アリーマさんのクチコミ一覧
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バビーズ横浜 中区(桜木町)/ ハンバーガー[ 平均:
3.0pt ]
あちこちで噂の桜木町Bubby's Dinerでランチ。
店内はそれなりに広々していて座席もゆったり。
雰囲気は良いな。
明るい店内は、休みの昼時だらだら過ごすのにはうってつけの空気感だ。
ややマシなファミレスといえばそういうことだけど、いわゆるファミレスは
ガキ連れだのガキだけだのガキもどきのジジババだのがひしめいていて
どうにも空気が悪くてかなわん。
とくに夏場はひどい。
ドリンクバーなし、というポイントと若干高めの価格帯でうまく足切りを
かけてくれてるこういう店は、それだけで存在価値があるぞ。
しかし、ハンバーガーを頼んだオット「量がアメリカンじゃない」と
早速不満を申し述べるのである。
バンズは香ばしいしパテもそこそこジューシーだが、確かにサイズが
小振りかもしれん。
「アメリカ人にコレを一人前で出したら泣かれる」と。
付けあわせのフライドポテトは、香ばしくかりっとしていて良かったが。
でもコレも量が少ないそうだ。
たくさんあってもワタシはもてあますだけだが、確かにアメリカンな量では
ないかもしれない。
ワタシの頼んだチキンポットパイ。
パイがちょびっとパサっているが、まあこんなもんじゃないでしょうか。
感動するほどの美味ではないにせよ、普段の食事にたまには食べても良いかな
とは思える。
付けあわせの紫色のキャベツやタマネギフライはウマイ。
やっぱり和風に少ない感じはするんだが。
自分でちゃんとしたパイが焼ける人には不満な内容かもしれない。
ワタシは自分でできないので、このくらいなら全然OKな妥協範囲だが。
一見不気味なピンク色だが
飲めば案外さっぱり美味しい
ピンクレモネード。
夏休みの午後には
よろしいんじゃないでしょうか。
本当はビールにしたかったけど
午後のフットワークが鈍るといかんので
自粛した
・・・要するに呑みが足りんから
量が少なく感じていたりするのかワタシ?!
まあ爆量追求型のヒトは二人前オーダーするのが無難だろうと思う。
いわゆる「カフェの女子盛り」みたいなチマチマ感ほどひどくはないけど
これで「アメリカ〜ン」をイメージするにはちょびっと寂しい。
個人的には値段を200円上げていいから、付け合わせくらいはドオォーンと
盛って欲しい感じ。
「女性の場合は一個を二人でシェアするくらいでちょうどいいよ」などと
いえるくらいのボリュームがあってこそのアメリカン・ダイナー・・・なんて
偏見なのだろうか?
それとも最近のアメリカンはオシャレに小食化してんのか、まさか??!!
で、食事中ふと背後からアメリカンな英語が聞こえるので、泣いたり怒ったり
してないか気になって、ついつい聞き耳を立ててしまったよ。
とくになにも言ってなかったようだけれど、幸いに。
まあ桜木町駅周辺というロケーションと店の使い勝手なんかを考えると、
期間限定などと言わずにずっとそこにあってくれてもよろしいんじゃ・・・
とは思う店だ。
ケーキとコーヒーなら良いかもしれない。
サクッと一人でビールとバンメシ、なんていう時にも使えそうだ。

