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<title>大和田</title>
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<description>最寄り駅：神泉/渋谷/駒場東大前;料理：うなぎ;平均★数：4.33333;得点合計：60pt;コメント数：12</description>
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<title>大和田に対するhackerのコメント/評価</title>
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<dc:date>2006-04-01T11:00:03</dc:date>
<dc:identifier>94824</dc:identifier>
<dc:contributor>hacker</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：渋谷の中の別世界です。もっとも、これが本来の渋谷の姿なのかもしれません。「時代は変わったかもしれない、でも俺は変わらない」というペキンパー監督の『ビリー・ザ・キッド/２１歳の生涯』の台詞を思い出してしまいます。

普通の家にお邪魔する感覚で、玄関の引き戸を開けて、「ごめんください」と言って、お店にはいります。お食事は、２階のお座敷です。予約して行かないと、うなぎ屋さんなので当然ですが、料理が出るまで少し待つことになります。実に静かなので、読書をするにも良いです。つまみは枝豆ぐらいしかなく、ビールも瓶しかありませんが、瓶ビールと枝豆の組み合わせ、この昔と変わらぬ組み合わせ、これがまた美味しいのです。うな重の前に白焼きを、つまみ風にして食べるのも良いです。脂ののりが確認できて、うな重への期待が、否が応でも盛り上がります。うな重は２０００円、２５００円、３０００円とありますが、比較的少食なので、２５００円のご飯少なめで、私には十分です。おかみさんによると、うなぎの量の差で、質は変わらないとのことです。多分３０００円のものであれば、大食漢の方でも、満足するでしょう。うな重は、ほどよい辛さと甘みの交ざったタレが、うなぎの柔らかい脂と絶妙にマッチしていて、且つご飯との相性もぴったりです。あと、別注文になりますが、肝吸いが絶品です。必ず食されることをお勧めします。

帰り際には、ご主人が玄関で、お礼の言葉を述べられて、見送っていただけます。外は渋谷の喧騒。ああ、今日のトリップも終わりか、また来よう。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/184781/125663/">
<title>大和田に対するひろ☆のコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-12-23T03:26:20</dc:date>
<dc:identifier>125663</dc:identifier>
<dc:contributor>ひろ☆</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：渋谷東急本店のごく近く、円山町のほうへ抜ける路地に少し入ったところに、鰻の「大和田」はあります。「松川」とともに、渋谷に昔からあるうなぎ屋さんです。

仕事で遅くなり、ランチタイムははるかに過ぎていましたが、大丈夫でした。きらびやかでにぎやかな渋谷の街並みから、ほんの数十メートル。大和田さんの店構えは、控えめで静かです。東急本店のあたりは渋谷でも車の通りが少ないところであり、また人の流れも比較的少なく、そのためもあります。

中に入ると二階の個室に通していただきました。大座敷やテーブル席は無いようです。うな重3000円と、肝吸い100円を注文。うな重には2000円、2500円のもありました。肝吸い100円はかなり良心的な値段設定です。うな重の値段の違いは、どこでも分量の違いです。

待ち時間は文庫本でも読みながらひっそりと待ちます。あまりに落ち着いたので、思いっきり転寝をしてしまいました。うな重を持ってきていただいたときに、さぞ驚かれたことでしょう(笑)

