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ちょいと体力を付けるべえ・・・と焼肉に出撃。 行く先は六本木。 しかも「堺正章プロデュース」とやらの、たいそうオシャレな店らしい。 「焼肉ホルモンは煙も御馳走である」が信条(つまり貧乏性)のワタシなので なにを思ってよりによって六本木のオシャレ系焼肉などを目指すのか・・・と 不審に思われる向きもあろうが、なんのこたあない。 実は「行ってきてくれ」という依頼があったのだ。 しかも行った結果ダメな店でも、それはその旨をハッキリ公表してイイヨ、と おっしゃる。 ハッピーアワーで7時半(だと思った)まではビールなど半額。 つまり生300円なので、ゴボゴボと矢継ぎ早にビールを流し込む。 入口に立派なレセプションまで構える店は二階建てで、結構な大規模店舗だ。 一階は天井高く、テーブル間はゆったり。 二人でゆったり焼肉デート、なんていうシーンに良さそうな雰囲気。 ビールのお伴にまずはナムル盛り合わせとキムチ。 盛りは上品だが味も分からんほどの「ちょん盛り」でもない。 美味しくいただけて「もうちょびっとあればいいけどなければいいや」な量。 ナムルはモヤシ、アスパラ胡麻風味、ニンジン、スナップえんどうに ホウレンソウ胡麻味噌かけの5種。美味しい。ビールにあいます。 浅漬けのキムチもさっぱりウマイ。 モツ刺しがいろいろメニューに載っているので盛りあわせを。 同時にお通しのはずだったと思われる水キムチがデミカップで登場。 たまにこういう出し忘れはあるようす。 スタッフの数が客席数の割りには抑え気味なのだ。 空いているときは笑って流せる範疇だが、混んだらどうだろね、という感じは しなくもない。 しかしこのひんやり冷たい水キムチは、暑い季節には実にウマイ。 食欲増進作用があるんだそうだ。 発酵系の軽い酸味がいかにも胃腸に良さそうだ。 各部位のアップ。 センマイとハラミ。 和牛とハツ。 どの部位も鮮度よくて旨味もある。 焼肉屋でこのくらいのモツ刺し肉刺しが出てくればまあ文句ない。 いつも行くところだとこの倍量くらいのモツ刺しをがっつきまくるのだが、 まあこのくらいの量でも案外満足感はあるな。 そろそろ「焼き」に行くので、焼きダレ三種。 レモン塩、胡麻油塩、そしてタレ。 煮込みももらった。 洋風なデミグラスソース味の煮込み。 モツ煮込みシチュー、だな。 まあこれはこれで悪くない。 モツ三種盛り。 ガツ、ミノ、テッチャンだったかな? さっぱりと上品な味だ。 脂の旨味もあるし、食感も上々。 次に赤身肉6種盛り。 手前の皿は塩味、奥がタレ味。 赤身の強い肉から、順に「そうかそうか」と食べ進む。 沖縄のもとぶ牛だそうだ。 炭火でじゅわじゅわ焼けば なんだってどっちみち楽しい。 実際ウマイ。 肉質を鋭く分析できるほどの 「肉喰い」でないのが惜しまれるが、 赤身は赤身なりの旨味、 脂の乗った部位はそれなりの旨味があって 全体に良質な印象。 一見「少ないなあ」と思えるものの、アレを一切れコレを一切れ・・・と 食べているうちに結構おなかも膨れてくる。 マッコリもゴボゴボと飲んだら もうゴキゲンなのだった。 この虎という国産マッコリ あんまり見かけない種類だが 最近は多少出回っているのだろうか? 甘味が薄くて発泡感が強めで大変旨い。 コレが肉やモツにあうのだよ♪ 通常焼肉に出掛けたら もう「〆のご飯もの」などという 余裕はないのだが 今日くらいの量だとハーフでいける。 ユッケジャン。 マイルドな味だがベースのスープは しっかり旨味が出ていい感じだ。 写真が揺らいでいるのは満腹感と湯気のなせる技で・・・。 そしてこの「コムタン」は実にウマかった! 上品で臭みはないが濃厚なコクがあるスープが胃の腑に滲みる。 これだけランチで食べに来てもいいくらいだ。 よかったヨカッタ。 「六本木のコギレイな焼肉屋」という異世界(?)だったけど、価格的には 結構飲んだ割りにはまあまあリーズナブルな範囲内だった。 