3pt
3pt
4pt
3pt

昼 1,000~3,000円
夜 1,000~3,000円

デート
延明 中区(関内)/ 北京料理[ 平均:
4.0pt ]
延明でランチをやっているらしいので
行ってみようと思いつつ数カ月。
ある熱暑はなはだしい昼日中、ギリシャ料理のランチでも・・・と歩いていたけど
あまりの暑さにぐったり来てたら・・・
赤い幟がオイデオイデをするではないか。
暑苦しい風情だが、まあ許すことにする。
店はいつの間にか24時間営業体制になっていた。
激しいショッキングピンクに塗りたくられた階段の壁は、早くもうまい具合に
色あせており、その上を覆いつくすような赤系の看板が「桃色な怪しさ」より
「赤い激しい怖さ」を演出している。
相変わらず微妙な入口だ。
一見でスタスタとは入れまい。
冷たいもののガブ飲みは体質的に出来ないのだが(ビールを除く)
この日ばかりはポットのお茶が甘露。色からすると緑茶だったかな?
メニューは「666円(消費税抜き)」の設定で、税込みだと699円だ。
明記してあるから詐称でもなんでもないが、6並びって中華的にはなにかしら
演技のよい意味でもあるのか知らん?
まあ、税金分を乗せられても700円以下のランチ価格設定。
安いことは間違いない。
メニューはビビンバ、冷麺、炒飯の他、野菜炒めとチゲ系がある模様。
このように暑いときこそ、暑気払いと精神鍛錬、食欲増進のトリプル効果が
期待できる熱い舌を焼くようなチゲをすするのがなによりだ。
チゲだ、チゲにしよう、チゲにするぞ!
・・・と、力強く思った割りには口を開いたら「冷麺ください」だった。
氷でひんやりした汁が喉を潤す。
薄味の出汁が効いて、普通に美味しい冷麺だ。
韓国冷麺に関しては、そうしょっちゅう食べたことがあるわけでもないので
実はよく知らないんだけど、とりあえず冷たくてさっぱりして良い。
麺はしっかり腰があるが。うっかり啜りこむと喉に詰まって窒息するほど
ギチギチ固いタイプでもないみたい。
食べきる頃には、うだりきった体が平静に戻っていた。
ウマカッタ♪
セットで炒飯がつく。
まあ普通にぱらっとした炒飯だ。
そしてキムチにザーサイ。
いかにも朝鮮中国国境地帯の「延明」らしい組み合わせ。
「冷麺に炒飯」という組み合わせも、考えてみればちょっと不思議ではある。
そういえば看板は「延辺料理」ではなくて「東北料理」に変わっているな。
そのほうがわかりやすいのだろうか?
横浜界隈って広東・四川・福建はそこそこ選択肢があるのに、こと東北料理に
なるとなんだかどうも寂しいから、まあそれでもいいけどね。
「韓国系料理も食べられる中国東北料理の店」と思えば一粒で二度美味しい♪
実はここのスンデなんか、モチモチしていてなかなかうまいのだ。
量が多いからなかなか一人では頼めないのが残念なのだが。
食後のデザートは、グレープフルーツ一切れ。
杏仁豆腐じゃないです。
まあ、日替わりなのであろう。
ワタシはよく「サービス」と称して出てくる業務用の杏仁豆腐が苦手なので、
むしろこのほうが有難かったりする。
そして、メニューの片隅に
ひっそり書き添えられていた
「コーヒー」もでた。
熱いコーヒーにミルクが入れてあった。
「暑いからいらない」とも言えず
黙って飲み干してきた。
食後にまったり和む店でもないから
無理に出さなくてもいいような気はする。
お客は後にも先にもワタシ一人。
どっちみち以前から似たような状態で、昼過ぎから営業していた店なので
無理に集客しようということでもないんだろうけれど、このランチはなかなか
安くてオトクだから、出来れば続けて欲しい気はする。
だからたまには行こうかな、と思ったのだった。
福富町辺りに比べると内容も値段もがんばっているので、チゲやビビンバなど
ランチに食べたい気分になったら是非どうぞ♪
でもやっぱりこの店にわざわざ来るなら、羊串やら水餃子やらの「夜の料理」
のほうがうまいなあ、とは思う。
ちなみに昼間でも頼めば作ってくれるので、二人以上いれば千円で十本羊串を
頼んで、オカズやら麺飯餃子なんかを頼んでも一人千円ちょっとで済む。
ただしここのキムチ、かなりしっかりと本格的なにんにくの香りがするんで
午後に接客の予定などあったかどうか、よく考えてからお召し上がりを!

4pt
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3pt
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昼 1,000円以下
夜 1,000~3,000円