出来たてのうな重は、香ばしくかつ軟らかく、タレも絶妙で美味。全くもって私の好みのうな重でした。

山椒は小さい袋に入ったものですが、少し味気ない感じもします。肝吸いの味はごく普通に思われました。

この立地でこの値段は、まさしく「良心的」を絵に描いたよう。この渋谷の町で、いつまでもいつまでもこのままでやっていってほしい。

「昔は良かったけど、最近の渋谷は嫌い。」

そんなふうに思われる方にこそお勧めしたいお店です。

]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/109275/76553/">
<title>大和田に対するくまはちのコメント/評価</title>
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<dc:date>2003-10-17T01:27:37</dc:date>
<dc:identifier>76553</dc:identifier>
<dc:contributor>くまはち</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：渋谷のお年寄りに 鰻 の美味しいところを聞くと 口を揃えたように この店を勧めてくれる 女房の母親は 浅草生まれの 江戸っ子で寿司や天麩羅 鰻にはめっぽううるさいが ここの 鰻 は代絶賛だ 場所は東急本店から クラブ通りを過ぎて 次の道を左折すると すぐです]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/156518/106614/">
<title>大和田に対する第三の男のコメント/評価</title>
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<dc:date>2006-10-07T23:05:36</dc:date>
<dc:identifier>106614</dc:identifier>
<dc:contributor>第三の男</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：渋谷の奥座敷といった趣の店です。
暖簾が出ていなかったら普通の家です。
いや、その玄関から入っても、一瞬普通の家かと思ってしまいます。
「ごめんください」と挨拶するとおかみさん?が出てきます。
日曜だからか?結構カジュアルな服装でした。
2階は個室。なんだかまだ普通の家のようです。
つまみはこの日はさざえの雲丹和えでした。
ビールを飲んでしばらく待っていると白焼きがきます。
この脂の乗りが抜群。わさびと醤油が出てきますけど、何も要りません。
もう少し経ってからうな重。
これもまずい理由がありません。
肝吸も絶品。肝が大きく。歯応えがあります。
いやあ、満足満足。
いつまでもこのまま残ってほしい店です。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/112314/78764/">
<title>大和田に対するmariruuのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/112314/78764/</link>
<dc:date>2005-11-03T17:18:19</dc:date>
<dc:identifier>78764</dc:identifier>
<dc:contributor>mariruu</dc:contributor>
<img:item>http://storage.gourmet.livedoor.com/h5takehiro/1121100a3287a197/0fcac41d875c7d3c-l.jpg</img:item>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★5;コメント：渋谷東急本店の脇から山手通りに抜ける一方通行の緩やかな坂道があります。いずれ2車線になるらしく片側の建物のほとんどが立ち退き、今はアスファルトの平地に変わったのですが、今のところ車は通れず、所々に進入、駐車禁止の鉄パイプが立ち並ぶ不格好な広い歩道となっています。その坂の麓近い道脇の一角に、ひっそりと佇んでいる二階建ての旧い家屋が、鰻の大和田です。
入り口の引き戸を開けると平らな岩石の埋め込まれた三和土があり、細い階段が続きます。客間は二階だけのようです。２階には４畳半、６畳、８畳の和室があります。すべて個室です。一人で行っても個室に通されます。先日の休日の昼、妻と伺いました。平日は７時頃には暖簾をあげてしまわれるので、その頃仕事の終わる私には、夜に伺う事は困難なのです。

床の間のある畳のお部屋で、お料理のくるのをぼんやり待っていると、なにか静かな温泉宿にでも来ているような錯覚に陥ります。少し先には渋谷の喧噪があるなんて、嘘のようです。
お料理は、鰻のみです。注文後に調理され始めるので、出来上がりまでは白焼きだと３０分、鰻重だと５０分近くかかります。足をくずしてビールを飲みつつ、畳の感触を満喫します。
妻も私も後ろ手に足をのばしてふんぞり返っていると、階段を上る足音が聞こえます。あわてて我々は、座布団に正座です。襖が開いて、白焼きが届きます。山葵醤油で頂きます。ふっくらして、皮もしなやかで、かといって変なヌルヌル感も無く、大変美味しい白焼きです。泥臭さなんてもちろんありません。日本酒が飲みたくなります。頼みます。日本酒が届くときには、正座になります。

こちらの鰻重は妻によると少しご飯の量が多いとのことです。彼女の残した分を私がもらいました。鰻はすっかり消えてましたが、鰻のタレご飯だけでもおいしいです。あまり甘みが強くなくあっさりしたタレで、このタレとご飯だけでも十分食が進みそうです。しかし、こんなことが妻に知れたら「鰻重一つでいいよね。シェアしましょう。私上、あなた下ね♪」というようなことにもなりかねませんので、内密に。
この日は3000円の鰻重にしたのですが、確かに、鰻も肉厚で大きく、ご飯もやや多め（私には普通でしたが）で小食の方ならシェアしたくなる気持ちもわかります。2500円のもあるとの事ですのでそちらを頼まれるか、あるいは前もってご飯少なめでと御伝えしておけば宜しいと思われます。（2000円もあるようです。参照：yk様レビュー）
帰り際、わざわざ御主人が御見送りして下さいます。
「いつもありがとうございます。また御待ちしています。」
「こちらこそ、いつもおいしいお食事ありがとうございます。また宜しくお願いします。」
と、答えたものの、はて？？？確か最後に伺ったのは、夏の終わりだったと記憶しております。「いつも」っていうより「たまに」と言うべきかと思われます。
そして目がいくのは、涼しげに微笑んでいる我妻、無職専業主婦。
なぜ私から目をそらすのでしょう？
まさか、まさか。。。
亭主元気で留守がいい。
sigh。。。

