みや77さんのクチコミ一覧
18件中 1-10件表示
バール・デル・ソーレ 六本木本店六本木・麻布・広尾・白金(六本木)/ カフェ[ 平均:
4.2pt ]
ランチ利用というよりも、ジェラート&コーヒーでちょっと休憩、
って感じで、スタバ代わりに利用することが多いです。
パスタやサンドといった軽食もおいていますが、こちらはごくごく普通の
いわゆる「カフェ」レベルだと思う。
でもカプチーノとジェラートは、軽食とはレベルが違うおいしさです。
カプチーノはコーヒーの香ばしい香りがちゃんとあって、
かつ、スチームミルクがとってもきめ細かくてクリーミー。
ジェラートは丁寧に作られたアイスクリーム並にクリーミーで滑らかなのに、
シャーベットのように後をひかない、さわやかな味。
乳脂肪分を減らしちゃうと、シャリシャリしちゃうし、
増やすとくどくなりがち。
この二つを両立させるのって結構難しいと思います。
アイスクリームと違って乳脂肪分が少ないから、
べとつかないし重くないんです。
甘さも控えめ。するするっと食べられて、
食べ終わった後、お水が欲しくならないお味です。
フレーバーも定期的に変わっていて飽きない。
ティラミスとかのイタリアっぽいもの、
お酒関係のフレーバーもあるのがうれしい。
価格もカフェ価格(か、それより若干リーズナブル)。
六本木という場所を考えるとエライなあと思います。
初めて入った時は前情報もなく、単にヒルズのスタバが混んでいたから
仕方なくって感じだったのですが、
このカプチーノとジェラートのために
今はスタバ行く代わりに、ちょっと足を伸ばしてこちらへ来ています。
星は軽食だけだったら3だけど、
カフェとジェラートがとても好みなので、4にしました。

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中国茶館 本店池袋-高田馬場・巣鴨(池袋)/ 台湾料理[ 平均:
3.6pt ]
食べ放題¥2500(飲み物別)がメインのようで、周りの人もたいてい食べ放題。確かにアラカルトだと一品だいたい¥500ほどで、量が少なめなので、食べ放題の方がお得かも。
お茶の缶がキープできる、お茶に力を入れているお店との事でしたが、中国茶のお店、ととると種類はやや少なめで、それはちょっと残念。
おいてあるのは日本でポピュラーな鉄観音等です。
ただ、あの独特のお道具を使っているので、中国茶に詳しくない人には楽しいかも。お湯も面倒なことはいわず、グループ毎に、魔法瓶をドン!っとテーブルにおいてくれます。たっぷり入っているので食事を通して楽しめます。
点心メニューは2個からつくってくれるので、シェアすれば一人1個ずつ、だからたくさんの種類を楽しめます。
味は実際のところ、結構似通っているのだけど、いろいろなものを少しずつ食べるのって、やっぱり楽しいですよね。
食べ放題としてはまあまあのお味ですが、目指して食べるほど美味しいかといわれるとちょっと難しい。まあ及第点のお味かな。デパ地下で買うよりは、というレベルです。
でも、実は油っぽいのはそんなに得意ではなく、中華では胸焼けすることが多いのですが、こちらのは(お茶効果もあるのかもしれませんが)、不思議と後が残りません。
海鮮系の具ので、蒸すタイプのものは、油の使用量が少ないのか、わりにあっさりいただけます。
一番人気はえびとにらの焼饅頭だそう。
ただ、焼く時の油の量が多い上に古かったりすることもあるので、あたりはずれはある気がします。焼きすぎてえびが締まって固くなっていることもあるし。
サラダ代わりの大根とセロリの酢の物は、細く切られた野菜がしゃきしゃきしていて、さっぱりした味も相まって、丁度良い箸安めになります。
くらげは、スーパーで買うのと違って太め、長め、ぷりぷりしていて結構美味しい。単品で頼むと意外と高いのでお徳かも。
えび餃子、ふかひれ餃子は、普通の餃子の具にえびやふかひれが混ざる感じ。
対して海鮮餃子、えび饅頭は具自体がすり身を使っていてぷりぷりしています。この辺りはお好みでしょうね。
季節の野菜炒めは、シンプルに青菜をスープと塩でいためたもの。袋だけがアクセントになっています。
結構良いなと思ったのがデザート系点心。