一人ご飯
スパルタ 中区(伊勢佐木長者町)/ ギリシャ料理[ 平均:
4.0pt ]
住所をみると「中区蓬莱町」となっている。
関内駅を出て、スタジアムから線路を挟んで反対側あたり。
地元民的には「吉田中の裏」とでも言うのか?
このエリアがいつもながらとても不思議だ。
「関内」と呼ぶにはどうも位置が違うし、じゃあ「伊勢佐木町」かというと
これも大きな道をひとつ隔てて空気感もまるで違う。
中学の裏だからだろう、猥雑さはなく、まあわりと整然とした印象なのだが
無理やりに結界を作って掃除をした結果ナニも残っておらんような茫漠とした
言ってみりゃあ寂れ感漂う一帯。
しかし案外と手頃で入りやすい飲食店が色々あるのに遅まきながら気付いて、
最近はたまに界隈をぶらっと歩いてみることがある。
風紀は悪くはないが賑わいもない。
関内駅至近のロケーションなのに、何故こう漠然とした雰囲気なんだろう・・・?
などとぼやぼや考えているうちに店の前に。
ギリシャ料理スパルタは開業から50年にもなる古い店。
二年以上前に一度だけ行ったけれど、ワタシにとってギリシャ料理自体が
そうしょっちゅう食指が動くようなモノではないものだから、それっきりに
なっていた。
しかしこうも暑い日が続くと、あの青い空と青い海を思い出すだけで、
なんとなく気分だけでも暑気払いになるような気がしてきたのだ。
ほんまサンのところで以前に紹介が出ていたので、一度行ってみようと思って
いたのだけれど、ここのランチは終了が早いらしくてランチが遅くなりがちな
ワタシのだらけた生活スタイルだと、店の前を通る頃にはランチ営業の跡形も
ない状態のことが多い。
しかし、この日は珍しく早いランチ(世間的には当たり前に正午過ぎあたり)に
出られるタイミングだった。
背中を炎熱で焼き焦がされ、不謹慎にも「ノーモアヒロシマ!」と呟く。
あぢぢぢぢ。
メニューが以外にバリエーション豊富で、しかもギリシャのローカル食が色々
それも安価に出てくる。
なかなか手間暇かかってるなあ・・・としばし悩む。
スープはトマトのスープ。
柔らかな味で出汁がしっかり効いたものでウマイ♪
サラダも小ポーションながら、ルコラにキュウリにレタスにパプリカ・・・と
野菜色々。これに白いチーズのかけらでも放り込んだら典型的なギリシャの
サラダだ。
この際現地風に、どばどばオリーブオイルなんかかけてみたい気もしたが、
なんとなく言い出しそびれてしまった。
次回行ったら頼んでみようと思う。
何しろギリシャ人は、ボウル一杯のサラダを食べるのに、そのボウル半分を
オリーブオイルでちゃぷちゃぷのたぷたぷにする、国民総オリーブ油びたしな
人たちなんである。
湯気の立つバケットが気前のいい量で出てきた。
嬉しいことにタラモサラダ付きで、思わず顔がほころんでしまう。
このタラモがまた、マッシュポテトと混ぜてあってなかなかいい味わいだ。
メインは悩んだ末にパスティーチョ。
ギリシャ風マカロニグラタン、とても言おうか?
挽肉とホワイトソースとマカロニの重ね焼きで、ギリシャではストリートでも
家庭でも実に当たり前な食べ物だ。
特に凝った料理でもないし、微妙な味わいや感動があるものでもないのだが、
とりあえず昔ギリシャでよく食べたものと同じ味なのだった。
付け合わせも一つ一つ丁寧な味付け。
ギリシャのレストランではこういう丁寧さはないので、むしろこっちの方が
ウマイかも。料理としては。
ここのお店のマダムがまた、いろいろな意味で「ギリシャの食堂のオバサン」で
イマイチとっつきはよくないものの、これまた現地を思うよすがとなる。
ただ、荒っぽい接客にいちいちカチンと来る人はこの辺一応念頭に置いとくと
よろしいかもしれない。
シェフは日本人だけれど、ランチでも手抜きせずに「ギリシャらしい空気感」を
しっかり出していて、これはとても立派だと思う。
全て千円以下の価格設定も実に良心的。
質量ともに満足の行く食事になった。
なにより、脳裏に思い浮かぶ青い空と青い海は、なによりの暑気払いだった。
食べてるものは炭水化物と脂質が多目ではありますがね・・・。
また行こう、というか、何度か通って一通りメニューを制覇しようか、という
遠大な計画が浮かぶ今日この頃なのよ。
尚、一時までに誰も入らないとさっさと店を閉めちゃうこともあるそうで
ランチの終了時間は早め。
一時半くらいにはあっさり閉店で、遅いランチ向けではないから御注意を。
炭火焼肉 An 六本木、麻布、広尾(六本木)/ 焼肉[ 平均:
4.0pt ]
ちょいと体力を付けるべえ・・・と焼肉に出撃。
行く先は六本木。
しかも「堺正章プロデュース」とやらの、たいそうオシャレな店らしい。
「焼肉ホルモンは煙も御馳走である」が信条(つまり貧乏性)のワタシなので
なにを思ってよりによって六本木のオシャレ系焼肉などを目指すのか・・・と
不審に思われる向きもあろうが、なんのこたあない。
