今はなくなってしまいましたが、荻窪に「琲珈里琲珈」という珈琲専門店がありました。そこで、マスターに珈琲の話をいろいろ教えてもらったものです。
「アメリカンが流行する前、東京の珈琲は深入り焙煎の欧州風が主流だった」「美味しい珈琲は、最初ブラックで、半分飲んだら砂糖を入れて苦みを消し、最後にミルクを入れる。そしたら1杯で3回、珈琲が楽しめるでしょう」など。
そんな「深入り焙煎の珈琲」が味わえる、お気に入りの珈琲専門店案内です。深入りで苦みすっきり…を選んでありますので、口当たりの強い珈琲が苦手な方にはお薦めできません。薄味150円コーヒーが繁盛している現在では、少々時代遅かもしれませんが…。でも、たまには珈琲と対話してみませんか?