「カスタード」と書かれているものは洋菓子のカスタード、ではなくエッグタルト系の懐かしい素朴な甘さです。
他の饅頭の餡も甘さが控えめでくどくありません。
ふっくらした皮もなかなか。
ワゴンサービスではなく、注文してから蒸かしたりしているようなので、蒸し物系は出てくるまでに時間がかかります。
なので、スムーズに食べるには
・最初からある程度まとめて注文する。
・早め早めに追加注文(前に注文したものが届くか届く前に次のを頼んでおいて丁度良い位)
・焼き物、前菜系等、時間がかからないものもあわせて注文して時間差をつくる。
等した方が良いと思います。
有名な漫画家のエッセイコミックにとりあげられたそうで、お客には結構女の子が多いのですが、真っ赤でチープな内装、つっけんどんな接客なので、あまり居心地は良いとはいえませんし、女の子向け、という感じでもないです。
会話等を含めた食事の時間を楽しむ、というよりは、食べ物自体を目指していくお店だと思います。
ものすごく好きなお店というわけではないのですが、点心がお腹いっぱい食べたくなった時にたまに利用しています。

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パティスリー・サダハル・アオキ・パリ 丸の内店銀座、新橋、有楽町(有楽町)/ ケーキ[ 平均:
3.8pt ]
フルーツ使いがうまくて(彼の代表作はヴァランシアというオレンジのケーキ)、パリでも評判の日本人がいる、というような記事を数年前に読んでから、日本にお店が出来るのを楽しみにしていました。
ピエールエルメと似たタイプのお店だと思います。
よくデザインされたルックス、ファッショナブルな味、強気な価格設定等。
日本的な味じゃなくて、はっきりと甘いものは甘い、というパリスタイルなんですよね。
あえていうならエルメの方がトラディショナルな焼菓子が上手だと思います。こちらのお店のは日によって波がある気がする。
あとエルメの方がクラシックをおさえた上で、今を表現していて、味に奥行きというか色気があります。
代わりにこちらの方が同じくパリ風でも、あまりクラシカルな要素がなく、その分すっきりとモダンな仕上がりかと。
あと、パリで日本人が勝負していくには、ということなんでしょう。和素材を使ったものが豊富です。
特に抹茶は抹茶風味、というよりはもっと強気にきちんと緑茶!って感じのところまで味をひきだしています。
パリだなあと思うのが、日本のお子様向けシュークリームのバリエーションにすぎないものとは、一味も二味もちがう、きっちりつくられた大人っぽいエクレール。
こちらにも抹茶味があってかなりスマートなお味です。
あとこのお店ならでは、といえばマカロンでしょうか。
日本のお店の軽やかなタイプとはちょっと違い、エルメ風のこってりタイプです。正直どちらにもあるシトロンやショコラ等はエルメの方が私はこのみ。
でもこちらならではのフレーバーはひねりが効いていて面白いと思います。
梅なんて、梅酒の味を想像していたら、ちょっとしょっぱい、どちらかというと梅干系の味がしてびっくりしました。
すみれ、なんていうのもあって香りも味もとても女の子らしくて素敵です。
イートインスペースもあるのですが、混んでいることも多く、またお茶の味がイマイチの割りに高いので、あまり利用していません。
ケーキ自体が高いのに、お茶をつけちゃうと、そこそこのランチが食べられるような価格になっちゃうのですもの。
でも、これから先、どんなのを食べさせてくれるのかが楽しみなケーキ屋さんです。

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ベーグル 中野・高円寺-三鷹(南阿佐ケ谷)/ パン[ 平均:
4.2pt ]
自分の住む街に、自分の働く街に、このお店があったらどんなにいいだろうと思わせるお店です。
おしゃれなパン屋さんはメニューのバラエティや目の付け所はよいけれど、肝心な味がいまいちだったり、やたらと高かったり。
街の美味しい昔ながらのパン屋さんは、確かに美味しくて価格も安いけれど、メニューにひねりがなくて(タマゴやハムといったサンドイッチしかない、とかさ)ちょっと飽きる。
この両方のよさが組み合わさったお店があったらなあと思っていたのですが、まさにこのお店がその理想のお店でした。