実は「行ってきてくれ」という依頼があったのだ。
しかも行った結果ダメな店でも、それはその旨をハッキリ公表してイイヨ、と
おっしゃる。
ハッピーアワーで7時半(だと思った)まではビールなど半額。
つまり生300円なので、ゴボゴボと矢継ぎ早にビールを流し込む。
入口に立派なレセプションまで構える店は二階建てで、結構な大規模店舗だ。
一階は天井高く、テーブル間はゆったり。
二人でゆったり焼肉デート、なんていうシーンに良さそうな雰囲気。
ビールのお伴にまずはナムル盛り合わせとキムチ。
盛りは上品だが味も分からんほどの「ちょん盛り」でもない。
美味しくいただけて「もうちょびっとあればいいけどなければいいや」な量。
ナムルはモヤシ、アスパラ胡麻風味、ニンジン、スナップえんどうに
ホウレンソウ胡麻味噌かけの5種。美味しい。ビールにあいます。
浅漬けのキムチもさっぱりウマイ。
モツ刺しがいろいろメニューに載っているので盛りあわせを。
同時にお通しのはずだったと思われる水キムチがデミカップで登場。
たまにこういう出し忘れはあるようす。
スタッフの数が客席数の割りには抑え気味なのだ。
空いているときは笑って流せる範疇だが、混んだらどうだろね、という感じは
しなくもない。
しかしこのひんやり冷たい水キムチは、暑い季節には実にウマイ。
食欲増進作用があるんだそうだ。
発酵系の軽い酸味がいかにも胃腸に良さそうだ。
各部位のアップ。
センマイとハラミ。
和牛とハツ。
どの部位も鮮度よくて旨味もある。
焼肉屋でこのくらいのモツ刺し肉刺しが出てくればまあ文句ない。
いつも行くところだとこの倍量くらいのモツ刺しをがっつきまくるのだが、
まあこのくらいの量でも案外満足感はあるな。
そろそろ「焼き」に行くので、焼きダレ三種。
レモン塩、胡麻油塩、そしてタレ。
煮込みももらった。
洋風なデミグラスソース味の煮込み。
モツ煮込みシチュー、だな。
まあこれはこれで悪くない。
モツ三種盛り。
ガツ、ミノ、テッチャンだったかな?
さっぱりと上品な味だ。
脂の旨味もあるし、食感も上々。
次に赤身肉6種盛り。
手前の皿は塩味、奥がタレ味。
赤身の強い肉から、順に「そうかそうか」と食べ進む。
沖縄のもとぶ牛だそうだ。
炭火でじゅわじゅわ焼けば
なんだってどっちみち楽しい。
実際ウマイ。
肉質を鋭く分析できるほどの
「肉喰い」でないのが惜しまれるが、
赤身は赤身なりの旨味、
脂の乗った部位はそれなりの旨味があって
全体に良質な印象。
一見「少ないなあ」と思えるものの、アレを一切れコレを一切れ・・・と
食べているうちに結構おなかも膨れてくる。
マッコリもゴボゴボと飲んだら
もうゴキゲンなのだった。
この虎という国産マッコリ
あんまり見かけない種類だが
最近は多少出回っているのだろうか?
甘味が薄くて発泡感が強めで大変旨い。
コレが肉やモツにあうのだよ♪
通常焼肉に出掛けたら
もう「〆のご飯もの」などという
余裕はないのだが
今日くらいの量だとハーフでいける。
ユッケジャン。
マイルドな味だがベースのスープは
しっかり旨味が出ていい感じだ。
写真が揺らいでいるのは満腹感と湯気のなせる技で・・・。
そしてこの「コムタン」は実にウマかった!
上品で臭みはないが濃厚なコクがあるスープが胃の腑に滲みる。
これだけランチで食べに来てもいいくらいだ。
よかったヨカッタ。
「六本木のコギレイな焼肉屋」という異世界(?)だったけど、価格的には
結構飲んだ割りにはまあまあリーズナブルな範囲内だった。
いわゆる普通の焼肉屋でもっと内容が安手でも、高いところだとこのくらいの
値段になることはあるから、むしろ安目の良心的な価格設定と言えるかも
知れない。
盛りは確かに少なめだから、ドカドカ山ほど肉を食べたい気分&体調の時には
そういう店に行ったほうが良さそうではある。
でも味や内容が貧弱にならない程度の「少なめ」なので、これはアリだ。
なんせしみったれなんで、いわゆる「見てくれ重視の極小盛」にはつい厳しくなっちゃうワタシだが、前菜のナムルなんかにしても肉類にしても、
このくらいの量が出てくれば不満はない。
接客については、注文したものの出し遅れやらが多少あったのではあるが
若いスタッフが丁寧に対応してくれるので不快感はない。
全体に肉もモツも悪くないから、接待会食などのソコソコ落ち着いた環境が
必要なシチュエーションならば使い勝手が良さそうだ。
よろしいんじゃないでしょうか。
現状このまま維持できれば、の話だが。
量も値段も、これを超えたらちょっとなあ・・・になる、ぎりぎりの線を
うまいこと見極めた感じがする設定。
この見極めがダメだと一気に不快指数が上がってしまう。
みなとみらいあたりに多いダメ店は、この辺の見切りがプロじゃないんだね、
と改めて思ったりする。
調べてみたら、ランチは千円程度でなかなか良さそうだった。
今度ランチで寄ってみよう♪