（単なる御主人の社交辞令だったようです。）]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/184795/125672/">
<title>大和田に対するきよまろのコメント/評価</title>
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<dc:date>2007-12-23T17:32:09</dc:date>
<dc:identifier>125672</dc:identifier>
<dc:contributor>きよまろ</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：　東急bunkamuraの前で道玄坂のホテル街の手前にある一軒屋風のお店、ここが渋谷？と思われるようなシブイ佇まいを見せております。訪問したのは日曜日の14:30くらい、一階が玄関で席は2階、2部屋あってともに個室です、これではお客さんがいくらも入れないし、人数が多い場合は予約した方が無難でしょう。
　さて今回は時間のせいかお客は私一人、席いつくとおもむろにメニューを下さいます。鰻重・蒲焼・白焼き　がともに大きさで　2,000円・2,500円・3,000円、きも吸：100円　御飯：200円、お酒：800円、ビール大瓶：1,000円、ジュース：200円とメニューはたったこれだけ、＋300円でちょっとした珍味を出してくれるとのことでしたので、今日は熱燗に酒肴、それに鰻重の2,000円を注文しました。注文を受けて焼くのでしょう、30分は最低でも待つことになりますから、一人の時は本でも持参するのがいいでしょう。
　お酒をやりながら、鰻が登場、新香がついてきます。鰻も重もほどよい大きさ、2,000円で十分のヴォリュームです。鰻もおいしいし、自家製と思われる漬物もおいしいし、ウーン鰻ってやっぱりおいしいし、このお店の雰囲気がまた結構、江戸川橋の「石ばし」さんと通じるものがあります。鰻屋さんてこういうしもた屋風のお店で食べるとまた格別ですなあ、接待でもデートでも使えること間違いなしです。
　イヤー、東京の飲食店は実に奥が深いですねえ。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/163924/111608/">
<title>大和田に対するドンペリのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/163924/111608/</link>
<dc:date>2007-01-30T18:18:44</dc:date>
<dc:identifier>111608</dc:identifier>
<dc:contributor>ドンペリ</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：何でしょう、この空間、とってもいいんです。和みます。

以前から伺いたいと思っており、ようやく伺うことが出来ました。

間違いなく「大人が似合う」静かな鰻やさんです。
しっとりカップルで（もちろんご夫婦ででもＯＫよ）伺うのもいい。
２階に上がってお座敷に座ってごらんあそばせ？　
まあここが渋谷だなんて信じられない静けさですのよ。これがいいのね～。

予約をして伺いましたので　程なくして鰻重が出来上がりましたが　
次回はお酒をいただきながらもっと長居をさせていただきましょっと・・・
そんなお店です。


私は小さめの鰻を　美味しくいただきました。
それほど厚みはありませんが　焼き目のしっかりし、
一口目の第一印象は‘かなり甘口’の鰻は
癖がなくあっという間にいただいてしまいました（笑）。

付け合せのお新香も　他の鰻やさんで出されるものより
気持ち、‘サービスの量’で嬉しい限りです。４種類もあってね。

１００円で提供される‘肝吸い’も　とても心がこもっています。

ご飯は　ちょっと今ひとつ‘ふっくら感’が足りませんでした。

でもあの雰囲気には負けます・・・。




]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/139695/95923/">
<title>大和田に対するひろママのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/139695/95923/</link>
<dc:date>2006-04-18T15:19:15</dc:date>
<dc:identifier>95923</dc:identifier>
<dc:contributor>ひろママ</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：　こちらのお店はなんと言って喧騒を忘れさせるという言葉がぴったりのお店です。いきなり昔の鰻屋へタイムスリップしたような雰囲気を醸してだしており、良いお店を紹介して頂きました。鰻も好物なので、あちこち行きましたが、こちらの白焼きは生臭さがなく美味で、後のうな重も絶品でしたので、素材は本当に良いものを使っていると感心しました。ただ、うな重のご飯の量がすごい量で、女性ならば是非少なめでご注文されることをお勧めします。
　江戸時代は、鰻屋は、男女の逢引の場でもあったと聞いていましたが、こちらに伺ってみて納得しました。大人の恋の最初の逢引場所としても素敵に演出できる良い場所ではないかと思います。最後に、レトロな分、トイレも昔風です。お店はトイレで決まると思っている私ですので、味は文句なしの星５つですが、今回は、星４つとします。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/190722/130308/">
<title>大和田に対する超神田っ子のコメント/評価</title>
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<dc:date>2008-04-06T19:29:21</dc:date>
<dc:identifier>130308</dc:identifier>
<dc:contributor>超神田っ子</dc:contributor>
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<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：渋谷駅から10分弱、東急本店に向かって阪を登り東急本店を通り過ぎて松濤方面に更に阪を登り、一本目の横道を左に曲がるとこんな趣ある佇まいの一軒家の鰻屋さんがあります。渋谷がかつては花街だったという過去の歴史を感じ、渋谷にあって大人の雰囲気いっぱいなお店です。誰かの家のような落ち着いた雰囲気の玄関で、2Fに案内されます。2Fには3部屋の個室があり、こちらは一番小さい2人でピッタリな個室です。
（全写真はBlogにて公開しています。よろしかったら、そちらもご覧ください。）