いわゆる普通の焼肉屋でもっと内容が安手でも、高いところだとこのくらいの 値段になることはあるから、むしろ安目の良心的な価格設定と言えるかも 知れない。 盛りは確かに少なめだから、ドカドカ山ほど肉を食べたい気分&体調の時には そういう店に行ったほうが良さそうではある。 でも味や内容が貧弱にならない程度の「少なめ」なので、これはアリだ。 なんせしみったれなんで、いわゆる「見てくれ重視の極小盛」にはつい厳しくなっちゃうワタシだが、前菜のナムルなんかにしても肉類にしても、 このくらいの量が出てくれば不満はない。 接客については、注文したものの出し遅れやらが多少あったのではあるが 若いスタッフが丁寧に対応してくれるので不快感はない。 全体に肉もモツも悪くないから、接待会食などのソコソコ落ち着いた環境が 必要なシチュエーションならば使い勝手が良さそうだ。 よろしいんじゃないでしょうか。 現状このまま維持できれば、の話だが。 量も値段も、これを超えたらちょっとなあ・・・になる、ぎりぎりの線を うまいこと見極めた感じがする設定。 この見極めがダメだと一気に不快指数が上がってしまう。 みなとみらいあたりに多いダメ店は、この辺の見切りがプロじゃないんだね、 と改めて思ったりする。 調べてみたら、ランチは千円程度でなかなか良さそうだった。 今度ランチで寄ってみよう♪
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夜 5,000~10,000円
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炭火焼肉 An 六本木・麻布・広尾・白金(六本木)/ 焼肉[ 平均:
3.7pt ]
ちょいと体力を付けるべえ・・・と焼肉に出撃。
行く先は六本木。
しかも「堺正章プロデュース」とやらの、たいそうオシャレな店らしい。
「焼肉ホルモンは煙も御馳走である」が信条(つまり貧乏性)のワタシなので
なにを思ってよりによって六本木のオシャレ系焼肉などを目指すのか・・・と
不審に思われる向きもあろうが、なんのこたあない。
実は「行ってきてくれ」という依頼があったのだ。
しかも行った結果ダメな店でも、それはその旨をハッキリ公表してイイヨ、と
おっしゃる。
ハッピーアワーで7時半(だと思った)まではビールなど半額。
つまり生300円なので、ゴボゴボと矢継ぎ早にビールを流し込む。
入口に立派なレセプションまで構える店は二階建てで、結構な大規模店舗だ。
一階は天井高く、テーブル間はゆったり。
二人でゆったり焼肉デート、なんていうシーンに良さそうな雰囲気。
ビールのお伴にまずはナムル盛り合わせとキムチ。
盛りは上品だが味も分からんほどの「ちょん盛り」でもない。
美味しくいただけて「もうちょびっとあればいいけどなければいいや」な量。
ナムルはモヤシ、アスパラ胡麻風味、ニンジン、スナップえんどうに
ホウレンソウ胡麻味噌かけの5種。美味しい。ビールにあいます。
浅漬けのキムチもさっぱりウマイ。
モツ刺しがいろいろメニューに載っているので盛りあわせを。
同時にお通しのはずだったと思われる水キムチがデミカップで登場。
たまにこういう出し忘れはあるようす。
スタッフの数が客席数の割りには抑え気味なのだ。
空いているときは笑って流せる範疇だが、混んだらどうだろね、という感じは
しなくもない。
しかしこのひんやり冷たい水キムチは、暑い季節には実にウマイ。
食欲増進作用があるんだそうだ。
発酵系の軽い酸味がいかにも胃腸に良さそうだ。
各部位のアップ。
センマイとハラミ。
和牛とハツ。
どの部位も鮮度よくて旨味もある。
焼肉屋でこのくらいのモツ刺し肉刺しが出てくればまあ文句ない。
いつも行くところだとこの倍量くらいのモツ刺しをがっつきまくるのだが、
まあこのくらいの量でも案外満足感はあるな。
そろそろ「焼き」に行くので、焼きダレ三種。
レモン塩、胡麻油塩、そしてタレ。
煮込みももらった。
洋風なデミグラスソース味の煮込み。
モツ煮込みシチュー、だな。
まあこれはこれで悪くない。
モツ三種盛り。
ガツ、ミノ、テッチャンだったかな?