4pt
3pt
4pt
4pt

夜 5,000~10,000円

友人・同僚と
小半 中区(桜木町)/ 居酒屋[ 平均:
4.0pt ]
名著横浜本に出ていた店だ。
「小半」と書いて「こなから」と読む。
確か都内は湯島の辺りに、そんな名前のおでん屋があったので読めた。
昔の酒の最小単位で、一升の四分の一のことをそう言うそうな。
店内はまずカウンターに小上がり。奥にテーブル席。二階は宴会場らしい。
小上がりでは身なりの良い常連風の初老の男性が二名、ゆったりのんびり穏やかに
ネクタイを緩めて飲んでいた。
こういう雰囲気の人が贔屓にする店にハズレはないので、ちょっと嬉しくなる。
客層は自腹で飲んでいると思しきサラリーマン主体。
ビールは大瓶。
ビール大瓶のお店は良いお店、なのである。うっふっふ。
突き出しは一見「豚角煮?」と思ったが、実は鮪のアラの煮物。
ちょっと濃い目の味付けで煮てあって、酒の肴に実にいい感じだ。
ただし、最初は豚角煮かと思ったので、オットに取られかけてようやくわかった。
なにしろ満腹で脂っこい肉など到底喰えん・・・と思ったら、肉嫌いなオットが
妙に欲しがるので、一応食べてみたら一気に箸が進んだのである。
ついでに「あ〜、なんか喰ってきたなさては・・・」と、オナカイッパイなのがバレて
しまった。
野菜の色々盛り合わせも。
モロキュウ、エシャロット、しょうが等が二種類の味噌と共に盛られている。
ごく平凡な一品だけれど、こういうものをちょこっと置いているところがイイ!
しこいわしの刺身 500円也。
魚の新鮮さももちろんだが、こんな仕込みに手間のかかるものをさりげなく安く
置いているところがステキな店だ。
不味いはずはないです♪
鮪の二種盛り。
ハラミとカシラ、だったかな??
鮪だけでもずいぶん色々な種類が置いてあって、もちろんウマイのであるよ。
良い鮪を安く置いている居酒屋っていいなあ。
冷奴は「大」と「小」あり。
我が家は豆腐を主食にしているオット用に
当然「大」を頼んだ。
確かに大きな冷奴だった。
でっかいのを一丁
「どん」と盛った潔さが良い♪
とにかくなんでも「良い」店なのだよ。
メニューを見ていると、モツ類にフライ、刺身はじめとした魚系に野菜類など
実にちまちまと楽しげな正統派居酒屋メニューが多彩に置いてある。
値段は一品500円〜600円前後くらい。
「ああ、端から端まで頼んでみたくなるようないい感じのメニューだなあ」と、
居酒屋が大好きなオットは御満悦で次々いろんなものをコールするのだった。
ワタシは出てきたものを、ちょびっとづつお相伴する。
いつの間にか写真を忘れていたが、酢アジも〆鯖もアジのタタキも、とにかく
何を頼んでも美味しかった。
しかも安い!
明らかな食べすぎで、結構苦しかったが。
減量中なのになあ。
実は野毛って、意外にこういう「古典的な良質の庶民居酒屋」が乏しい気がする。
ちょっと一歩凝ったような店は結構あるし、チェーン系も色々周辺にあるのだが
個人経営の中くらいの店だと、どうも高かったり不味かったり感じが悪かったり。
夫婦して今までこんな「ウマイ安い普通の居酒屋」を探していたのだけれど、
どうも行き合わなかったのは何故だろう?
焼き鳥や串焼きは良い店が結構あるのになあ。
たまたま縁がなかっただけだろうか。
店は家族経営で、これまたさばさばといい感じ。
店の主戦力になっている兄弟姉妹らは非常に若くて、元気よくちゃきちゃきと
よく立ち働くので見ていて気持ちよい。
実にステキな居酒屋なのだが、サラリーマン三人連れがテーブルに二組入っていて
こいつらがまあ実に声がでかくてうるさくて参った。
サンリーの法則は普遍性があるのだよ嗚呼。
なんでこんなおかしなテンションになるのかね。
いつ見かけてもフシギでウザイぞ。
しかしこの店の主要顧客層はまさにサラリーマンだし、ちょうど三人くらいで
飲むのにちょうどいい造りでもあるので、この店の場合はしょうがないわね・・・と
これだけは静かに諦めた。
入り口近辺は比較的静かだから、次回から座る場所を考えよう。
と、いうわけで、奥で騒ぐ客以外はとてもいい店だった。
サンリーがどれほどうようよしていようが、ここは必ずまた来ると思う。
なにしろ潔く「土日祝日休み」だから、なかなか行けないのだけれどなあ。

4pt
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夜 3,000~5,000円

友人・同僚と
とらや 横浜ランドマークプラザ店中区(桜木町)/ 和菓子[ 平均:
3.5pt ]
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熱暑払いに葛切り&抹茶のセット@虎屋菓寮。
和菓子の老舗とらやに併設された甘味処だ。
大きな椀に入った葛切りは結構な量に見えるが、下にカチワリ氷が敷かれている。
椀から引き出した葛切りを、横の黒蜜にとっぷりと浸して啜りこむのだ嗚呼至福。
抑えた上品な甘味の蜜を纏って喉を滑り落ちる、ひんやりふるふるな葛切り。
うああぁぁ、と高級甘味処にはあるまじきケダモノじみた唸りを上げてしまった。
暑気で伸び切った五感が、しっかりと蘇る。
氷と遊ぶ葛切り。
この氷がまたヨイ。
透明なクリスタルのごときもの。
さすがは虎屋の甘味処。
氷までがウマイ。
暑気払いとはよく言ったものだよ。
悪霊から解放されるように
体内の熱が冷めていく。
分量も実に丁度良い。
多すぎれば胃が冷えてよろしくないし、少なすぎれば意味がないものだ。
蜜の量も椀の大きさも氷の量も、すべて配慮が行き届いたプロの仕事。
肉体は固形に戻り、さらに平静に戻った頭は会計時に現実に引き戻されて、
葛切りに抹茶で2000円弱という立派な価格に財布もひんやりする。嗚呼魔窟よ。
値段に見合う内容ではあるが、庶民が普段使いするにはちょびっとお高め。
まあいいか。美味ゆえに許す。夏の間にまた行っちゃうかも。
ついでに売店でミニ羊羹8個セットを買って帰った。
ここのミニ羊羹、ワタシのような半端な甘党にはサイズ的に丁度よい。
結構好きだ。