お店の名前にもあるベーグルは、できたてのふわもち感も素敵だけど、時間がたっても、ぽってりとしたもちもち感が維持されているのがすごいと思います。
デパートなんかに出店しているようなお店だと、生地が縮んでしまっていて、もちもちの噛み応え、じゃなくて、単に硬くなってしまってるだけのこともあるので。
プレーン、セサミ等の定番もいいけれど、ここはオレンジピールのが好き。
気前良くオレンジピールが入っていて、それだけで食べても美味しいし、独特の爽やかさがベーグルサンドの定番のクリームチーズなんかと相性が良いのです。
ベーグル自体も他所のとくらべて、ベーグルの厚みは1,5倍ほど。ぷっくりふくれていてドーナツの穴の部分がなくなっています。
これで一個¥126はとても良心的だと思います。
その他パンメニューも豊富なのですが、どれもいわゆる天然酵母系ともバター系とも違う、どこか暖かな味の生地に、ぎっしりと入った具、良心的な価格、の3点セットで、ついついあれもこれもと買ってしまう。
特に好きなのはチェダーチーズがごろごろ入ったチーズボールとニューヨークチョコブレッド。
チーズボールはセミハード系の生地に濃い目のチェダーの味がよく合うし、
ニューヨークチョコブレッドは普通のチョコチップではなく、ごつごつの大き目の塊でチョコが入っていて、チョコの味がきちんと楽しめるのが良いと思う。
出来立てだととろけていてそれも好きです。
あと、このお店にきたら絶対に買うのがお惣菜系のパン。
サンドのパンが具にあわせてチャパタ(これもとっても美味しい)だったりする上に、具がとっても美味しいのです。
ニソワーズ等手のかかる具をきちんと作っていて頭が下がります。
しかもピクルス、赤ピーマン、きのこ、チーズ、なす、等本当に色々な材料をつかってあって、彩りもきれいだし、栄養バランスも整っていて、食べていて飽きないし、一つで立派にランチになるところも良いと思います。
どれを食べても、食べる人の立場にたって作られているなあとしみじみ感じます。気取りすぎず、温かみのある味なのですが、かといって素朴すぎず、バランスも良いと思う。
自分にとって大事なお店です。

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ピエール・マルコリーニ アイスクリーム 銀座店銀座、新橋、有楽町(銀座)/ アイスクリーム[ 平均:
3.6pt ]
ピエール・マルコリーニの隣にあるアイスクリームとソルベのお店です。
アイスはチョコ屋さんだなという感じで、チョコ系、プラリネ系のフレーバーが5,6種類。
ソルベはイチゴ等のフルーツなんですが、トロピカルフルーツが半分ほど占めていたのが海外ブランドならではだと思いました。
他ではなかなか見かけない、大好物のパッションフルーツがあったのが個人的にはうれしい。
パッションフルーツについて言えば特有の甘酸っぱさがよく出ていて、おいしいなあと思いました。
イチゴなどは他のお店でもいいかな、とちょっと思いましたが。
でも全体的に氷っぽさのない滑らかな舌触りでよく出来ていると思います。
ただアイスクリームはというと。
…もちろん美味しいです。平均よりは上だと思う。
ただ乳脂肪分が多めのチョコチップやプラリネは、最後の方は、ちょっとくどいと感じました。それよりはシンプルなチョコの方がカカオの風味が出ていていいと思います。
くどいと感じた原因に、1ポーションが多めだということがあるかと思います。一般的なジェラート屋さんと比べてちょっと多めなんですよね。
油脂の少ないソルベだったらいけても、アイスクリームとなるとちょっと負担を感じます。
価格設定が高めなので、量を減らして価格も少し下げた方が日本人の感覚にはあうんじゃないのかなあと思ったりもします。
イートインスペースもあるのですが、並んでいることも多いです。
ただ、列は隣のカフェほどではないので、パフェが食べたい人には穴場かもしれません。
並ぶのが嫌ならテイクアウト、ということになるのですが、ベンチの一つもなく、路上に突っ立って食べる羽目になるので、お行儀が悪いのが気になる人にはお薦めしません。
(ベンチ置かない方が、かえってご近所のお店にも迷惑だと思うんですけどね。)