さっぱりと上品な味だ。
脂の旨味もあるし、食感も上々。
次に赤身肉6種盛り。
手前の皿は塩味、奥がタレ味。
赤身の強い肉から、順に「そうかそうか」と食べ進む。
沖縄のもとぶ牛だそうだ。
炭火でじゅわじゅわ焼けば
なんだってどっちみち楽しい。
実際ウマイ。
肉質を鋭く分析できるほどの
「肉喰い」でないのが惜しまれるが、
赤身は赤身なりの旨味、
脂の乗った部位はそれなりの旨味があって
全体に良質な印象。
一見「少ないなあ」と思えるものの、アレを一切れコレを一切れ・・・と
食べているうちに結構おなかも膨れてくる。
マッコリもゴボゴボと飲んだら
もうゴキゲンなのだった。
この虎という国産マッコリ
あんまり見かけない種類だが
最近は多少出回っているのだろうか?
甘味が薄くて発泡感が強めで大変旨い。
コレが肉やモツにあうのだよ♪
通常焼肉に出掛けたら
もう「〆のご飯もの」などという
余裕はないのだが
今日くらいの量だとハーフでいける。
ユッケジャン。
マイルドな味だがベースのスープは
しっかり旨味が出ていい感じだ。
写真が揺らいでいるのは満腹感と湯気のなせる技で・・・。
そしてこの「コムタン」は実にウマかった!
上品で臭みはないが濃厚なコクがあるスープが胃の腑に滲みる。
これだけランチで食べに来てもいいくらいだ。
よかったヨカッタ。
「六本木のコギレイな焼肉屋」という異世界(?)だったけど、価格的には
結構飲んだ割りにはまあまあリーズナブルな範囲内だった。
いわゆる普通の焼肉屋でもっと内容が安手でも、高いところだとこのくらいの
値段になることはあるから、むしろ安目の良心的な価格設定と言えるかも
知れない。
盛りは確かに少なめだから、ドカドカ山ほど肉を食べたい気分&体調の時には
そういう店に行ったほうが良さそうではある。
でも味や内容が貧弱にならない程度の「少なめ」なので、これはアリだ。
なんせしみったれなんで、いわゆる「見てくれ重視の極小盛」にはつい厳しくなっちゃうワタシだが、前菜のナムルなんかにしても肉類にしても、
このくらいの量が出てくれば不満はない。
接客については、注文したものの出し遅れやらが多少あったのではあるが
若いスタッフが丁寧に対応してくれるので不快感はない。
全体に肉もモツも悪くないから、接待会食などのソコソコ落ち着いた環境が
必要なシチュエーションならば使い勝手が良さそうだ。
よろしいんじゃないでしょうか。
現状このまま維持できれば、の話だが。
量も値段も、これを超えたらちょっとなあ・・・になる、ぎりぎりの線を
うまいこと見極めた感じがする設定。
この見極めがダメだと一気に不快指数が上がってしまう。
みなとみらいあたりに多いダメ店は、この辺の見切りがプロじゃないんだね、
と改めて思ったりする。
調べてみたら、ランチは千円程度でなかなか良さそうだった。
今度ランチで寄ってみよう♪
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夜 5,000~10,000円