5pt
4pt
4pt
3pt

昼 1,000~3,000円

一人ご飯
タヴェルナ クアットロ 旭・保土ヶ谷・南・港南区(天王町)/ イタリア料理[ 平均:
5.0pt ]
昔西麻布の某店にいて、その後カラブリアで修行したマスターがやっている店だ。
カラブリアは「長靴の爪先部分」に当る地域。
実に地味なところだが、魚料理は美味そうだなあ。
店は構えも店内も実にさっぱりしたもんだが、なんだかウマソウな匂いがする。
まずは金目鯛のカルパッチョ。
店の近所の松原商店街で仕入れてきたものだそうだ。
マスターは釣り師でもあって魚は目利きなのだ。
調理前の「お姿」を見せてもらったが、ピンと張った身が赤く輝く見事な金目鯛。
ちょっと厚めにスライスした金目鯛の身も甘くてタマランが、その肝をスープで
伸ばした旨味の強いソースが、もう身をくねらせたくなる美味。
こういうのは好きだなあ♪
「あのお頭を食べたい!」とも思ったのだが、タッチの差で他のテーブルから
注文が入ってしまったのは残念だった。
見事なアクアパッツァの素晴らしい香りだけ、胸一杯に吸わせてもらいましたが。
オススメの辛口スプマンテがあったのでボトルでもらった。
ちょっと蒸し暑い夕暮れには、なかなかタマラン一本だ。
カルパッチョのソースだけパンにつけて食べたいよう、と思わず口走ったら、
「はいどうぞ」と。
言ってみるものだな、うっふっふ。
カウンター越しでこういうワガママに柔軟に応えてもらえるのが楽しい。
旨味が実に濃厚で、カルパッチョのソースというよりは単独のスープにした方が
楽しめるかもしれない、と思いつつパンを奪い合うオットとワタシ。
北海道産ホワイトアスパラガスのグリルと生ハムのシーザーサラダ。
ホワイトアスパラガスの歯ごたえがいい。
上品ないい風味のアンチョビがちょっと和えてあって、これがいいアクセント。
オットの希望でシーザーサラダも。
野菜を喰うべし喰うべし♪
ボトルの白ワインを追加。
どの料理もワインが進むから困ったもんだ。
実はこの頃「旨いパスタが食べたいよう」とひっそり思い続けていたのだ。
まずはオススメのボンゴレ・ビアンコ。
自家製手打ちの幅広フェットチーネは食感抜群。
実の大きな浅利の濃厚なジュース、いいオリーブオイル、そしてニンニクの香り。
シンプルに全てが旨く絡んで上々の出来だ。
勢いがあって実にウマカッタ!
ところで、タリアテッレとフェットチーネって何が違うんだろう?
ひょっとして同じものだったりするのだろうか?
パスタは一種類では寂しい。
「クリーム系のパスタが食べたい」とブツクサ悩んでいたら「ウニでは?」と。
おお、そうしますソレにします・・・!と、前のめりに頼む。
シシリアの名物だが、カラブリア辺りでもよく食べるものらしい。
このウニのトマトクリームパスタは、程よい濃度のクリームにトマトの酸味
と甘味がウニの濃厚さを増し、臭みはきれいに消して旨味に変えた、これまた
上々の一品であった。
シシリア辺りで喰うより、はっきり言ってウマイです。
なんと言ってもパスタ自体が抜群。
イタリアでもこれほどウマイ麺にはなかなかお目にかかれないかも。
そしてメインは、この日もうひとつのオススメ品だった大きな蟹!
本来実をほじるのが面倒くさいし手がべたつくして、どうも進んで食べないのだが
この蟹は見るからにいい姿をしていたので、思わず頼んでしまった。
バター系のソースもつけてくれたが、レモンを軽く絞るだけでこれが素晴らしく
ウマイ!
思わず無言になってむしゃぶりついてしまいましたとさ。
妙に和風にコジャレてもおらず、骨太だが根っこのしっかりしたイタリアン。
特に魚介をガツンと食べるにはこの上ない佳店で、気にいってしまった。
スペリアーモ!とはまた違った個性のある店だ。
ランチもやってるそうだから、美味しいパスタを食べたい昼下がりなんかにも
利用できそうなのが嬉しい。
イタリアン僻地だった横浜だけれど、何故か相鉄線沿いに個性の強い良い店が
色々できているのは不可思議ながら嬉しい偶然。
ちなみに、小さな店でマスターが一人でサービスも厨房も切り回しているので
ディナーは一応事前予約がよさそうです。