お持ち帰りもできるようなので、そちらを利用するもの手かもしれませんね。ボックスは結構きれいだったので、近場だったらちょっとしたお土産
にするのも手かな、と思います。
個人的には他にはないエキゾチックなフレーバーを食べたい時に、たまに寄る、というような感じでしょうか。
味だけ捉えれば星4なのですが、価格だったり利用しやすさだったりの点でちょっとバランスの悪さは感じます。

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わかば 四ツ谷-飯田橋・神楽坂(四ツ谷)/ たい焼き[ 平均:
4.1pt ]
鯛焼き御三家の一角を担う鯛焼き屋さんです。
御三家の中では一番あんこがしょっぱくて素朴な味だと思います。
たっぷりの餡子にさく!ほわ!とした生地のバランスがとてもよいです。
粋とは言いかねますが、安心感があり、一個で満足できる美味しさです。
並ぶ事も多いけれど御三家の中では待たされない方じゃないかな。場所柄おのぼりさんもそうこないので。
それに並ぶ代わりに、いつでも焼きたてが買えるので、多少待つのも許容範囲かなと思います。
夏は氷もやっていてこれもなかなかいけます。ただ何せイートインスペースが本当に狭いので、なかなかありつけません。空いていたらラッキーだと思います。
あと、餡子だけの持ち帰り、というのも出来ます。
まずい餡子は塩が入ると逆に甘さがくどくなって、食べられたものじゃないのですが、ここは餡にえぐみや変な粘りがなくて、味付けは濃い目で充実感があるのにもたれません。
ただ塩分が強いので、お汁粉などにはあまり合わないですね。私はホットケーキの付け合せにしています。鯛焼きの餡だけあって生地系との相性は良いです。
実は中高生の頃から部活帰りにお世話になってました。
子供のお小遣いで食べられる、ちゃんと美味しい食べ物っていいですよね。
近所の学生さん、予備校生さん、サラリーマンやOLさんが切れ目なしに訪れていて、地域に根付いた感じもよいと思います。
気の置けない人への差し入れにしても結構喜ばれます。
差し上げる側にも受け取る側にも負担にならない価格なのもあって、結構リクエストされます。
駅から割と近いけれど、小道に入ったところにあるので初めて行く時は地図を確認した方が良いかと思います。さすがに新宿通りまで行列が、なんてことはないので…。

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オールドインペリアルバー 銀座、新橋、有楽町(日比谷)/ ダイニングバー[ 平均:
4.8pt ]
お酒の味は飲み比べするほど詳しくはないのだけど、でもオーソドックスなカクテルは普通に美味しいと思いました。マティーニなんかは、バランスが良くやりすぎになっていなくて美味しかったです。ドライすぎるのは単調な気がしてあまり好みじゃないので。
あと、ウィスキーは割と揃っているなあという印象。
でもここはお店全体の雰囲気こそが主役なんじゃないのかなと思います。
初めて連れて行ってもらった時には、まずクラシックなインテリアに感動しました。
今こういうバーって作ろうと思っても作れないんじゃないのかな。
デザインがいいというのもあるけれど、歴史がつくる雰囲気ってあるなあと思います。古い建造物のデザインが好きな人なら楽しめると思う。
夜景を楽しむなら同じ帝国ホテルでももっと上の階にあるアクアとかいうラウンジもあるのですが、このインテリアも捨てがたい。
格式高くて肩がこりそうだなあと、行く前は思っていたのですが、連れて行ってもらったら、意外と居心地よくてはまりました。
ある程度の広さがあるし、店員の距離のとり方が程よいのだと思う。
変にスノッブな今風のお店や、店主の友人っぽい常連ばかりが集まってしまったようなところよりも、店全体に安定感があり、ずっと落ち着いてゆったりとした時間がすごせます。
小さなお店は一気にプライベート感がでてあちらこちらで二人だけの世界が作られていたりするのですが、ここはパブリックな面もきちんと残されていて、落ち着いた社交の場としての機能も果たしている気がします。
もちろんカップルもいますけれど、結構グループ客もいて落ち着いて談笑しています。声をうまくさえぎるように出来ているみたいで、会話の内容まではわかりません。そういうところも基本だけど大事ですよね。