メニューはシンプルで鰻重、蒲焼、白焼がサイズに併せて3つの値段になっています。こちらの鰻はとても時間がかかるので「ビール 大瓶（1,000円）」を注文し、マッタリと会話をしながら待ちます。

注文して30分くらいで登場したのが「白焼（2,000円）」です。キレイな白焼が半分に切られ入っていました。横の小皿はお醤油を付けるためのものです。見ためもきれいな白焼ですが食べる前から脂のノリのよさが分かる素晴らしい一品です。お醤油に付けると鰻の脂がサッとお醤油に広がります。フワッとして柔らかく、脂のノリもとてもよく、優しい甘さが美味しい鰻でした。不思議な甘さについて後で聞いてみると味醂を使って焼いているということでした。

さらに20分ほど経って、注文してから50分ぐらいで「鰻重（3,000円）」の登場です。キレイな色の鰻が一本半入っていました。鰻重と一緒に「肝吸い（100円）」もいただきました。&quot;肝吸い&quot;の100円という安さにビックリですが、濃い目の鰹出汁が美味しいものでした。&quot;肝吸い&quot;も鰻重に付いていた&quot;お新香&quot;もとても彩りがキレイでした。
それにしても見るからに脂のノリがよさそうで焼き色もキレイな鰻にウットリします。白焼同様に脂のノリがよく、フワッとした柔らかく、味醂が効いた優しい甘みがある身で、甘めのタレがマッチした美味しい鰻でした。

昔、花街だった丸山町の大人の遊び場を少し垣間見た気がしました。
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/110557/77424/">
<title>大和田に対するykのコメント/評価</title>
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<dc:date>2003-07-20T15:34:18</dc:date>
<dc:identifier>77424</dc:identifier>
<dc:contributor>yk</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：円山町の入り口にひっそりとあり、前から気になっていた店である。夜とおりかかるも既に暖簾が下りていることが多かったため、入れずにいたが、今日の昼、暖簾が出ているのを確認し、入ってみることにした。が、入り口から玄関と中の様子をうかがうと、どうも高級そうな様子。私のような若造が一人で入る店ではないのでは、と一瞬ちゅうちょしたが、思い切って戸を開けてみた。
戸を開けてすぐ、中から６０代とおぼしき職人風のご主人が出てきて丁寧にあいさつをなさる。玄関は普通の家のよう。右手には厨房があり、正面の階段を上がったところが客間になっている様子だ。「一人でもよろしいでしょうか」と尋ねると、「焼くのに少々お時間がかかりますがよろしいでしょうか」と聞かれる。「構いませんよ」とにっこりすると、「では」と２階へ案内された。
２階は座敷のみ。奥は広間になっているが、一人なので個室へ案内される。部屋の中は床の間に掛け軸と置物。真ん中にテーブルがあり、２人で使うのにちょうどよい、４人では少々きつかろうという広さだ。