5pt
4pt
4pt
4pt

昼 1,000~3,000円
夜 5,000~10,000円

デート
愛福楼 西区(西横浜)/ 北京料理[ 平均:
4.0pt ]
テロリストになりたくなるほどの猛暑に襲われた某日。
何故か西横浜駅近辺で突如ランチ難民と化したワタシ。
なにしろ時刻は午後2時過ぎだ。
ただでさえマトモな店はランチ営業を終了しているのに、あろうことかこの界隈は
「マトモな店」すらろくに存在しない食文化砂漠地帯西横浜。
冷やし中華同時多発テロ@西横浜愛福楼。
前を通ったことはあったが、このあたりで中華と言えばダメな店、という先入観で
なんとなく行こうともしていなかったのだが・・・
おを?!
ナントなかなか姿のよい冷やし中華!!
いい具合にプリッと茹で上げられた海老、ちゃんとした叉焼、美味しい蒸し鶏。
マトモなくらげとキュウリ、そして長葱の細切り。
反対側には錦糸卵の細切りも彩り良く乗せられている。
これは胡麻ダレだが、黒酢醤油タレも選べる。
ヌシさんによると「平打ち麺」というステキなオプションもあるそうだ。
ワタシが行ったときには出ていなかったと思うが、時差の関係だろか?
しかし普通の麺でも、キュッキュと冷水で〆た食感が良くて十分にウマイ!
タレは甘すぎず酸っぱすぎず、ほどよい上品な旨みで麺とよく絡む。
ほどよく上品な中華系の料理が出てくるとは思えないエリアだけに
思わぬオドロキなのではあったよ。
この冷やし中華が野毛や伊勢佐木町あたりで出てくるのなら通ってしまうだろうし
中華街で出てきたとしても「上出来」の部類に入ると思う。
遠征するほどではないにせよ、お近くお立ち寄りのことでもあるなら是非どうぞ、
とは確実に言える。
何故か紺のメイド服風の制服をお召しの中国人のヲバサマが
「これオイシ♪」とオーダー時に微笑んでくれた水餃子。
「まあフツウ」ではあったが、餡の味がギトギト濃くなくて食べやすい。
皮も柔らかめとは言え、ちゃんと自家製しているマトモなもの。
中華街だってもっとひどい水餃子がいくらでも出てくるのだから
この西横浜砂漠で「水餃子がフツウにうまい」ならば、もーワンダフルざんすよ。
聞いてみたら、ここの厨師は中華街の金福楼という店のチーフだったという。
なるほど、ただの街中華とは一味違うわけだ。
基本のちゃんとした中国人のシェフで、日本人の好みもしっかりわかっている人が
料理をしている、という印象の店だ。
しかも値段は西横浜街中華的なのだから、これはウレシイ♪
夜は夜なりにお得なセットなんかが充実しているみたい。
お店のヲバサマが「どうぞまた来てクダサイ」とにこやかに渡した赤いカード。
帰宅後、赤のインパクトにしばしココロ奪われてしまった。
しかしこの「住所」はすごいな。どこで印刷したのだ?
しかも裏面の地図はどう考えても簡略化しすぎ。
このイメージで店を探すと、うっかり界隈の「ダメ店」に入ってしまいかねないぞ。
なんだかいい味出してます。

4pt
4pt
3pt
4pt

昼 1,000~3,000円

一人ご飯
日昇酒家 中区(石川町)/ 中華料理一般[ 平均:
3.0pt ]
この日の中華街はヤケに混んでいた。
どこもかしこも満席で行列だらけだ。
こういう日の中華街では、無理をして並んでも結局混み合う雑然とした中で、
平常よりも雑な料理を食べる羽目に落ちるのが関の山なので、中心部を外して
空いていそうな店を探す。
目の前に出てきたのが、最近できたらしい刀削麺の店だ。
派手な看板だが店の構えは妙にオシャレなカフェ調。
なんだかどこか記憶の奥底に薄ぼんやりした既視感があるな、と思ったら
以前カフェ・ド・クリエのあった場所だ。
カフェ風でなくて、元カフェだったのだ。
みなとみらい線開通のはるか以前、ここで何度かお茶したことがあったっけな。
しかし店内は早くも「中華の匂い」が充満していて、コジャレ感は薄れつつある。
だから最初のうちは気が付かなかったくらいだ。
みなとみらい線開通以来、中華街の石川町側から人通りが減ったような気がして
いたが、数年を経て以前は結構人が入っていたカフェが閉店するところをみると
やっぱり気のせいではなかったんだなあ・・・とふと思う。
店内メニューは「野菜料理」をハイライトしている様子だったので
「インゲンと挽肉の炒め」を頼んでみた。
辛さが結構強い。
ついでにかなりしょっぱくもある。油も強い。
現地のお惣菜風といえば、そんな感じの味付け。
麻辣刀削麺。
確かに麻辣な味だが、ちょっと平板かなあ・・・?
まあ、ジャンクな現地味と言えばそんな感じもする。
油溌(ユーポー)刀削麺。
店の外に出ていたメニュー内容からすると「油和えそば」の系統かと思ったら、
結構しっかりとスープが入っていて、どちらかというと「汁そば系」だった。
麻辣の方を結構しっかり食べた後だからかもしれないが、こちらもそこそこ辛さは
効いている。
気前良く盛られた香菜は、頼んだらサービスで出してくれたもの。
水餃子。
これもまあまあ。
ちょっと皮が固めだったが、タイミングによってはもっと美味しいかもしれない。
店の構えなりに価格も安いし、今のところは混雑時の穴場かもしれない。
華隆餐館の濃厚なウマ辛さに慣れてしまうと、どうもインパクトが薄い味に
思えてしまうのだが、現地風のジャンクな食堂と思えば中華街らしくて
ヘタな店に行列した挙句にどうでもいいものを食べるよりはかなりマシ、とは
言えるだろうな。
ま、この辺は好みの問題で、単にワタシが華隆餐館を偏愛しているだけですが。
絶賛オススメ!とは行かないけれど、急ぐ時や軽くさっと食事をしたい時には
便利な店だと思う。