わいわいと騒ぐ居酒屋的な飲み、接待飲み、カップル飲み、の三種類しか知らなかったので、こういう空間と時間の過ごし方って素敵だなあと思いました。
後日別の先輩が「銀座で、邪魔なおばちゃんが付いて来て摩訶不思議な領収書の額を見るくらいだったら、よっぽど安全、割安。酒も失敗ないし。」といっているのを聞いてなるほどな、と思いました。
そうしょっちゅう行ける訳ではありませんが、最近は自分でも通うようになりました。
たまにおいおいと思うようなサラリーマンの集団なんかとかち合って、なんだかなあと思うこともありますけどね。
サークル飲み乗りで来てお店の雰囲気をぶち壊すのはどうかと思いますが、大人飲みのレッスンをするにはよいお店だと思う。客に失敗をさせない手堅さがあるというか。それこそが本当は老舗の良さなんじゃないのかな。
それにしても最初に連れて来てくれた先輩には感謝です。

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粥麺茶房 新宿三越ALCOTT店新宿・代々木(新宿三丁目)/ 中華粥[ 平均:
3.8pt ]
カフェ感覚で入れる使い勝手の良いお店で気に入っています。
店内が綺麗、ほどよい人の入り具合、全席禁煙。新宿の割に静か。
駅から直結。雨でも濡れずに行ける。上には本屋。
結構通っているのだけどお店の人もさりげなく親切で居心地がいい。
中国茶はカフェ価格&カフェ感覚。
ホットを頼むとちゃんとお湯を足してくれるので3,4煎頂けます。
何種類かあるので気軽に楽しめます。
本気中国茶道はまた別の世界があってそっちも楽しいんですが、こういうお店も使いやすくてよいと思います。
食事はファーストフード感覚ですね。中華粥、中華麺、点心が数種類ずつ。
正直某ドーナツショップの飲茶メニューが拡大した感じかなと思わなくもないです。
だから絶品!って感じではないのですが、でも決して悪くはないですよ。
本格中華料理店だと思うと?だけどカフェだと思えば美味しいと思う。
ブタの角煮のおかゆなんかは、結構美味しいと思います。
全体的に脂っぽくなく、あっさりいけます。カロリーも控えめ。きちんとカロリー表示してくれているところも好印象。某ドーナツショップだと胃もたれし、最近の脂ぎったラーメンには閉口ぎみの私でも、ここのはさらっと食べられます。
その辺が女子向きなんでしょうね。女性利用客が結構多い気がします。お一人様も割と多い。
中華粥&中国茶って、今はニッチだけど今後もっと拡大してくれるといいなと思うジャンルです。
中途半端にお腹が減って、でも甘いものも重たい食事は食べたくないなんて時に丁度良い。
勿論中華粥の専門店だってあるけれど、そういうところってお店の佇まい自体が疲れた身体にはヘビーだったりするので、私はこっちに流れてしまう。
本当はものすごい珈琲党なのですが、コーヒーや紅茶だとよってしまいそうだな、なんて時にも重宝しています。
人と行くときはお茶&スイーツ、自分だけの時はおかゆと中国茶のセット、という利用が多いです。
新宿で一人でのんびり休めるお店って意外とないので、ここは貴重。
今の雰囲気でずっとやっていってくれるといいなあと思います。

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銀座千疋屋 本店銀座、新橋、有楽町(銀座)/ アイスクリーム[ 平均:
3.8pt ]
ノスタルジーもあるのでしょうが、フルーツポンチが好きで。
そもそも、今時フルーツポンチを出すお店自体少ないですし、あっても植物性のクリームがのっかっていたり、フルーツがみんな缶詰でしかも缶詰の寒天が入っていたりしてがっかりする事が多い中、ここは古き良きフルーツポンチをだしてくれるお店です。
小ぶりのグラスに入っていて、中心はシロップに漬かったりんごで、上に柑橘系やバナナを飾り、といったシンプルなフルーツポンチです。
グレナディンシロップがちょっと薄すぎ甘すぎで赤いシロップ程度にしか感じられないのが残念なのですが、子供にも食べやすく、飲みやすい(フルーツポンチのシロップを飲むためのストローがちゃんとついています。えらい。)ようにするにはこのくらいがよいのでしょうね。