座ってまもなく注文を尋ねられる。メニューはなく、ご主人から「鰻重でしょうか」と聞かれたので、「ええ、鰻重で」と答えると２，０００円、２，５００円、３，０００円のものがあり、肝吸いは１００円で別になっているとのこと。２，５００円の鰻重と肝吸い、それにビールを注文した。待つこと約５分。ご主人がビールとおつまみにそら豆を持ってきた。昼時の冷えたビールにそら豆は心地よい。これで時間をつぶしながらさらに小一時間、いよいよ鰻重だ。お重と肝吸い、香の物が運ばれる。鰻重のたれは辛くこってりしている。鰻はどちらかというと、ふっくら蒸してあるというよりきっちりと焼いてある。ぷりぷりっとした感じ。しかし、これに辛いたれがからむと鰻の肉としての味が引き立ち、普段とは別の味わいがある。
昼間の客は、私ともう一組だったようだ。静かな空間で持参した文庫本を読みながら鰻を待つ。かつて円山町が花街だった頃はこういう店がごく普通にあったのだろうなぁ。]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/109274/76552/">
<title>大和田に対するwakaのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/109274/76552/</link>
<dc:date>2004-07-04T02:26:00</dc:date>
<dc:identifier>76552</dc:identifier>
<dc:contributor>waka</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：東急本店のすぐそばにひっそり佇むお店です。お昼に伺いました。
控えめな女性が二階の個室を案内してくれる。非常に落ち着いた雰囲気は、すぐそばの渋谷の喧騒を忘れさせてくれる。
暑いので昼間からビールを注文…すみません(笑)おつまみの枝豆がなかなかの美味である。次いで白焼きと\2,500の鰻重を注文する。鰻重は\2,000、\2,500、\3,000の三種類あるが、違いは鰻の大きさとのこと。
待つこと30分ほどで白焼きの登場。美しい重箱に収まった白焼きはやわらかめでふっくら。一口含むと…甘い。非常に甘い。表面だけでなく中までしっかり甘いのである。…味醂だろうか？不勉強で申しわけないのだが、このような白焼きは初めてである。こういう料理法もあるのだろうか。
ほどなくして鰻重が運ばれる。やや小ぶり、やや肉薄の鰻である。鰻の味は白焼きと同様やや甘いが、たれが辛めなので全体の味としては丁度いい塩梅かもしれない。ご飯の硬さも程よい。
お店の方の接客姿勢は、店舗の佇まい同様、控えめで気持ちがいい。最後はご主人が非常に丁寧に送り出して下さった。こんなところにも昭和が残っていた。(2004/7/2)]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/94298/65463/">
<title>大和田に対するch.syohinのコメント/評価</title>
<link>http://gourmet.livedoor.com/restaurant/5533/evaluation/detail/94298/65463/</link>
<dc:date>2005-04-12T01:51:33</dc:date>
<dc:identifier>65463</dc:identifier>
<dc:contributor>ch.syohin</dc:contributor>
<content:encoded><![CDATA[
採点：★4;コメント：遠方より所用で一時帰京された友人と日曜にお昼を頂く事になり、
「では、大和田で鰻でも･･･」
と云う事になりました。
かって、円山町が花街であった頃を彷彿とさせる、こじんまりとしていながら
風情のある佇まい･･･
格子戸を開けると、そこは一昔前の旅館の様な作りでございます。
てっきりカウンターにテーブルの店内があると思いきや･･･
「どうぞお上がり下さい」
控え目なエプロン姿の女性が迎えて下さいます。
三和土で靴を脱いで二階へと向かいます。
ギシギシと軋む階段を上がると、お座敷が二間、それに個室が一部屋･･･
個室には先に到着した友人が待っておりました。
メニューはございませんが、友人が何度もこちらを利用しておりますので、
お任せする事と致しました。
2000円から500円毎に3000円までの鰻重･･･
3000円の物をお願いして、それとビールと枝豆をお願い致しました。
まずはビールと枝豆を頂きながら、鰻重+肝吸いを待つ事に。
年代を感じさせる何かのある室内･･･古いデザインの照明、煤けた障子、少し剥がれ掛けた床柱･･･
良い意味で時の流れから取り残された様な空間･･･
決して人工的には作れない、その古臭さが却って居心地良く感じます。
のんびりとビールを頂き、枝豆を啄ばみながら近況等を語り合って鰻重が来るのを待ちます。
忙しい日々が嘘の様なゆったりとした時間。

30分程待ちましたでしょうか？
運ばれて参りました鰻重は、こっくりとした照りのあるタレでふっくらと芳ばしく、
いかにも関東の鰻らしい仕上がりでございます。
甘辛いタレと鰻の程好い柔らかさと、ご飯も炊き立てなのでしょう。
こちらもつやつやと柔らかく、鰻の柔らかさと相俟って、お互いが口元で融合して参ります。
肝吸いも、あっさりとして柚子の吸い口が添えられておりました。
食べ終わって食後のお茶を啜っていると、再び室内は静寂さを取り戻し
耳を澄ませば、どこからか、三味線の音色でも聞こえてさえしそうな雰囲気に包まれます。
かってここが花街であった事を伝えてくれる数少ないお店の一つでございましょう。
ここの僅か数メートル向こうに、渋谷の雑踏がある事が嘘の様です。

帰りに白衣のご亭主にお勘定を済ませてお店を後に致しました。
「有難う存じます」
そう云いながら、三和土で靴を履く私達の後ろで
板の間に跪きながら、丁寧にお見送りして下さった
ご亭主のお姿がなぜかとても印象的でございました。]]></content:encoded>
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<title>大和田に対する銀盆さんのコメント/評価</title>
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<dc:contributor>銀盆さん</dc:contributor>
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採点：★4;コメント：]]></content:encoded>
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<title>大和田に対するぬのコメント/評価</title>
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<dc:contributor>ぬ</dc:contributor>
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採点：★3;コメント：]]></content:encoded>
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