~べふ~ッ~ 完食した後は、本当にこんな言葉がよく似合います。 今日もしっかり頂きました。 帰りしなに、 ~今日はお汁粉あるのよ~ と、マダムから紙コップのお汁粉の差し入れがございました。 これを頂きながらお店を後にするのも、ちょっと嬉しい気分でございます。 帰りは、入口とは異なる出口(ここの前には、なぜか駄菓子が一杯…貰っていいそうですが、一度も頂いた事がございません)から退却します。 ~はい、有難ね。また宜しく…~ 外はまだ冬の名残りの冷たい夜風が吹いております。 紙コップのお汁粉の温かさが掌から、そうして心にちょっと嬉しい気持ちになります。 それでも、どこからか春を告げる沈丁花の香りが、その風に乗って 漂って参ります。 カップのお汁粉の湯気にどこか心和ませられる… そんな「」での晩ご飯でございました。
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みんみん(珉珉) 原宿・表参道・青山(青山一丁目)/ 台湾料理[ 平均:
4.2pt ]
非常に日常的に頂ける、中華料理のお店でございます。
台湾料理とありますが、どちらかというと日本的なイメージ。
全体的に大振り、価格は中の上ですが、チャーハンにわんこラーメンに
餃子…と、頂いてしまうと、これが大変な事になる事必至。
餃子は、大振りで、マダムのおすすめで、お酢に胡椒にラー油で頂いております。これが結構癖になるお味でございます。
厨房はお昼時はさながら戦場の様でございます。
壁に書かれたお品書きも床もどこか油っぽく、いかにも町の中華屋さんらしい感じで、間違っても小洒落た雰囲気のお店ではございませんが、
マダム、息子さんと、これからもこの街の"名物"として、
続いていくのでしょう。
すっかり町に溶け込んだ、家庭的なお店でございます。
~がっつり中華食べたいねぇ~
~そんじゃ、に行きましょう~
そんな感じで連れて行かれてから、昼となく夜となく
何回伺ったでしょう?
赤坂通りから青山一丁目に抜ける路地の、更に一つ路地に入った所に
そのお店はございました。
モダンな打ちっぱなしのコンクリートの建物のお店。
皆様のコメントにあります通り、大きな亀さんがお出迎えです。
入口から入ると、頭高くお団子をまとめたマダムが
~何人?~
と、お出迎えくださいます。
暦は春と言いつつも、まだ夜は冷え込むある日。
この日は、珍しく夜の訪問でございました。
お店は夜にも関わらず、会社関係の方等で賑わっておりました。
~3名~
と、告げると、お座敷?に通されました。
赤いせんべいお座布団がご愛敬。
~どうしようかなぁ~
と、ちょっとメニューを見ながら、迷った振りをしながらも、
やはりに来たら、餃子は必須メニュー。
ご飯とわんこラーメン(いわゆる半ラーメン)が炒飯にするか…
少しだけ迷った挙句、結局炒飯に収まりました。
ポットに入っているお茶とザーサイを頂きながら、ぼんやりと待ちます。
ガラスのコップに熱いお茶…
最初はびっくりした物の、今ではすっかり慣れました。
厨房では相変わらず、鍋を振る音が響いております。
待つ事暫し…
こんがりとした餃子と、器に山盛りの炒飯のご登場!
この山盛り加減が堪りません。
さあ、早速頂きましょう~♪
小皿に、まずお酢を注ぎ入れ、これに胡椒をたっぷり加えます。
そうして、ラー油をお好みで少々…
以前、マダムに
~うちの餃子は、胡椒で食べると美味しいのよ~
と、指南されて以来、こちらの餃子はこの方法で頂いております。
これが、非常に美味しい。
胡椒好きな私にとっては、本当に堪らないお味でございます。
~パクッ~
・・・・じゅわわわわわゎゎゎゎ~ん・・・・
~ホホホホホ~
アツアツの肉汁と、胡椒とお酢が口の中でほわーんと広がります。
この餃子自体が、特別に“美味しい”なものだとは思いませんが、
とても懐かしくしっかりしたお味の中身はやはり普通に頂くには
とても嬉しいお味なのでございます。
炒飯は、具は少なめでボリューム重視。
食べ続けていると、やや単調で、後半味付けの濃さが少し気になりますが、
それでも餃子と頂くと、これが良く合うのでございます。
一気呵成に頂いてしまいました。
~べふ~ッ~
完食した後は、本当にこんな言葉がよく似合います。
今日もしっかり頂きました。
帰りしなに、
~今日はお汁粉あるのよ~
と、マダムから紙コップのお汁粉の差し入れがございました。
これを頂きながらお店を後にするのも、ちょっと嬉しい気分でございます。
帰りは、入口とは異なる出口(ここの前には、なぜか駄菓子が一杯…貰っていいそうですが、一度も頂いた事がございません)から退却します。
~はい、有難ね。また宜しく…~
外はまだ冬の名残りの冷たい夜風が吹いております。
紙コップのお汁粉の温かさが掌から、そうして心にちょっと嬉しい気持ちになります。
それでも、どこからか春を告げる沈丁花の香りが、その風に乗って
漂って参ります。
カップのお汁粉の湯気にどこか心和ませられる…
そんな「」での晩ご飯でございました。