あたりまえのことだけどフルーツがちゃんと新鮮なのはやっぱりうれしいです。りんごがほどよくしゃきしゃきしています。
それと果物が小さめにカットされているので、大口を開けずにきれいに食べられる、女性向けのフルーツポンチだと思います。その辺は銀座ですね。
ただ、今のお店の雰囲気はちょっと雑然としている気がします。
これもノスタルジーなのかもしれませんが昔のお店の方がなんだか子供心にも素敵だったような。
ここでは他にフルーツジュースや各種フルーツのパフェなんかもいいと思います。
パッションフルーツのジュースなんていうちょっと珍しいものが飲めるのは果物屋さんならでは。
逆にクリームやスポンジがいかにも昭和なのでケーキなどはちょっと…。
フルーツ盛り合わせは結構高いのでなかなか手がでません。
実はキールやシャンパンなんかものめるんだけど、ちょっとお店の内装がシャンパンとあわないのが玉に瑕。
あともう一つ、ここのいいところは平日の夜9時半までやっていて、銀座駅から近い事。
ちょっと一服、ちょっと口直し、という時に便利です。
9時半っていうのが丁度良くて、2軒目にお酒が入るところに行くと長引くのが、ここだと割とあっさり帰れる率が高い(3軒目に行くには時間もお財布の具合も微妙だし、駅から近いから、じゃあ帰ろうか、となりやすいのだと思う)ので、早く帰りたい時は、姑息にもここを使う事があります。
味は星3だけど、立地等総合的に考えると3,5くらいかな。
なくなると困るお店なので繰上げで4にしました。

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・・・料理
・・・サービス
・・・雰囲気
・・・コストパフォーマンス
・・・総合

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- 得票数
- 34pt
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- 0件
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- 3309件
エーグルドゥース 池袋-高田馬場・巣鴨(目白)/ ケーキ[ 平均:
4.3pt ]
目白駅から結構歩くので、ちょっとついでに、という訳にいかないのが難点ですが、
味がとっても好みなのでたまに訪問します。
クラシカルなフランス風だけどどこかおしゃれな外観のお店の雰囲気と
ケーキのお味がよく合っていると思います。
ショートケーキのような、極々普通のケーキが
ちゃんと一工夫して手間をかけることで、クラシカルなのに1ランク上の大人のケーキになっている、という感じ。
あと、結構な種類をいただきましたが、どれも味にメリハリが利いているなあと思いました。
甘いところはかなりしっかりと甘いのだけど、
代わりに軽いところを作る、あるいは苦味や酸味で上手にバランスをとるといった調整がなされている感じ。
私は全体に軽いケーキというのは好きじゃなくて、
それだったらフランス風にしっかり甘い方が好みなのだけど、
しっかり甘いケーキというのは、それはそれでヘビーに感じられる事があるので、
ここのケーキのバランスがとても好みです。
まずはよく食べるケーキについてコメントします。
*ターンドル(チョコレートケーキ)
これはバター?って位に濃厚なクリームです。
クリームにはダークチョコの風味がぎゅっと凝縮されています。
甘さ以上にチョコの濃厚な風味が印象的。
それを薄いスポンジ生地とを重ねてバランスをとっています。
ほんのり洋酒も入っている。
実は96~7年頃、友達とちょっと贅沢に休憩しようよ、
って時にマダムミクニに通っていました。
濃厚でまったりとしたチョコレートケーキがとってもおいしかったのです。
ここのチョコレートケーキ、少し雰囲気は変わりましたが、
濃厚さがちゃんとあってうれしかった。
*シャンティ・フレーズ(いわゆるイチゴのショートケーキ)
実はショートケーキってあんまり好きじゃなかったんです。
分厚いスポンジ生地とたっぷりの生クリームと、
ごろっと入った苺の味が、バラバラに感じられて途中で飽きちゃっていたんですよね。
