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<title>キャトリエム・ショコラ　SHIN</title>
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<description>最寄り駅：ウッディタウン中央/広野(兵庫)/南ウッディタウン;料理：ケーキ/チョコレート/カフェ/タルト・パイ/アイスクリーム;平均★数：3.00000;得点合計：3pt;コメント数：1</description>
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<title>キャトリエム・ショコラ　SHINに対するchiyogoroのコメント/評価</title>
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<dc:date>2009-02-26T14:57:14</dc:date>
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<dc:contributor>chiyogoro</dc:contributor>
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採点：★3;コメント：サロン・デュ・ショコラ2009＠伊勢丹新宿店のプレヴューで購入しました。
1964年生まれの小山進シェフが一躍有名になったのは、テレビチャンピオンのケーキ職人選手権の93年【クリスマス】と94年【ウエディング】と連続優勝したことでしょう。更に96年の日仏対決の【クリスマス】でも優勝。神戸スイス菓子ハイジからは2000年に独立し、パティシエ・エスコヤマを開業。
兵庫県三田市にある、パティスリーは大規模に展開していて、駅から遠いのですが、客足が途絶えることはなく、全国からお取り寄せの注文も多く名店として知られています。今回の出店はショコラティエとしてなので、同じ系列店でショコラ専門店のキャトリエム・ショコラ　SHINの商品をメインとして、パティシエ・エスコヤマからの人気商品のカカオ風味のコヤマズ・バウムも販売していました。
そして、こちらは後から展開している、ショコラ専門店。ショコラはいくつかのコンセプトによって造られており、その中からそれぞれいくつか詰め合わせてあります。コンセプトは粋、薫、果、酒、木実（木ヘンに実）、嗜の6つ。
ビター、ミルク、ホワイトを生み出したヨーロッパの手法とショコラの歴史、これに自信のルーツである和の心を合わせ、変わり行く時を感じる第四のチョコレートを作る・・・という意味でキャトリエム・ショコラと名づけられました。

●（果）キャラメル・エキゾチック：情熱的なトロピカルフルーツをミルキーなホワイトチョコレートで優しく包み込みました。（パンフレットより）
こちらは型抜きタイプのショコラブランのボンボン。キャラメルのほろ苦さと甘酸っぱくてフラワリーな香りのトロピカルフルーツが融合しています。ミルキーで味がぎゅぎゅっと詰まっていて、鮮烈な風味。
●（薫）シナモン：シナモンとチョコレートの出会いは驚くほど好相性。ふわっと香るシナモンが格別の品を漂わせます。（パンフレットより）
ショコラ・オレのコーティングの表面にシナモンパウダーがかかっていて、中のガナッシュもシナモン風味。ショコラ・オレとの相性は良く、軽めの香り付け具合が日本人好みだと思います。
●（粋）キャラメル（ビター）：キャラメルとビターチョコレートが織り成す誘惑的甘みと香ばしいほろ苦さは、虜になってしまう美味しさです。（パンフレットより）
やや段がある表面の模様が、石畳を重ねたようで、とてもセンスが良いと思います。ビー他でキャラメルというのはちょっと珍しいです。ビターカカオの香りとほろ苦さにキャラメルが少々隠れてしまっているような印象がありました。
●（粋）進（スペシャルビター）：混じりけの無い、ビターチョコレート。あたかも洋酒を思わせる芳醇なアロマが口中にほとばしります。（パンフレットより）
なにも飾られていない、艶があって静かな色合いのビターショコラ。確かに、酸味と苦味、甘さとバランスが取れていて、口溶けも良く、シンプルながらも上質な素材を感じられます。
●（酒）ハバナ・ラム：艶やかなビターチョコレートを割ると、ラム酒の芳醇な香りが口の中に漂い、やわらかいミルクチョコレートがとろけます。（パンフレットより）
こちらも型抜きショコラでコーティング厚め。カカオ豆の形をしています。周りはビターで艶々のコーティング、中にはミルク主体のラム風味のガナッシュ。お酒が効いているというよりもヴァニラ風味？と思えるほどかなり香ばしい甘やかな香りでした。
●ギルティーローズ：ライチとバラのやさしい香りの中に見え隠れする、ダークなフランボワーズのビターチョコレートが刺激的な味わい。（パンフレットより）
こちらも型抜き。縞々模様の赤いハート型で周りは厚めのビターなコーティングには木苺の風味があり、中はショコラブランのガナッシュにローズとライチ風味。ちょっとだけピエール・エルメのイスパハンを思い出す香りの組み合わせ。日本人のせいか、ローズがちょっと控えめでライチが良く香りました。甘酸っぱい、エキゾチックなちょっと香水のような風味です。
●（粋）進（スペシャルミルク）：純粋なミルクチョコレート。まろやかに広がるカカオの甘みは心の琴線にふれすやさしい味わいです。（パンフレットより）
誰もが好きな味をストレートに表現したショコラ・オレのボンボン。少々舌触りが粗いような気がしましたが、食べ易くて、いくつも食べられそうでした。ミルクの風味が粘りが控えめで、割りとさっぱりとしています。
●（嗜）抹茶：宇治抹茶の鮮やかな色と香、渋み。口に含むと、中に閉じ込められた魅惑のガナッシュが艶やかに華開きます。
関西のパティスリーは抹茶使いが素晴らしいと思いますが、こちらもそんな一品。かなり緑色が濃く、苦味渋み香りも濃厚な抹茶のガナッシュです。かなり後味にキレがあって、抹茶の風味が強いです。周りは薄めのビターショコラのコーティングで表面にも抹茶がかかっていました。カテキン摂取したぞと思えるボンボン。
●ショコラ“奏”＠1,050（5個入）：弾力のあるビスキュイショコラとガナッシュを合わせたもの。食べる10分前に冷蔵庫から出して、間にあるガナッシュを室温に戻してから食べると美味しいですという、食べ方指南カードが入っていました。
ビスキュイ・・・というよりも、かなりフワンフワンなジェノワーズという感じの気泡たっぷりのショコラ風味の生地の間にガナッシュ・ショコラが薄く挟まっています。
この、フワフワな生地と間のガナッシュの堅さが全然違うので、フォークでカットすると、生地が潰れてしまいます。そのまま手でガブっと行った方がいいかもしれません。かなりこのフワフワ具合は日本人が慣れ親しんだショートケーキの“スポンジ”的な柔らかさでそれに、ちょっとコシがあるフワッフワな感じです。ガナッシュはねっとりとしていて、食感が違いすぎるのがちょっとイマイチ好みではありませんでした。ショコラというか、生地が主張し過ぎているお菓子でした。

箱の中はかなりの上げ底でした。この箱は後から色々使用できるそうですが、個人的に石が3つものったデザインがあまり好みではありませんでした。
味はどれもメリハリがあってよいですし、コーティングも均一で艶があって、小ぶりで食べ易いボンボンだと思います。種類も多く、和の風味も充実していました。産地別カカオのボンボンがないのがちょっと残念です。ボンボンはとても良いのですが、パッケージは簡素化して、時代の流れに合わせてもらえたら・・・と思ってしまいました。和菓子的な包装と、自由は発想で造られたお菓子。和のテイストを押し出したものが多いお店だなと思いました。パッケージがどれも黒っぽい色合いで、ちょっと分かり辛いかな。フワフワとか甘さ控えめというところが現代人にはマッチしているのかもしれませんが、私にはどうも合いませんでした。ボンボンの方がオススメです。（2009/2/26★3）]]></content:encoded>
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