3pt
3pt
3pt
4pt

夜 1,000~3,000円

ファミリー
・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合




立ち飲み 車橋もつ肉店 中区(石川町)/ ホルモン焼き[ 平均:
4.0pt ]
ひょんなことで乗っていたバスが車橋もつ肉店の横を通りかかった。
折しも用件は昼過ぎ終了の予定。
帰り道に途中下車すれば、念願のステーキ&ホルモンのランチではないか!
酔華さんの記事を見て以来、一度は行くぞと念じていたのだよ。
「石川町5丁目」というバス停から目と鼻の先の距離。
店先に立つと「ランチ営業は11月13日まで。その後しばらく休止」という
張り紙が出ていた。
えええええぇぇ?!
内心の動揺を抑えつつ、夜は大勢の人でごった返す長テーブルを一人で
ゆったりのったり占拠する。
お客はワタシ一人なのだ。
夜の車橋大繁盛状態を知っていると、これは結構贅沢な感じがする。
大雨の日だったので、さすがにこの場所まで来る人はいないのだろう。
メニューはステーキ定食(150g)890円と、シロコロ定食680円。
さて、どっちにしようか・・・と激しく悩んだ末、ダメモトで「盛り合わせは?」
と尋ねたら、あっさり「ありますよ」との由。
980円也。
尚、椅子代は不要で、最初からちゃんと置いてある。
じゅうぅぅ、といい音をたてて鉄板が登場。
甘辛いタレが絡んだシロコロは小さく切ってあって、中にはぷちゅぷちゅと
ウマイ脂が詰まっている。
中途半端な店でこういうものを食べると、とてもいやな匂いが口に広がって
深く後悔することがあるのだけれど、この店はやっぱり間違いない。
ご飯のオカズによいホルモン焼きだな。
ステーキはたぶん牛串と同じ肉。
脂よりは赤身系で、肉の味がしっかりしている。
口に入れると蕩けるビーフの類よりは、こういう「肉らしいステーキ」が
ワタシは好きだ。
「月旨」というものを偏愛してはいるが、ビフテキにこと関しては脂は耳(?)
のところにちょびっとくっついているくらいでいいなと思う。
盛り合わせなので肉は小さめだが、ワタシにはちょうどよい量。
半熟の目玉焼きが相乗りで来るので、黄身のところをステーキやシロコロに
まぶしたりして楽しく食べる。
屋台風のソース焼きそばがボリューム感を押し上げていて、これがなかなか
チープなりにいい味わいを出している。
ライスは少なめ(相変わらず絶賛大増量警報発令中なのだ)。
カップに熱いスープ。
これにパック入りの野菜ジュースが一本付いてくる。
あからさまにタンパク質&炭水化物過剰なランチだが、一応食べる人の健康を
気遣ってくれているのだろう。
ここでレタスを数枚ちまちまちぎったようなモンを「サラダ」と称して出したり
パサパサのキャベツ千切りをこっそり載せて誤魔化したりしないところが
実にさっぱりとこの店らしい。
このランチが休止とは、あまりにもったいない!ああもったいない!!と
思わずあちこちに知らせて回ったワタシ。
で、実は今日、どうしてももう一度食べたくなって出かけたら、
休止を知らせる張り紙が消えていた。
聞いてみたら、お手伝いのオバサマが来られなくなるから休止する予定が
アルバイトが急遽見つかったので続けられることになったのだそうだ。
そういえば会計をするカウンターの上に「陰気なアルバイトさん募集」なんて
張り紙がひっそり出ていたっけな。
いやあ、よかった!
(ブログからクチコミするには?)
このレビューはブログからの投稿です。記事のURL:http://honyarara.livedoor.biz/archives/51531725.html
昼 1,000円以下
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