でもここのこれは好き。
何でかなと思ってよくよく眺めてみてわかったんですけど、
ここのケーキ、すごく工夫されているんです。
(お店の欄に写真があるので見てください。)
まず中に入っている苺がスライスされて、横に寝かせてぎっしり並べられ照るんです。
こうする事で生クリーム&苺の層の高さが抑えられる分、
生クリームの量が減り、また生クリームに対する苺の味の比率が高くなるんです。
で、あわせるスポンジの厚みも薄い。
だから生クリームだけ、スポンジだけ食べているような感覚にならずにすんで、
ちゃんと三者が調和した味を感じられるんですね。
で、クリームは乳脂肪分は高めで硬めに泡立てられているから、
量が少なくてもきちんと主張してるんだけど、
普通より苺の割合が高いから
そういうクリームにたいして、苺のフレッシュな酸味が負けていないの。
スポンジも薄くする分、ざらっと粗めの生地。
この点については評価が分かれるみたいだけど、
人気のある、いわゆるママの味系のしっとりふわふわの生地は
厚めにつくってロールケーキにしたり、
いわゆるショートケーキに仕立てるならともかく、
こういう風に使うと、クリームに負けちゃうと思うから、
この生地の選択についても私は上手だなあと思いました。
しかも粗めの生地だから、シロップがしゅわっと沁みたところと、
歯ごたえが残るところがグラデーションで楽しめるの。
でシロップがかかってしっとりすることで、
切ったらクリームの層と生地が分離しちゃった、って事がなくて
一辺に全体を食べられて、三者が渾然一体となった味が楽しめるのです。
特殊な味のものをつかったり、お酒をぎゅっと利かせたり、
という飛び道具を使わない、
保守的な舌の人にも安心して差し上げられる極々普通のショートケーキ
の構成なのに、
確実に1ランク上の味になってます。
*カスレット
キャラメリゼされた表面から、台生地はなんとなくパイかタルトかなあと思って一口分カットしたら
側面がへろっとしたシュー生地だったのでびっくりしました。
で、ああシュークリームなんだと思って食べてたら、
思いっきりラム酒を利かせてねっとりするまで火を通したパンチの効いたバナナだごっそり入っていて二度びっくりです。
バナナシュークリームが思いっきり大人っぽくなった感じと言えばよいのでしょうか。
たっぷり入ったクリームと、大人のお味のバナナの組み合わせが濃厚で
1個で満足感たっぷりでした。
*モンブラン
実はここのモンブランって食べにくいと思うのです。
マロンクリームに使うつなぎが他のお店に比べて少ないから、ぽろぽろ崩れちゃう。
でもその分、裏ごしした栗そのものの味がする。
業務用のマロンペーストだけ使ってたら、こういう風には多分なりません。
ちゃんと栗からつくってるんだと思います。
砂糖の量も控えめで、だから栗のほくほく感がダイレクトに感じられます。
モンブランはこのお店のほかのものに比べて甘さ控えめだなと思います。
クリームは緩め。おっとりした味。
で、さくさくのメレンゲを台にしています。
メレンゲの食感を残すために、注文してから完成させてるそうです。
***
あとこのお店らしいなあと今になって思うのが、前に見かけたフリーズドライの苺入りのホワイトチョコレート。
数年前、この組み合わせがはやりましたが、大抵のお店は1粒サイズそのままのドライ苺にホワイトチョコレートをかけていました。
でもそうすると苺に対するチョコの割合が少なくて、
凝縮された苺の酸味だけが突出して、チョコが負けちゃっているなあ
と感じることが多かったんです。
だから自分で作る時は、見た目は悪いけれど、苺を砕いてバットに流したチョコの上から満遍なく降りかけてたんですね。
そうすると、ちゃんとチョコと苺の味が混ざり合うから。
そしたらここのお店でもそうしてたんです。
見た目駄菓子っぽくなっちゃうんだけど、この方が断然美味しい!って
思ってたからこれにはうれしかった。
それ以外にも、普通よりちょっとやり方を変えるだけで味がすごく変わるってありますよね。
ここはそういう事を考えることについても手を抜いていないなあと思いました。
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